JP2014079489A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】第一のアームノズル上に第二のアームノズルを配設する構成とした食器洗い機において、圧送された洗浄水の動水圧によって、第二のアームノズルの嵌合部が外れてしまうことを防止する。
【解決手段】被洗浄物3を収容する洗浄槽2と、洗浄槽2内の洗浄水を加圧循環させる洗浄ポンプ5と、洗浄ポンプ5に連通する洗浄ノズルとを備え、洗浄ノズルは、回転自在な第一のアームノズル6と、第一のアームノズル6の回転中心C1と偏心させて第一のアームノズル6上に回転自在に設けた第二のアームノズル7とから構成され、第二のアームノズル7は、第一のアームノズル6と繋がる縦水路7bを回転軸7aとして、第二のアームノズル7の上面で回転軸7a上に中央部噴射口12(洗浄水噴射口)が配設されたもので、圧送された洗浄水の動水圧によって第二のアームノズル7の嵌合部が外れてしまうことを防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗浄水の噴射により食器等の洗浄を行う食器洗い機に関する。
従来、回転するアームノズルの噴射口から洗浄水を噴射して食器等の洗浄を行う食器洗い機において、回転自在に設けた第一のアームノズルに加えて、この第一のアームノズル上に偏心させて第二のアームノズルを回転自在に設け、食器類を効率よく均一に洗浄しようとした食器洗い機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図3はその一例の食器洗い機の内部構成を示す側断面図である。図3において、食器洗い機は、洗浄槽101の底面略中央部に配した洗浄ポンプ102の吐出口103と連通し且つ略水平に回転自在に設けた第一のアームノズル104と、この第一のアームノズル104の回転軸と所要の距離だけ偏心させて前記第一のアームノズル104上に回転自在に設けた第二のアームノズル105からなる洗浄ノズルを備えている。前記第一のアームノズル104および第二のアームノズル105は、それぞれ洗浄水を噴射する第一の噴射口106および第二の噴射口107を有している。前記第一の噴射口106および第二の噴射口107のそれぞれ少なくともひとつは、洗浄水の噴射反力によりそれぞれのアームノズルを所要の方向に回転させるように、洗浄水の噴射方向が斜め上向きに形成されている。
上記構成において、洗浄槽101内に所定量の洗浄水が給水され、洗浄ポンプ102が運転されると、洗浄水は第一のアームノズル104および第二のアームノズル105内に圧送され、それぞれ第一の噴射口106および第二の噴射口107より噴射されて、それぞれのアームノズルを回転させながら食器類を洗浄する。したがって、第二のアームノズル105は、自転しながら第一のアームノズル104の回転により公転運動を行なうことによって、第二の噴射口107の回転軌跡が万偏なく運動する。これによって、食器洗い機は、洗浄槽101内の食器類を効率よく均一に洗浄しようとしたものである。
特開平5−168581号公報
しかしながら、上記従来の構成において、第二のアームノズル105は第一のアームノズル104に比べて軽量であるため、洗浄ポンプ102起動時に圧送された洗浄水の動水圧によって第二のアームノズル105が第一のアームノズル104の爪嵌合係止部から外れてしまう恐れがあった。
その不具合を防止するため、嵌合構成を爪嵌合ではなくビス締め構成にするなどの対策が考えられるが、同時に回転シール部を静圧シール方式にするなど、アームノズル間のシール構成も見直す必要が生じる。これに伴い、回転シール部の摺動抵抗低減のためにリンフが必要となったり、ユーザーが第一のアームノズル104から第二のアームノズル105を取り外す際の作業性が悪化したりするなど、メンテナンス面でも課題が発生してしまう。
部品構成や取り外しが容易な釣り合いシール構成で嵌合係止部からの外れにくくするた
めには、嵌合爪の強度を高くするという方法が考えられるが、同時にメンテナンス性の悪化にも繋がり、さらに、繰り返し着脱した場合に爪部が破損に至る恐れがある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、回転自在な第一のアームノズル上に第二のアームノズルを回転自在に設ける構成の食器洗い機において、洗浄ポンプ起動時に第二のアームノズルの爪嵌合部が動水圧によって外れてしまうことを、少ない部品点数で、かつメンテナンス作業性を損なわずに実現することができる食器洗い機を提供するものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、食器等の被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内の洗浄水を加圧循環させる洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプに連通し洗浄水を噴射して被洗浄物を洗浄する洗浄ノズルとを備え、前記洗浄ノズルは、回転自在な第一のアームノズルと、前記第一のアームノズルの回転中心とは偏心させた位置を回転中心として前記第一のアームノズル上に回転自在に設けられた第二のアームノズルとから構成され、前記第二のアームノズルは、前記第一のアームノズルと繋がる縦水路を回転軸として、前記第二のアームノズルの上面で前記回転軸上に洗浄水噴射口が配設されたものである。これにより、洗浄ポンプ起動時に第二のアームノズルの爪嵌合部が動水圧によって外れてしまうことを、少ない部品点数で、かつメンテナンス作業性を損なわずに実現することができる。
