JP2014077390A - 内燃機関の可変動弁装置 - Google Patents

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寿行 矢野
Yoshiaki Miyasato
佳明 宮里
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Abstract

【課題】リフト量一定で作用角を可変にするか、或いはバルブリフトの有無を切り替えるにあたって好適な内燃機関の可変動弁装置を提供する。
【解決手段】内燃機関の可変動弁装置1はカムシャフト2と、カムシャフト2に回転可能に設けられたカムピース3と、カムピース3に設けられた偏心軸4と、偏心軸4と係合するスロットピース5と、カムシャフト2とともに回転し、スロットピース5を移動可能に保持するドライブディスク6と、スロットピース5にカムシャフト2側から油圧を作用させる油路7と、油路7を介してスロットピース5に作用させる油圧の供給および解除を行うOCV8とを備える。スロットピース5は例えば油圧供給時に油圧によって拘束された状態で偏心軸4と一体回転可能に係合する。
【選択図】図1

Description

本発明は内燃機関の可変動弁装置に関する。
吸気弁や排気弁のバルブ特性(リフト量や作用角)を可変にする内燃機関の可変動弁装置が知られている。特許文献1では可動カムをカムシャフトに対して摺動用長孔を介して径方向に移動可能に設けた内燃機関のカム駆動制御装置が開示されている。特許文献2では軸方向に移動可能にカムキャリアを配置した内燃機関のバルブ機構が開示されている。
特開2010−144693号公報 特表2006−520869号公報
特許文献1が開示する装置のようにカムを径方向に移動する可変動弁装置ではリフト量を一定にすることができない。具体的には作用角を小さく変更するとリフト量も減少する。このためこの場合には、作用角を小さく変更した際にエンジン性能が目減りしたり、EGR(排気再循環)量が不足したりする虞がある。またこの場合には、カムの両側に支持用のフランジ部を必要とするなど構造が複雑になる。結果、構造が複雑である分、小型化やコスト面で不利となる虞もある。
本発明は上記課題に鑑み、リフト量一定で作用角を可変にするか、或いはバルブリフトの有無を切り替えるにあたって好適な内燃機関の可変動弁装置を提供することを目的とする。
本発明はカムシャフトと、前記カムシャフトに回転可能に設けられたカムピースと、前記カムピースに設けられた係合部と、前記係合部と係合する移動部と、前記カムシャフトとともに回転し、前記移動部を移動可能に保持する保持部と、前記移動部に前記カムシャフト側から油圧を作用させる油路と、前記油路を介して前記移動部に作用させる油圧の供給および解除を行う油圧制御部とを備え、前記油圧制御部の油圧供給時に作用する油圧によって拘束された状態で、前記移動部が前記係合部と一体回転可能に係合し、前記油圧制御部の油圧解除時に前記カムピースが対応するバルブを駆動する際に受ける反力であって、前記係合部を介して前記移動部に伝達される反力によって拘束された状態で、前記移動部が前記係合部と一体回転可能に係合する内燃機関の可変動弁装置である。
本発明によれば、リフト量一定で作用角を可変にするか、或いはバルブリフトの有無を切り替えるにあたって好適な内燃機関の可変動弁装置を実現できる。
内燃機関の可変動弁装置の外観図である。 内燃機関の可変動弁装置の平面図である。 内燃機関の可変動弁装置の動作説明図である。 作用角の説明図である。
図面を用いて、本発明の実施例について説明する。
図1は内燃機関の可変動弁装置(以下、可変動弁装置と称す)1の外観図である。図2は可変動弁装置1の平面図である。図2(a)は可変動弁装置1をカムシャフト2の軸方向に沿って見た図である。図2(b)は図2(a)に示すA−A断面をOCV(オイルコントロールバルブ)8とともに示す図である。図1、図2ではカムシャフト2を部分的に示す。図2(a)では図示の都合上、アーム部3bを省略して示す。図2(b)ではドライブディスク6の両側に配置されたカムピース3のうち一方のカムピースのみを示す。
可変動弁装置1はカムシャフト2とカムピース3と偏心軸4とスロットピース5とドライブディスク6と油路7とOCV8とを備えている。カムシャフト2は内燃機関の動力で回転する。カムシャフト2はカムピース3を貫通している。カムピース3はカムシャフト2に回転可能に設けられている。カムピース3に設けられ、カムシャフト2が貫通する貫通穴の内径はカムシャフト2の外径と同等の大きさに設定されている。カムピース3はバルブV毎に設けられている。バルブVは内燃機関の吸気弁または排気弁である。
カムピース3はカム部3aとアーム部3bと接続部3cとを備えている。これら3a、3b、3cは同一の部材で構成されている。カムピース3は互いに異なる部材で構成されたこれら3a、3b、3cを結合したものであってもよい。カム部3aはロッカーアームRに対応させて設けられている。カム部3aはロッカーアームRを介してバルブVを駆動する。アーム部3bはドライブディスク6に隣接して設けられている。接続部3cはカム部3aとアーム部3bを接続している。
