JP2014086416A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の照明装置1は、LED光源3とLED光源3から伝わった熱を放熱する放熱部とを有する複数の光源ユニット2と、複数の光源ユニット2を支持する光源ユニット支持体20と、を備え、複数の光源ユニット2の各々が互いに間隔をあけて配置され、各々の光源ユニット2の放熱部の間を空気が流れ、光源ユニット支持体20は、LED光源3の発光部を露出させる長尺開口21を有し、長尺開口21の形状は、幅より長い長さを有する形状である。
【選択図】図3
Description
図1は、本発明の実施の形態1の照明装置を示す斜視図である。図1に示す本実施形態の照明装置1は、装置本体を天井面に埋込み、発光面を床面に向けて照明するように使用されるダウンライトであり、数千〜数万ルクスの大光束を発する照明装置として特に好適なものである。図1に示すように、照明装置1は、光源ユニット2と、反射体24と、透光板29と、表面反射枠30と、外側筐体31とを有している。本実施形態の照明装置1は、図1中での下方向に向かって投光する。本実施形態の照明装置1の全体形状は、投光方向から見たとき、ほぼ円形をなす。
次に、図18乃至図20を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図18および図19は、それぞれ、本発明の実施の形態2の照明装置1が備える光源ユニット2Bを示す斜視図である。なお、図19では、説明の都合上、放熱体7の半分を除去し、光源設置部4を透視した状態を示している。前述したように、実施の形態1の光源ユニット2では、LED光源3に給電する給電線11は、LED光源3上の接続端子に、はんだ付けで直結されている。これに対し、本実施形態の光源ユニット2Bでは、図18に示すように、給電線11は、LED光源3に隣接して設置された樹脂ソケット10を介してLED光源3に電源供給を行う。また、図19に示すように、本実施形態の光源ユニット2Bでは、放熱体7の支柱部8の後端部に、給電用ソケット13が設置されている。給電線11は、支柱部8の内部を通って、給電用ソケット13の端子13a(第1の端子)に接続されている。
次に、図21を参照して、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図21は、本発明の実施の形態3の照明装置1が備える、隣り合う一組の放熱体7の前面図である。図示を省略するが、本実施形態の光源ユニット2では、光源設置部4の直径は、放熱体7の直径(フィン9の先端での直径)に比べて小さくなっている。そのような本実施形態の光源ユニット2を照明装置1に組み込む場合には、少なくとも一組の隣り合う光源ユニット2の間において、図21に示すように、一方の光源ユニット2のフィン9の少なくとも一つが、他方の光源ユニット2の二つのフィン9の間に位置するように配置することが可能である。照明装置1に組み込まれる複数個の光源ユニット2のうち、少なくとも一組の隣り合う光源ユニット2を図21に示すように配置することにより、放熱特性を良好にしつつ、照明装置1に対して光源ユニット2を高密度搭載(多数搭載)することが可能になり、照明装置1を更に小型化することができる。
次に、図22を参照して、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図22は、本発明の実施の形態4の照明装置1が備える光源ユニット2Cを示す斜視図である。本実施形態の光源ユニット2Cは、放熱体7Cの構成が異なること以外は、実施の形態1の光源ユニット2と同様である。図22に示すように、本実施形態の光源ユニット2Cが備える放熱体7Cは、互いに平行に設けられた複数の平板状のフィン71によって構成されている。フィン71は、LED光源3を取り付ける取り付け面5aに対して垂直な向きに設けられている。このような放熱体7Cを備えた光源ユニット2Cを用いた場合であっても、実施の形態1と同様の効果が得られる。
次に、図23を参照して、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図23は、本発明の実施の形態5の照明装置1が備える光源ユニット2Dを示す斜視図である。本実施形態の光源ユニット2Dは、放熱体7Dの構成が異なること以外は、実施の形態1の光源ユニット2と同様である。図23に示すように、本実施形態の光源ユニット2Dが備える放熱体7Dは、互いに平行に設けられた複数の棒状の放熱要素72によって構成されている。放熱要素72は、LED光源3を取り付ける取り付け面5aに対して垂直な向きに設けられている。このような放熱体7Dを備えた光源ユニット2Dを用いた場合であっても、実施の形態1と同様の効果が得られる。なお、本実施形態における放熱要素72は、円柱状をなしているが、例えば四角柱状などの多角柱状であってもよい。
