JP2014083635A - パイプ切断機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】軸方向が水平となるように配置されるパイプの内部に配置され、パイプの内径より小径の外径を有し、鋭角な切刃角を有する円形の下部側切刃22を備え、下部側切刃22を回転駆動させる内刃機構2と、パイプの外周面に軸方向に沿って接触し、パイプの内周面の最上位において内刃機構2の下部側切刃22が接触するようにパイプの下部を回転可能に受け止めて支持する上下動可能な1対の支持ローラ3と、パイプの外周面に接触させる円形の上部側切刃51を備え、上部側切刃51を下方に移動させてパイプの外周面の最上位に回転可能に押し付ける外刃機構5と、パイプを回転駆動させる回転駆動部4とを備える。下部側切刃22でパイプが切断されるので、パイプの切断面に、確実に外側に向かうバリを形成できる。
【選択図】図1
Description
また、カッター刃をパイプの周囲に回動させてパイプを切断するため、カッター刃を回動させる機構が複雑となるばかりか、回動させる軌道は一定となるため、パイプ径が異なる種々のパイプの切断には適用できない問題もある。
軸方向が水平となるように配置される円筒形パイプの内部に配置され、円筒形パイプの内径より小径の外径を有し、鋭角な切刃角を有する円形の下部側切刃を備え、下部側切刃を回転駆動させる内刃機構と、
円筒形パイプの外周面に軸方向に沿って接触し、円筒形パイプの内周面の最上位において内刃機構の下部側切刃が接触するように円筒形パイプの下部を回転可能に受け止めて支持する上下動可能な1対の支持ローラと、
円筒形パイプの外周面に接触させる円形の上部側切刃を備え、上部側切刃を下方に移動させて円筒形パイプの外周面の最上位に回転可能に押し付ける外刃機構と、
円筒形パイプを回転駆動させる回転駆動部とを備えることを特徴とする。
さらに、円筒形パイプを上下動可能な1対の支持ローラで回転可能に支持しているので、円筒形パイプの大きさに合わせて円筒形パイプの内周面の最上位に内刃機構の下部側切刃が接触するように支持ローラを上下動させて、これら支持ローラにより円筒形パイプを支持しながら下部側切刃と上部側切刃とにより円筒形パイプを切断することができるので、円筒形パイプ径に変更があってもすぐに対応できる。
また、回転駆動部で円筒形パイプを回転駆動させながら、下部側切刃と上部側切刃とを回転させて切断するので、下部側切刃と上部側切刃とは何れも円筒形パイプの周面に沿って回動させる必要がなく、単に回転させる構成でよいので、下部側切刃と上部側切刃とを回動させる偏心回転機構や遊星歯車構など複雑な駆動機構を不要にできる。
このような構成により、外刃機構の上部側切刃が押さえとなり、内刃機構の鋭角な下部側切刃によってせん断作用により円筒形パイプが切断されるので、円筒形パイプには確実に外側に向くバリを形成できる。しかも、下部側切刃の切刃角は、切刃角30°以上90°未満の範囲に形成されるので、切刃の損傷も少なくできる。
このような構成にすることで、内刃機構の下部側切刃の円筒形パイプへの接触面積が外刃機構の上部側切刃が円筒形パイプに接触する面積よりも小さくなるので、下部側切刃の円筒形パイプに対する応力が高くなり、下部側切刃による切断が容易になる。
このような構成により、内刃機構の駆動軸と1対の支持ローラとを利用し、駆動軸に管支持部を形成して、管支持部と押さえローラとにより円筒形パイプを押さえながら、管支持部を回転させる簡単な構成で円筒形パイプを回転駆動させることができる。しかも、円筒形パイプの大きさに合わせて支持ローラを上下動させるだけで、円筒形パイプを回転駆動させることができるので、切断可能な円筒形パイプの種類が多くなる。
さらに、円筒形パイプを上下動可能な1対の支持ローラで回転可能に支持しているので、円筒形パイプの大きさに合わせて円筒形パイプの内周面の最上位に内刃機構の下部側切刃が接触するように支持ローラを上下動させて、これら支持ローラにより円筒形パイプを支持することができるので、円筒形パイプ径に変更があってもすぐに対応できる。
