JP2014101049A - ワイパー装置 - Google Patents

ワイパー装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014101049A
JP2014101049A JP2012254814A JP2012254814A JP2014101049A JP 2014101049 A JP2014101049 A JP 2014101049A JP 2012254814 A JP2012254814 A JP 2012254814A JP 2012254814 A JP2012254814 A JP 2012254814A JP 2014101049 A JP2014101049 A JP 2014101049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper arm
wiper
wiper device
mounting shaft
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012254814A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Watanabe
仁 渡辺
Koji Sekimoto
浩二 関本
Hironari Suzuki
裕也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
East Japan Railway Co
Original Assignee
East Japan Railway Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by East Japan Railway Co filed Critical East Japan Railway Co
Priority to JP2012254814A priority Critical patent/JP2014101049A/ja
Publication of JP2014101049A publication Critical patent/JP2014101049A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】取付軸とワイパーアーム基部との間の固着を確実に行い得るワイパー装置を提供する。
【解決手段】本発明のワイパー装置は、軸方向の所定長さに未加工部58を有し、軸中心を回動中心として往復回動動作を行う取付軸50と、段部がない筒状の第1貫通穴120を有する第1ワイパーアーム基部110部と、前記第1貫通穴120と、前記取付軸50の前記未加工部58との間に挿通され、外径と内径とが調整される径調整部材と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ウインドーガラス面に付着した雨水、泥水、雪、みぞれ、ほこり等を払拭して取り除き、良好な運転視界を確保するために用いる電車などの車両用のワイパー装置に関する。
従来、電動式ワイパー装置はワイパーモーターの回転をリンク機構によって往復運動に変換して、ワイパーアームを一定の角度の範囲内に左右に回転往復させることにより、雨滴等が付着しているガラス面をワイパーブレードで払拭する構成となっている。
ワイパースイッチをオンとすると、ワイパーモーターが回転作動し、ワイパーモーターの回転作動に連動して揺動レバーが左右に作動して、連結バー及びアーム駆動レバーを介してワイパーアームが左右に回転する。しかして、ワイパーブレードはウインドーガラス面を払拭駆動する。
上記のようなワイパー装置は、例えば、特許文献1(特開2002−274333号公報)に開示されている。
特開2002−274333号公報
これまでのワイパー装置におけるワイパーアームの取り付け構造について説明する。図6はワイパーアームを取り付ける取付軸50の斜視図である。
このような取付軸50には、不図示のモータからの駆動力が、同じく不図示のリンク機構を介して伝達されており、取付軸50の軸中心を回動中心として、取付軸50の外周が、図中AとBとの間を往復するような、往復回動動作を行うようになっている。これにより、このような取付軸50に固定されたワイパーアームは、A−B間を往復し、その先端部に設けられているワイパーブレードはウインドーガラス面を払拭するように動作する。
取付軸50は、その先端部から軸受け部に向かって、螺刻部52、セレーション部55、未加工部58が設けられている。
取付軸50における螺刻部52は、後述するナット部材600の螺刻部625が螺合するようになっている。
また、セレーション部55、先端部方向に向かって径が小さくなっており、軸方向に溝が刻まれた構成となっている。このセレーション部55は、ワイパーアーム取り付け時、第1ワイパーアーム基部110の第1貫通穴120におけるテーパー部161に当接するようになっている。
未加工部58は、軸方向の所定長さにおいて、螺刻部52、セレーション部55のような加工が施されておらず、寸胴の円筒形状をなす部位である。
次に、以上のような取付軸50に対するワイパーアームの取り付けについて説明する。
図7は従来のワイパー装置におけるワイパーアームの取り付け構造を説明する分解斜視
図であり、図8乃至図10は従来のワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けを説明する概略断面図である。
ワイパー装置におけるワイパーアームは、第1ワイパーアーム130及び第2ワイパーアーム230の2つからなり、これら2つのワイパーアームが、不図示のワイパーブレードを支持する構造となっている。
第1ワイパーアーム130は第1ワイパーアーム基部110に対し、また、第2ワイパーアーム230は第2ワイパーアーム基部210に対し、それぞれ取り付けられている。取付軸50の回動動作は、第1ワイパーアーム基部110に伝達されるようになっているため、ワイパー装置を構成する際には、取付軸50に対し、第1ワイパーアーム基部110を固着するようにしている。
