JP2014083972A - 車両側部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】微小ラップ衝突の際に、ロッカインナリンフォースとブレーキキャリパとがフロントタイヤを介して干渉した場合においても、ロッカの変形量を抑制することができる車両側部構造を得る。
【解決手段】車両側部の下端側に沿って配設されたロッカ12には、ロッカインナリンフォース24が設けられている。また、ロッカインナリンフォース24の縦壁24Bの車両前後方向前端及び車両上下方向上端からロッカインナリンフォース24の上壁24Aの車両前後方向前端に亘って切り欠き部26(弱体部)が設けられている。さらに、切り欠き部26とブレーキキャリパ22とが車両幅方向及び車両上下方向にラップしている。これにより、微小ラップ衝突の際に、ブレーキキャリパ22とロッカインナリンフォース24とが干渉しづらくなる。

【選択図】図1

Description

本発明は、車両側部構造に関する。
一般に、車両側部構造は、車両側部に配置されたフロントタイヤの車両前後方向後方側に配設されると共に車両前後方向後方側に沿って延びるロッカと、ロッカの前端部から車両上下方向上方側に延在したフロントピラーとを含んで構成されている。
ここで、下記特許文献1には、前面衝突時、フロントタイヤとロッカの前端部とが干渉することで衝突荷重をロッカに分散させる技術が開示されている。
特開2004-9893号公報
しかし、上記先行技術では、例えば車幅方向外側でオフセット衝突するいわゆる微小ラップ衝突においてフロントタイヤとロッカとが干渉した際に、フロントタイヤの周縁部よりも径方向内側に配置されたブレーキの一部を構成するブレーキキャリパとロッカインナに配設されたロッカインナリンフォースとがフロントタイヤを介して干渉し、ロッカが変形することが考えられる。そのため、微小ラップ衝突した際ロッカの変形量を抑制するためには改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、微小ラップ衝突の際に、ロッカインナリンフォースとブレーキキャリパとがフロントタイヤを介して干渉した場合においても、ロッカの変形量を抑制することができる車両側部構造を得ることが目的である。
請求項1の発明に係る車両側部構造は、車両側部の下端側に配置されたフロントタイヤの車両前後方向後方側に車両前後方向を長手方向として配設されたロッカの一部を構成するロッカインナパネルと、前記ロッカインナパネルに取り付けられたロッカインナリンフォースと、前記フロントタイヤの周縁部よりも径方向内側に配設されてブレーキの一部を構成するブレーキキャリパと、を含んで構成された車両側部構造において、前記ロッカインナリンフォースの車両前後方向前端かつ車両上下方向上端が弱体部とされ、前記弱体部と前記ブレーキキャリパとが車両幅方向及び車両上下方向にラップしていることを特徴とする。
請求項2記載の本発明に係る車両側部構造は、請求項1の発明において、前記ロッカインナリンフォースは前記ロッカインナパネルに沿って取り付けられ、前記ロッカインナリンフォースの前記弱体部より車両前後方向後方側には車両幅方向外側及び車両前後方向後方側に傾斜された傾斜部が設けられたことを特徴とする。
請求項3記載の本発明に係る車両側部構造は、請求項2の発明において、前記傾斜部の車両前後方向後端部が、前記ロッカの前端部から車両上下方向上方に延出されたフロントピラーの車両前後方向後端部よりも、車両前後方向前方側に配置されたことを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、ロッカインナリンフォースの車両前後方向前方側かつ車両上下方向上側が弱体部とされている。また、弱体部とフロントタイヤの周縁部よりも内側に配置されたブレーキキャリパとが車両幅方向及び車両上下方向にラップしている。これにより、微小ラップ衝突した際、フロントタイヤに配設されたブレーキキャリパとロッカインナリンフォースの弱体部とがフロントタイヤを介して干渉した時に、ロッカインナリンフォースの弱体部が変形するため、ロッカインナリンフォースの弱体部とブレーキキャリパとの強干渉が抑制される。さらに、ロッカインナリンフォースの弱体部よりも車両上下方向下方側部分とフロントタイヤとが干渉し、フロントタイヤが車両幅外側に押し出される。
請求項2記載の本発明によれば、ロッカインナリンフォースの弱体部より車両前後方向後方側には車両幅方向外側及び車両前後方向後方側に傾斜された傾斜部が設けられている。従って、微小ラップ衝突の際、フロントタイヤがロッカインナリンフォースの傾斜部に当接する。これにより、フロントタイヤに対して車両幅方向外側への荷重が入力されるため、フロントタイヤが車両幅方向外側へ押し出される。
請求項3記載の本発明によれば、傾斜部の車両前後方向後端部がフロントピラーの車両前後方向の後端部よりも車両前後方向前方側に配置されているため、微小ラップ衝突の際に、フロントピラーが潰されにくくなる。これにより、フロントタイヤは車両フロアに侵入しにくくなる。
