JP2013202276A - 冷凍冷蔵ショーケース - Google Patents

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Masayuki Tokuchi
政幸 渡久地
Yasuyuki Komiya
保之 小宮
Junji Mitsuyoshi
淳二 三吉
Takashi Hosaka
貴司 保坂
Makoto Ogura
誠 小倉
Ko Iijima
工 飯島
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Abstract

【課題】ショーケースのナイトカバーを閉じた時でも、ドレン蒸発を加速させ、ドレン溢れを未然に防ぐ。
【解決手段】冷凍冷蔵ショーケース本体の内部を、商品出し入れ用の開口を有し、商品の陳列棚を有する商品収納庫と、その外側の冷気循環ダクトとに庫内壁面板で区画し、該冷気循環ダクト内に冷却器を配設し、冷気循環ダクトの下端を空気の吸込口に、上端を冷気の吹出口に形成し、該吹出口から吹き出す冷気で開口に冷気エアカーテンを形成して商品出し入れ用の開口を閉塞するとともに、商品収納庫内を冷却する冷凍冷蔵ショーケースにおいて、該ショーケースは商品出し入れ用の開口を閉ざすためのナイトカバーを有し、ナイトカバーの閉状態を検知すると、凝縮器用ファンの回転数を一時的且つ強制的に増加させ、凝縮器の通過風量を増やし、商品出し入れ用の開口をナイトカバーで閉ざした場合は、商品収納庫背面の冷気の噴出しを減じる。
【選択図】図2

