JP2014095811A - 画像投射装置 - Google Patents

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秀雄 金井
Masamichi Yamada
正道 山田
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哲弥 藤岡
Satoshi Tsuchiya
聡 土屋
Yasunari Mikutsu
泰成 御沓
Naoyuki Ishikawa
直行 石川
Motohisa Ikeda
素久 池田
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Abstract

【課題】光源装置からの熱気を一方の排気ファンに集中してしまうことを防止する。
【解決手段】画像投射装置は、光を放射する発光管を有する光源部と、前記光源部を収容するハウジング部と、装置内の熱を外部へと排出する第1、及び第2排気ファンと、前記ハウジング部に形成され、前記発光管近傍、及び前記発光管の周辺を通過した気流が前記第1排気ファンへと至る経路となる第1導風路と、前記ハウジング部に形成され、前記発光管近傍、及び前記発光管の周辺を通過した気流が前記第2排気ファンへと至る経路となる第2導風路と、を備え、前記第1導風路と、前記第2導風路は、それぞれ断面積の差分が閾値以内となるように前記ハウジング部に形成されてなる。
【選択図】図5

Description

本発明は、画像投射装置に関する。
従来より、パソコンやビデオカメラ等からの画像データをもとに、光源から出射される光を用いて画像形成部において投影用の画像を生成し、生成した画像をスクリーンなどの被投射面に投射して表示する画像投射装置が知られている。画像投射装置においては、大画面に画像を投影できること、及び画像投射装置と、披投射面との間の距離を可能な限り短くできることが望まれており、短投影距離に対応した画像投射装置が開示されている。
画像投射装置にあっては、装置内で発生する熱気を装置外へと排出するための排気ファンが設けられている。排気ファンは、通常縦横比が1:1のフィンを回転させて空気の流れを作ることから、大型であればあるほど排気能力が大きくなるが、大きさは装置の厚みによって規定されてしまうため、薄型の画像投射装置にあっては、排気ファンを大型化できない場合がある。このような場合に、特許文献1に記載の画像投射装置にあっては、排気ファンを2つ設けることにより、熱を各ファンに分散させ、排気能力の向上を図っている。
しかしながら、上述のように排気ファンを2つ設ける場合であっても、光源装置から発生する熱が、一方の排気ファンに偏って集中してしまう場合、排気を効果的に行うことができずに、装置内の高温化や、排気ファンの損傷の原因となってしまう場合がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、2つの排気ファンを設ける場合において、光源装置からの熱気を一方の排気ファンに集中してしまうことを防止することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の画像投射装置は、光を放射する発光管を有する光源部と、前記光源部を収容するハウジング部と、装置内の熱を外部へと排出する第1、及び第2排気ファンと、前記ハウジング部に形成され、前記発光管近傍、及び前記発光管の周辺を通過した気流が前記第1排気ファンへと至る経路となる第1導風路と、前記ハウジング部に形成され、前記発光管近傍、及び前記発光管の周辺を通過した気流が前記第2排気ファンへと至る経路となる第2導風路と、を備え、前記第1導風路と、前記第2導風路は、それぞれ断面積の差分が閾値以内となるように前記ハウジング部に形成されてなることを特徴とする。
本発明によれば、2つの排気ファンを設ける場合において、光源装置からの熱気を一方の排気ファンに集中してしまうことを防止するという効果を奏する。
図1は、実施形態のプロジェクタの斜視図である。 図2は、実施形態のプロジェクタの上方カバーを取り外した状態を示す斜視図である。 図3は、実施形態の光学装置、光源装置の断面図である。 図4は、実施形態の吸気から排気までの気流の流れを示す説明図である。 図5は、実施形態の光源装置内の気流の流れを示す説明図である。 図6は、実施形態の光源装置を気流が吸引される側からみた側面図である。 図7は、実施形態の光源装置を気流が放出される側からみた側面図である。
以下、本発明の画像投射装置であるプロジェクタに具体化した実施形態について図面を用いて説明する。図1は、プロジェクタ1の斜視図であり、図2は、プロジェクタ1から上方カバー2を取り外した状態を示す斜視図である。