従って、請求項1記載の本発明に係る車両側部構造は、微小ラップ衝突した際、ロッカインナリンフォースとブレーキキャリパとがフロントタイヤを介して干渉した場合においてもロッカの変形量を抑制することができる優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係る車両側部構造は、傾斜部がないものと比較するとフロントタイヤが車両幅方向外側に移動しやすくなるという優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明に係る車両側部構造は、微小ラップ衝突の際にフロントタイヤが車両フロアに侵入することを低減できるという優れた効果を有する。
本実施形態に係る車両側部構造が適用された車両側部の構造を車両斜め前方側から見て示す斜視図である。 本実施形態に係る車両側部構造が適用された車両側部の構造を車両上方から見て示す平面図である。 微小ラップ衝突した際の状態を示す図1に対応する斜視図である。 微小ラップ衝突した際の状態を示す図1に対応する側面図である。 図1の5A−5A線及び5B−5B線の縦断面図である。
以下、図1〜図5を用いて、本発明に係る車両側部構造の一実施形態について説明する。なお、各図に適宜示される矢印FRは車体前方側を示しており、また矢印UPは車体上方を示し、矢印OUTは車体幅方向外側を示している。
図1に示されるように、車両側部10の車両上下方向下端側には、車両前後方向に沿って延在されたロッカ12が配設されている。また、ロッカ12の前端部には、車両上下方向上方に延出されたフロントピラー18の下端部が結合されている。
図5に示されるように、ロッカ12は、縦断面形状がそれぞれ略ハット状に形成されたロッカインナパネル14及びロッカアウタパネル16を含んで構成され、ロッカ12の断面形状は矩形の閉断面形状とされている。より具体的に説明すると、ロッカインナパネル14は縦断面において、各々車両上下方向に延びる上側フランジ部14A及び下側フランジ部14Eと、上側フランジ部14Aと下側フランジ部14Eから車両幅方向内側にそれぞれ延びる上壁14Bと、下壁14Dと、上壁14B及び下壁14Dを繋ぐ縦壁14Cと、を含んで構成されている。また、ロッカアウタパネル16はロッカインナパネル14と同様に上側フランジ部16Aと、下側フランジ部16Eと、上壁16Bと下壁16Dと、縦壁16Cと、を含んで構成されている。
図1及び図5に示されるように、フロントピラー18は、車両幅方向外側に設けられたフロントピラーアウタ18Aと車両幅方向内側に設けられたフロントピラーインナ18Bとを含んで構成されている。また、フロントピラーアウタ18Aはロッカアウタパネル16の縦壁16Cに溶接され、フロントピラーインナパネル18Bは、ロッカインナパネル14の上側フランジ部14Aとロッカアウタパネル16の上側フランジ部16Aに挟持されると共に溶接されている。
なお、ロッカインナパネル14の下側フランジ部14Eとロッカアウタパネル16の下側フランジ部16Eとが互いに溶接されている。
さらに、ロッカ12の車両前方側には、図示しないロアアームにフロントタイヤ20が回転自在に配設されている。また、フロントタイヤ20の周縁部21よりも径方向内側には、ブレーキの一部を構成するブレーキキャリパ22が配置されている。
ここで、ロッカインナパネル14には車両前後前後方向に沿って縦断面形状が略ハット形に形成されたロッカインナリンフォース24(以下、ロッカインナR/F24とする。)が配設されている。ロッカインナR/F24は、ロッカインナパネル14の上壁14Bに沿って設けられた上壁24Aと、ロッカインナパネル14の下壁14Dに沿って設けられた下壁24Cと、上壁24A及び下壁24Cを繋ぐ縦壁24Bと、を含んで構成されている。また、ロッカインナパネル14の上壁14BとロッカインナR/F24の上壁24Aとが互いに溶接され、ロッカインナパネル14の下壁14DとロッカインナR/F24の下壁24Cとが互いに溶接されている。
また、上述したロッカインナR/F24の車両前後方向前端かつ車両上下方向上端には、弱体部としての切り欠き部26が設けられている。より具体的に説明すると、ロッカインナR/F24の縦壁24Bの車両前後方向前端及び車両上下方向上端からロッカインナR/F24の上壁24Aの車両前後方向前端に亘って切り欠かれることで切り欠き部26が構成されている。
さらに、図1、図2及び図3に示されるように、ロッカインナR/F24の上壁24Aに設けられた切り欠き部26の車両前後方向後方側には、車両幅方向外側及び車両前後方向後方側に向かって傾斜された傾斜部28が設けられている。また、傾斜部28の車両前後方向後端部は、フロントピラー18の車両前後方向後端部よりも車両前後方向前方側に配設されている。なお、本実施形態では、ロッカインナR/F24には弱体部として切り欠き部26が設けられているが、例えば、開口部が設けられている構成でも構わない。つまり、ロッカインナR/F24に設けられた弱体部は、弱体部の周辺よりも相対的に低剛性とされている構成であればすべて適用可能である。また、ロッカインナR/F24に設けられた傾斜部28の車両前後方向後端部がフロントピラー18の車両前後方向後端部よりも車両前後方向前方側に配設されていることが好ましいが、切り欠き部26の車両前後方向後端部がフロントピラー18の車両前後方向後端部よりも車両前後方向後方側に配設されていてもよい。
