JP2014090094A - リソグラフィ装置及び物品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造体を収容し、且つ、懸架するチャンバの軽量化に有利な技術を提供する。
【解決手段】パターンを基板に形成するリソグラフィ装置であって、基準となる支持面を含む構造体と、前記構造体を収容し、且つ、懸架するチャンバと、前記懸架のための結合部材と、を有し、前記結合部材は、一方の端部が、前記チャンバの上壁と側壁とが互いに接続している接続部分に接するように、前記チャンバに結合し、他方の端部が前記構造体に結合している、ことを特徴とするリソグラフィ装置を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】パターンを基板に形成するリソグラフィ装置であって、基準となる支持面を含む構造体と、前記構造体を収容し、且つ、懸架するチャンバと、前記懸架のための結合部材と、を有し、前記結合部材は、一方の端部が、前記チャンバの上壁と側壁とが互いに接続している接続部分に接するように、前記チャンバに結合し、他方の端部が前記構造体に結合している、ことを特徴とするリソグラフィ装置を提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、リソグラフィ装置及び物品の製造方法に関する。
半導体デバイスの高集積化及び微細化に伴って、基板にレジストパターンを形成(転写)する次世代のリソグラフィ装置として、EUV(極端紫外)光を用いたEUV露光装置や荷電粒子線(電子線)を用いた描画装置の開発が進められている。
EUV光や荷電粒子線は大気中で減衰するため、EUV露光装置や描画装置では、内部(EUV光や荷電粒子線が通過する経路)を真空雰囲気に維持するための真空チャンバが設けられている(特許文献1参照)。また、特許文献1には、フットプリントを小さくするために、ステージの位置や基板の位置を計測するための計測系を支持する構造体を、真空チャンバの上壁(天井に相当する隔壁)から吊り下げて支持する構造が開示されている。
しかしながら、従来技術では、計測系を支持した定盤による荷重(応力)に耐えるために、真空チャンバの上壁を厚くする(即ち、上壁の剛性を高くする)必要がある。そのため、真空チャンバが大型化し、その重量及びコストの増大を招いてしまう。
本発明は、このような従来技術の課題に鑑みてなされ、構造体を収容し、且つ、懸架するチャンバの軽量化に有利な技術を提供することを例示的目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一側面としてのリソグラフィ装置は、パターンを基板に形成するリソグラフィ装置であって、基準となる支持面を含む構造体と、前記構造体を収容し、且つ、懸架するチャンバと、前記懸架のための結合部材と、を有し、前記結合部材は、一方の端部が、前記チャンバの上壁と側壁とが互いに接続している接続部分に接するように、前記チャンバに結合し、他方の端部が前記構造体に結合している、ことを特徴とする。
本発明の更なる目的又はその他の側面は、以下、添付図面を参照して説明される好ましい実施形態によって明らかにされるであろう。
本発明によれば、例えば、構造体を収容し、且つ、懸架するチャンバの軽量化に有利な技術を提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施の形態について説明する。なお、各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の一側面としてのリソグラフィ装置1の構成を示す概略図である。リソグラフィ装置1は、光学系を介して基板にパターンを形成する装置であって、荷電粒子線で基板に描画を行う、即ち、荷電粒子線を用いて基板にパターンを描画する描画装置として具現化される。ここで、荷電粒子線は、電子線やイオンビームなどを含む。また、リソグラフィ装置1は、描画装置に限定されるものではなく、マスクパターンを極端紫外線光(EUV光)で照明し、かかるマスクパターンからのEUV光を投影光学系によって基板に投影するEUV露光装置であってもよい。
リソグラフィ装置1は、荷電粒子光学系101と、ステージ102と、ステージベース103と、構造体104と、レーザ干渉計105と、アライメントスコープ106と、結合部材107と、チャンバ108とを有する。
リソグラフィ装置1は、荷電粒子光学系101から射出される荷電粒子線を基板SB(に塗布されたレジスト)の上に照射することによって、基板SBの上にパターンを描画(形成)する。荷電粒子線は大気中で減衰してしまうため、荷電粒子光学系101は、チャンバ108に収容されている。チャンバ108は、真空ポンプによって、上壁108aと側壁108bとで規定される内部を真空雰囲気に維持する真空チャンバである。また、チャンバ108は、ステージ102、ステージベース103、構造体104、レーザ干渉計105及びアライメントスコープ106も収容する。
ステージ102は、基板SBを保持し、所定の位置に移動する。ステージ102は、チャンバ108の内部に配置されたステージベース103に載置されている。ステージベース103は、チャンバ108の底面で支持されてもよいし、チャンバ108の底面の開口(不図示)を貫通する支持部材(不図示)を介して床FLで支持されてもよい。但し、ステージベース103が支持部材を介して床FLで支持される場合には、チャンバ108の底面の開口をベローズなどで塞ぐ必要がある。
