JP2014091917A - 窓 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 見切材7a,7bと、既存壁2の室内側に設けた断熱パネル3を備え、見切材7a,7bは、ふかし枠8a,8bと、ふかし枠8a,8bの室内側に取付けたカバー材9a,9bとからなり、カバー材9a,9bは、見込面カバー部13と見付面カバー部14とを有し、見込面カバー部13はふかし枠8a,8bの外周をカバーすると共に、ふかし枠8a,8bの室外側端部よりも室外側に突出しており、断熱パネル3の小口3aが見込面カバー部13に当接又は近接している。
【選択図】 図1
Description
従来のものは、窓自体の断熱性を向上するだけで、壁も含めた断熱改修に対応できるものは無かった。
内窓1は、上枠4aと下枠4bと左右の竪枠4c,4cとからなる枠4と、枠4内に引違い状に開閉自在に設けた外障子5aと内障子5bとを備えるものであり、枠4と障子5a,5bの框は樹脂製である。
各見切材7a,7bは、アルミの押出形材で形成したふかし枠8a,8bと、ふかし枠8a,8bの室内側に取付けた樹脂製のカバー材9a,9bとからなる。ふかし枠8a,8bは、既存額縁6a,6bの厚みと略同じ厚みを有し、室外側面を既存額縁6a,6bの室内側面に当接し、室内側からのネジ12で既存額縁6a,6bに固定している。
カバー材9a,9bは、見込面カバー部13と見付面カバー部14とを有する断面L形に形成され、2箇所の爪部15a,15bをふかし枠8a,8bに引っ掛けるようにして、ふかし枠8a,8bに室内側から嵌合取付けしている。見込面カバー部13は、ふかし枠8a,8bの外周をカバーすると共に、ふかし枠8a,8bの室外側面よりも室外側に突出している。見付面カバー部14は、ふかし枠8a,8bの内周側面よりも内周側に突出しており、ふかし枠8a,8bの室内側と内窓1の枠4の室内側とを一体的に覆っている。見付面カバー部14の内周縁14aは、内窓1の枠4の内周縁と一致している。見付面カバー部14の内周縁部の室内側には、軟質樹脂よりなるシール部16が一体成形され、このシール部16が内窓1の枠4の内周縁部に当接している。
横カバー材9aは、縦カバー材9bの見付面カバー部14のシール部16の上下端部を切除することで、見付面カバー部14の長手方向端部を縦カバー材9bの見付面カバー部14に呑み込ませてあり、これにより横カバー材9aの小口も露出せず、且つ横カバー材9aの熱収縮を吸収できるようになっている。なお、シール部16は、軟質樹脂製なので切除するための特別な工具が不要であり、カッターナイフ等で簡単に切除できる。
また、シール部16を切除するときには、見付面カバー部14と平行になるようにカッターの刃を当てて切除することで、一度の作業で切除することができる。
断熱パネル3の小口3aは、図1,2に示すように、カバー材9a,9bの見込面カバー部13にほぼ当接するようにしている。断熱パネル3の小口3aは、見込面カバー部13にぴったり当接していてもよいし、1〜2mm程度の隙間があってもよい。
既存額縁6a,6bの既存壁2からの室内側への突出寸法は、窓によってまちまちであるが、一般に8〜20mmとなることが多い。見込面カバー部13は、ふかし枠8a,8bの室外側面よりも所定の長さ(具体的には6.5mm)室外側に突出している。既存額縁6a,6bの突出寸法が断熱パネル3の厚みよりも大きい場合に、この突出部がないと既存額縁6a,6bが露出してしまい意匠性が劣るが、突出部があることで、既存額縁6a,6bの突出寸法が断熱パネル3の厚みよりも大きい場合でも断熱パネル3の小口3aが露出せず、小口面からの熱の流れを抑制し、断熱性能を向上させることができ、断熱パネル3と見込面カバー部13との間から既存額縁6a,6bが露出することもない。そして、既存額縁6a,6bの突出寸法が断熱パネル3の厚みよりも小さい場合でもふかし枠8a,8bによって断熱パネル3の小口3aが露出せず、小口面からの熱の流れを抑制し、断熱性能を向上させることができる。
したがって、既存額縁6a,6bの突出寸法いかんにかかわらず断熱パネル3の小口3aや既存額縁6a,6bが露出することがない。
断熱パネル3と見込面カバー部13との間の隅角部には、シーリング材18を打設している。
