JP2014084216A - 排出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定の用紙に後処理を施す後処理装置で作製されたシート成形物を排出トレイ2に排出搬送する搬送部3と、排出トレイ2が満杯であることを検出する満杯検出部4と、満杯検出部4により排出トレイ2が満杯であると検出されたときに、搬送部3における搬送路上にシート成形物を重ね積載する制御モードで搬送部3を制御する制御部5とを備えた。
【選択図】図3
Description
前記排出トレイが満杯であることを検出する満杯検出部と、
前記満杯検出部により前記排出トレイが満杯であると検出されたときに、前記搬送部の搬送路上に前記シート成形物の少なくとも一部を重ねた重ね積載をする制御モードで前記搬送部を制御する制御部と、
を備えたことを特徴とする。
前記排出トレイが空状態であることを検出するトレイ空検知センサと、
作製される前記シート成形物によって設定されるシート成形物情報と装置の機器情報とか得られる前記排出トレイに積載可能なシート成形物数nを少なくとも算出する積載量算出部とで構成され、
前記制御部は、前記トレイ空検知センサで前記排出トレイが空状態であることが検出されたとき前記搬送部の駆動を開始し、前記積載量算出部で算出された前記シート成形物数nを搬送すると前記搬送部の搬送路上に前記シート成形物を重ね積載する制御モードで当該搬送部を制御することを特徴とする。
前記制御部は、前記搬送部の駆動を開始してから搬送した前記シート成形物の搬送数が前記積算量算出部からの前記シート成形物積載上限量Nに達したときに、装置内の最大積載量に達したと判定して前記後処理装置に前記シート成形物の作製を停止させる制御を行うことを特徴とする。
前記機器情報は、前記排出トレイの積載上限高さAと、前記シート成形物の積載領域の総長さLを含む情報であることを特徴とする。
前記制御部は、前記満杯検出部が前記排出トレイの満杯状態を検出すると、前記給紙部からの給紙を停止し、前記シート成形物作製システム内に残留する作製途中のシート成形物の作製処理のみを実行するように前記シート成形物作製システムを制御することを特徴とする。
<1−1.製本システムの構成>
まず、第1形態の排出装置が搭載される製本システムについて説明する。図1に示すように、シート成形物を作製するシート成形物作製システムとしての製本システム100は、印刷装置110で印刷された表紙用紙及び本文用紙を製本装置120で製本処理を施してシート成形物である冊子を作製するものである。
次に、第1形態の排出装置1について説明する。図2又は図3に示すように、第1形態の排出装置1は上述した製本装置120の排出部131として機能し、作製された冊子を排出トレイ2(製本装置120の排出トレイ131aと同一であり、説明の便宜上、以下「排出トレイ2」として説明する。)に向けて排出搬送している。排出装置1は、搬送部3と、満杯検出部4と、制御部5と、通知部6とを備えて構成され、図2(a)に示すように通常時は作製された冊子を排出トレイ2に排出搬送し、排出トレイ2が満杯状態になると、図2(b)に示すように搬送部3に冊子を重ね積載している。なお、制御部5は、本装置専用の構成として備えた構成の他、上述した統括制御部132がその機能を賄ってもよい。
通常モードは、排出トレイ2が積載上限に達しておらず、第2搬送部3bに重ね積載する必要がなく通常の排出搬送処理を行う場合に設定される制御モードである。
図4(a)に示すように、まず第1搬送部3aがガイド部材130を介して落下した冊子を受け取ると、この冊子を第2搬送部3bの上流側(図中左方向)に向かって搬送する。次に、図4(b)に示すように、第2搬送部3bは、第1搬送部3aによって搬送された冊子を受け取るため排出方向と逆方向(図中左方向)に駆動して、第1搬送部3aから搬送された冊子を上流側で受け取る。そして、図4(c)に示すように、第2搬送部3bは、第1搬送部3aから受け取った冊子を排出方向(図中右方向)に搬送して排出トレイ2に排出する。
重ね積載モードは、排出トレイ2が積載上限に達し、第2搬送部3bで重ね積載が必要な排出状態のときに設定される制御モードである。
図5(a)に示すように、まず第1搬送部3aがガイド部材130を介して落下した冊子を受け取ると、この冊子を第2搬送部3bの上流側(図中左方向)に向かって搬送する。次に、図5(b)に示すように、第2搬送部3bは、予め設定された重ね間隔dの第1搬送部3aによって搬送された冊子を受け取るため排出方向と逆方向(図中左方向)に駆動して、第1搬送部3aから搬送された冊子を上流側で受け取る。次に、図5(c)に示すように、受け取った冊子を予め設定された重ね間隔dの距離だけ排出方向(図中右方向)へと搬送する。そして、図5(d)に示すように、重ね間隔dだけ移動した位置から再度排出方向と逆方向(図中左方向)へと冊子を搬送しながら第1搬送部3aから次の冊子を受け取る。これにより、新たに受け取った冊子が前回受け取った冊子の少なくとも一部が重なった状態(所謂、刺身重ね状態)で重ね積載される。
