JP2010083262A - ワイパアーム - Google Patents
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Abstract
【課題】組付工数を低減し空転トルクを容易に設定できるワイパアームを提供する。
【解決手段】ワイパアームは、ピボットシャフト10と、ピボットシャフト10の外周を取り囲む第一アームサポート部20および第二アームサポート部30と、第一アームサポート部20に連結されたアームシャンク40と、一端がアームシャンク40に連結され他端が第二アームサポート部30に連結されたカバー32とを備えている。第一アームサポート部20には永久磁石で形成された第一ブッシュ25を固定し、第二アームサポート部30には磁性体で形成された第二ブッシュ35を固定する。ピボットシャフト10外周には凸部16を設け、第二ブッシュ35には凸部16に嵌合する凹部37を設ける。ピボットシャフトと第一アームサポート部および第二アームサポート部とを磁力で、結合かつ解除自在とするので、空転トルクの設定を容易化でき、ねじ締結等を省略できる。
【選択図】図2
【解決手段】ワイパアームは、ピボットシャフト10と、ピボットシャフト10の外周を取り囲む第一アームサポート部20および第二アームサポート部30と、第一アームサポート部20に連結されたアームシャンク40と、一端がアームシャンク40に連結され他端が第二アームサポート部30に連結されたカバー32とを備えている。第一アームサポート部20には永久磁石で形成された第一ブッシュ25を固定し、第二アームサポート部30には磁性体で形成された第二ブッシュ35を固定する。ピボットシャフト10外周には凸部16を設け、第二ブッシュ35には凸部16に嵌合する凹部37を設ける。ピボットシャフトと第一アームサポート部および第二アームサポート部とを磁力で、結合かつ解除自在とするので、空転トルクの設定を容易化でき、ねじ締結等を省略できる。
【選択図】図2
Description
本発明は、ワイパアームに関し、例えば、自動車用ワイパ装置のワイパアームに利用して有効なものに関する。
一般に、自動車用ワイパ装置のワイパアームは、ウオーム歯車減速装置付きモータであるワイパモータによって回転されるドライブシャフトと、ドライブシャフトによって駆動されるアームサポートと、アームサポートに連結されたアームシャンクと、を備えている。ドライブシャフトとアームサポートとは、ドライブシャフトに形成されたセレーションにアームサポートのテーパ部を食い込ませて、アームサポートとセレーション結合しており、ドライブシャフトをナットで締め付けることにより、空転トルクを設定している。例えば、特許文献1および特許文献2参照。
このようなワイパアームにおいては、大きな外力が加わった場合には、ドライブシャフトとアームサポートとがセレーション結合部において空転することにより、ワイパモータの破損を回避している。
しかしながら、セレーション結合部において空転することにより、ワイパモータの破損を回避するワイパアームにおいては、次のような問題点があった。
(1)組み付けに必要な工数が多い。
(2)ドライブシャフトとアームサポートとの結合力を決定する空転トルクの設定が、不安定である。
しかしながら、セレーション結合部において空転することにより、ワイパモータの破損を回避するワイパアームにおいては、次のような問題点があった。
(1)組み付けに必要な工数が多い。
(2)ドライブシャフトとアームサポートとの結合力を決定する空転トルクの設定が、不安定である。
本発明の目的は、組み付け工数を低減し、空転トルクを容易に設定することができるワイパアームを提供することにある。
前記した課題を解決するための手段のうち代表的なものは、次の通りである。
(1)モータの回転を伝えるドライブシャフトと、
該ドライブシャフトの外周の一部に係合された第一アームサポート部と、
該第一アームサポート部に連結されたアームシャンクと、
前記ドライブシャフトの外周に前記第一アームサポート部に対向するように配置された第二アームサポート部と、
一端が前記アームシャンクに連結され、他端が前記第二アームサポート部に連結されたカバーと、を備えており、
前記第一アームサポート部は永久磁石で形成された第一ブッシュを備え、前記第二アームサポート部は磁性体で形成された第二ブッシュを備えているワイパアーム。
(2)前記ドライブシャフトの外周には凸部が設けられていることを特徴とする前記(1)に記載のワイパアーム。
(3)前記第二アームサポート部には前記凸部に対応した凹部が設けられていることを特徴とする前記(2)に記載のワイパアーム。
(4)前記ドライブシャフトに前記第一ブッシュに係合する係合部が設けられていることを特徴とする前記(1)(2)(3)に記載のワイパアーム。
(1)モータの回転を伝えるドライブシャフトと、