さらに本窓は、カバー材9a,9bの見付面カバー部14がふかし枠8a,8bの室内側と内窓1の枠4の室内側を一体的に覆っているので、室内側から見るとカバー材9a,9bだけが見え、内窓1の枠4もふかし枠8a,8bも見えないので、内観意匠がすっきりしたものになる。
さらに、既存額縁6a,6bの内周側面が樹脂プレート19で覆われているため既存額縁6a,6bが露出せず、しかも樹脂プレート19の室内側の端部19bが既存額縁6a,6bよりも内周側に突出した見切材7a,7bで隠れていることで樹脂プレート19の小口が露出することもないから、窓まわりの意匠性を既存額縁6a,6bも含めて全体的に向上できる。樹脂プレート19を設けることで、既存額縁6a,6bが木製であっても腐食を防止できる。見切材7a,7bは、ふかし枠8a,8bの室内側に樹脂製のカバー材9a,9bを取付けているため、結露の発生を防止でき、樹脂カバー材9a,9bと樹脂プレート19とで意匠や質感を統一させることもできる。
また、内窓1を樹脂プレート19の内周側に取付けることで、既存額縁6a,6bに傷や段差等があっても内窓1を容易に取付けできる。内窓1を樹脂内窓とすることで、窓まわりを全体的に樹脂で統一することができ、断熱効果や結露を防止する効果が高められる。さらには、見切材7a,7bと内窓1と樹脂プレート19とで色を統一することもでき、これにより窓まわりの意匠性が一層高められる。
本窓は、既存壁2及び既存額縁6a,6bをそのまま利用するため、施工が容易である。
樹脂プレート19は、上部及び左右の三方の既存額縁6a,6bと見切材7a,7bの内周側面に跨って取付けてあり、内窓1は上枠4a及び左右の竪枠4c,4cが樹脂プレート19の上から既存額縁6a,6b及びふかし枠8a,8bの内周に跨って取付けられ、下枠4bは既存額縁6aの内周側面に直に取付けている。
小口キャップ29は、挿入部31を縦カバー材9bの中空部に挿入して縦カバー材9bの下端部に取付けられ、縦カバー材9bは予め小口キャップ29を取付けた上でふかし枠8bに嵌合取付けされ、取付けると小口キャップ29が新設床材24上に載置される。小口キャップ29は、縦カバー材9bの室内側と外周側に張り出す板状の隙間塞ぎ部32を有しているので、図6に示すように、隙間塞ぎ部32により新設床材24の切り欠き27と縦カバー材9bとの隙間が覆われる。また、アングル28の長手方向の端部が隙間塞ぎ部32に呑み込まれており、アングル28の小口が露出しない。小口キャップ29は、縦カバー材9bにネジ止めされていないので、縦カバー材9bの加工が不要であり、縦カバー材9bが熱で収縮しても不具合が生じない。
小口キャップ29は、縦カバー材9bの室内側及び外周側に張り出す隙間塞ぎ部32を有しているので、新設床材24に切り欠き27を荒く大きめに設けたとしても、切り欠き27と縦カバー材9bの隙間を隙間塞ぎ部32で隠すことができるので、新設床材22の窓枠近傍の加工を単純化できる。
既設床材22上には、樹脂プレート19が既存の外窓10の枠のアングル20の室内側の縁から新設床材24の室外側端部のアングル28に当接する位置まで設けてあり、内窓1の下枠4bを高さ調整材25を介することなく、樹脂プレート19を挟んで既設床材22上に取付けている。内窓1の下枠4bの上端26は、新設床材24の上面と略同じ高さとなっている。
カバー材9a,9bは、見付面カバー部14と、外周側の見込面カバー部13と、内周側の見込面カバー部33とを有する断面コ字形となっている。外周側の見込面カバー部13は、ふかし枠8a,8bの室外側面よりも室外側に突出しており、既存壁2の室内側に設けた断熱パネル3の小口3aがこの見込面カバー部13にほぼ当接するようにしている。内周側の見込面カバー部33は、内窓1の枠4の内周縁と略同面に位置しており、その先端が内窓1の枠4の内周縁に当接している。
また本発明の窓は、見込寸法の大きい見切材7a,7b(第1実施形態)と、見込寸法の小さい見切材7a,7b(第6実施形態)とを使い分けることで、内窓1を既存額縁6a,6bより室内側に持ち出して設ける場合と、内窓1を既存額縁6a,6b内だけに納めて設ける場合の何れにも対応することができる。
