JP2014085016A - タイクランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】狭くても容易に締付対象体を締付けることができるタイクランプを提供する。
【解決手段】弾性を有する金属素材を円形に形成した締付対象体を締め付けるためのクランプボディー102の両側に形成され雄型締付子103と雌型締付子104とにより構成される締付手段105と、クランプボディーの直径を縮めて締付状態で転換させる道具を用いるように雄型締付子と雌型締付子に形成する耳部106と、を備え、雄型締付子は、クランプボディーの右側でクランプボディーの幅より小さい幅で突き出させてなる進入突起110と、進入突起に上方で突き出されるように一つ以上形成する上部係止突起111とを備え、雌型締付子は、クランプボディーの左側に備えられ進入突起を収容するトンネル形態のガイド116と、ガイドに形成して上部係止突起と互いに行き違った形態に引っ掛かって進入突起が離脱されないようにする下部係止突起121とを備えることとした。
【選択図】図1

Description

本発明はタイクランプ(TIE TYPE CLAMP)に関する。詳しくは、例えば、締付対象物を締め付けた状態で、ボルトなどのような別途の締め付け手段を要することなく構成を簡単にしながら、他の部品と干渉することを防止し、狭小な空間で締め付けの容易性と堅固な締め付け力を有するように改善したタイクランプの提供に関するものである。
自動車のエアバッグ、ターボチャージャーの放熱パッド、等速ジョイントのブーツを締め付ける用途でクランプを用いる。このような用途外にも自動車において、他の部品の間の連結や一般産業分野でのホースあるいは管体を連結するための手段でクランプを利用して締め付けることになる。
このようなクランプは、ワイヤータイプ、バンドタイプなどの様々な種類のことが用いられており、ワイヤータイプの場合には、ワイヤーが締付対象体を締め付けた状態で長期間使用し続けたり、または熱硬化などによって締付対象体の表面に食い込んで締付対象体を損傷させる場合があり、昨今では用いられることが少なく、所定の幅を有するバンドタイプが用いられている。
前記のように締付対象体を締め付けるための、バンドタイプのクランプも様々な種類が開発されて用いられており、図6に示す代表的な例によれば次のようである。
従来技術が適用されるクランプ1は、幅に比べて相対的に長さが長く弾性を有するステンレス鋼のような金属素材を円形に湾曲させてクランプボディー2を備え、前記クランプボディー2の右側端部には締付ハウジング3を固定して締め付けボルト4が結合されている。
前記クランプボディー2の左側端部から内側方向には、締め付けボルト4の軸部に形成されるねじと結合されて締め付けボルト4の正、逆回転によって右側端部に対して出入りしてクランプボディー2の直径を縮小または拡大するようにねじスロット部6が形成されている。
特開平11−159663号公報
前記のような従来技術が適用されるクランプは、締付対象体を締め付けるために、初期には、締め付けボルトを逆方向に回転させてクランプボディーの直径を最大状態とした後、クランプボディーに締付対象体を収容させ、締め付けボルトを締めることで、締め付けボルトがねじスロット部とねじ結合されながら、クランプボディーの直径を縮めて締め付けできる構成となっている。
しかしながら、前記のように、クランプを利用してエアバッグ、ターボチャージャーの放熱パッド、等速ジョイントのブーツなどのような締付対象体を締め付ける場合、従来技術のクランプは締付ハウジングと締め付けボルトのような別途の部品をクランプボディーと結合させてクランプを構成しなければならず、製造と組み立てが複雑になって多くの工程によって生産原価が上昇する原因になる。
また、前記のように、独立した多くの部品で構成されているため、生産過程で発生する誤差と組み立て過程で発生する誤差によって実際、組み立てされたクランプ1が正常に作動することができない場合も頻繁に発生して不良処理される場合が多く、多くの部品の組み立てを機械的に行う自動化が不可能になって手作業に依存することとなり、組み立て方を誤ってしまうおそれが多く、それにより品質の向上が阻害され、均一な状態の製品を持続的に製造することが難しい。
さらに、締付対象体を締め付けた状態において、前記クランプを構成する締付ハウジングや締め付けボルトが、クランプの外方に多く突出しているため、締付対象体あるいは周辺の他の部品等と干渉現象が発生し、締付ハウジングと締め付けボルトの位置を誤って設定した場合には、周期的な干渉が発生して装置や設備の誤作動を誘発するなけでなく、損傷を引き起こす原因となっている。
特に、エアバッグ、放熱パッドのような締付対象体の場合には、内部に大きい空間がなく狭小であるため、突き出ている締付ハウジングや締め付けボルトによって正常な締付けが困難となるだけでなく、クランプを締付対象体と結合した後にも、作業者が締め付けボルトを回転させるために道具を用いることが難しいなど、多くの問題点が発生している。