また、上述したロッカインナR/F24の切り欠き部26とブレーキキャリパ22とが車両幅方向及び車両上下方向にラップしている。なお、ブレーキキャリパ22が切り欠き部26に対して車両幅方向及び車両上下方向に完全にラップしていることが好ましいが、ブレーキキャリパ22の一部が切り欠き部26に対して僅かにラップしていればさしつかえない。つまり、本実施形態における「ラップ」とは、対向して配置される部材同士が車両正面視で車両幅方向及び車両上下方向で互いに重なることである。
なお、本実施形態では、各部材を取付ける方法に溶接を用いたが、これに限らず、各部材が取付けることができるならばすべて適用可能である。
(本実施形態の作用・効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態では、車両側部10の車両上下方向下方側にロッカ12が配設されている。また、ロッカ12の一部を構成するロッカインナパネル14に沿ってロッカインナR/F24が配設されている。さらに、ロッカインナR/F24の車両前後方向前方側には、フロントタイヤ20の周縁部21よりも径方向内側に配設されると共にブレーキの一部を構成するブレーキキャリパ22が配設されている。
ここで、上述したように、本実施形態では、ロッカインナR/F24の縦壁24Bの車両前後方向前端及び車両上下方向上端からロッカインナR/F24の上壁24Aの車両前後方向前端に亘って切り欠き部26が設けられている。さらに、切り欠き部26とブレーキキャリパ22とが車両正面視で車両幅方向及び車両上下方向にラップしている。これにより、図3及び図4に示されるように、微小ラップ衝突した際に、ロッカインナR/F24とブレーキキャリパ22との強干渉が抑制される。さらに、ロッカインナR/F24の切り欠き部26よりも車両上下方向下方側部分とフロントタイヤ20とが干渉し、フロントタイヤ20が車両幅外側に押し出される。従って、ロッカインナR/F24とブレーキキャリパ22とが干渉した場合においてもロッカ12の変形量を抑制することができる。
また、本実施形態では、ロッカインナR/F24の切り欠き部26の車両前後方向後方側に車両幅方向外側及び車両前後方向後方側に向かって傾斜された傾斜部28が設けられている。これにより、微小ラップ衝突の際、フロントタイヤ20とロッカインナR/F24とが干渉した時に、切り欠き部26より車両上下方向下方部分が座屈されフロントタイヤ20が傾斜部28に当接する。そして、傾斜部28に当接したフロントタイヤ20に対して車両幅方向外側への荷重が入力されるため、フロントタイヤ20が車両幅方向外側へ押し出される。従って、傾斜部28がないものと比較するとフロントタイヤ20が車両幅方向外側に移動しやすくなる。
さらに、本実施形態では、傾斜部28の車両前後方向後方端部は、フロントピラー18の車両前後方向後方端部よりも車両前後方向前方側に配設されている。これにより、微小ラップ衝突の際、フロントピラー18が潰されにくくなる。従って、フロントタイヤ20が図示しない車両フロアに侵入することを低減できる。
なお、本実施形態では、切り欠き部26の車両前後方向後方側には、車両幅方向外側及び車両前後方向後方側に向かって傾斜された傾斜部28が設けられているが、傾斜部28が設けられていない構成でもよい。
また、本実施形態では、傾斜部28の車両前後方向後方端部は、フロントピラー18の車両前後方向後方端部よりも車両前後方向前方側に配設されているが、これに限らす、傾斜部28がフロントピラー18の車両前後方向後端部よりも車両前後方向後方側に配設されている構成でもよい。
12 ロッカ
14 ロッカインナパネル
18 フロントピラー
20 フロントタイヤ
22 ブレーキキャリパ
24 ロッカインナリンフォース
26 切り欠き部(弱体部)
28 傾斜部

Claims (3)

  1. 車両側部の下端側に配置されたフロントタイヤの車両前後方向後方側に車両前後方向を長手方向として配設されたロッカの一部を構成するロッカインナパネルと、
    前記ロッカインナパネルに取り付けられたロッカインナリンフォースと、
    前記フロントタイヤの周縁部よりも径方向内側に配設されたブレーキの一部を構成するブレーキキャリパと、
    を含んで構成された車両側部構造において、
    前記ロッカインナリンフォースの車両前後方向前端かつ車両上下方向上端が弱体部とされ、前記弱体部と前記ブレーキキャリパとが車両幅方向及び車両上下方向にラップしていることを特徴とする車両側部構造。
  2. 前記ロッカインナリンフォースは前記ロッカインナパネルに沿って取り付けられ、前記ロッカインナリンフォースの前記弱体部より車両前後方向後方側には車両幅方向外側及び車両前後方向後方側に傾斜された傾斜部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の車両側部構造。
  3. 前記傾斜部の車両前後方向後端部が、前記ロッカの前端部から車両上下方向上方に延出されたフロントピラーの車両前後方向後端部よりも、車両前後方向前方側に配置されたことを特徴とする請求項2記載の車両側部構造。
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