四周の既存額縁6a,6bの室内側には見切材7a,7b(ふかし枠8a,8b及びカバー材9a,9b)が取付けてあり、見切材7a,7bは第6実施形態と同一の見込寸法が小さいものを用いており、内周側面が既存額縁6a,6bの内周側面と略一致するように、詳細には既存額縁6a,6bの内周側面に取付けられる樹脂プレート19の厚み分だけ内周側に突出するように、第6実施形態の場合よりも外周側にずらして取付けている。
四周の既存額縁6a,6bの内周側面には樹脂プレート19が設けてあり、樹脂プレート19はカバー材9a,9bの内周側の見込面カバー部33と面一状となっている。
同一の見切材7a,7bを使用し、内窓1を設ける場合は見付面カバー部14の内周縁(内周側の見込面カバー部33)が内窓1の枠4の内周縁と略一致し、内窓1を設けない場合は見付面カバー部14の内周縁が既存額縁6a,6bの内周面に設けた樹脂プレート19の内周縁と略一致するように、ふかし枠8a,8bの取付位置を調節することで、何れの場合も内観意匠をすっきりさせられる。
上枠部及び竪枠部の取り合いは、第6実施形態と同様である。既設床材22の上には、第3実施形態と同様に断熱パネル23を重ねて設け、さらにその上に重ねて新設床材24を設けている。内窓1の下枠4bは、既設床材22上に配置した高さ調整材25上に取付け、下枠4bの上端26を新設床材24の上面と略同じ高さにしている。本実施形態では、内窓1の枠4が壁の断熱パネル3よりも室内側に突出しないため、新設床材24の窓枠周辺の切り欠き27は必要ないか小さい切り欠きでよく、縦カバー材9bの下端部に取付ける小口キャップ29は、第3実施形態のような隙間塞ぎ部32が必ずしも必要ではなく、単に小口をカバーするものであればよい。
図9に示すように、既設床材22と新設床材24の間の断熱パネル23を省略することもでき、この場合は高さ調整材25を介さずに内窓1の下枠4bを既設床材22に取付ける。
既設床材22の上には断熱パネル23が重ねて設けられ、さらに断熱パネル23の上に重ねて新設床材24を設けている。既存の外窓10の枠のアングル20から断熱パネル23の付近までの既設床材22上にも樹脂プレート19が設けられ、既設床材22が露出しないようにしている。既設床材22と新設床材24間の段差部には、室外側面が傾斜面となった床見切材34が取付けてあり、これにより段差を緩和していると共に、段差による躓きを防止し、ゴミの掃き出しを容易にしている。また、床見切材34で断熱パネル23の小口を覆っていることから、小口面からの熱損失を防止でき、小口面からの湿気等の侵入を防ぎ、断熱パネル23の劣化を防止することができる。
2 既存壁
3 断熱パネル(壁)
3a 断熱パネルの小口
4 内窓の枠
4b 内窓の下枠
5a 外障子
5b 内障子
6a,6b 既存額縁
7a,7b 見切材
8a,8b ふかし枠
9a,9b カバー材(樹脂カバー材)
10 外窓
11 窓開口部
13 見込面カバー部
14 見付面カバー部
19 樹脂プレート(被覆材)
22 既設床材
23 断熱パネル(床)
24 新設床材
25 高さ調整材
27 新設床材の切り欠き
28 アングル
29 小口キャップ
32 隙間塞ぎ部
Claims (3)
- 見切材と、既存壁の室内側に設けた断熱パネルを備え、見切材は、ふかし枠と、ふかし枠の室内側に取付けたカバー材とからなり、カバー材は、見込面カバー部と見付面カバー部とを有し、見込面カバー部はふかし枠の外周をカバーすると共に、ふかし枠の室外側端部よりも室外側に突出しており、断熱パネルの小口が見込面カバー部に当接又は近接していることを特徴とする窓。
- 見切材と、既存壁の室内側に設けた断熱パネルと、内窓を備え、見切材は、ふかし枠と、ふかし枠の室内側に取付けたカバー材とからなり、カバー材は、見込面カバー部と見付面カバー部とを有し、見付面カバー部は、ふかし枠の室内側と内窓の枠の室内側を覆っていることを特徴とする窓。
- 見切材と、既存壁の室内側に設けた断熱パネルを備え、見切材は、ふかし枠と、ふかし枠の室内側に取付けたカバー材とからなり、カバー材は、見込面カバー部と見付面カバー部とを有し、内窓を設ける場合は、見付面カバー部の内周縁が内窓の枠の内周縁と略一致し、内窓を設けない場合は、見付面カバー部の内周縁が既存額縁の内周縁又は既存額縁の内周面に設けた被覆材の内周縁と略一致するように、ふかし枠の取付位置を調節自在であることを特徴とする窓。
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