図6(a)に示すように、満杯検出用のセンサとして投受光センサ等の各種センサを用いた満杯検出部4は、排出トレイ2の冊子の積載状態から積載上限を検出するトレイ満杯センサ4aと、第2搬送部3b上に重ね積載された冊子の積載上限を検出する搬送部満杯センサ4bとで構成されている。図例では、トレイ満杯センサ4aを排出トレイ2の積載上限位置近傍に配設し、搬送部満杯センサ4bを第2搬送部3bの排出側端部近傍に配設した例である。また、トレイ満杯センサ4aは、排出トレイ2内に積載された冊子が取り除かれたか否かの検出も可能であり、満杯となった排出トレイ2から冊子が取り除かれたことを検出すると、この検出結果を示すトレイ空情報を制御部5に出力している。
満杯検出部4は、制御部5から満杯検出処理開始指示を受けると、排出トレイ2が満杯になりトレイ満杯センサ4aによって積載された冊子が検出されると、排出トレイ2が満杯になったことを示すトレイ満杯状態情報を制御部5に出力する。これにより、搬送部3の制御モードが通常モードから重ね積載モードへと切り替わる。
図6(b)に示すように、算出処理による満杯検出部4は、作製される冊子によって設定されるシート成形物情報である冊子情報(冊子の厚さD、冊子の搬送方向長さX、重ね間隔d)と装置の機器情報(排出トレイ2の積載上限高さA、第2搬送部3bにおける冊子積載領域総長さL)とから得られる排出トレイ2に積載可能な冊子数n及び第2搬送部3bに積載可能な冊子数n’の合計値である装置内の最大積載上限量を示すシート成形物積載上限量Nを算出する積載量算出部4cと、例えば投受光センサ等の各種センサからなる排出トレイ2内の冊子の有無を検出するトレイ空検出センサ4dとで構成されている。
満杯検出部4は、制御部5から満杯検出処理開始指示を受けると、トレイ空検出センサ4dで排出トレイ2内が空であると確認されると、第2搬送部3bに残留する未排出の冊子を排出させるため、制御部5に第2搬送部3bの搬送制御指示を出力する。そして、制御部5により第2搬送部3bの搬送制御が完了すると、作製される冊子の冊子情報と、装置の機器情報とから下記式1から排出トレイ2に積載可能な冊子数nを算出し、下記式2から第2搬送部3bに積載可能な冊子数n’を算出し、これらの合計値であるシート成形物積載上限量N(N=n+n’)を算出する。
(式1)A<D×n
(式2)L<d×n’+X
(式3)A−h<D×n
次に、上述した第1形態の排出装置1における処理動作について、図7を参照しながら説明する。ここでは、上述した製本システム100における製本装置1に本装置を搭載した際の処理動作例である。なお、以下の説明では、製本された冊子を排出トレイ2に排出搬送する際の処理動作についてのみ説明し、製本装置100における製本処理等の説明は省略する。
一方、排出トレイ2が満杯でないと判定されると(ST3−No)、搬送部3の制御モードとして通常モードを設定し(ST9)、通常モードにより作製された冊子を排出トレイ2まで排出搬送する(ST10)。そして、製本条件で設定された部数の冊子を作製したか否かの判定を行う(ST11)。
一方、排出トレイ2が空になっていないと判定されると(ST7−No)、さらに第2搬送部3bが満杯であるか否かの判定を行う(ST13)。
一方、製本条件で設定された部数の冊子が作製されていない場合は(ST11−No)、再度ST2まで戻って冊子の作製処理を継続する。
一方、第2搬送部3bが満杯でないと判定されたときは(ST13−No)、再度ST6に戻って重ね積載を継続する。
一方、装置内から冊子が取り除かれていない場合は(ST16−No)、再度ST15に戻ってユーザに対する通知を継続する。
<2−1.封書作製システムの構成>
まず、本発明に係る第2形態の排出装置が搭載される封書作製システムについて説明する。図8に示すように、シート成形物を作製するシート成形物作製システムとしての封書作製システム200は、印刷装置210と、封入封緘装置220とで構成され、封筒フォームや内容物となる用紙に印刷を施した後に封筒フォームで内容物を封入封緘してシート成形物である封書を作製する。
次に、第2形態の排出装置11について説明する。図9又は図10に示すように、第2形態の排出装置11は、上述した封入封緘装置220の排出部226として機能し、搬送部13と、満杯検出部14と、制御部15と、通知部16とを備えて構成されている。排出装置11は、封緘部225で封緘処理され作製された封書を装置筐体外部に配設される排出トレイ11(封入封緘装置220の排出トレイ226aと同一であり、説明の便宜上、以下「排出トレイ11」として説明する。)に排出搬送するとともに、排出トレイ11が満杯状態になったときに搬送部13に封書を重ね積載している。なお、制御部15は、本装置専用の構成として備えた構成の他、上述した統括制御部227がその機能を賄ってもよい。
通常モードは、排出トレイ12が積載上限に達しておらず、第2搬送部13bに重ね積載する必要がなく通常の排出搬送処理を行う場合に設定される制御モードである。
図11(a)に示すように、第1搬送部13aから封緘処理された封書を、順次第2搬送部13bに搬送する。そして、第2搬送部13bは、第1搬送部13aから搬送された封書を受け取り、排出方向(図中右方向)に向かって搬送して排出トレイ12に落下排出する。これにより、作製された封書は、排出トレイ12に積載載置される。
