JP2014084317A - O/w型乳化物 - Google Patents

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Abstract

【課題】弾力感のある乳化物の提供。
【解決手段】ヒドロキシプロピルデンプンリン酸及び/又はその塩、高級アルコール、カチオン界面活性剤、紛体、並びに油剤が配合されたO/W型乳化物。
【選択図】なし

Description

本発明は、毛髪に塗布して用いるものとして好適なO/W型乳化物に関するものである。
皮膚や毛髪を手入れする組成物の剤型は、用途に応じて選択されるものであり、液状、クリーム状、ワックス状、ゲル状、固形状などの剤型が存在する。例えば、特許文献1には、デンプン質に富む生成物又はその誘導体と、無機フィラー又は有機フィラーとを構成原料に有する固形状のものが開示され、特許文献2には、高級アルコール、カチオン界面活性剤、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸を構成原料に有するクリーム状O/W型乳化物が開示されている。
毛髪に塗布するトリートメントなどにおいては、特許文献2のO/W型乳化物と同様、高級アルコールやカチオン界面活性剤を配合したO/W型乳化物を使用することが一般的である。高級アルコールやカチオン界面活性剤の配合により、O/W型乳化物の粘度調整や毛髪感触の改善が可能になる。また、特許文献2に記載のヒドロキシプロピルデンプンリン酸を配合すれば、水中で構築されたヒドロキシプロピルデンプンリン酸のネットワーク中に油滴を分散させた乳化物を実現可能である。
特表平10−506644号公報 特開2011−93832号公報
ところで、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、高級アルコール、及びカチオン界面活性剤を配合した乳化物に対しては、消費者の好みによっては、より弾力感のあるものが求められる場合がある。そのため、弾力性を高める配合原料の組合せの提案が望まれる。
本発明は、上記事情に鑑み、弾力感のある乳化物を提供することを目的とする。
本発明者等が鋭意検討を行った結果、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸及び/又はその塩と共に、高級アルコール及びカチオン界面活性剤のみならず紛体を配合すれば、乳化物の弾力性が向上するだけではなく、容器からの乳化物取り出しなどのハンドリング性が向上すること、及び毛髪に塗布した場合の感触に優れることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明に係るO/W型乳化物は、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸及び/又はその塩、高級アルコール、カチオン界面活性剤、紛体、並びに油剤が配合されたものであることを特徴とする。当該O/W乳化物の粘度が2.5Pa・s以上であれば、ハンドリング性に好適である。
本発明に係るO/W型乳化物は、毛髪に塗布して用いるものであると良い。本発明に係るO/W型乳化物は、毛髪に塗布する際の塗布感に優れるものである。
前記紛体として好適なものの例としては、有機紛体の一種であるラウロイルリジンが挙げられる。このラウロイルリジンを紛体として配合した本発明に係るO/W型乳化物は、高級アルコールを少量配合としても適当な粘度になる。
本発明に係るO/W型乳化物における高級アルコールの配合量は、例えば5.0質量%以下である。高級アルコールの配合量を増やせば粘度が高まることが一般的に知られているが、本発明に係るO/W型乳化物においては、高級アルコールの配合量を少なくしても、カチオン界面活性剤と紛体が配合されるから、高粘度を実現できる。
本発明に係るO/W型乳化物は、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸及び/又はその塩が配合されるだけではなく、更に、高級アルコール、カチオン界面活性剤、及び紛体が配合されるものであるから、感触が弾力あるものとなる。
本発明の実施形態に基づき、本発明を以下に説明する。
本実施形態に係るO/W型乳化物(以下において、「O/W型乳化物」を「乳化物」と称することがある。)は、毛髪に適用するものとして好適なものであり、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸及び/又はその塩、高級アルコール、カチオン界面活性剤、紛体、並びに油剤が水と配合されたものである(水の配合量は、例えば70質量%以上95質量%以下。)。また、実用上許容されるのであれば、毛髪に塗布される乳化物に配合される公知の原料を任意原料として更に配合しても良い。
(ヒドロキシプロピルデンプンリン酸及び/又はその塩)
本実施形態の乳化物にヒドロキシプロピルデンプンリン酸及び/又はその塩を配合することで、油剤の油滴としての分散が安定となる。