本発明の食器洗い機は、回転自在な第一のアームノズル上に第二のアームノズルを回転自在に設ける構成において、洗浄ポンプ起動時に第二のアームノズルの爪嵌合部が動水圧によって外れてしまうことを、少ない部品点数で、かつメンテナンス作業性を損なわずに実現することができる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の内部構成を示す側面断面図 同食器洗い機の第二のアームノズルの構成を従来の構成と対比させて示す要部拡大断面図 従来の食器洗い機の内部構成を示す側面断面図
第1の発明は、食器等の被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内の洗浄水を加圧循環させる洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプに連通し洗浄水を噴射して被洗浄物を洗浄する洗浄ノズルとを備え、前記洗浄ノズルは、回転自在な第一のアームノズルと、前記第一のアームノズルの回転中心とは偏心させた位置を回転中心として前記第一のアームノズル上に回転自在に設けられた第二のアームノズルとから構成され、前記第二のアームノズルは、前記第一のアームノズルと繋がる縦水路を回転軸として、前記第二のアームノズルの上面で前記回転軸上に洗浄水噴射口を配設された食器洗い機である。これにより、洗浄ポンプ起動時に第二のアームノズルの爪嵌合部が動水圧によって外れてしまうことを、少ない部品点数で、かつメンテナンス作業性を損なわずに実現することができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記第二のアームノズルは、上面の回転軸上以外の位置に複数の洗浄水噴射口を有し、前記複数の洗浄水噴射口は、前記第二のアームノズルの回転中心に対し点対称となるよう配設されたもので、第二のアームノズルを、常にその回転中心を支点とした上下方向の噴射反力の釣り合いを保って回転させることができ、安定した洗浄能力を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における食器洗い機の構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態1における食器洗い機の内部構成を示す側面断面図であり、図2は、同食器洗い機の第二のアームノズルの構成を従来の構成と対比させて示す要部拡大断面図である。
図1において、食器洗い機の本体1の内部に洗浄槽2が設けられ、洗浄槽2内には、食器類の被洗浄物3が載置される食器かご4が配置されている。洗浄槽2の下部には、洗浄水を圧送する洗浄ポンプ5が取り付けられており、洗浄ポンプ5の吐出口5aに連通しかつ略水平方向に回転自在に第一のアームノズル6が設けられている。第一のアームノズル6の上面には、第二のアームノズル7が、第一のアームノズル6の回転中心C1とは偏心させた位置を第二のアームノズル7の回転中心C2として、回転自在に、かつ、嵌合爪8によって着脱可能に取り付けられている。また、第二のアームノズル7が回転中心C2とする回転軸7aは、第一のアームノズル6から繋がる縦水路7bを形成する。第一のアームノズル6と第二のアームノズル7との接続部は、回転軸7a下端が回転シール部9としてシールされることで、第一のアームノズル6を通じて第二のアームノズル7に圧送される洗浄水が両アームノズル間から漏れ出ないよう構成されている。
第一のアームノズル6の上面には、洗浄ポンプ5より圧送された洗浄水を噴射する第一の噴射口10が設けられ、第二のアームノズル7の上面には、第一のアームノズル6を通じて圧送された洗浄水を噴射する第二の噴射口11(複数の洗浄水噴射口)が複数個設けられている。第一の噴射口10及び第二の噴射口11のそれぞれ少なくともひとつは、洗浄水の噴射反力によりそれぞれのアームノズルを所要の方向に回転させるように、洗浄水の噴射方向が斜め上向きになるように形成されている。
また、第二のアームノズル7の上面中央部近傍には、中央部噴射口12(洗浄水噴射口)が第二のアームノズル7の回転軸7a上に設けられている。また、中央部噴射口12を除く第二の噴射口11は、上面の回転軸上以外の位置で、第二のアームノズル7の回転中心C2に対して点対称となるように配設されている。
以上のように構成された本実施の形態における食器洗い機について、その動作及び作用を説明する。使用者が被洗浄物3を食器かご4にセットして洗浄槽2内に収容し、運転を開始すると、所定のシーケンスにしたがって所定量の洗浄水が洗浄槽2内に給水される。次いで、洗浄ポンプ5が作動し、洗浄ポンプ5によって加圧された洗浄水は、回転自在に設けられた第一のアームノズル6に圧送され、第一の噴射口10より噴射される。同時に洗浄水は、第一のアームノズル6から縦水路7bを経由して第二のアームノズル7に加圧供給され、第二の噴射口11及び中央部噴射口12より上方へ噴射される。この時、第一のアームノズル6及び第二のアームノズル7は、それぞれ、第一の噴射口10及び第二の噴射口11のそれぞれ少なくともひとつから噴射される洗浄水の噴射反力により、所要の方向に回転する。