図1、図2に示されるように上方カバー2には、投射レンズ3(投射部)が設けられている。投射レンズ3は、最終的に被投影面に投影される映像や画像のデータの拡大倍率を変更することができる。また、プロジェクタ1の筐体を構成する本体部10には、光学装置20、光源装置30(光源部)、スピーカユニット40、筐体50、吸気部60、排気部70が設けられている。
図3は、光学装置20、及び光源装置30(光源部)の詳細な構成を示す断面図である。図3に示されるように、光学装置20は、照明光学系20a、及び投射系20bを備える。光学装置20は、カラーホイール25、ライトトンネル26、リレーレンズ27、平面ミラー28、凹面ミラー29を備えている。これらの各部材は、光学装置20の本体部内に設けられている。また、光学装置20には、画像形成部21が設けられている。画像形成部21は、画像を形成する画像形成素子であるDMD素子により構成されている。
円盤状のカラーホイール25は、光源装置30からの白色光を単位時間毎にRGBの各色が繰り返す光に変換してライトトンネル26に向けて放射する。ライトトンネル26は、板ガラスを張り合わせて筒状に構成されており、カラーホイール25から出射された光をリレーレンズ27へと導出する。リレーレンズ27は、二枚のレンズを組み合わせて構成されており、ライトトンネル26から出射される光の軸上色収差を補正しつつ集光する。平面ミラー28、及び凹面ミラー29は、リレーレンズ27により出射される光を反射して、画像形成部21へと案内して、集光させる。画像形成部21は、複数のマイクロミラーからなる矩形状のミラー面を有し、映像や画像のデータに基づいて各マイクロミラーが時分割駆動されることにより、所定の画像データを形成するように投射光を加工して反射するDMD素子を備えている。
また、光源装置30は、高圧水銀ランプを光源として備えている。光源装置30は光学装置20の照明光学系20aに向けて白色光を照射する。照明光学系20a内においては、光源装置30から照射された白色光がRGBに分光され、画像形成部21へと導出される。そして、画像形成部21は、変調信号に応じて画像形成を行い、投射系20bが形成された画像を拡大投射する。
また、図3で示される画像形成部21の図中手前側となる鉛直方向上方には、画像形成部21に入射した光のうち、投射光としては使用しない不要な光を受光するOFF光板が設けられている。画像形成部21に光が入射すると、DMD素子の働きにより時分割で映像データに基づいて複数のマイクロミラーが作動し、このマイクロミラーによって使用する光は投射レンズ3へと反射され、捨てる光はOFF光板へと反射される。画像形成部21では、投射画像に使用する光は投射系20bへと反射され、複数の投射レンズ3を通って拡大され、拡大された映像光が拡大されて投射される。
続いて、図4、5を用いて、プロジェクタ1における吸気から排気の流れについて説明する。本実施形態には、熱を装置の外部に排出する排気部70として第1排気ファン71、及び第2排気ファン72がそれぞれ設けられている。また、図5に示されるように、第1排気ファン71と、第2排気ファン72はそれぞれプロジェクタ1の縦横方向に対してそれぞれ斜めに、互いにほぼ平行となるように配設されている。第1排気ファン71、及び第2排気ファン72の排気の方向は、投射レンズ3とは反対側の方向を向くようになっている。これは、温度の高い排気によって、投射レンズ3から投影される投影画像に歪みが発生してしまうのを防止するためである。プロジェクタ1は、吸気部60から吸気された気流74の下流にあたる位置に遠心力ファン80が設けられており、遠心力ファン80は、気流74を光源装置30を収容するハウジング部33の内部へと導入させ、光源装置30の発光管32を冷却させる。
図6は、光源装置30を気流が導入される側から見た場合を示す側面図である。また、図7は、光源装置30を気流が排出される側から見た場合を示す側面図である。図6に示されるように、光源装置30のハウジング部33に形成される導入孔38から各気流は導入される。図5に示されるように、導入された気流74は、遠心力ファン80により気流74a、及び74bとして発光管32を冷却する。なお、実際には気流74a、及び74bは、発光管32を冷却すべく発光管32の近傍を通過した気流のほか、発光管32の冷却には相対的に寄与度は少ない発光管32の周辺を通過した気流も含んでいる。気流74aは、ハウジング部33のうち、隔壁76と隔壁77によって形成される第1導風路Aを通じて、第1排気ファン71により吸引され、気流74cとして装置外へと排気される。また、気流74bは、ハウジング部33の隔壁75、77によって形成される第2導風路Bを通じて、排気孔37から第2排気ファン72により吸引され、気流74dとして装置外へと排出される。これらの第1導風路A、第2導風路Bは耐熱性の高い素材で作られており、例えば液晶ポリマー樹脂などが用いられている。
