JP2014080250A - シート収納装置及びこれを用いた画像形成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排紙口の排紙ローラと、トレイ紙載面との間にシート下面と係合する可動ガイド手段を設け、この可動ガイド手段をシートの排紙方向と交差する方向に往復移動可能に装置フレームに取付け、この可動ガイド手段を、シート後端が排紙ローラから離間した後に、先端がシート下面と係合した状態で排紙方向に所定量移動し、次いでトレイ紙載面から退避した退避位置に移動する。
【選択図】図12
Description
図1に示す画像形成装置Aは、図示しないコンピュータ、ネットワークスキャナなどの画像ハンドリング装置に連結され、これらの装置から転送された画像データに基づいて指定されたシートに画像を形成して所定の排紙口6から搬出する。この排紙口6にはシートを積載収納する排紙トレイが設けられている。この排紙トレイに代えてオプション装置として後処理装置Bを装着するようになっている。また、このようなネットワーク構成以外に画像形成装置Aは、複写機、ファクシミリとして構成され、原稿スキャニングユニットで画像読取したデータに基づいてシート上に画像を複写形成するように構成する。
図1の後処理装置Bは、画像形成装置Aの排紙エリア9にオプション装置として内蔵されている。本発明はこのようなインナーフィニッシャ構造に限らず、スタンドアロン構造として構成され、画像形成装置Aの排紙口6に連結しても良い。図2はインナーフィニッシャ構成の後処理装置Bの斜視構成を示している。ユニットを構成するハウジング10は装置Aの排紙エリア9に内蔵される寸法形状に構成されている。
図2に従ってスタックトレイ15の構成について説明する。スタックトレイ15は装置フレーム10(ハウジング;以下同様)に固定され、排紙口13から送られたシートを積載収容する紙載面15aを有している。図示の装置は合成樹脂のモールド成形でシートを載置するトレイ形状で装置フレーム10に固定されている(片持支持構造)。排紙口13と紙載面15aとの間には高低差hを有する段差が形成してあり、排紙口13と紙載面15aとの間は後端規制面16と側縁規制面17が壁面構造で設けられている。この各規制面は紙載面上に積載したシートの後端面を後端規制面16が、側端面を側縁規制面17が規制する。
図3に示すように、排紙口13と、紙載面15aとの間にはサブトレイ18が配置されている。このサブトレイ18は排紙口13から紙載面15aに落下するシートを、その中間位置で一時的に載置支持して後処理を施した後に紙載面15aに収納する。この後処理の構成については後述する。図4は排紙口13とスタックトレイ15の平面構成を示し、シート搬入経路11を構成する搬送ガイドを省略した模式図である。同図右側から左側に向けてシート搬入経路(不図示)が配置され、搬送ローラ14aと排紙ローラ14bで搬入口12から進入したシートを排紙口13に移送する。排紙口13に送られたシートはスタックトレイ15の紙載面15aに集積され、端面を後端規制面16に規制されて積載されるようになっている。
上述の第1サポート部材19には第1シフト手段21が、第2サポート部材20には、第2シフト手段22がそれぞれ装備され、各サポート部材を作動位置Apと待機位置Wpとの間で往復動可能に駆動している。第1シフト手段21と第2シフト手段22は同一の構成を採用している関係でその1つについて説明する。図5は第1第2サポート部材19、20とシフト手段21、22との関係を示す説明図であり、同図に従って説明すると、第1サポート部材19には、その背面側にラック21rが一体に形成してあり、装置フレーム10に固定した第1シフトモータSM1と、これに連結したピニオン21pで、サポート部材19が往復動する。
前述のサブトレイ18(第1第2サポート部材19、20)には、載置支持持したシートの端縁を位置規制するストッパ部材が設けてある。第1サポート部材19には、シート後端を規制する後端規制ストッパ24が、第2サポート部材20には、シート側縁を規制する側縁規制ストッパ25が配置してある。図示の各規制ストッパ24,25は、それぞれ間隔を有する複数の遊動コロ24a、24bおよび遊動コロ25a、25bで構成され、装置フレーム10に回転可能に軸支してある。
図4に示すように第1第2サポート部材19、20に載置して支持されたシートを後端規制ストッパ24と側縁規制ストッパ25に向けて移送するアライニング搬送手段26が装置フレーム10に配置されている。排紙口13に排紙ローラ14bで搬出されたシートはシート後端がローラ周面から離れると、第1第2サポート部材19、20の上に落下しフリーな状態で載置される。このシートを後端規制ストッパ24と側縁規制ストッパ25に向けてバック搬送するアライニング搬送手段26が第1第2サポート部材19、20のコーナ部(図4右端)に配置されている。