以下、取付軸50と、第1ワイパーアーム基部110とを固着する方法について、図8乃至図10を参照して説明する。
第2ワイパーアーム基部210には第2貫通穴220が、第1ワイパーアーム基部110には第1貫通穴120が設けられており、ワイパー装置を構成する際には、まず、取付軸50は第2ワイパーアーム基部210の第2貫通穴220を挿通させる。
一方、第1ワイパーアーム基部110の第1貫通穴120には、段部162を境として、テーパー部161と内筒部163とが設けられており、第1貫通穴120に取付軸50が挿通されると、図9に示すように、第1貫通穴120のテーパー部161と、取付軸50のセレーション部55が当接するようになっている。
ナット部材600は、ハンドル部610と、これに連接された胴部620とからなり、胴部620の内部側には螺刻部625が設けられている。
ナット部材600の螺刻部625と、取付軸50の螺刻部52とを螺合させ、さらにハンドル部610を回転させて、ナット部材600の先端部と、第1貫通穴120の段部162とが当接するまで、図10に示すように締め付けることで、取付軸50のセレーション部55を、テーパー部161に食い込ませるようにする。ここで、取付軸50には、第1ワイパーアーム基部110より硬い金属材料が用いられている。
従来のワイパー装置においては、以上のようにして、取付軸50と、第1ワイパーアーム基部110とを固着していた。
ところが、従来のワイパー装置においては、繰り返しワイパー装置を動作させると、取付軸50のセレーション部55により、第1貫通穴120のテーパー部161が摩耗してしまうことがあり、取付軸50と第1ワイパーアーム基部110との間の固着が緩くなり、最悪、ワイパーアームが動作しなくなってしまう、という問題があった。
また、従来のワイパー装置では、取付軸50にワイパーアームをいったん取り付けると、第1貫通穴120のテーパー部161には、セレーション部55のプロフィールが刻設されてしまうこととなるので、例えば、位置決めをし直すなどの理由で、ワイパーアームの取り付け直しを行うと、取付軸50と第1ワイパーアーム基部110との間の固着力が想定より弱くなり、結果、次回のワイパーアームの交換時期も早まってしまう、という問題もあった。
上記問題を解決するために、請求項1に係る発明は、軸方向の所定長さに未加工部を有し、軸中心を回動中心として往復回動動作を行う取付軸と、段部がない筒状の貫通穴を有するアーム基部と、前記貫通穴と、前記取付軸の前記未加工部との間に挿通され、外径と内径とが調整される径調整部材と、を有することを特徴とするワイパー装置である。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のワイパー装置において、前記径調整部材は、円筒部材と回動部材とからなることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、請求項2に記載のワイパー装置において、前記円筒部材は、前記取付軸の前記未加工部の外周に挿通され、肉厚が異なる箇所を有する胴部と、螺刻部とからなることを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、請求項3に記載のワイパー装置において、前記円筒部材にスリット部が設けられることを特徴とする。
また、請求項5に係る発明は、請求項3又は請求項4に記載のワイパー装置において、前記回動部材が、前記円筒部材の前記螺刻部と螺合する螺刻部を有する。
本発明に係るワイパー装置は、貫通穴と取付軸の未加工部との間に挿通され、外径と内径とが調整される径調整部材により、取付軸とワイパーアーム基部とが固着される。このようなワイパー装置によれば、従来のように、テーパー部が摩耗してしまうことで、取付軸とワイパーアーム基部との間の固着が緩くなり、最悪、ワイパーアームが動作しなくなってしまう、というような事象が発生しなくなる。
また、本発明に係るワイパー装置によれば、テーパー部には、セレーション部のプロフィールが刻設されてしまうようなことがないので、ワイパーアームの取り付け直しを何度行ったとしても、ワイパーアームの交換時期も早まってしまうようなこともない。
本発明の実施形態に係るワイパー装置におけるワイパーアームの取り付け構造を説明する分解斜視図である。 本発明の実施形態に係るワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けを説明する概略断面図である。 本発明の実施形態に係るワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けを説明する概略断面図である。 本発明の実施形態に係るワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けを説明する概略断面図である。 本発明の実施形態に係るワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けを説明する概略断面図である。 ワイパーアームを取り付ける取付軸50の斜視図である。 従来のワイパー装置におけるワイパーアームの取り付け構造を説明する分解斜視図である。 従来のワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けを説明する概略断面図である。 従来のワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けを説明する概略断面図である。 従来のワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けを説明する概略断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。本発明に係るワイパー装置においても、図6に示す取付軸50にワイパーアームを取り付けることが前提となっている。ここで、取付軸50に係る説明は、前述と同様であるので省略する。
