JP2014077553A - ショーケース - Google Patents

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貴司 保坂
Makoto Ogura
誠 小倉
Masayuki Tokuchi
政幸 渡久地
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Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Applied Refrigeration Systems Co Ltd
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】除霜による電力(ヒータ通電、圧縮機のプルダウン)を抑制して、省エネを図ることができるショーケースを提供する。
【解決手段】商品出し入れ用の開口2を有し、断熱壁で形成されるショーケース本体1の内部を庫内壁面板(仕切板)3で商品収納庫4と冷気循環ダクト5とに区画し、該冷気循環ダクト5内に冷却器9を配設し、冷気循環ダクト5の片側端部を空気の吸込口6に、前記吸込口と対向位置にある片側端部を冷気の吹出口7に形成し、該吹出口7から吹き出す冷気で商品出し入れ用の開口2に冷気エアカーテンを形成し商品収納庫内4を冷却するとともに、庫内への外気の侵入を防ぎ、また、商品出し入れ用の開口2を閉塞可能なナイトカバー11を設け、さらに、冷却器9に付着する霜を定期的に溶かす除霜工程を設けたショーケースにおいて、前記ナイトカバーにより商品出し入れ用の開口2を閉ざした場合は、前記除霜工程間隔を、通常より伸ばす。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷凍冷蔵ショーケースや冷温蔵ショーケースなどで、ショーケース本体の下部に形成される機械室内に凝縮器や圧縮機などにより構成される冷凍装置を配設したショーケースに関するものである。
ショーケースのうち冷凍冷蔵オープンショーケースは、図3に示すように、前面または上面に商品出し入れ用の開口2を有し、断熱壁で形成されるショーケース本体1の内部を庫内壁面板(仕切板)3で商品収納庫4と冷気循環ダクト5とに区画し、該冷気循環ダクト5内に冷却器9を配設し、冷気循環ダクト5の片側端部を空気の吸込口6に、前記吸込口と対向位置にある片側端部を冷気の吹出口7に形成し、該吹出口7から吹き出す冷気で開口2に冷気エアカーテンを形成し商品収納庫4内を冷却するとともに、庫内への外気の侵入を防いでいる。図中10は冷気の循環を行う庫内ファンである。
そして、夜間などの閉店時には開口2の端部に巻き取り収納してあるナイトカバー11を引き出して、庫内への外気の侵入を防ぐ。図中12は、商品収納庫4内に設置した商品の陳列棚13の下面に取り付けた庫内を照明する蛍光灯等の照明灯を示し、この照明灯12は夜間には消灯する。
ショーケース本体1の下部は機械室8であり、図示は省略するが、ここには前記冷却器9と接続して冷凍サイクルを形成する圧縮機、凝縮器、凝縮器ファン、ドレン水の蒸発装置が設置される。
また、下記特許文献にもあるように、前面などが開口されると共に照明装置が配設された商品収納庫を備え、この商品収納庫の前面開口を上端部に設けられた吹き出し口から吹き出される冷気のエアカーテンにて覆う一方、営業外時には前面開口をナイトカバーにて覆うようにした冷凍冷蔵オープンショーケースでは、除霜タイマにて一定時間毎に除霜運転を行うようにしている。
特公平4−70546号公報
かかる除霜タイマにて一定時間毎に行われる除霜運転時には、例えば圧縮機を停止する一方、デフロストヒータを作動させて冷却器の除霜を行うようにしている。
スーパーなどショーケースが設置される環境において、昼夜での負荷変動が大きいものの、昼夜に関係なく定期的に除霜動作を行っているため、余分な電力を使用していることが多い。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、除霜による電力(ヒータ通電、圧縮機のプルダウン)を抑制して、省エネを図ることができるショーケースを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は第1に、商品出し入れ用の開口を有し、断熱壁で形成されるショーケース本体の内部を庫内壁面板(仕切板)で商品収納庫と冷気循環ダクトとに区画し、該冷気循環ダクト内に冷却器を配設し、冷気循環ダクトの片側端部を空気の吸込口に、前記吸込口と対向位置にある片側端部を冷気の吹出口に形成し、該吹出口から吹き出す冷気で商品出し入れ用の開口に冷気エアカーテンを形成し、商品収納庫内を冷却するとともに、庫内への外気の侵入を防ぎ、また、商品出し入れ用の開口を閉塞可能なナイトカバーを設け、さらに、冷却器に付着する霜を定期的に溶かす除霜工程を設けたショーケースにおいて、前記ナイトカバーにより商品出し入れ用の開口を閉ざした場合は、前記除霜工程間隔を、通常より伸ばすことを要旨とするものである。