重ね積載モードは、排出トレイ12が積載上限に達し、第2搬送部13bで重ね積載が必要な排出状態のときに設定される制御モードである。
図11(b)に示すように、排出トレイ12に積載された封書が積載上限位置まで達したことを満杯検出部14が検出すると通常モードから重ね積載モードへと切り替わり、第1搬送部13aから封緘処理された封書を、順次第2搬送部13bに搬送する。そして、第2搬送部13bは、搬送動作を停止し、第1搬送部13aから搬送された封書を順次重ね積載する。これにより、積載上限に達した排出トレイ12に封書が排出されず、過積載により排出トレイ12から封書が溢れることを防止することができる。
次に、第2形態の排出装置11における処理動作について、図12を参照しながら説明する。ここでは、上述した封書作製システム200における封入封緘装置220に本装置を搭載した際の処理動作例である。なお、以下の説明では、作製された封書を排出トレイ12に排出搬送する際の処理動作についてのみ説明し、封入封緘装置220における封書の封入封緘処理等の説明は省略する。
一方、排出トレイ12が満杯でないと判定されると(ST23−No)、搬送部13の制御モードとして通常モードを設定し(ST32)、作製された封書を通常モードで排出トレイ12まで排出搬送する(ST33)。そして、封書作製条件で設定された部数の封書を作製したか否かの判定を行う(ST34)。
一方、排出トレイ12が空になっていないと判定されると(ST29−No)、再度ST25に戻ってユーザに排出トレイ12が満杯である通知を継続する。
一方、封書作製条件で設定された部数の封書が作製されていない場合は(ST34−No)、再度ST22まで戻って封書の作製処理を継続する。
2、12…排出トレイ
3、13…搬送部(3a、13a…第1搬送部、3b、13b…第2搬送部、13c…搬送検出部)
4,14…満杯検出部(4a、14a…トレイ満杯センサ、4b…搬送部満杯センサ、4c…積載量算出部、4d…トレイ空検出センサ)
5,15…制御部
6,16…通知部
100…製本システム
110、210…印刷装置
120…製本装置
200…封書作製システム
220…封入封緘装置
Claims (5)
- 所定の用紙に後処理を施す後処理装置で作製されたシート成形物を排出トレイに排出搬送する搬送部と、
前記排出トレイが満杯であることを検出する満杯検出部と、
前記満杯検出部により前記排出トレイが満杯であると検出されたときに、前記搬送部の搬送路上に前記シート成形物の少なくとも一部を重ねた重ね積載をする制御モードで前記搬送部を制御する制御部と、
を備えたことを特徴とする排出装置。 - 前記満杯検出部は、
前記排出トレイが空状態であることを検出するトレイ空検知センサと、
作製される前記シート成形物によって設定されるシート成形物情報と装置の機器情報とか得られる前記排出トレイに積載可能なシート成形物数nを少なくとも算出する積載量算出部とで構成され、
前記制御部は、前記トレイ空検知センサで前記排出トレイが空状態であることが検出されたとき前記搬送部の駆動を開始し、前記積載量算出部で算出された前記シート成形物数nを搬送すると前記搬送部の搬送路上に前記シート成形物を重ね積載する制御モードで当該搬送部を制御することを特徴とする請求項1記載の排出装置。 - 前記積算量算出部は、前記排出トレイに積載可能なシート成形物数nと、作製される前記シート成形物によって設定される前記シート成形物情報と装置の前記機器情報とから得られる前記搬送部に積載可能なシート成形物数n’とを合計した装置内の最大積載上限量を示すシート成形物積載上限量Nを算出し、
前記制御部は、前記搬送部の駆動を開始してから搬送した前記シート成形物の搬送数が前記積算量算出部からの前記シート成形物積載上限量Nに達したときに、装置内の最大積載量に達したと判定して前記後処理装置に前記シート成形物の作製を停止させる制御を行うことを特徴とする請求項2記載の排出装置。 - 前記シート成形物情報は、前記シート成形物の厚みDと、前記シート成形物の搬送方向長さXと、重ね積載時における前記シート成形物間の間隔dを含む情報であり、
前記機器情報は、前記排出トレイの積載上限高さAと、前記シート成形物の積載領域の総長さLを含む情報であることを特徴とする請求項2又は3記載の排出装置。 - 給紙部から給紙される前記用紙に所定の印刷処理を施す印刷装置と該印刷装置で印刷された前記用紙に所定の後処理を施して前記シート成形物を作製する前記後処理装置とで構成されるシート成形物作製システムに搭載され、
前記制御部は、前記満杯検出部が前記排出トレイの満杯状態を検出すると、前記給紙部からの給紙を停止し、前記シート成形物作製システム内に残留する作製途中のシート成形物の作製処理のみを実行するように前記シート成形物作製システムを制御することを特徴とする請求項1記載の排出装置。
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