故に本発明は、前記のような課題を解決するために発明されたものであって、幅に比べて相対的に長さが長く弾性を有する金属素材を円形に湾曲させて形成したクランプボディーと、締付対象体を締め付けるための手段であって、前記クランプボディーの両側に形成され、雄型締付子と雌型締付子とにより構成される締付手段と、前記クランプボディーの直径を縮めて締付状態で転換させることができるように道具を用いるように前記雄型締付子と前記雌型締付子に形成する耳部と、を備え、前記雄型締付子は、クランプボディーの右側でクランプボディーの幅より小さい幅で突き出させてなる進入突起と、前記進入突起に上方に突き出されるように一つ以上形成する上部係止突起とを備え、前記雌型締付子は、クランプボディーの左側に備えられ進入突起を収容するトンネル形態のガイドと、前記ガイドに形成して上部係止突起と互いに行き違った形態に引っ掛かって進入突起が離脱されないようにする下部係止突起と、を備えたため、締付対象体の位置した空間が狭くても容易に締付対象体を締め付けることができ、締付けた状態では従来のように締付けのための手段で、締付ハウジングと締め付けボルトなどのように突き出た部品がなく干渉現象を防止することができる目的の達成が可能である。
本発明は、ホースを締め付けるクランプを改善することで、特に締付ハウジングあるいは締め付けボルトを結合することなく、クランプボディー自体に締付手段を講じて、構造を簡単にしながら製造の容易性を提供して、狭小な空間で容易に対象体を締付けできるようにしながら、締付対象体の周辺の装置または部品との干渉を排除することができて、クランプの品質を高めることができるなど様々な効果を有する発明である。
本発明の技術が適用されたタイクランプを表した締付け解除状態の斜示図である。 本発明の技術が適用されたタイクランプのA - A線によって切開した状態を表した断面図である。 本発明の技術が適用されたタイクランプのA - A線によって切開した状態を表した締付け状態の断面図である。 本発明の技術が適用されたタイクランプの他の実施例を表した部分斜示図である。 本発明の技術が適用されたタイクランプの更なる他の例を表した斜視図である。 従来技術が適用された一般的なクランプを表した構成図である。
以下、図面を参照して前記目的を達成するための本発明の構成と作用について説明すれば次のようである。
図1は本発明の技術が適用されたタイクランプを表した締付け解除状態の斜示図であり、図2は本発明の技術が適用されたタイクランプのA - A線によって切開した状態を表した断面図であり、図3は本発明の技術が適用されたタイクランプのA - A線によって切開した状態を表した締付け状態の断面図であり、図4は本発明の技術が適用されたタイクランプの他の実施例を表した部分斜示図であり、図5は本発明の技術が適用されたタイクランプの更なる他の例を表した斜視図であり、図6は従来技術が適用された一般的なクランプを表した構成図である。
本発明の技術が適用されるタイクランプ100は、幅に比べて相対的に長さが長く弾性を有する金属素材を円形に湾曲させて形成された、エアバッグ、ターボチャージャーの放熱パッド、等速ジョイントのブーツのような締付対象体101を収容するためのクランプボディー102を備えている。
前記クランプボディー102の両側には、収容された締付対象体101を締め付けるための手段で、雄型締付子103と雌型締付子104で構成される締付手段105を形成する。
前記雄型締付子103と雌型締付子104では、道具を利用してクランプボディー102の直径を縮めて雄型締付子103と雌型締付子104を結合させて締付け状態に変位させることができるように耳部106を上方に突き出させて形成する。
前記締付手段105を構成する雄型締付子103は、クランプボディー102の右側にクランプボディー102の幅より小さい幅で進入突起110を突き出させ、前記進入突起110の表面には上方に突き出されるように上部係止突起111を進入突起110と一体で一つ以上を形成する。
前記上部係止突起111の左側は、進入突起110と連結された状態を維持し、左側を除いた3面はスロット112を形成した後、右側を上方に押して右側端部113が進入突起110の上面より突き出されるように形成する。
前記雌型締付子104はクランプボディー102の左側に形成する。前記雌型締付子104は、進入突起110が形成されるクランプボディー102の右側端部114が上方に位置してクランプボディー102の広い幅の全体が締付対象体101の外面をくるむようにしながら、進入突起110の雌型締付子104への進入が安定するように誘導する支え115を形成し、前記支え115の左側には進入突起110を収容してクランプボディー102の幅方向に動くことを防止するように支えるトンネル形態のガイド116を形成する。
前記ガイド116は、クランプボディー102の幅方向の両側で上方に突き出されるピアー117(Pier)と、前記ピアー117を連結するスラブ118(Slab)が一体に形成されてクランプボディー102の長さ方向の先端に出入口119を有し、前記出入口119の後方には突起ホール120を有するようにする。
前記スラブ118には、突起ホール120に進入した進入突起110に形成される上部係止突起111とお互いに行き違った形態に引っ掛かって進入突起110の離脱を防止して締付対象体101を締め付けるための下部係止突起121を一つ以上形成する。
前記下部係止突起121の右側は、スラブ118と連結された状態を維持し、右側を除いた3面はスロット122を形成した後、左側を下方に押して左側端部123がスラブ118の上面より下降するように形成する。