Description

本発明は、特にドレン水蒸発用を兼ねる凝縮器用ファンの制御の改善にかかる冷凍冷蔵ショーケースに関するものである。
下記特許文献1にもあるが、図4に示すように、スーパーマーケットなどの店舗に設置されるオープンタイプの縦型ショーケースは、ショーケース本体の下部に形成される機械室3内に凝縮器2や圧縮機などにより構成される冷凍装置を配設し、ショーケース本体の背面側に設置した冷却器で冷却した冷気で商品収納庫1内に収納した商品を冷却するもので、冷気は循環される。図中4は蒸発皿、6は凝縮器用ファン、7は蒸発板、8はショーケースコントローラを示す。
特開2008−180532号公報
前記蒸発皿4は冷凍サイクルの一部を構成する凝縮器の後方に設けられた凝縮器用ファン6の背面に配置し、凝縮器用ファン6を蒸発皿4上のドレン水の蒸発促進に兼用している。
図中5は、ドレン水の満水を検知する水位センサで、超音波センサを使用し、この水位センサと水面との距離を測定することで水位を計測する。蒸発皿4の上方に水位センサ5を設置し、ここから水面に向けて発信した超音波が水面に反射して戻り受信されるまでの時間を計測して水位センサ5と水面との距離、すなわち水位を計測する。
また、下記特許文献2は、ドレン水蒸発用の蒸発皿と、前記蒸発皿のドレン水を蒸発させる蒸発用ヒータと、前記蒸発皿の水位を検知する検知センサを設け、この検知センサで検知した水位情報に基づき、所定時間前記蒸発用ヒータには通電せず、前記凝縮器用ファンを高速回転して前記蒸発皿に送風し、ドレン水の蒸発促進を行い、所定時間経過後蒸発用ヒータに通電するように制御するもので、蒸発皿の水位を検知センサで検知してドレン水を蒸発させるため第1段階とし、兼用凝縮器用ファンを通常回転以上に強制的に回転数を上げ、ドレン水の蒸発の促進を図り、第2段階として、所定時間経過後に蒸発用ヒータに通電して蒸発を促進させるようにしたので、省エネルギー化が図れる。
特許第4246585号公報
なお、顧客の来店が少なくなる夜間や閉店時では、ショーケースの前面開口部は、ナイトカバーによって閉塞するので。外気の侵入や冷気の漏洩が抑制され、貯蔵室内における熱負荷が減少するため、圧縮機の運転率が低下し、省エネ運転を実行することができる。
下記特許文献3は、ナイトカバーによって開口部が閉塞された際に、安定して省エネ運転を実行することができるとして提案されたもので、圧縮機、凝縮器、冷却器を含む冷媒回路と、前記圧縮機及び凝縮器を空冷するための凝縮器用ファンを備えた低温ショーケースにおいて、前記圧縮機の通電電流を検出する電流検出手段と、前記圧縮機、凝縮器用ファンの運転を制御する制御装置とを備え、該制御装置は、前記電流検出手段が検出する前記圧縮機の通電電流に基づき、該通電電流が低い場合は前記凝縮器用ファンの回転数を低下させ、前記圧縮機の通電電流が高い場合は前記凝縮器用ファンの回転数を上昇させる。
特開2010−71612号公報
ショーケースが設置される環境、及びドレン蒸発板の劣化状態によってはドレン発生量が多くなる場合がある。そして、この状態でショーケースに設けられた外気侵入を防止する為のナイトカバーをスーパー閉店時などに閉じるとショーケースの負荷が軽くなり、ドレン発生量も減るが、今まで蓄積されたドレンが蒸発するまでに溢れてしまうという問題がある。
特に、ナイトカバーによって開口部が閉塞された際に、安定して省エネ運転を実行することができるとして、圧縮機の通電電流に基づき凝縮器用ファンの回転数を低下させると、ドレン水の蒸発が低下してしまうおそれがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、ナイトカバーを閉じた時でも、蒸発皿(ドレンパン)でのドレンの蒸発を加速させ、ドレン溢れを未然に防ぐことができる冷凍冷蔵ショーケースを提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本発明は、断熱壁で形成されるショーケース本体の内部を、商品出し入れ用の開口を有し、商品の陳列棚を有する商品収納庫と、その外側の冷気循環ダクトとに庫内壁面板で区画し、該冷気循環ダクト内に冷却器を配設し、冷気循環ダクトの下端を空気の吸込口に、上端を冷気の吹出口に形成し、該吹出口から吹き出す冷気で開口に冷気エアカーテンを形成して商品出し入れ用の開口を閉塞するとともに、商品収納庫内を冷却するショーケースにおいて、該ショーケースは商品出し入れ用の開口を閉ざすためのナイトカバーを有し、ナイトカバー閉状態を検知すると、凝縮器冷却用のファンの回転数を一時的且つ強制的に増加させ、凝縮器を通過する風量を増し、ドレンの蒸発を加速させることを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、例えば、内蔵形ショーケースに設けられたナイトカバー開閉状態を検知する「スイッチ」にて、ナイトカバー閉状態を検知すると、ショーケース制御装置からの指示によりショーケースに複数個設けられた回転数増減が可能な凝縮器冷却用のファン(DCモータ)の回転数を一時的且つ強制的に増加(UP)させ、凝縮器を通過する風量を増し、ドレンの蒸発を加速させ、ドレン溢れを未然に防ぐことが可能となる。
請求項2記載の本発明は、ドレン量の変化は、ドレン水位面を測定するセンサによって行い、ドレン量の変化より、圧縮機運転の出力を下げても凝縮器冷却用のファンの速度は、圧縮機の運転に一定時間同期させずに動かすものとすることを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明は、ドレン量の変化は、ドレン水位面を測定するセンサによって行い、ドレン量の変化より、圧縮機運転の出力を下げた場合でも、凝縮器冷却用のファンの速度を上げ、ドレン蒸発を落とさないことを要旨とするものである。
請求項2および請求項3記載の本発明によれば、ドレン量の変化をセンサによって検知した場合は、圧縮機の運転が低下させて圧縮機の運転率を低下させて省エネ運転を実行する場合でも凝縮器冷却用のファンの速度は、圧縮機の運転に一定時間同期させずに動かすので、確実にドレンの蒸発を継続させることができる。
以上述べたように本発明の冷凍冷蔵ショーケースは、ナイトカバーを閉じた時でも、蒸発皿(ドレンパン)でのドレンの蒸発を加速させ、ドレン溢れを未然に防ぐことができるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の冷凍冷蔵ショーケースの1実施形態を示すブロック図、図2は同上フローチャートで、冷凍冷蔵ショーケースとしては、前記従来例を示す図3で示したような断熱壁で形成されるショーケース本体の内部を、商品出し入れ用の開口を有し、商品の陳列棚を有する商品収納庫1と、その外側の冷気循環ダクトとに庫内壁面板で区画し、該冷気循環ダクト内に冷却器を配設し、冷気循環ダクトの下端を空気の吸込口に、上端を冷気の吹出口に形成し、該吹出口から吹き出す冷気で開口に冷気エアカーテンを形成して商品出し入れ用の開口を閉塞するとともに、商品収納庫内を冷却するものである。
ショーケース本体下部の機械室3に凝縮器用ファン6や蒸発皿4やショーケースコントローラ8を設置し、蒸発皿4は冷凍サイクルの一部を構成する凝縮器の後方に設けられた凝縮器用ファン6の背面に配置し、凝縮器用ファン6を蒸発皿4上のドレン水の蒸発促進に兼用している。
また、超音波センサを使用してドレン水の満水を検知する水位センサ5を蒸発皿4の上方に設置し、ここから水面に向けて発信した超音波が水面に反射して戻り受信されるまでの時間を計測して水位センサ5と水面との距離、すなわち水位を計測する。
図示は省略するが、夜間などの閉店時には商品出し入れ用の開口を閉じて庫内への外気の侵入を防ぐためナイトカバー10を上部に巻き取り収納して備えるが、図3に示すようにナイトカバー10で閉ざしたことの検知をおこなうスイッチ11を設けた。
このスイッチ11は、ナイトカバー10のフック部分10aの磁石12と、ショーケースの本体側に設けるものとして、前記フック部分10aのフック保持部分14の近傍に装備した近接センサ13とで構成する。
近接センサ13にはホールICやリードスイッチ等が利用でき、磁石12が近接した場合はON、離れた場合にはOFFとなることで、ナイトカバー10の開閉を検知する。
図1中、15はショーケースコントローラ8(図4参照)の中にあるショーケース制御装置で、前記ナイトカバー10の開閉を検知するスイッチ11の検知信号をこのショーケース制御装置15に導入し、ショーケース制御装置15からの出力で凝縮器用ファン6を制御する。
図2に示すように、ショーケース制御装置15でナイトカバー10の閉を検知した場合、圧縮機通電電流が設定値以下であるか否かを見る。圧縮機通電電流が設定値以下でない場合、そのままの運転状態と保持する。
圧縮機通電電流が設定値以下である場合、ドレン量の変化をドレン水位面を測定する水位センサ5で検知し、水位レベルWよりもドレン量Dが小さい場合には凝縮器用ファン6の回転数Nを見る。
凝縮器用ファン6の回転数Nがmax(最大値)よりも少ない場合、凝縮器用ファン6の回転数Nを10%upさせ、3分間様子を見る。その後、同様に水位レベルWよりもドレン量Dが小さいか否かを見る手順に戻る。
このように、ドレン量の変化は、ドレン水位面を測定するセンサによって行い、ドレン量の変化より、圧縮機運転の出力を下げても凝縮器冷却用のファンの速度は、圧縮機の運転に一定時間同期させずに動かすものとし、圧縮機運転の出力を下げた場合でも、ドレン量の変化より、凝縮器冷却用のファンの速度を上げ、ドレン蒸発を落とさない。
なお、凝縮器用ファン6の回転数Nがmax(最大値)の場合は、それ以上回転数を上げてドレン蒸発を促すことができないので、ランプやブザー等の外部警報へ出力し、警告をおこなったのち、運転を停止する。
一方、ドレン量の変化をドレン水位面を測定する水位センサ5で検知し、水位レベルWよりもドレン量Dが小さくない場合、そして、凝縮器用ファン6の回転数Nがmax(最大値)よりも少ない場合、凝縮器用ファン6の回転数Nを10%downさせ、3分間様子を見る。その後、同様に水位レベルWよりもドレン量Dが小さいか否かを見る手順に戻る。
前記凝縮器用ファン6の回転数Nがmax(最大値)の場合、その回転数を保持する。
本発明の冷凍冷蔵ショーケースの1実施形態を示すブロック図である。 本発明の冷凍冷蔵ショーケースの1実施形態を示すフローチャートである。 ナイトカバーの開閉を検知するスイッチの説明図である。 オープン型の冷凍冷蔵ショーケースの斜視図である。
1 商品収納庫 2 凝縮器
3 機械室 4 蒸発皿
5 水位センサ 6 凝縮器用ファン
7 蒸発板 8 ショーケースコントローラ
10 ナイトカバー 10a フック部分
11 スイッチ 12 磁石
13 近接センサ 14 フック保持部分
15 ショーケース制御装置

