JP2013190184A - 冷凍・冷蔵ショーケースの除霜装置 - Google Patents

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【課題】除霜運転中にヒータ熱の庫内への拡散を小さく抑えつつ、エバポレータの除霜終了のタイミングを的確に検知して除霜時間の短縮,庫内温度,商品の品温上昇を抑制できるように改良した冷凍・冷蔵ショーケースの除霜装置を提供する。
【解決手段】ケース本体の底部にエバポレータ6,およびファン7を配置し、エバポレータ6と熱交換した冷気を庫内に循環送風して保冷する冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、除霜ヒータ9をエバポレータ6の端部から所定距離Lを隔ててエバポレータ6の底面側に布設するとともに、除霜の終了を検知する除霜センサ10は、エバポレータ6の出口側端部から間隔を隔てて冷気循環ダクト4に配置し、除霜開始指令により冷凍機,およびファンを停止した上で、除霜ヒータに通電して除霜を行うものとし、ここで前記除霜センサ10は、エバポレータ6の高さの半分より低い底部側位置に設置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケース本体の前面に開閉扉を備えたリーチイン形ショーケースを対象とする冷凍・冷蔵ショーケースの除霜装置に関する。
まず、本発明の実施対象となる扉付き冷凍・冷蔵ショーケースの構成を図3に示す。図3において、1は断熱筐体になる前面開放形ケース本体の外箱、2は外箱1の前面に配した扉、3はケース本体の内箱、4は庫内の商品陳列室5を包囲して外箱1と内箱との間に画成した冷気循環ダクト、6は外箱1の底部に配したエバポレータ(フィン−チューブ形の蒸発器)、7はエバポレータ6の冷気入口側(風上側)に配したファン、8は上下段に並べて商品陳列室5に架設した陳列棚である。
上記構成になる冷凍・冷蔵ショーケースの保冷動作は周知の通りであり、保冷運転時に冷凍機,ファン7を運転することにより、エバポレータ6と熱交換した冷気が図示矢印のように冷気循環ダクト4を通流し、庫内の天井部に開口した冷気循環ダクト4の冷気吹出口4aから下方の吸込口4bに向け、扉2の内側に冷気エアカーテンを吹き出し形成して庫内の陳列棚8に搭載した商品(不図示)を保冷する。
一方、上記のショーケースは、保冷運転中に庫内を循環する冷気,および扉2の開け,閉めに伴って庫内に侵入する外気に含まれている湿気でエバポレータ6には霜が発生し、保冷運転時間の経過とともにエバポレータ6の内部(フィン,および冷媒が通流するチューブの表面)に付着堆積した霜の層が冷気の流れを妨げることになるため、通常は1日に2回程度の時間サイクルで冷凍機の運転を一旦停止してエバポレータ6に付着堆積した霜を除霜するようしている。なお、フィン−チューブ形の前記エバポレータ6は、図4で示すように循環気流の流れに沿って多数枚配置したフィン6aに冷媒チューブ6bを蛇行状に配管した構造になり、通常は冷凍機のコンデンシングユニットから供給する液冷媒をエバポレータ6の冷媒導入側(冷気流の出口側)から冷媒チューブ6bに導入している。
また、エバポレータの除霜方法としては、エバポレータの冷気入口(風上側)とファンと間に除霜ヒータを布設し、除霜開始指令により冷凍機の運転を停止するとともに、ファンを継続運転した状態で除霜ヒータに通電し、そのヒータ熱で加熱した暖気をエバポレータに導風して霜を融解させる除霜方式(通称「ファンデフロスト方式」と呼ばれる)や、図4のようにエバポレータ6の底面側に除霜ヒータ9を布設し、除霜時には冷凍機,およびファン7の運転を停止した上で除霜ヒータ9を通電し、エバポレータ6を直接ヒータ加熱して除霜を行う除霜方式(通称「炙り出しデフロスト方式」と呼ばれる)が知られる。
また、この除霜運転の開始,終了、および保冷運転再開の運転制御を自動的に行うために、通常はタイマ制御などにより所定の時刻に除霜を開始し、除霜終了のタイミング判定はエバポレータ6に付設してその温度を検知する除霜センサ(温度検出センサ)の温度検知信号を基に行うようにしており、この除霜センサの設置場所について、図4に示すように除霜センサ10をエバポレータ6の内部(冷気の出口側付近)に設けた取付金具に取り付け、エバポレータ6に付着堆積している霜の除霜進行(除霜が進行してエバポレータに付着している霜の溶け残りが無くなると除霜センサ10の検知温度が上昇する)を検知するようにした除霜検知方式が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−100994号公報