該ドライブシャフトの外周の一部に係合された第一アームサポート部と、
該第一アームサポート部に連結されたアームシャンクと、
前記ドライブシャフトの外周に前記第一アームサポート部に対向するように配置された第二アームサポート部と、
一端が前記アームシャンクに連結され、他端が前記第二アームサポート部に連結されたカバーと、を備えており、
前記第一アームサポート部は永久磁石で形成された第一ブッシュを備え、前記第二アームサポート部は磁性体で形成された第二ブッシュを備えているワイパアーム。
(2)前記ドライブシャフトの外周には凸部が設けられていることを特徴とする前記(1)に記載のワイパアーム。
(3)前記第二アームサポート部には前記凸部に対応した凹部が設けられていることを特徴とする前記(2)に記載のワイパアーム。
(4)前記ドライブシャフトに前記第一ブッシュに係合する係合部が設けられていることを特徴とする前記(1)(2)(3)に記載のワイパアーム。
前記ワイパアームによれば、組み付け工数を低減し、空転トルクを容易に設定することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に即して説明する。
本実施の形態において、本発明に係るワイパアームは、自動車用フロントワイパ装置に適用されている。
図1に示されているように、本実施形態に係るワイパアームは、モータによって回転されるドライブシャフトとしてのピボットシャフト10を備えている。
ピボットシャフト10は構造用鋼等が使用されて細長い円柱形状に形成された本体11を備えている。本体11の一端部(以下、基端部という)はワイパモータ(図示せず)のギヤケース内に挿入されて、ワイパモータによって回転駆動されるように連結されている。ワイパモータはピボットシャフト10を360度未満の範囲内で往復回転させる。
本体11の他端部(以下、先端部という)にはアームサポート取付部12が形成されている。アームサポート取付部12にはテーパ部13と円柱部14と係合部15とが基端部側から順に形成されている。テーパ部13は底面の直径が本体11の外径と等しい円錐台形状に形成されている。円柱部14はテーパ部13の頂面の直径と等しい円柱形状に形成されている。係合部15は円柱部14の外面から突出した円弧形状に形成されている。
図1に示されているように、本実施形態に係るワイパアームは、モータによって回転されるドライブシャフトとしてのピボットシャフト10を備えている。
ピボットシャフト10は構造用鋼等が使用されて細長い円柱形状に形成された本体11を備えている。本体11の一端部(以下、基端部という)はワイパモータ(図示せず)のギヤケース内に挿入されて、ワイパモータによって回転駆動されるように連結されている。ワイパモータはピボットシャフト10を360度未満の範囲内で往復回転させる。
本体11の他端部(以下、先端部という)にはアームサポート取付部12が形成されている。アームサポート取付部12にはテーパ部13と円柱部14と係合部15とが基端部側から順に形成されている。テーパ部13は底面の直径が本体11の外径と等しい円錐台形状に形成されている。円柱部14はテーパ部13の頂面の直径と等しい円柱形状に形成されている。係合部15は円柱部14の外面から突出した円弧形状に形成されている。
図1に示されているように、ピボットシャフト10のアームサポート取付部12には、いずれも樹脂が使用されて形成された第一アームサポート部20および第二アームサポート部30がアームサポート取付部12を取り囲むように設けられている。
第一アームサポート部20は半円筒形状に形成された本体21を備えている。本体21の外周にはブラケット22が径方向外向きに突設されており、ブラケット22にはアームシャンク40の一端部(以下、基端部とする)が支持軸23によって回動自在に支持されている。本体21とアームシャンク40との間には、スプリング(一部のみ図示)41がアームサポート側ピン24とアームシャンク側ピン(図示せず)によって張設されており、スプリング41はアームシャンク40をピボットシャフト10側方向に付勢するようになっている。
本体21の半円形の内周には第一ブッシュ25が嵌入されている。第一ブッシュ25は永久磁石が使用されて半円形のブロック形状に形成されている。第一ブッシュ25の半円形内周面にはアームサポート取付部12の外周面に係合する係合部26が形成されている。すなわち、係合部26はアームサポート取付部12のテーパ部13および円柱部14に倣う雌形状に形成されており、係合部26の開口縁辺にはアームサポート取付部12の係合部15が外側から係合している。
本体21の半円形の内周には第一ブッシュ25が嵌入されている。第一ブッシュ25は永久磁石が使用されて半円形のブロック形状に形成されている。第一ブッシュ25の半円形内周面にはアームサポート取付部12の外周面に係合する係合部26が形成されている。すなわち、係合部26はアームサポート取付部12のテーパ部13および円柱部14に倣う雌形状に形成されており、係合部26の開口縁辺にはアームサポート取付部12の係合部15が外側から係合している。