前述の第1サポート部材(後端サポート部材19)には、排紙口13から送られたシート後端部を載置支持する支持面と、シート後端部を押圧保持するパドル機構と、集積されたシート束をトレイに向けて押し出すプッシュアウト機構が設けられている。各構成について説明する。
第1サポート部材19は排紙ローラ14bと段差を形成して配置され、ローラから離れたシートはサポート部材20上にフリーな状態で支持される。そこで後続するシートが排紙ローラから繰出されると、そのシート先端が先行して載置されているシートを位置ズレさせることがある。このため、第1サポート部材19上に載置されたシートの後端部を押圧して保持する手段が必要となる。図示のものは、図4(b)に示すように第1サポート部材19の上方にパドル部材35が配置してある。
前述の第1サポート部材19には、シートを所定の処理位置に位置決めする後端規制ストッパ24と、このストッパに向けてシートを移送する前述のアライニング搬送手段26が配置されている。そしてサポート部材20の上に束状に集積されたシートは綴じ処理装置など後で処理された後にスタックトレイ15に向けて搬出される。このため第1サポート部材19には後処理したシート束をスタックトレイ15に向けて押し出すプッシャ手段37が配置されている。
上述した画像形成システムの制御構成を図13のブロック図に従って説明する。図1に示す画像形成システムは、画像形成装置Aの制御部45(以下「本体制御部」という)とシート後処理装置Bの制御部50(以下「後処理制御部」という)を備えている。本体制御部45は印字制御部46と給紙制御部47と入力部48(コントロールパネル)を備えている。
後処理制御部は、画像形成制御部で設定された後処理モードに応じて後処理装置Bを動作させる。図示の後処理制御部は制御CPU50(以下制御手段という)で構成されている。制御CPU50には、ROM51とRAM52が連結され、ROM51に記憶された制御プログラムとRAM52に記憶された制御データで後述する排紙動作を実行する。
図14は、画像形成装置Aにおけるはモード設定で、第1排紙モード(ストレート排紙動作)に設定された場合を示し、図15は、第2排紙モード(ステープル綴じ動作)および第3排紙モード(ジョグ排紙動作)に設定された場合を示す。
そこで、排紙制御手段50は画像形成制御部45からモード設定信号を受信する。このコマンド信号で第1排紙モードが指定されると、後処理制御部50は次の初期動作を実行する(St02)。
次に排紙モードとして、第2排紙モードが選択されたときの動作を図14(a)に従って説明する。制御手段50は、画像形成制御部45から、第2排紙モードのコマンド信号を受信すると、次の初期設定動作を実行する。第1第2サポート部材19、20をホームポジション(待機位置)から、作動位置に移動する。
次に排紙モードとして、第3排紙モードが選択されたときの動作を図15(b)に従って説明する。第3排紙モードが選択されると制御手段50は、第1排紙モードと同一の動作で、排紙口13に送られたシートをスタックトレイ15に収納(St23)する。そして、ジョブエンド信号を受信する制御手段50は、第2排紙モードの排紙動作を実行する(St24)。
14b 排紙ローラ
15 スタックトレイ
16 後端規制面
18 サブトレイ
19 第1サポート部材(可動ガイド)
19S シート係合面
20 第2サポート部材
21 第1シフト手段(ガイドシフト手段)
22 第2シフト手段
24 後端規制ストッパ
25 側縁規制ストッパ
26 アライニング搬送手段
27 摩擦搬送体
28 搬送体走行手段(マニピュレータ)
28a 第1アーム
28b 第2アーム
28c 第3アーム
28d 作動アーム
29 駆動アーム
30 ガイド溝
37 プッシャ手段
38 スライド部材
39 折曲げ片
39s 後端当接面
Claims (10)
- 排紙口を有する排紙経路と、
前記排紙口の下流側に段差を形成して配置された紙載面を有するスタックトレイと、
前記排紙口に配置された排紙ローラと、
前記排紙ローラと協働して前記排紙口からシートを前記紙載面に搬出する可動ガイド手段と、
前記可動ガイド手段を前記紙載面上方の作動位置と、これから退避した退避位置との間で位置移動するガイドシフト手段と、
前記ガイドシフト手段を制御する排紙制御手段と、