ところで、前記特許文献1に記載の除霜装置には次記のような課題がある。
先ず、ファンを回転したまま除霜を行うと、除霜ヒータで加熱された暖気がファンにより庫内を強制循環するので庫内に陳列した商品の品温上昇が大きくなる。また、除霜センサをエバポレータの内部に設置して直接検知するようにした配置構造(図4参照)では、除霜センサ10による着霜の検知位置と霜が多く融け残る箇所とが一致しないことがある。そのために、実際の運用面では除霜終了のタイミングを検知する除霜センサの設定温度に余裕を持たせて予め高めに設定する必要がある。さらに除霜センサ10を取付金具に取り付けてエバポレータ6の内部に設置した構造では、取付金具自身にも着霜して除霜センサ10の周域に堆積する霜の量が他の範囲よりも多くなる。その結果、除霜センサ10にて除霜終了を検知するタイミングが遅れ、エバポレータの除霜時間が必要以上長引いて庫内温度,商品の品温上昇が一層大きくなってしまう。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決して除霜運転中にヒータ熱の庫内への拡散を小さく抑えつつ、エバポレータの除霜終了のタイミングを的確に検知して除霜時間の短縮,庫内温度,商品の品温上昇を抑制できるように改良した冷凍・冷蔵ショーケースの除霜装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によれば、ケース本体の底部にエバポレータ,およびファンを配置し、エバポレータと熱交換した冷気を庫内に循環送風して陳列商品を保冷する冷気循環式の冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、除霜ヒータをエバポレータの端部から所定距離を隔ててエバポレータの底面側に布設するとともに、除霜の終了を検知する除霜センサは、エバポレータの冷媒入口側端部から間隔を隔てて冷気循環ダクト内に配置し、除霜開始指令により冷凍機,およびファンを停止した上で、除霜ヒータに通電して除霜を行うものとし(請求項1)、ここで冷気循環ダクト内に配置した前記除霜センサは、エバポレータの高さの半分より低い底部側に設置する(請求項2)。
上記構成の除霜装置によれば、除霜運転時に除霜ヒータにより加熱された暖気が上昇気流となってエバポレータの内部に拡散し、エバポレータの冷媒チューブ,フィンの表面に付着堆積した霜を融解する(「炙り出しデフロスト」)。この場合に除霜運転中はファンが停止しているので、エバポレータから周囲に拡散した暖気が冷気循環ダクトを経由して庫内側に強制循環送風されることがなく、庫内に陳列した商品の品温上昇が抑制される。
一方、冷凍機を運転するショーケースの保冷運転状態では、エバポレータの内部に配管した冷媒チューブは冷媒の流出側に比べて導入側の方が冷えることから、エバポレータのフィン,冷媒チューブに付着する霜の発生量は冷媒の出口側よりも入口側領域の方が多くなり、これに加えて除霜ヒータを前記のようにエバポレータの端部から所定距離を隔てた内側の底面に布設したことにより、除霜運転時にはエバポレータの冷媒入口側端部、特に上昇気流となって拡散する除霜暖気の流れの死角となる下半部における除霜の進行が遅くなる。したがって、この下半部に対応してエバポレータの冷媒入口側端に連なる冷気循環ダクト内の下部(底部側)には、融け残りした霜の冷熱を受けて低温空気が滞留する「冷気溜まり」が発生する。なお、エバポレータ内部の霜の融け残りが消失すると、冷気循環ダクト内の温度も上昇してこの「冷気溜まり」は消滅するようになる。
そこで、前記の「冷気溜まり」が生じる冷気循環ダクト内の底部に位置を合わせて除霜センサを設置することにより、エバポレータの着霜が殆ど消失した除霜終了のタイミングを的確に検知して除霜ヒータの通電を停止し、必要以上に除霜時間を長引かせることなく、ショーケースを除霜運転から保冷運転に復帰させることができる。
本発明の実施例に係わる除霜装置によるエバポレータ,除霜ヒータ,除霜センサの配置構成を表す図である。 図1の除霜装置によるショーケースの保冷,除霜運転制御を表すタイムチャートである。 本発明の実施対象となる冷凍・冷蔵ショーケース全体の構成断面図である。 図3のショーケースに備えた従来の除霜装置の配置構成図である。
以下、本発明の実施の形態を図1,図2に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図3,図4に対応する部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