第二アームサポート部30は半円筒形状に形成された本体31を備えている。本体31には一方の開口を覆うカバー32が一体的に形成されている。カバー32は第一アームサポート部20を跨いでアームシャンク40の基端部まで延長しており、その延長端部がアームシャンク40の基端部に支持軸33によって回動自在に支持されている。すなわち、第二アームサポート部30は支持軸33を中心にして回動することにより、開閉するようになっている。
本体31の半円形の内周には第二ブッシュ35が嵌入されている。第二ブッシュ35は磁性体(強磁性体)としての構造用鋼が使用されて半円形のブロック形状に形成されている。第二ブッシュ35の半円形内周面にはアームサポート取付部12の外周面に嵌合する嵌合部36が形成されている。すなわち、嵌合部36はアームサポート取付部12のテーパ部13および円柱部14に倣う雌形状に形成されている。しかし、嵌合部36の開口縁辺にはアームサポート取付部12の係合部15は係合していない。
本体31の半円形の内周には第二ブッシュ35が嵌入されている。第二ブッシュ35は磁性体(強磁性体)としての構造用鋼が使用されて半円形のブロック形状に形成されている。第二ブッシュ35の半円形内周面にはアームサポート取付部12の外周面に嵌合する嵌合部36が形成されている。すなわち、嵌合部36はアームサポート取付部12のテーパ部13および円柱部14に倣う雌形状に形成されている。しかし、嵌合部36の開口縁辺にはアームサポート取付部12の係合部15は係合していない。
ピボットシャフト10のアームサポート取付部12の円柱部14外周には、半円柱形状の凸部16が突設されており、第二ブッシュ35の凸部16に対向する位置には、半円柱形穴形状の凹部37が没設されている。凸部16と凹部37とは、通常時に互いに噛合するように形成されている。
以上の構成に係るワイパアームの作用を説明する。
通常時の払拭作動時には、第一ブッシュ25と第二ブッシュ35とが永久磁石の磁力によって吸着するとともに、凸部16が凹部37に噛合しているので、ワイパモータの駆動によるピボットシャフト10の往復回転に追従して、第一アームサポート部20および第二アームサポート部30は一体となって往復回転する。この往復回動に伴って、アームシャンク40に支持されたワイパブレードは払拭作動する。
例えば、ワイパアームに雪が積もったままでワイパモータが起動された場合には、ピボットシャフト10と第一ブッシュ25および第二ブッシュ35との間には大きな空転トルク(所定以上の外力)が作用する。
大きな空転トルクが作用すると、凸部16が凹部37の傾斜面(弯曲面)を摺動し、第二ブッシュ35の永久磁石の磁力に抗して、第二ブッシュ35を第一ブッシュ25から離間することにより、第二アームサポート部30を図2に示されているように開くため、第一アームサポート部20および第二アームサポート部30とピボットシャフト10との結合は解除する。
第一アームサポート部20および第二アームサポート部30とピボットシャフト10との結合は解除すると、ピボットシャフト10は空転するので、ワイパモータの破損を未然に回避することができる。
大きな空転トルクが作用すると、凸部16が凹部37の傾斜面(弯曲面)を摺動し、第二ブッシュ35の永久磁石の磁力に抗して、第二ブッシュ35を第一ブッシュ25から離間することにより、第二アームサポート部30を図2に示されているように開くため、第一アームサポート部20および第二アームサポート部30とピボットシャフト10との結合は解除する。
第一アームサポート部20および第二アームサポート部30とピボットシャフト10との結合は解除すると、ピボットシャフト10は空転するので、ワイパモータの破損を未然に回避することができる。
例えば、ワイパアームに積もった雪を除去した後に、カバー32を閉じるとともに、凸部16と凹部37とを嵌合させると、第一ブッシュ25と第二ブッシュ35とが永久磁石の磁力によって吸着するので、ピボットシャフト10と第一アームサポート部20および第二アームサポート部30との結合が復帰する。
前記実施の形態によれば、次の効果が得られる。
(1)ピボットシャフトと第一アームサポート部および第二アームサポート部とを永久磁石の磁着によって結合することにより、ねじ締結および締結作業を省略することができるので、締結作業のための工具が不要になる等、イニシャルコストおよびメンテナンスコスト等を低減することができる。
(2)ピボットシャフトと第一アームサポート部および第二アームサポート部とを永久磁石の磁着によって結合することにより、磁力の設定によって空転トルクを設定することができるので、空転トルクの設定が容易になる。