前記下部係止突起121は、上部係止突起111と同じ数に形成しても良く、上部係止突起111の数より少ない数に形成するなど、様々な形態で構成することができる。
前記ガイド116は、進入突起110を収容することができる長さを有し、一体に形成したり、他の例としては、ガイド116を一つ以上の別体で構成しても良く、また他の例としては、ガイド116を構成するスラブ118の上面の左側に進入ホール124を形成して、ドライバーのような道具を進入させて下部係止突起121と係合した上部係止突起111を解除することができる解除ドーム125をさらに形成しても良い。
本発明のまた他の例としては、進入突起110の首部に補強のためのエンボシング126をさらに形成し、ガイド116を下部係止突起121が形成されるフロントガイド127と、前記フロントガイド127の後尾に道具を進入させて下部係止突起121と係合した上部係止突起111を解除することができる解除空間128を隔てて形成するリアーガイド129で構成する。
前記のような本発明の技術が適用されたタイクランプ100の使用状態を見れば次のようである。
始めにはクランプボディー102を構成する雄型締付子103と雌型締付子104が結合されておらず、直径が拡大された状態にあるので、締付対象体101とクランプ100を締付対象体101の締付け位置に容易に位置させることができる。この状態で道具を用いて雄型締付子103と雌型締付子104に形成された耳部106を取って押すことで、クランプボディー102の直径が縮まりながら雄型締付子103が雌型締付子104と結合されて直径が縮まった状態を維持するようになるので、締付対象体101の締付けを完了することができる。
これをより具体的に見れば、道具を用いて耳部106を押してクランプボディー102の直径を縮めれば、雄型締付子103を構成する進入突起110が雌型締付子104を構成するガイド116に収容される形態の結合をする。
また、右側端部113が上方に突き出されるように進入突起110に形成された上部係止突起111は、左側端部123が下方に突き出されるようにガイド116を構成するスラブ118に形成された下部係止突起121と行き違った形態の結合を維持することになる。
このような状態では、クランプボディー102は自らの弾性によって元の状態に戻ろうとする力が発生して進入突起110は右側に、ガイド116は左側に開かれようとする力が発生するが、上部係止突起111と下部係止突起121が、お互いに行き違った状態でかみ合っているので、進入突起110とガイド116が元の状態に帰ろうとすることを阻止して結局は締付対象体101を締め付けて締め付けることになる。
このような本発明は、締付対象体の位置した空間が狭くても容易に締付対象体を締め付けることができ、また締め付けた状態では、従来の締め付けハウジングや締め付けボルトなどの突出する部品ような締付けのための手段がなく、干渉現象を防止することができるなど様々な長所を有する。
100 クランプ
102 クランプボディー
105 締付手段
110 進入突起
111 上部係止突起
115 支え
116 ガイド
117 ピアー
118 スラブ
121 下部係止突起
125 解除ドーム

Claims (4)

  1. 幅に比べて相対的に長さが長く弾性を有する金属素材を円形に湾曲させて形成したクランプボディーと、
    締付対象体を締め付けるための手段であって、前記クランプボディーの両側に形成され、雄型締付子と雌型締付子とにより構成される締付手段と、
    前記クランプボディーの直径を縮めて締付状態で転換させることができるように道具を用いるように前記雄型締付子と前記雌型締付子に形成する耳部と、を備え、
    前記雄型締付子は、クランプボディーの右側でクランプボディーの幅より小さい幅で突き出させてなる進入突起と、前記進入突起に上方に突き出されるように一つ以上形成する上部係止突起とを備え、
    前記雌型締付子は、クランプボディーの左側に備えられ進入突起を収容するトンネル形態のガイドと、前記ガイドに形成して上部係止突起とお互いに行き違った形態に引っ掛かって進入突起が離脱されないようにする下部係止突起と、を備えたことを特徴とするタイクランプ。
  2. 前記クランプボディーの左側には、進入突起が形成されたクランプボディーの右側端部を上部に位置させて、幅広のクランプボディーの全体で締付対象体の外面をくるむようにしながら進入突起が雌型締付子に進入するのを誘導する支えを形成したことを特徴とする請求項1に記載のタイクランプ。
  3. 前記ガイドは、クランプボディーの幅方向の両側で上方に突き出されるピアーと、前記ピアーを連結するスラブとが一体に形成されており、
    前記進入突起が入って行くように前記ガイドの先端に形成された出入口と、前記出入口の後方に進入突起を収容するように形成された突起ホールとを備えることを特徴とする請求項1に記載のタイクランプ。
  4. 前記ガイドを構成するスラブの上面には、道具を挿入させて下部係止突起と引っ掛かった上部係止突起を解除するための、進入ホールを有する解除ドームがさらに形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項3に記載のタイクランプ。
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