次に、図24を参照して、本発明の実施の形態6について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図24は、本発明の実施の形態6の照明装置1が備える光源ユニット前方支持体20Cを示す前面図である。本実施形態の光源ユニット前方支持体20Cは、長尺開口21Cの形状および配置が異なること以外は、実施の形態1の光源ユニット前方支持体20と同様である。図24に示すように、本実施形態の光源ユニット前方支持体20Cが備える長尺開口21Cは、直線的に形成された直線形状をなしている。本実施形態では、3本の長尺開口21Cが互いに平行に配置されている。各々の長尺開口21Cには、複数の光源ユニット2を長尺開口21Cの長手方向に沿って並べて取り付け可能である。また、各々の光源ユニット2の取り付け位置を長尺開口21Cの長手方向に沿って変更(調整)可能になっていても良い。このような光源ユニット前方支持体20Cを備えた照明装置1によれば、光源ユニット前方支持体20Cの長尺開口21Cの長さ方向に沿って取り付ける光源ユニット2の個数あるいは位置を容易に変えることができる。
次に、図25を参照して、本発明の実施の形態7について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図25は、本発明の実施の形態7の照明装置1が備える光源ユニット前方支持体20Dを示す前面図である。本実施形態の光源ユニット前方支持体20Dは、長尺開口21Dの形状および配置が異なること以外は、実施の形態1の光源ユニット前方支持体20と同様である。図25に示すように、本実施形態の光源ユニット前方支持体20Dが備える長尺開口21Dの形状は、複数の直線が交差した形状をなしている。特に、本実施形態では、長尺開口21Dは、略十字状をなしている。長尺開口21Dには、複数の光源ユニット2を長尺開口21Dの長手方向に沿って並べて取り付け可能である。また、各々の光源ユニット2の取り付け位置を長尺開口21Dの長手方向に沿って変更(調整)可能になっていても良い。このような光源ユニット前方支持体20Dを備えた照明装置1によれば、光源ユニット前方支持体20Dの長尺開口21Dの長さ方向に沿って取り付ける光源ユニット2の個数あるいは位置を容易に変えることができる。
次に、図26を参照して、本発明の実施の形態8について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図26は、本発明の実施の形態8の照明装置1が備える光源ユニット前方支持体20Eを示す前面図である。本実施形態の光源ユニット前方支持体20Eは、長尺開口21Eの形状および配置が異なること以外は、実施の形態1の光源ユニット前方支持体20と同様である。図26に示すように、本実施形態の光源ユニット前方支持体20Eが備える長尺開口21Eは、直線的に形成された直線形状をなしている。本実施形態では、8本の長尺開口21Eが、光源ユニット前方支持体20Eの中心から放射状に配置されている。各々の長尺開口21Eには、1個の光源ユニット2を取り付け可能であり、その取り付け位置を長尺開口21Eの長手方向に沿って変更(調整)可能になっている。このような光源ユニット前方支持体20Eを備えた照明装置1によれば、光源ユニット前方支持体20Eに取り付ける複数の光源ユニット2の取り付け位置の、光源ユニット前方支持体20Eの中心からの距離を容易に変えることができる。
次に、図27を参照して、本発明の実施の形態9について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図27は、本発明の実施の形態9の照明装置1が備える光源ユニット前方支持体20Fを示す前面図である。本実施形態の光源ユニット前方支持体20Fは、長尺開口21Fの形状および配置が異なること以外は、実施の形態1の光源ユニット前方支持体20と同様である。図27に示すように、本実施形態の光源ユニット前方支持体20Fが備える長尺開口21Fの形状は、折れ線状の形状をなしている。特に、本実施形態では、長尺開口21Fは、略N字状をなしている。長尺開口21Fには、複数の光源ユニット2を長尺開口21Fの長手方向に沿って並べて取り付け可能である。また、各々の光源ユニット2の取り付け位置を長尺開口21Fの長手方向に沿って変更(調整)可能になっていても良い。このような光源ユニット前方支持体20Fを備えた照明装置1によれば、光源ユニット前方支持体20Fの長尺開口21Fの長さ方向に沿って取り付ける光源ユニット2の個数あるいは位置を容易に変えることができる。
次に、図28を参照して、本発明の実施の形態10について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図28は、本発明の実施の形態10の照明装置を示す斜視図である。図28に示す本実施形態の照明装置1Aは、高天井に取り付けて試用される例えば数百W程度の照明装置への適用例である。なお、図28では、説明の都合上、外側筐体を透視した状態を示している。本実施形態の照明装置1Aは、装置本体33と、この装置本体33を支持する支持枠34とを有している。支持枠34は、天井面に固定される。装置本体33は、支持枠34に対し、回転軸35を中心に回転可能に支持されている。装置本体33には、複数個の光源ユニット2が組み込まれている。このような本実施形態の照明装置1Aでは、支持枠34に対して装置本体33を回転させることにより、装置本体33の向きを変えて、投光方向を調整することができる。