次に、本発明に係るワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けについて説明する。
図1は本発明の実施形態に係るワイパー装置におけるワイパーアームの取り付け構造を説明する分解斜視図であり、図2乃至図5は本発明の実施形態に係るワイパー装置におけるワイパーアームの取り付けを説明する概略断面図である。
ワイパー装置におけるワイパーアームは、第1ワイパーアーム130及び第2ワイパーアーム230の2つからなり、これら2つのワイパーアームが、不図示のワイパーブレードを支持する構造となっている。
第1ワイパーアーム130は第1ワイパーアーム基部110に対し、また、第2ワイパーアーム230は第2ワイパーアーム基部210に対し、それぞれ取り付けられている。取付軸50の回動動作は、第1ワイパーアーム基部110に伝達されるようになっているため、ワイパー装置を構成する際には、取付軸50に対し、第1ワイパーアーム基部110を固着するようにしている。
以下、本発明における、取付軸50と第1ワイパーアーム基部110とを固着する方法について、図1乃至図5を参照して説明する。
第2ワイパーアーム基部210には第2貫通穴220が、第1ワイパーアーム基部110には第1貫通穴120が設けられており、ワイパー装置を構成する際には、まず、取付軸50は第2ワイパーアーム基部210の第2貫通穴220を挿通させる。
本発明においては、第1ワイパーアーム基部110の第1貫通穴120の内径は、取付軸50の外径より大きくなるように設定されており、取付軸50が第1貫通穴120も貫通可能となっている。
本発明におけるワイパー装置においては、取付軸50と第1ワイパーアーム基部110とを、セレーション部55を利用することなく、径調整部材により固着するようにしている。この径調整部材は、その外径と内径とを調整することができるようになっており、第1貫通穴120の内周と、取付軸50の未加工部58との間に挿通され利用されるようになっている。
上記のような径調整部材は、円筒部材300と回動部材400とから構成されている。
図2に示すように、円筒部材300は、肉厚が異なる箇所を有する胴部310と、螺刻部320とからなり、さらに円筒部材300には、図1に示すように、胴部310と螺刻部320に渡り、スリット部330が設けられている。
胴部310の肉厚は、図2に示すように、円筒部材300の先端部311に向かうに連れて、厚くなるように設定されている。また、円筒部材300には、スリット部330が設けられていることから、円筒部材300の外周から力がかかると、スリット部330の間隔が縮まり、円筒部材300の内径が小さくなる。
このような、円筒部材300は、図3に示すように、取付軸50軸の未加工部58の外周に挿通されて利用される。
一方、回動部材400は、回動ヘッド部410と2枚の半円筒片420とから構成されている。
回動ヘッド部410の外周部は、回動ヘッド部410を回転させる上でハンドリングしやすい形状が採用されている。
回動ヘッド部410の内周部には、螺刻部412と、環状凹部415とが設けられており、
螺刻部412は円筒部材300の螺刻部320と螺合するようになっており、また、環状凹部415には、半円筒片420の係合片425が、嵌入されるようになっている。
環状凹部415の内部は、係合片425より若干大きい寸法関係となっており、半円筒片420は、回動ヘッド部410に対して、若干のアソビを有する形で、取り付けられた状態となっている。
半円筒片420は、略半円筒形状をなす押圧片422と、これに連接される係合片425とからなっている。押圧片422は先端部423に向かうに連れて、肉厚が薄くなるように設定されている。
以上のように構成される回動部材400の螺刻部412を、図4に示すように、円筒部材300の螺刻部320と螺合させる。このような状態でさらに、回動ヘッド部410を回動させて、回動部材400と円筒部材300との螺合を進行させていく。
回動部材400と円筒部材300との螺合を進行させていくと、回動部材400の半円筒片420が、第1貫通穴120の内周と円筒部材300の胴部310との間によりいっそう進入するようになる。これに伴い、図5に示すように、円筒部材300は、スリット部330の間隔が縮まることで胴部310の内径が縮小して、胴部310が、取付軸50軸の未加工部58の外周に対してf1の力で押圧した状態となる。一方、回動部材400
の半円筒片420は、胴部310の肉厚部に乗り上げていくことに伴い、半円筒片420の外径が広がり、半円筒片420が第1貫通穴120の内周に対してf2の力で押圧した
状態となる。
以上のように、本発明に係るワイパー装置においては、回動部材400と円筒部材300とからなる径調整部材により、取付軸50軸と第1ワイパーアーム基部110とが固着されることとなる。
そして、このようなワイパー装置によれば、従来のように、テーパー部が摩耗してしまうことで、取付軸50軸と第1ワイパーアーム基部110との間の固着が緩くなり、最悪、ワイパーアームが動作しなくなってしまう、というような事象が発生しなくなる。
また、本発明に係るワイパー装置によれば、テーパー部には、セレーション部のプロフィールが刻設されてしまうようなことがないので、ワイパーアームの取り付け直しを何度行ったとしても、ワイパーアームの交換時期も早まってしまうようなこともない。
50・・・取付軸
52・・・螺刻部
55・・・セレーション部
58・・・未加工部
110・・・第1ワイパーアーム基部
120・・・第1貫通穴
130・・・第1ワイパーアーム
161・・・テーパー部
162・・・段部
163・・・内筒部
210・・・第2ワイパーアーム基部
220・・・第2貫通穴
230・・・第2ワイパーアーム
300・・・円筒部材
310・・・胴部
311・・・先端部
320・・・螺刻部
330・・・スリット部
400・・・回動部材
410・・・回動ヘッド部
412・・・螺刻部
415・・・環状凹部
420・・・半円筒片
422・・・押圧片
423・・・先端部
425・・・係合片
600・・・ナット部材
610・・・ハンドル部
620・・・胴部
625・・・螺刻部