構造体104は、基準となる支持面104aを含む。構造体104は、ステージ102の位置を計測するためのレーザ干渉計105や基板SBの上のマーク(アライメントマークなど)を計測するためのアライメントスコープ106などを含む基板SBの位置を計測する計測部を支持面104aで支持する。また、構造体104は、荷電粒子光学系101も支持する。結合部材107は、除振ユニット(不図示)などを介して、チャンバ108と構造体104とを結合する。本実施形態では、構造体104は、図2に示すように、結合部材107によって、チャンバ108に収容され、チャンバ108の上壁108aと側壁108aとが互いに接続している接続部分110から吊り下げて支持(懸架)されている。
図3を参照して、結合部材107によるチャンバ108と構造体104との結合について詳細に説明する。図3は、チャンバ108の左上隅部(接続部分110)の近傍を示す拡大図である。接続部分110とは、上述したように、チャンバ108の上壁108aと側壁108aとが互いに接続している部分であって、上壁側の第1部分112と、側壁側の第2部分114と、第1部分112と第2部分114との間の第3部分116とを含む。また、第3部分116は、上壁108aと側壁108bとの境界(境界線)108cを含む。例えば、第1部分112は、境界108cから上壁108aに沿った100mm以内の部分であり、第2部分114は、境界108cから側壁108bに沿った100mm以内の部分である。
結合部材107は、図3では、直線で示されているが、実際には、柱状部材であって、一方の端部が接続部分110の少なくとも一部に接するようにチャンバ108に結合し、他方の端部が支持面104aとは反対側の面104bを介して構造体104に結合する。換言すれば、結合部材107は、一方の端部が上壁108a及び側壁108bの少なくとも一方に結合する。但し、結合部材107は、一方の端部が境界108cを含む第3部分116を介してチャンバ108に結合することが好ましい。
図3に示すように、結合部材107から境界108cに作用する力をFとすると、力Fは、側壁108bに作用する力F1と、上壁108aに作用する力F2とに分離される。従って、接続部分110から構造体104を支持すると、その支持力は、主に、上壁108aや側壁108bに沿う方向に作用し、上壁108aや側壁108bに垂直な方向にはほとんど作用しない。上壁108aや側壁108bは、その面に沿う方向の剛性がその面に垂直な方向の剛性よりも極めて大きい。そのため、本実施形態は、上壁108aから構造体104を吊り下げて支持するような従来技術、即ち、上壁108aに垂直な方向に支持力が作用する場合と比較して、上壁108aの厚さを薄くすることが可能である。従って、リソグラフィ装置1は、チャンバ108の大型化を抑え、その重量及びコストの増大を低減(防止)することができる。
また、図4に示すように、結合部材107は、第3部分116から離間し、一方の端部の一辺107aが第1部分112と結合し、一辺107aに対向する一辺107bが第2部分114と結合していてもよい。換言すれば、結合部材107は、一方の端部が、接続部分110には結合せず、上壁108a及び側壁108bに結合していてもよい。図4に示すように、結合部材107と第1部分112との間に作用する力をF’、結合部材107と第2部分114との間に作用する力をFとすると、力F’は、力F’1と力F’2とに分離され、力Fは、力F1と力F2とに分離される。力F2’及びF1は、それぞれ、上壁108a及び側壁108bに沿う方向に作用する。上壁108aや側壁108bは、その面に沿う方向の剛性がその面に垂直な方向の剛性よりも極めて大きいため、力F’2によって生じる上壁108aの変形量及び力F1によって生じる側壁108bの変形量は極めて小さい。また、力F’1及びF2は、それぞれ、上壁108a及び側壁108bに垂直な方向に作用するが、結合部材107の剛性が寄与するため、力F’1によって生じる上壁108aの変形量及び力F2によって生じる側壁108bの変形量は極めて小さい。そのため、チャンバ108の上壁108a及び側壁108bの厚さを薄くすることが可能である。従って、リソグラフィ装置1は、チャンバ108の大型化を抑え、その重量及びコストの増大を低減(防止)することができる。
接続部分110は、図5に示すように、チャンバ108の内部側の面110dが平面(C面)であってもよい。この場合、結合部材107は、接続部分110の面(平面)110dに、或いは、面110dの上壁側の端部、即ち、面110dと上壁108aとの境界110eの一部に接するように結合する。ここで、図5は、接続部分110の一例を示す拡大図である。
また、接続部分110は、図6に示すように、チャンバ108の内部側の面110dが曲面であってもよい。この場合、結合部材107は、接続部分110の面(曲面)110dに、或いは、面110dの上壁側の端部、即ち、面110dと上壁108aとの境界110eの一部に接するように結合する。ここで、図6は、接続部分110の一例を示す拡大図である。
また、図7に示すように、チャンバ108の上壁108aと側壁108bとがなす角(内角)θを90度よりも大きくすることで、上壁108aと側壁108bとが接続している接続部分110において、構造体104を鉛直方向に沿って支持することが可能である。図7を参照するに、結合部材107は、鉛直方向に沿って延び、側壁108bは、結合部材107に接触しないように鉛直方向に対して角度をもって延びている。図1に示すように、構造体104を鉛直方向に対して角度を有して支持する場合には、水平方向の自由度が制限されてしまう。従って、構造体104が水平方向に変位すると、構造体104が傾き、構造体104に支持された荷電粒子光学系101と基板SBとが衝突する可能性がある。一方、図7に示すように、構造体104を鉛直方向に沿って支持する場合には、構造体104は水平方向に自由度を有しているため、上述したような構造体104に支持された荷電粒子光学系101と基板SBとの衝突を回避することができる。