(3)従来のワイパアームにおけるセレーションの摩耗のような損傷を伴わないので、ワイパアームの耐久性を向上させることができるばかりでなく、新規のワイパアームに交換せずに済む。つまり、ワイパアームの交換用の在庫を軽減することができるので、ワイパアーム生産全体としてのコスト(原価や在庫費用)を低減することができるし、省資源に寄与することができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変更が可能であることはいうまでもない。
例えば、第二ブッシュは第二アームサポート部と一体に形成してもよい。
凸部および凹部は半円柱形状に形成するに限らず、三角錐形状のようなカバーを開かせ易い形状に形成してもよい。
永久磁石はワイパアームを組み立てた後に、着磁してもよい。
前記実施の形態においては、フロントワイパ装置のワイパアームについて説明したが、本発明に係るワイパアームは、リアワイパ装置等のワイパアーム全般に適用することができる。
10…ピボットシャフト(ドライブシャフト)、11…本体、12…アームサポート取付部、13…テーパ部、14…円柱部、15…係合部、16…凸部、
20…第一アームサポート部、21…本体、22…ブラケット、23…支持軸、24…アームサポート側ピン、25…第一ブッシュ、26…係合部、
30…第二アームサポート部、31…本体、32…カバー、33…支持軸、35…第二ブッシュ、36…嵌合部、37…凹部、
40…アームシャンク、41…スプリング。
20…第一アームサポート部、21…本体、22…ブラケット、23…支持軸、24…アームサポート側ピン、25…第一ブッシュ、26…係合部、
30…第二アームサポート部、31…本体、32…カバー、33…支持軸、35…第二ブッシュ、36…嵌合部、37…凹部、
40…アームシャンク、41…スプリング。
Claims (4)
- モータの回転を伝えるドライブシャフトと、
該ドライブシャフトの外周の一部に係合された第一アームサポート部と、
該第一アームサポート部に連結されたアームシャンクと、
前記ドライブシャフトの外周に前記第一アームサポート部に対向するように配置された第二アームサポート部と、
一端が前記アームシャンクに連結され、他端が前記第二アームサポート部に連結されたカバーと、を備えており、
前記第一アームサポート部は永久磁石で形成された第一ブッシュを備え、前記第二アームサポート部は磁性体で形成された第二ブッシュを備えているワイパアーム。 - 前記ドライブシャフトの外周には凸部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のワイパアーム。
- 前記第二ブッシュには前記凸部に対応した凹部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のワイパアーム。
- 前記ドライブシャフトに前記第一ブッシュに係合する係合部が設けられていることを特徴とする請求項1、2または3に記載のワイパアーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008252963A JP2010083262A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | ワイパアーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008252963A JP2010083262A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | ワイパアーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010083262A true JP2010083262A (ja) | 2010-04-15 |
Family
ID=42247660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014107404A1 (en) * | 2013-01-03 | 2014-07-10 | Trico Productions Corporation | Wiper arm assembly having pivotal cover allowing access to pivot shaft |
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-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008252963A patent/JP2010083262A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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