Claims (5)

  1. 軸方向の所定長さに未加工部を有し、軸中心を回動中心として往復回動動作を行う取付軸と、
    段部がない筒状の貫通穴を有するアーム基部と、
    前記貫通穴と、前記取付軸の前記未加工部との間に挿通され、外径と内径とが調整される径調整部材と、を有することを特徴とするワイパー装置。
  2. 前記径調整部材は、円筒部材と回動部材とからなることを特徴とする請求項1に記載のワイパー装置。
  3. 前記円筒部材は、前記取付軸の前記未加工部の外周に挿通され、肉厚が異なる箇所を有する胴部と、螺刻部とからなることを特徴とする請求項2に記載のワイパー装置。
  4. 前記円筒部材にスリット部が設けられることを特徴とする請求項3に記載のワイパー装置。
  5. 前記回動部材が、前記円筒部材の前記螺刻部と螺合する螺刻部を有する請求項3又は請求項4に記載のワイパー装置。
JP2012254814A 2012-11-21 2012-11-21 ワイパー装置 Pending JP2014101049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012254814A JP2014101049A (ja) 2012-11-21 2012-11-21 ワイパー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012254814A JP2014101049A (ja) 2012-11-21 2012-11-21 ワイパー装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017000434U Continuation JP3209931U (ja) 2017-02-03 2017-02-03 ワイパー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014101049A true JP2014101049A (ja) 2014-06-05

Family

ID=51023970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012254814A Pending JP2014101049A (ja) 2012-11-21 2012-11-21 ワイパー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014101049A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03118857U (ja) * 1990-03-16 1991-12-09
JP2010064826A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Mimaki Engineering Co Ltd 巻管固定装置およびこれを用いたプリンタ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03118857U (ja) * 1990-03-16 1991-12-09
JP2010064826A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Mimaki Engineering Co Ltd 巻管固定装置およびこれを用いたプリンタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2007006282A3 (de) Schraubendreher für eine innenprofilschraube
DE502005005821D1 (de) Verbindung zwischen einem wischarm und einem wischblatt sowie scheibenwischeranordnung
JP3209931U (ja) ワイパー装置
JP2014101049A (ja) ワイパー装置
BR0006837A (pt) Braço de limpador
JP2008236981A (ja) 電動モータの取付構造
KR20090116183A (ko) 자동차 조향장치의 서포트 요크 구조
JP2008036772A (ja) 動力式ラチェットレンチ
JP2010083262A (ja) ワイパアーム
JP4906758B2 (ja) 電動モータの取付構造
KR101561952B1 (ko) 전동식 파워 스티어링 장치의 틸팅 구조 및 이를 포함하는 전동식 파워 스티어링 장치
CN210461421U (zh) 一种包装机主传动轴的轴承专用安装工具
JP4950925B2 (ja) ワイパ装置
KR20060124878A (ko) 와이퍼 구동용 모터 조립체
CN101709736B (zh) 一种螺母
JP6527752B2 (ja) 支持装置及びワイパ装置
JP4256450B1 (ja) グロメット取付け工具
JP7028726B2 (ja) ワイパ装置
US20180236977A1 (en) Drive device for a windscreen wiping device
JP3173386U (ja) ロッドパッキン取り外し治具
JP2018188138A (ja) 車両ワイパー装置
JP2008007046A (ja) ワイパーアーム
JP2008289331A (ja) 電動モータの取付構造およびマウントラバー
KR101350412B1 (ko) 도막 깨짐이 방지되는 와이퍼 암 장치
KR101188505B1 (ko) 자동차의 랙 피니언 방식 조향장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150901

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160518

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160519

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160704

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20161116