このように、本実施形態のリソグラフィ装置1は、チャンバ108の上壁108aと側壁108bとが接続している接続部分110において、結合部材107を介して、構造体104とチャンバ108とを結合している。従って、本実施形態によれば、チャンバ108の大型化を抑制し、チャンバ108の軽量化及びコスト低減に有利なリソグラフィ装置1を提供することができる。
本発明の実施形態における物品の製造方法は、例えば、半導体デバイスなどのマイクロデバイスや微細構造を有する素子などの物品を製造するのに好適である。かかる製造方法は、リソグラフィ装置1を用いて、感光剤が塗布された基板に(潜像)パターンを形成する工程(基板に描画を行う工程)と、かかる工程でパターンが形成された基板を現像する工程とを含みうる。更に、上記形成工程に続いて、かかる製造方法は、他の周知の工程(酸化、成膜、蒸着、ドーピング、平坦化、エッチング、レジスト剥離、ダイシング、ボンディング、パッケージングなど)を含みうる。本実施形態における物品の製造方法は、従来に比べて、物品の性能、品質、生産性及び生産コストの少なくとも1つにおいて有利である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されないことはいうまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、本発明は、真空雰囲気下でパターンを基板に形成(成型)するインプリント装置であってもよい。また、本発明は、リソグラフィ装置だけではなく、真空雰囲気に配置される基板に対して描画や露光以外の処理を行う装置に適用することができる。また、本発明は、真空雰囲気以外の雰囲気(例えば、大気雰囲気)に配置される基板に対して処理を行う装置に適用することも可能である。
Claims (9)
- パターンを基板に形成するリソグラフィ装置であって、
基準となる支持面を含む構造体と、
前記構造体を収容し、且つ、懸架するチャンバと、
前記懸架のための結合部材と、を有し、
前記結合部材は、一方の端部が、前記チャンバの上壁と側壁とが互いに接続している接続部分に接するように、前記チャンバに結合し、他方の端部が前記構造体に結合している、ことを特徴とするリソグラフィ装置。 - 前記一方の端部は、前記上壁及び前記側壁のうち一方に結合している、ことを特徴とする請求項1に記載のリソグラフィ装置。
- 前記一方の端部は、前記接続部分には結合せず、前記上壁及び前記側壁に結合している、ことを特徴とする請求項1に記載のリソグラフィ装置。
- 前記結合部材は、鉛直方向に沿って延び、前記側壁は、前記結合部材に接触しないように鉛直方向に対して角度をもって延びている、ことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載のリソグラフィ装置。
- 前記接続部分は、平面をなしている、ことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか1項に記載のリソグラフィ装置。
- 前記接続部分は、曲面をなしている、ことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか1項に記載のリソグラフィ装置。
- 前記構造体に支持され、荷電粒子線を射出する荷電粒子光学系を含み、
前記チャンバは、真空チャンバである、ことを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1項に記載のリソグラフィ装置。 - 前記構造体に支持され、極端紫外線光を射出する投影光学系を含み、
前記チャンバは、真空チャンバである、ことを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1項に記載のリソグラフィ装置。 - 請求項1乃至8のうちいずれか1項に記載のリソグラフィ装置を用いて基板にパターンを形成する工程と、
前記工程で前記パターンを形成された前記基板を処理する工程と、
を有することを特徴とする物品の製造方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012239437A JP2014090094A (ja) | 2012-10-30 | 2012-10-30 | リソグラフィ装置及び物品の製造方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107533956A (zh) * | 2015-04-17 | 2018-01-02 | 株式会社尼康 | 曝光系统 |
WO2018074306A1 (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | 株式会社ニコン | 露光システム及びリソグラフィシステム |
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2012
- 2012-10-30 JP JP2012239437A patent/JP2014090094A/ja active Pending
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