ここで、第二のアームノズル7の動作および作用について、図2によって説明する。まず、第二のアームノズルの上面に中央部噴射口が無かった従来の食器洗い機の場合について説明する。
図2(a)に示すように、第二のアームノズル105は、定常運転状態においては、第一のアームノズル104から縦水路105aを経由して圧送された洗浄水の動水圧によって第二のアームノズル105に鉛直上向きに作用する力よりも、第二の噴射口107より
噴射される洗浄水の噴射反力、第二のアームノズル105の自重及び第二のアームノズル105内部に満たされた洗浄水の重量によって鉛直下向き方向に作用する力の合計が大きくなるように設計されている。このため、第二のアームノズル105は、浮き上がることなく常に回転シール部109に面圧がかかった状態となっている。
しかし、洗浄ポンプ102が停止した状態から起動直後の状態を考えた場合、上記のように第一のアームノズル104から縦水路105aを経由して圧送された洗浄水によって鉛直上向きの力が作用するものの、第二の噴射口107から洗浄水が噴射していないため、噴射反力が作用せず、第二のアームノズル105は定常運転状態と比べて浮き上がりやすい状態となる。
第二のアームノズル105は第一のアームノズル104に嵌合爪108にて係止されているため、ある程度の浮き上がりでは嵌合が外れることは無いが、加熱時における樹脂製の爪部の剛性低下や洗浄ポンプ102の吐出圧ばらつきなどによっては嵌合が外れてしまう恐れがある。そのため、嵌合爪108の剛性を高め、容易に嵌合が外れないようにする必要があるが、その分メンテナンス時の取り外し作業性は低下する上、繰り返し着脱する中での爪部破損の危険性も高くなる。
そこで、図2(b)に示される本実施の形態のように、第二のアームノズル7の回転軸7a上の上面中央部近傍に中央部噴射口12(洗浄水噴射口)を設けることで、第一のアームノズル6から縦水路7bを経由して洗浄水が圧送されてきた直後に中央部噴射口12から噴射が開始され、下向きの噴射反力が得られる。このため、従来のような中央部噴射口12が無かった場合に比べて、第二のアームノズル7が浮き上がり爪嵌合が外れる危険性を低減させることが可能となり、その分爪嵌合力を弱くすることができ、メンテナンス性の向上に繋がる。
また、回転軸7a上に設けた中央部噴射口12については、第二のアームノズル7の回転中心C2を支点とする噴射反力による下向きのモーメントの釣り合いを考慮する必要がないため、噴射口の形状に対する自由度は高くなる。
第二のアームノズル7の中央部噴射口12以外の噴射口(第二の噴射口11)については、第二のアームノズル7の回転中心C2を支点とする噴射反力による下向きのモーメントの釣り合いを考慮する必要がある。釣り合いが崩れると、回転不良や回転シール部9におけるシール不良に伴う洗浄水の漏出が発生し、所望の洗浄能力が得られなくなる恐れがある。そこで、本実施の形態の食器洗い機は、中央部噴射口12以外の複数個の第二の噴射口11を第二のアームノズル7の回転中心C2に対して点対称となるように配設している。このように構成することで、常に回転中心C2を支点とした上下方向の噴射反力の釣り合いを保つことができ、安定した洗浄能力を確保することができる。
以上のように、本発明によれば、洗浄ポンプ起動時に第二のアームノズルの爪嵌合部が動水圧によって外れてしまうことを、少ない部品点数で、かつメンテナンス作業性を損なわずに実現することができる。よって、回転するアームノズルの噴射口から洗浄水を噴射して食器等の洗浄を行う食器洗い機等として有用である。
2 洗浄槽
3 被洗浄物
5 洗浄ポンプ
6 第一のアームノズル(洗浄ノズル)
7 第二のアームノズル(洗浄ノズル)
7a 回転軸
7b 縦水路
10 第一の噴射口
11 第二の噴射口(複数の洗浄水噴射口)
12 中央部噴射口(洗浄水噴射口)
C1 回転中心(第一のアームノズル)
C2 回転中心(第二のアームノズル)

Claims (2)

  1. 食器等の被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内の洗浄水を加圧循環させる洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプに連通し洗浄水を噴射して被洗浄物を洗浄する洗浄ノズルとを備え、前記洗浄ノズルは、回転自在な第一のアームノズルと、前記第一のアームノズルの回転中心とは偏心させた位置を回転中心として前記第一のアームノズル上に回転自在に設けられた第二のアームノズルとから構成され、前記第二のアームノズルは、前記第一のアームノズルと繋がる縦水路を回転軸として、前記第二のアームノズルの上面で前記回転軸上に洗浄水噴射口が配設された食器洗い機。
  2. 前記第二のアームノズルは、上面の回転軸上以外の位置に複数の洗浄水噴射口を有し、前記複数の洗浄水噴射口は、前記第二のアームノズルの回転中心に対し点対称となるよう配設された請求項1に記載の食器洗い機。
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