第2に、除湿工程を伸ばす間隔は、決められた除霜間隔に同期して行うこと、第3に、開放部を閉ざしたことを検知する手段は、照明手段の操作によって判断すること、第4に、開放部を閉ざしたことを検知する手段は、冷気が商品収納庫へ入る入口温度と、庫内通過後冷却器に向かう出口温度の差をもって判断すること、第5に、開放部を閉ざしたことを検知する手段は、閉ざすためのナイトカバーが降りたことを検出するスイッチにより行うこと、第6に、開放部を閉ざしたことを検知する手段は、商品収納庫の庫内温度の低下時間の早さによって判断すること、第7に、開放部を閉ざしたことを検知する手段は、商品収納庫の庫内温度の低下により冷却運転を止める間隔、もしくは、その頻度より判断すること、第8に、開放部を閉ざしたことを検知する手段は、商品収納庫の庫内温度の低下することで行なわれる冷却運転能力の低下によって判断することを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、ナイトカバーを使用した場合は外気侵入が減少して霜付きが抑制されるので、除霜の間隔を伸ばすことで除霜による電力(ヒータ通電、圧縮機のプルダウン運転)を抑制して省エネを図ることができる。
請求項2記載の本発明によれば、伸ばす間隔は、決められた除霜間隔に同期して行うことで、倍の除霜間隔を確保することになる。
請求項3記載の本発明によれば、ナイトカバーにより開放部を閉ざしたことを検知する手段は、照明手段の操作によって判断することにより、簡単に判断を行うことができる。
請求項4記載の本発明によれば、開放部を閉ざしたことを検知する手段は、冷気が商品陳列の庫内へ入る入口温度と、庫内通過後冷却器に向かう出口温度の差をもって判断することにより、確実にナイトカバーにより開放部を閉ざしたことを検知できる。
請求項5記載の本発明によれば、開放部を閉ざしたことを検知する手段は、閉ざすためのカバーが降りたことを検出するスイッチにより行うことにより、物理的に直接、ナイトカバーにより開放部を閉ざしたことを検知することができる。
請求項6〜8記載の本発明によれば、庫内温度の低下をもって開放部を閉ざしたことを検知することができる。
以上述べたように本発明のショーケースは、除霜による電力を抑制して省エネを図ることができるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明のショーケースの1実施形態を示す運転方法のフローチャートである。ショーケースでオープンタイプのものは、前記図3で説明した通りであり、詳細説明は省略するが、商品出し入れ用の開口を有するショーケース本体内を仕切板で商品収納庫と冷気循環ダクトとに区画し、商品収納庫内に複数段の陳列棚を前後にスライド自在に配設し、冷気循環ダクト内に送風機と冷却器とを配設して、商品収納庫に設けた吸込口から吸込んだ空気を冷却して冷気として吹出口から開口に向けて吹出し、ここに冷気エアカーテンを形成して商品収納庫内の商品を保冷する。
また、夜間などの閉店時には開口を閉鎖して庫内への外気の侵入を防ぐナイトカバー11を設け、商品収納庫4内には庫内を照明する蛍光灯等の照明灯12を設けている。
さらに、一定時間毎に除霜運転を行うことで、冷却器9に付着する霜を定期的に溶かす除霜工程を設けている。
また、図示は省略するが、冷気が商品陳列の庫内へ入る入口温度と、庫内通過後冷却器に向かう出口温度を検知する温度センサ、商品陳列の庫内の温度の低下を検知する温度センサを設けている。
本発明はナイトカバー11により商品出し入れ用の開口2を閉ざした場合は、前記除霜工程間隔を、通常より伸ばすこととした。この伸ばす間隔は種々選択できるが、一例として決められた除霜間隔に同期して行うものとする。
ナイトカバー11により商品出し入れ用の開口2を閉ざしたことの検知は、種々の方法で知ることができる。