通常、光源装置30のうち発光管32は、最も温度が高くなっている部位であり、発光管32を冷却した気流74a、74bの温度は200〜250度の高温になっている。したがって、高温な気流74a、74bが一方の第1排気ファン71、又は第2排気ファン72に集中すると、熱による第1排気ファン71、又は第2排気ファン72に対する損傷の原因となってしまうことから好ましくない。そのため、導風路Aと導風路Bとの断面積の差分が所定の閾値以内となるように構成されている。第1排気ファン71、又は第2排気ファン72それぞれへ流れる気流の量は、第1導風路A、及び第2導風路Bの断面積の比によって決定される。従って、導風路Aと導風路Bとの断面積を閾値以内とすることで、気流74a、74bを分散させて第1排気ファン71、又は第2排気ファン72へと導入することができるようになる。
また、光源装置30のハウジング部33内に導入された別の気流74eは、制風ダクト36を経由して、封じ部31を冷却し、第2排気ファン72により吸引されて装置外へと排出される。気流74eの温度は、発光管32を冷却した気流74a、74bと比較して低く、各導風路A、Bを経由せずに直接排気孔37から排出される。
以上に示した、本実施形態の画像投射装置にあっては、導風路A、Bの断面積をほぼ同じように調整したため、光源装置30のうち最も高温である発光管32を冷却した気流74a、74bは、第1排気ファン71、又は第2排気ファン72のいずれか一方に集中せずに、分散させて排出させることができることから、高温による第1排気ファン71、又は第2排気ファン72への損傷を抑制することができるようになる。
なお、上記実施形態では、導風路A、Bの断面積をほぼ等しくなるように構成したが、第2排気ファン72には気流74eも吸引されるため、気流74eの分も考慮し、導風路Bの断面積を導風路Aより少し大きくなるよう微調整しておいてもよい。いずれにせよ、気流74eによる温度の影響は、気流74a、74bによる影響と比較して軽微であることから、導風路Aと導風路Bとの断面積は導風路Bを少し大きくしたとしても、断面積が気流74a、74bを分散させるために好適な所定の閾値の範囲内である。
また、導風路A、Bの位置や形状は、第1排気ファン71、又は第2排気ファン72の設置態様によっても異なり、例えば第1排気ファン71、又は第2排気ファン72が斜めではなく、装置の外壁と並行になるように配置されている場合は、その配置にあわせて形成される隔壁の場所も変更される。
1 プロジェクタ
2 上方カバー
3 投射レンズ
10 本体部
20 光学装置
20a 照明光学系
20b 投射系
21 画像形成部
25 カラーホイール
26 ライトトンネル
27 リレーレンズ
28 平面ミラー
29 凹面ミラー
30 光源装置
31 封じ部
32 発光管
33 ハウジング部
36 制風ダクト
37 排気孔
38 導入孔
40 スピーカユニット
50 筐体
60 吸気部
70 排気部
71 第1排気ファン
72 第2排気ファン
74 気流
74a 気流
74b 気流
74c 気流
74d 気流
74e 気流
75 隔壁
76 隔壁
77 隔壁
80 遠心力ファン
A 第1導風路
B 第2導風路
特開2007−25404号公報

Claims (3)

  1. 光を放射する発光管を有する光源部と、
    前記光源部を収容するハウジング部と、
    装置内の熱を外部へと排出する第1、及び第2排気ファンと、
    前記ハウジング部に形成され、前記発光管近傍、及び前記発光管の周辺を通過した気流が前記第1排気ファンへと至る経路となる第1導風路と、
    前記ハウジング部に形成され、前記発光管近傍、及び前記発光管の周辺を通過した気流が前記第2排気ファンへと至る経路となる第2導風路と、
    を備え、
    前記第1導風路と、前記第2導風路は、それぞれ断面積の差分が閾値以内となるように前記ハウジング部に形成されてなる
    ことを特徴とする画像投射装置。
  2. 前記第1、及び第2排気ファンは、前記画像投射装置の横方向に対して、それぞれ画像を投射する投射部とは反対側を向くように斜めに配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像投射装置。
  3. 前記第1導風路と、前記第2導風路を構成する隔壁は、耐熱性の素材により形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像投射装置。
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