Claims (3)

  1. 断熱壁で形成されるショーケース本体の内部を、商品出し入れ用の開口を有し、商品の陳列棚を有する商品収納庫と、その外側の冷気循環ダクトとに庫内壁面板で区画し、該冷気循環ダクト内に冷却器を配設し、冷気循環ダクトの下端を空気の吸込口に、上端を冷気の吹出口に形成し、該吹出口から吹き出す冷気で開口に冷気エアカーテンを形成して商品出し入れ用の開口を閉塞するとともに、商品収納庫内を冷却する冷凍冷蔵ショーケースにおいて、該ショーケースは商品出し入れ用の開口を閉ざすためのナイトカバーを有し、ナイトカバー閉状態を検知すると、凝縮器用ファンの回転数を一時的且つ強制的に増加させ、凝縮器を通過する風量を増し、ドレンの蒸発を加速させることを特徴とする冷凍冷蔵ショーケース。
  2. ドレン量の変化は、ドレン水位面を測定するセンサによって行い、ドレン量の変化より、圧縮機運転の出力を下げても凝縮器用ファンの速度は、圧縮機の運転に一定時間同期させずに動かすことを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵ショーケース。
  3. ドレン量の変化は、ドレン水位面を測定するセンサによって行い、ドレン量の変化より、圧縮機運転の出力を下げた場合でも、凝縮器用ファンの速度を上げ、ドレン蒸発を落とさないことを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷凍冷蔵ショーケース。
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