まず、第1の手段として、図1に示すように、照明手段である照明灯12のON/OFFスイッチ操作によって判断する。通常、ナイトカバー11を閉めた場合は照明灯12を消灯するからである。
第2の手段として、温度センサにより、冷気が商品収納庫4へ入る入口温度と、庫内通過後冷却器に向かう出口温度の差をもって判断する。ナイトカバー11を閉めた場合は商品収納庫4へ入る入口温度と、庫内通過後冷却器に向かう出口温度の差が少なくなるので、これをもって検知するものである。
第3の手段として、閉ざすためのナイトカバー11が降りたことを検出するスイッチを設け、これにより行うものである。一例として、図2に示すように、ナイトカバー11のフック部分11aの磁石15と、ショーケースの本体側に設けるフック部分11aのフック保持部分14の近傍に装備した近接センサ16で行う。
近接センサ16にはホールICやリードスイッチ等が利用でき、磁石15が近接した場合はON、離れた場合にはOFFとなることで、ナイトカバー11の開閉を検知する。
前記ナイトカバー11が開放部を閉ざしたことを検知する手段は、商品収納庫4の庫内温度の低下により知ることができる。ナイトカバー11で閉塞した場合は、商品収納庫4の庫内温度の低下が増長されるからである。
従って、商品収納庫4の庫内温度の低下時間の早さによって、これが早ければナイトカバー11が開放部を閉ざしたと判断する。
また、商品収納庫4の庫内温度の低下により冷却運転を止める間隔、もしくは、その頻度より判断することも可能である。商品収納庫4の庫内温度は一定の低温が確保された場合は、冷却運転を止めて省エネを図るが、それを前記商品収納庫4の庫内温度の低下に判断要素として加えるものである。
さらに、商品収納庫4の庫内温度の低下により、冷却運転を止める前に、圧縮機のプルダウン運転などを行って冷却運転能力を低下させることも行われるが、かかる圧縮機運転Hzの低下をもってナイトカバー11で閉塞したことの検知とする。
本発明のショーケースの1実施形態を示す運転方法のフローチャートである。 閉ざすためのナイトカバーが降りたことを検出するスイッチを設けた場合の説明図である。 冷凍冷蔵オープンショーケースの縦断側面図である。
1 ショーケース本体 2 開口
3 庫内壁面板(仕切板) 4 商品収納庫
5 冷気循環ダクト 6 吸込口
7 吹出口 8 機械室
9 冷却器 10 庫内ファン
11 ナイトカバー 11a フック部分
12 照明灯 13 陳列棚
14 フック保持部分 15 磁石
16 近接センサ

Claims (8)

  1. 商品出し入れ用の開口を有し、断熱壁で形成されるショーケース本体の内部を庫内壁面板(仕切板)で商品収納庫と冷気循環ダクトとに区画し、該冷気循環ダクト内に冷却器を配設し、冷気循環ダクトの片側端部を空気の吸込口に、前記吸込口と対向位置にある片側端部を冷気の吹出口に形成し、該吹出口から吹き出す冷気で商品出し入れ用の開口に冷気エアカーテンを形成し商品収納庫内を冷却するとともに、庫内への外気の侵入を防ぎ、また、商品出し入れ用の開口を閉塞可能なナイトカバーを設け、さらに、冷却器に付着する霜を定期的に溶かす除霜工程を設けたショーケースにおいて、前記ナイトカバーにより商品出し入れ用の開口を閉ざした場合は、前記除霜工程間隔を、通常より伸ばすことを特徴とするショーケース。
  2. 除湿工程を伸ばす間隔は、決められた除霜間隔に、同期して行う請求項1記載のショーケース。
  3. 開放部を閉ざしたことを検知する手段は、照明手段の操作によって判断する請求項1記載のショーケース。
  4. 開放部を閉ざしたことを検知する手段は、冷気が商品収納庫へ入る入口温度と、庫内通過後冷却器に向かう出口温度の差をもって判断する請求項1記載のショーケース。
  5. 開放部を閉ざしたことを検知する手段は、閉ざすためのナイトカバーが降りたことを検出するスイッチにより行う請求項1記載のショーケース。
  6. 開放部を閉ざしたことを検知する手段は、商品収納庫の庫内温度の低下時間の早さによって判断する請求項1記載のショーケース。
  7. 開放部を閉ざしたことを検知する手段は、商品収納庫の庫内温度の低下により冷却運転を止める間隔、もしくは、その頻度より判断する請求項1記載のショーケース。
  8. 開放部を閉ざしたことを検知する手段は、商品収納庫の庫内温度の低下することで、行なわれる冷却運転能力の低下によって判断する請求項1記載のショーケース。
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