図示実施例におけるエバポレータ6,ファン7の配置構成は図4に示した従来構造と同様であるが、除霜ヒータ9,および除霜センサ10については、その設置位置を次記のように規定している。すなわち、除霜ヒータ9は従来における「炙り出しデフロスト方式」と同様にエバポレータ6の底面側に布設されているが、その布設範囲は図1で表すようにエバポレータ6の冷媒入口側端部から内側に所定距離L(30〜80mm)を隔てた領域に規定して布設されている。また、除霜センサ10は、エバポレータ6の冷媒入口側端から間隔を隔てて該冷媒入口端に連なる冷気循環ダクト4内に配置されており、詳しくはエバポレータ6の冷気出口側端部から上方に向かう冷気循環ダクト4のコーナー部分で、かつエバポレータ6の高さhの半分の高さよりも低い底部側の位置に定めて配置されている。
また、図2のタイムチャートで表すように、ショーケースの保冷運転中は、冷凍機をサーモサイクル運転、ファン7を継続運転し、除霜ヒータ9は非通電(OFF)である。この運転状態からタイマ制御により除霜指令が与えられると、冷凍機,およびファン7の運転を停止するとともに、除霜ヒータ9を通電(ON)する。これにより、除霜ヒータ9により加熱された暖気が図示矢印(除霜暖気の流れ)で表すように、上昇気流となってエバポレータ6の内部に拡散し、エバポレータ6のフィン6a,冷媒チューブ6bの表面に付着堆積している霜を融解させる。なお、霜の融解により生じた除霜水はドレンとなってエバポレータ6の内部から流出し、図示しないドレン排水口を通じて排水処理される。
一方、エバポレータ6に配管した冷媒チューブ6bについては、冷凍機から供給する液冷媒の流出側に比べて導入側の方が冷えることから、保冷運転中にエバポレータ6の内部(フィン6a,冷媒チューブ6b)に付着堆積する霜の量は冷気流の入口側(冷媒の流出側)よりも冷気の出口側(冷媒の導入側)の方が多くなり、これに加えて前記のように除霜ヒータ9をエバポレータ6の端部から所定距離Lを隔てた内側の底面域に布設したことにより、除霜運転時にはエバポレータ6の冷媒入口側端部、特に上昇気流となって拡散する除霜暖気の流れ(図1の矢印)の死角になる下半部は、他の部分よりも霜の融解が遅れてこの下半部における除霜の進行が遅くなる。このために、エバポレータ6の前記下半部に対応して該エバポレータの冷媒入口側端部に連なる冷気循環ダクト4のコーナー下部(ダクト4の底部側)には、霜の融け残りによる冷熱を受けて図示のような「冷気溜まり」が発生する。なお、この「冷気溜まり」は、エバポレータ6の除霜が進んで霜の融け残りが無くなると、冷気循環ダクト4の空気温度も上昇して自然に消滅するようになる。
したがって、この「冷気溜まり」の発生箇所に位置を合わせて除霜センサ10を設置しておけば、エバポレータ6の最後まで融け残っていた霜の融解に伴う「冷気溜まり」の消滅に伴い、除霜センサ10の検出温度が急速に上昇するので、この検出温度の上昇を捕らえることでエバポレータ6の除霜終了のタイミングを的確に検知することかできる。
これにより、必要以上に除霜時間を長引かせることなく、ショーケースを除霜運転から保冷運転に復帰させることができる。また、除霜センサ10を冷気循環ダクト内に配置したことにより、図4で述べた従来の配置構成のようにエバポレータの内部に設けたセンサ取付金具を必要とせずに簡単に設置できる。
なお、本発明の除霜装置による前記効果は、発明者等が行った実機テストの検証結果でも評価が確認されている。
1 ケース本体の外箱
2 扉
4 冷気循環ダクト
6 エバポレータ
6a フィン
6b 冷媒チューブ
7 ファン
9 除霜ヒータ
10 除霜センサ

Claims (2)

  1. ケース本体の底部にエバポレータ,およびファンを配置し、エバポレータと熱交換した冷気を庫内に循環送風して陳列商品を保冷する冷気循環式の冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、
    除霜ヒータをエバポレータの端部から所定距離を隔ててエバポレータの底面側に布設するとともに、除霜の終了を検知する除霜センサはエバポレータの冷媒入口側端部から間隔を隔ててエバポレータの端部に連なる冷気循環ダクト内に配置し、除霜開始指令により冷凍機,およびファンを停止した上で、除霜ヒータに通電して除霜を行うことを特徴とする冷凍・冷蔵ショーケースの除霜装置。
  2. 請求項1に記載の除霜装置において、冷気循環ダクト内に配置した除霜センサを、エバポレータの高さの半分より低い底部側に設置したことを特徴とする冷凍・冷蔵ショーケースの除霜装置。
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