ストッパー36は、駆動軸21の真下に軸方向に2箇所設けられており、一方のストッパー36は、内刃機構2の下部側切刃22の先端部にパイプ10の切断位置を合わせた状態でパイプ10の一端に接触するようにローラ支持台31に固定し、他方のストッパー36は、パイプ10の他方の端面に接触するようにローラ支持台31に固定される。これらストッパー36によりパイプ10は軸方向の移動が阻止される。
外刃機構5の上部側切刃51は、図6に示すように、支持軸53の軸方向と直交する方向に伸びる第1刃面51aとパイプ10の外周面と平行な第2刃面51bとにより形成される。
この上部側切刃51は、第1刃面51aと第2刃面51bとにより切刃角90°に形成されるが、これに限らず、逃し角を約5°以内で設けて切刃角を85°〜90°に設定するようにしてもよい。この逃し角を設けることで、刃を傷めずパイプ10の切れ味を向上することができる。外刃機構5は、上部側切刃51の第1刃面51aが内刃機構2の下部側切刃22の第1刃面22aと摺動する位置に設けられている。
上部側切刃51は、その先端部である第2刃面51bをパイプ10の外周面に押圧させることで、パイプ10の回転動作に追従して回転するように構成されている。
この上下駆動機構6は、図1から図3に示すように、支持軸53の両端部を回転可能に支持する2つの軸受部61と、これら軸受部61が長手方向一端側に固定される第1アーム部62と、第1アーム部62の長手方向他端側に揺動軸63を介して上部先端側が揺動可能に接続される第2アーム部64と、この第2アーム部64の下部先端側に形成される穴65に軸受66を介して挿通される偏心軸部67を有する駆動軸68と、この駆動軸68を回転駆動させる外刃機構用駆動モータ69とを備える。
なお、本実施形態では、駆動軸21を含む内刃機構2が所定の位置に固定され、外刃機構5を下降させるようにしたが、外刃機構5を所定の位置に固定し、駆動軸21を含む内刃機構2を上方に移動させる構成とすることもできる。
2 内刃機構
3 支持ローラ
4 回転駆動部
5 外刃機構
6 上下駆動機構
8 ケーシング
10 パイプ
21 駆動軸
22 下部側切刃
22a 第1刃面
22b 第2刃面
22c 第3刃面
23 管支持部
24 内刃機構用駆動モータ
31 ローラ支持台
41 押さえローラ
51 上部側切刃
51a 第1刃面
51b 第2刃面
6 上下駆動機構
62 第1アーム部
64 第2アーム部
67 偏心軸部
68 駆動軸
69 外刃機構用駆動モータ
Claims (4)
- 軸方向が水平となるように配置される円筒形パイプの内部に配置され、円筒形パイプの内径より小径の外径を有し、鋭角な切刃角を有する円形の下部側切刃を備え、下部側切刃を回転駆動させる内刃機構と、
円筒形パイプの外周面に軸方向に沿って接触し、円筒形パイプの内周面の最上位において内刃機構の下部側切刃が接触するように円筒形パイプの下部を回転可能に受け止めて支持する上下動可能な1対の支持ローラと、
円筒形パイプの外周面に接触させる円形の上部側切刃を備え、上部側切刃を下方に移動させて円筒形パイプの外周面の最上位に回転可能に押し付ける外刃機構と、
円筒形パイプを回転駆動させる回転駆動部とを備えることを特徴とするパイプ切断機。 - 請求項1に記載のパイプ切断機において、
外刃機構の上部側切刃は、円筒形パイプの外周面と平行な刃面を有し、
内刃機構の下部側切刃は、円筒形パイプの軸方向と直交する刃面を有する切刃角30°以上90°未満の範囲に形成されているパイプ切断機。 - 請求項1又は請求項2に記載のパイプ切断機において、
外刃機構の上部側切刃の外径が内刃機構の下部側切刃の外径以上であるパイプ切断機。 - 請求項1から請求項3の何れか1項に記載のパイプ切断機において、
内刃機構は、下部側切刃が外周面に取り付けられ円筒形パイプに挿通される駆動軸を備え、
駆動軸は、下部側切刃の外径以上の外径で円筒形パイプの内周面に接触する円柱状の管支持部を有し、
駆動軸の管支持部の上方に、上下動可能で円筒形パイプの外周面に回転可能に接触させる押さえローラを設けて、
駆動軸、管支持部、押さえローラ及び1対の支持ローラにより回転駆動部を構成しているパイプ切断機。
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