を備え、
前記可動ガイド手段には、
前記排紙ローラから送られたシートの下面と係合するシート係合面が形成され、
前記シート係合面は、
前記作動位置と前記退避位置との間で往復動可能であると共に、
作動位置で排紙方向に所定量位置移動可能に構成され、
前記排紙制御手段は、
前記シート係合面をシート後端が前記排紙ローラから離脱した後にシート下面と係合する状態で排紙方向に所定量移動させ、次いで前記退避位置に向けて後退動させることを特徴とするシート収納装置。 - 前記排紙制御手段は、
前記排紙ローラでシートを搬出する動作中に前記可動ガイド手段をシート係合面が退避位置からシート下面と係合する作動位置に位置移動することを特徴とする請求項1に記載のシート収納装置。 - 前記排紙口と前記可動ガイド手段との間に設けられ、前記可動ガイド手段上のシート後端面を位置規制する上部規制面と、
前記スタックトレイの紙載面と前記可動ガイド手段との間に設けられ、前記紙載面に積載されたシート後端面を位置規制する下部規制面とをさらに備え、
前記上部規制面は、前記下部規制面に対してシート排紙方向に突出することを特徴とする請求項2に記載のシート収納装置。 - 前記可動ガイド手段は、前記作動位置で排紙口から送られたシート後端部を積載可能なプレート部材で構成され、
前記排紙制御手段は、
前記排紙ローラでシートを搬出する動作中に前記可動ガイド手段を前記作動位置に位置保持する動作モードを有していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のシート収納装置。 - 前記排紙制御手段は、
少なくとも第1の排紙モードと第2の排紙モードを有し、
前記第1の排紙モードは、前記排紙口からシートをスタックトレイに搬出する動作を実行し、
前記第2の排紙モードは、前記可動ガイド手段を構成するプレート部材上に前記排紙口から送られたシートを束状に集積する動作を実行し、
前記前記排紙制御手段は、
前記第1の排紙モードでは、前記排出口から送られたシート1枚毎に前記可動ガイド手段を前記作動位置と前記退避位置との間で移動させることでシートを前記スタックトレイに排出し、
第2の排紙モードでは、前記可動ガイド手段が前記作動位置にある状態でシート束を形成し、その後前記サポート部材を前記退避位置に移動することで前記スタックトレイにシート束を排出することを特徴とする請求項4に記載のシート収納装置。 - 前記上部規制面は、装置フレームに位置移動可能に取付けられた可動規制部材で、
前記下部規制面は、装置フレームに固定された固定規制部材で構成され、
前記可動規制部材には、そのシート端規制面を位置移動する規制面シフト手段が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のシート収納装置。 - 前記排紙制御手段は、
シートを前記排紙口からスタックトレイに搬出するストレート排紙モードと、
前記排紙口から送られたシートを前記可動ガイド手段上に集積するシート束形成モードと、
を実行可能に構成され、
前記ストレート排紙モードでは、
前記可動規制部材のシート端規制面は、前記固定規制部材のシート端規制面より前記紙載面側に突出するように所定量偏った位置に配置され、
前記シート束形成モードでは、
前記可動規制部材のシート端規制面は、前記可動ガイド手段上に集積されるシートから離間した位置に退避していることを特徴とする請求項5に記載のシート収納装置。 - 前記シート束形成モードでは、
前記可動規制部材は、
前記規制面シフト手段によって前記可動ガイド手段上で集積されたシート束を前記スタックトレイに搬出することを特徴とする請求項5に記載のシート収納装置。 - 前記排紙経路には、前記排紙口から搬出されるシートの後端を検出するシート端検出手段が配置され、
前記排紙制御手段は、前記シート端検出手段からの検出信号に基づいて前記可動ガイド手段を前記退避位置から前記作動位置に移動してシート後端部を排紙方向に送出した後に前記可動ガイド手段を前記作動位置から前記退避位置に後退移動することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のシート収納装置。 - 順次シート上に画像形成する画像形成装置と、
前記画像形成装置から送られたシートを収納するスタックトレイを具えたシート収納装置と、
で構成され、
前記シート収納装置は請求項1から9のいずれか1項に記載のシート収納装置であることを特徴とする画像形成システム。
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