ヒドロキシプロピルデンプンリン酸としては、例えば、日澱化学株式会社製の「デリカE−7」、日本エヌエスシー株式会社製の「ストラクチャーXL」などの市販品を用いれば良い。また、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸の塩の例としては、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩;カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属塩;アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩、トリエチルアミン塩等の有機アミン塩類;リジン塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸塩;が挙げられる。
ヒドロキシプロピルデンプンリン酸及びその塩から選ばれた一種又は二種以上を、本実施形態の乳化物に配合すると良い。本実施形態の乳化物におけるヒドロキシプロピルデンプンリン酸及びその塩の配合量は、剤型をクリーム状にする場合には、例えば3質量%以上9質量%以下であると良い。
(高級アルコール)
高級アルコールは、炭素数数16以上22以下のものを用いると良い。高級アルコールを配合することで、乳化物の粘度調整や毛髪の感触改善を行える。
本実施形態の乳化物に配合する高級アルコールとしては、例えば、セチルアルコール、ステアリルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコールなどの直鎖状飽和アルコール;オレイルアルコールなどの直鎖状不飽和アルコール;ヘキシルデカノール、オクチルドデカノール、イソセチルアルコール、イソステアリルアルコールなどの分岐状飽和アルコール;が挙げられる。これらの高級アルコールの中でも、良好なハンドリング性及び乳化物における油滴の分散安定性のバランスの観点から、炭素数16以上22以下の直鎖状飽和アルコールが良く、セチルアルコール及びステアリルアルコールが好ましい。
高級アルコールから選ばれた一種又は二種以上を、本実施形態の乳化物に配合すると良い。本実施形態の乳化物における高級アルコールの配合量は、剤型をクリーム状にする場合には、例えば1質量%以上5質量%以下であり、2質量%以上4質量%以下が良い。
(カチオン界面活性剤)
本実施形態の乳化物にカチオン界面活性剤を配合することで、本実施形態の乳化物の粘度調整や毛髪の感触改善を行える。
上記のカチオン界面活性剤としては、例えば、ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジセチルジメチルアンモニウムクロリド、ジココイルジメチルアンモニウムクロリド等のジ長鎖アルキルジメチルアンモニウム塩;ベヘニルトリメチルアンモニウムクロリド、ベヘニルトリメチルアンモニウムメトサルフェート、ステアリルトリメチルアンモニウムクロリド、ステアリルトリメチルアンモニウムブロミド、セチルトリメチルアンモニウムブロミド等のモノ長鎖アルキルトリメチルアンモニウム塩;ステアロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリド等の長鎖アルコキシアルキルトリメチルアンモニウム塩;が挙げられる。なお、ここでの「長鎖アルキル」とは、炭素数が8以上の直鎖状又は分枝状のアルキル基を意味し、その炭素数が16以上22以下であると皮膚への刺激の抑制や毛髪に付与する感触の観点から好ましい。
本実施形態の乳化物におけるカチオン界面活性剤の配合量は、適宜設定されるべきものであるが、例えば0.4質量%以上5質量%以下であり、1質量%以上3質量%以下が良い。0.4質量%以上にすることで、毛髪の感触改善に好ましく、5質量%以下にすることで、皮膚刺激の抑制に好ましい。
(紛体)
本実施形態の乳化物に高級アルコール及びカチオン界面活性剤と共に公知の紛体を配合することで、乳化物の弾力性が向上する。ここで、本実施形態における「紛体」とは、非水溶性の紛体である。
本実施形態の乳化物に配合する公知の紛体は、有機紛体及び/又は無機紛体である。有機紛体としては、例えば、Nε−ラウロイルリジン、Nε−パルミトイルリジン、Nε−カプロイルリジン等のN−アシルリジン;ナイロンパウダー、ポリテトラフルオロエチレンなどの樹脂粉末;が挙げられる。また、無機紛体としては、例えば、マイカ、タルク、カオリンなどの粘土鉱物;窒化ホウ素などの合成無機紛体;が挙げられる。好適な紛体の例としては、味の素社製「アミホープLL」としても市販されているNε−ラウロイルリジンである。
紛体の形状は、板状、棒状、球状等、特に限定されず、レーザー光回折散乱法により求めた紛体のメジアン径は、例えば0.5μm以上30μm以下である。また、粒子の厚さに対する直径で表されるアスペクト比は、例えば5以上100以下である。
紛体から選ばれた一種又は二種以上を、本実施形態の乳化物に配合すると良い。本実施形態の乳化物における紛体の配合量は、特に限定されないが、0.1質量%以上0.5質量%以下であると良い。
(油剤)
本実施形態における油剤は、エステル油、油脂、炭化水素、又はロウを意味する。