次に、図29を参照して、本発明の実施の形態11について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図29は、本発明の実施の形態11の照明装置を示す斜視図である。図29に示す本実施形態の照明装置1Bは、例えばビルの壁面などを照明するための環境照明装置への適用例である。なお、図29では、説明の都合上、外側筐体を透視した状態を示している。本実施形態の照明装置1Bは、装置本体36と、この装置本体36を支持する支持枠37と、台座38とを有している。支持枠37は、地面に固定された台座38に取り付けられている。装置本体36は、支持枠37に対し、回転軸39を中心に回転可能に支持されている。装置本体36には、複数個の光源ユニット2が組み込まれている。このような本実施形態の照明装置1Bでは、支持枠37に対して装置本体36を回転させることにより、装置本体36の向きを変えて、投光方向を調整することができる。また、台座38に対して支持枠37が回転可能になっていてもよい。
Claims (23)
- LED光源と、前記LED光源から伝わった熱を放熱する放熱部とを有する光源ユニットを複数備え、
前記複数の前記光源ユニットの各々が互いに間隔をあけて配置され、各々の前記光源ユニットの前記放熱部の間を空気が流れる照明装置において、
前記複数の前記光源ユニットを支持する光源ユニット支持体を備え、
前記光源ユニット支持体は、前記LED光源の発光部を露出させる長尺開口を有し、
前記長尺開口の形状は、幅より長い長さを有する形状である照明装置。 - 前記光源ユニット支持体は、湾曲した形状または円弧形状の前記長尺開口を有する請求項1記載の照明装置。
- 前記光源ユニット支持体は、円弧形状の前記長尺開口を複数個有し、
前記複数個の前記円弧形状の前記長尺開口が、同じ中心の周りに配置されている請求項1記載の照明装置。 - 前記光源ユニット支持体は、直線形状の前記長尺開口を複数個有する請求項1記載の照明装置。
- 前記光源ユニット支持体は、折れ線形状、または、複数の直線が交差した形状の前記長尺開口を有する請求項1記載の照明装置。
- 前記複数の前記光源ユニットは、円周上に各々が互いに間隔をあけて配置されている請求項1記載の照明装置。
- 前記光源ユニット支持体に対する前記光源ユニットの取り付け位置を前記長尺開口の長さ方向に沿って変更可能である請求項1乃至6の何れか1項記載の照明装置。
- 前記光源ユニット支持体に対し複数個の前記光源ユニットを前記長尺開口の長さ方向に沿って並べて取り付け可能である請求項1乃至7の何れか1項記載の照明装置。
- 前記光源ユニットを前記光源ユニット支持体に固定可能な固定部が前記長尺開口の長さ方向に沿って設けられている請求項1乃至8の何れか1項記載の照明装置。
- 前記光源ユニットと、前記光源ユニット支持体とは、ねじを用いて互いに固定され、
前記ねじは、すべて、同一の方向から締め付け可能である請求項1乃至9の何れか1項記載の照明装置。 - 前記放熱部と前記光源ユニット支持体とが接触している請求項1乃至10の何れか1項記載の照明装置。
- 前記複数の前記光源ユニットを支持する第2の光源ユニット支持体を備え、
前記第2の光源ユニット支持体は、前記LED光源からの距離が、前記光源ユニット支持体と前記LED光源との距離よりも遠くなる位置で、前記光源ユニットを支持する請求項1乃至11の何れか1項記載の照明装置。 - 前記放熱部は、前記LED光源と反対側に開口部を有し、
前記第2の光源ユニット支持体は、前記放熱部の前記開口部を覆う請求項12記載の照明装置。 - 前記第2の光源ユニット支持体の形状は、隣り合う前記光源ユニットを連結するフレーム状をなす請求項12または13記載の照明装置。
- 前記光源ユニットは、前記LED光源に給電する給電線と、前記給電線に接続された第1の端子とを有し、
前記第2の光源ユニット支持体は、前記第1の端子と接続可能な第2の端子を有する請求項12乃至14の何れか1項記載の照明装置。 - 前記LED光源は、基板とLEDとを有し、
前記放熱部は、前記LED光源を取り付ける取り付け面を有し、
前記取り付け面は、前記LED光源の前記基板に覆われていない領域を有し、
前記取り付け面の前記領域の少なくとも一部は、露出している請求項1乃至15の何れか1項記載の照明装置。 - 前記光源ユニットの前記発光部を個別に露出させる個別開口が複数形成された光制御部材と、
前記複数の前記個別開口のうち、前記光源ユニットが割り当てられない前記個別開口を被覆可能な開口被覆部材と、
を備える請求項1乃至16の何れか1項記載の照明装置。 - 前記放熱部は、前記LED光源を取り付ける取り付け面を有する光源設置部と、前記光源設置部の前記取り付け面の反対側に位置する放熱体とを有する請求項1乃至17の何れか1項記載の照明装置。
- 前記光源設置部を貫通する貫通孔を有し、
前記LED光源に給電する給電線は、前記貫通孔を通って、更に前記放熱体の内部または側方を通るように配設可能である請求項18記載の照明装置。 - 前記光源設置部と前記光源ユニット支持体とが固定される請求項18または19記載の照明装置。
- 前記放熱部は、支柱部と、前記支柱部から放射状に外側に突出するフィンとを有する請求項1乃至20の何れか1項記載の照明装置。
- 隣り合う前記光源ユニットの一方の前記光源ユニットの前記フィンの少なくとも一つが他方の前記光源ユニットの前記フィンの間に位置する請求項21記載の照明装置。
- 前記LED光源は、チップ・オン・ボードタイプのLED光源である請求項1乃至22の何れか1項記載の照明装置。
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