上記エステル油は、公知のものであり、例えば、イソノナン酸イソノニル、オレイン酸エチル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、パルミチン酸セチル、ミリスチン酸ミリスチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、イソステアリン酸イソプロピル、イソステアリン酸エチル、2−エチルヘキサン酸セチル、イソステアリン酸ヘキシル、ジ2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジオレイン酸エチレングリコール、ジ(カプリル・カプリン酸)プロピレングリコール、ジオレイン酸プロピレングリコール、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリトール、イソステアリン酸イソセチル、ジメチルオクタン酸2−オクチルドデシル、乳酸ミリスチル、クエン酸トリオクチルドデシル、リンゴ酸ジイソステアリル、コハク酸ジ2−エチルヘキシル、アジピン酸ジイソブチル、ステアリン酸コレステリルが挙げられる。
上記油脂は、脂肪酸とグリセリンとのトリエステルを主成分とする公知のものであり、例えば、アーモンド油、アボガド油、オリーブ油、シア脂、シア脂油、月見草油、チャボトケイソウ種子油、ツバキ油、ババス油、ピーナッツ油、ローズヒップ油が挙げられる。
上記炭化水素としては、例えば、流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックスが挙げられる。
上記ロウは、高級脂肪酸と高級アルコールとのエステルを主成分とするものであり、例えば、ミツロウ、モクロウ、ホホバ油、キャンデリラロウ、カルナウバロウが挙げられる。
本実施形態の乳化物における油剤の配合量は、特に限定されないが、例えば0.2質量%以上3質量%であると良い。
(任意原料)
上記の通り、本実施形態の乳化物には任意原料が配合される。当該任意原料は、多価アルコール、低級アルコール、糖類、シリコーン、高分子化合物、アミノ酸、動植物抽出物、微生物由来物、ビタミン、無機化合物、香料、防腐剤などである。
(剤型)
本実施形態の乳化物は、クリーム状乃至固形状の剤型であると良い。クリーム状である場合の粘度は、B型粘度計を使用して25℃、12rpmで計測した60秒後の値が例えば0.4Pa・s以上6.0Pa・s以下であり、毛髪に適用する洗い流すトリートメントとして使用する際のハンドリング性の観点からは、2.5Pa・s以上5.0Pa・s以下が良く、3.0Pa・s以上5.0Pa・s以下が好ましい。
(pH)
本実施形態の乳化物のpHは、例えば3.0以上6.0以下である。
(用途)
本実施形態のO/W型乳化物は、毛髪の感触を改善する高級アルコールとカチオン界面活性剤が配合されたものであるから、毛髪に塗布して用いられるものとして好適である。このような毛髪に塗布する用途の具体例としては、リンス、コンディショナー、トリートメント(例えば、洗い流さないトリートメント、洗い流すトリートメント、整髪兼用トリートメント、多剤式トリートメントの一構成剤、パーマの前処理のためのトリートメント、パーマの後処理のためのトリートメント、カラーリングの前処理のためのトリートメント、カラーリングの後処理のためのトリートメント、ブリーチの前処理のためのトリートメント、ブリーチの後処理のためのトリートメント)が挙げられる。
以下、実施例に基づき本発明を詳述するが、この実施例の記載に基づいて本発明が限定的に解釈されるものではない。
水と、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、セチルアルコール、ベヘニルトリメチルアンモニウムメトサルフェート、Nε−ラウロイルリジン、マイカ、イソノナン酸イソノニル、水酸化ナトリウム、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、乳酸、及び香料から選択した原料とを配合して、実施例及び比較例のクリーム状乳化物を製造した。そして、それら乳化物のpH、粘度を測定すると共に、乳化物の弾力感、乳化物の取りやすさ、毛髪への塗布感の評価を行った。評価の詳細は以下の通りとした。
(乳化物の弾力感)
指で乳化物に圧力を掛けたときの弾力感を評価した。評価は、5名の評価者により、比較例2を基準とした相対比較とした。
1点:基準よりも弾力感を感じる。
0点:基準と同等。
−1点:基準より弾力感を感じない。
(乳化物の取りやすさ)
容器から指で取り出すときに、指の表面に乳化物が乗り易いかを評価した。評価は、4名の評価者により、比較例2を基準とした相対比較とした。
1点:基準よりも乳化物が乗り易い。
0点:基準と同等。
−1点:基準より乳化物が乗り難い。
(毛髪への塗布感)
濡れた毛髪に塗布した時に、乳化物の厚み(指と毛髪との間に乳化物が存在する感触)があるかを評価した。評価は、4名の評価者により、比較例2を基準とした相対比較とした。
1点:基準より厚みを感じる。
0点:基準と同等。
−1点:基準より厚みを感じない。
(評価)
下表1に、水と配合した原料と、乳化物のpH及び粘度、並びに評価結果を示す。

Claims (5)

  1. ヒドロキシプロピルデンプンリン酸及び/又はその塩、高級アルコール、カチオン界面活性剤、紛体、並びに油剤が配合されたO/W型乳化物。
  2. 粘度が、2.5Pa・s以上である請求項2に記載のO/W型乳化物。
  3. 毛髪に塗布して用いられる請求項1又は2に記載のO/W型乳化物。
  4. 紛体が、ラウロイルリジンである請求項1〜3のいずれか1項に記載のO/W型乳化物。
  5. 高級アルコールの配合量が、5.0質量%以下である請求項1〜4のいずれか1項に記載のO/W型乳化物。
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