偏心軸4はカムピース3に設けられている。偏心軸4は円柱状の軸部材であり、カムピース3に固定されている。偏心軸4は具体的にはアーム部3bに設けられており、カムシャフト2の軸方向(以下、単に軸方向と称す)に沿って延伸している。偏心軸4はドライブディスク6を間に挟んで両側に配置されたカムピース3同士を接続するように設けられている。偏心軸4は係合部に相当する。
スロットピース5はドライブディスク6に設けられている。スロットピース5はスロット5aを有している。スロット5aは軸方向に沿って円孔状に設けられている。スロット5aには偏心軸4がクリアランスを有した状態で挿入されている。したがって、スロット5aの内径は偏心軸4の外径よりも大きく設定されている。スロットピース5は偏心軸4と係合する。具体的にはスロットピース5は拘束された状態で偏心軸4と一体回転可能に係合する。スロットピース5の係合態様については後述する。スロットピース5は移動部に相当する。
ドライブディスク6はカムシャフト2に設けられている。ドライブディスク6はカムシャフト2と異なる部材で構成されている。ドライブディスク6はカムシャフト2と同一の部材で構成されてもよい。ドライブディスク6はカムシャフト2に固定されており、カムシャフト2とともに回転する。
ドライブディスク6はガイド穴6aを有している。ガイド穴6aはスロットピース5を保持している。また、スロットピース5が移動する際に所定の方向に沿って移動するようにスロットピース5を案内する。このため、ガイド穴6aはスロットピース5と同等の幅で所定の方向に沿って延伸している。所定の方向は具体的にはカムシャフト2の径方向(以下、単に径方向と称す)となっている。所定の方向は後述するようにバルブスプリングの反力でスロットピース5を移動および拘束可能な方向であればよい。このように構成されたドライブディスク6はスロットピース5を移動可能に保持する。ドライブディスク6は保持部に相当する。
油路7はカムシャフト2およびドライブディスク6に設けられている。油路7はスロットピース5にカムシャフト2側から油圧を作用させる油路であり、ガイド穴6aに連通している。油路7は具体的にはガイド穴6aの壁部うち底壁部(上述した所定の方向においてカムシャフト2側に位置する壁部)を介してガイド穴6aに連通している。このため、換言すれば油路7は底壁部側から天井壁部(ガイド穴6aの壁部うち底壁部と対向する壁部)側に向かう方向でスロットピース5に油圧を作用させる油路となっている。ガイド穴6aのオイルはドライブディスク6でシールすることができる。
OCV8は油路7を介してスロットピース5に作用させる油圧の供給および解除を行う。OCV8は油圧制御部に相当する。油圧制御部は複数のバルブで構成されていてもよい。また、油圧制御部を構成するバルブを制御する制御部(例えば電子制御装置)や、スロットピース5に作用させる油圧を発生させるポンプをさらに含む構成として把握されてもよい。この場合、油圧制御部を構成するバルブをバルブ部とすることができる。
図3は可変動弁装置1の動作説明図である。図4は作用角の説明図である。図3(a)は油圧供給時の可変動弁装置1を示す。図3(b)は油圧解除時、且つバルブV開弁時の可変動弁装置1を示す。図3(c)は油圧解除時、且つバルブV開弁中の可変動弁装置1を示す。図3では図2(a)と同様にアーム部3bを省略して示す。
図3(a)に示すように油圧供給時には作用する油圧によってスロットピース5が天井壁部に押し付けられ、拘束される。そして、この状態でドライブディスク6がカムシャフト2とともに回転し、スロット5aの壁部が偏心軸4に接触すると、スロットピース5が偏心軸4と一体回転可能に係合する。結果、カムピース3がドライブディスク6およびカムシャフト2とともに回転する。この場合、図4に示すようなバルブ曲線C1が得られる。
油圧解除時にはスロットピース5が油圧による拘束から開放される。この点、カムピース3がバルブVを開弁すべくロッカーアームRを押そうとすると、スロットピース5には偏心軸4を介して反力が伝達される。当該反力はカムピース3が対応するバルブVを駆動する際に受ける反力であり、具体的にはバルブVを閉弁方向に付勢する付勢部材であるバルブスプリングの反力である。
このため、油圧解除時には図3(b)に示すようにカムプロフィール通りの開弁時にスロットピース5が底壁部側に逃げるようにして移動する。結果、カムピース3はロッカーアームRを押すことができず、カムシャフト2に対して位相が遅れるように空転する。そして、スロットピース5が底壁部に押し付けられ、バルブスプリングの反力によって拘束された状態になると、スロットピース5が偏心軸4と一体回転可能に係合する。結果、カムピース3がドライブディスク6およびカムシャフト2とともに回転し、バルブVを開弁する。
その後、カムピース3の位相がバルブVのリフト量のピークを過ぎ、バルブスプリングが短縮される状態から伸長する状態に変化すると、今度は図3(c)に示すようにカムピース3がバルブスプリングの反力を受けながらカムシャフト2に対して位相が進むように空転する。また、スロットピース5がバルブスプリングの反力で天井壁部側に移動する。そして、スロットピース5が天井壁部に押し付けられ、バルブスプリングの反力によって拘束された状態になると、スロットピース5が偏心軸4と一体回転可能に係合する。結果、カムピース3がドライブディスク6およびカムシャフト2とともに回転する。
このため、可変動弁装置1では油圧解除時にバルブVが油圧供給時よりも遅く開弁する。また、油圧解除時にバルブVが油圧供給時よりも素早く閉弁することで、油圧供給時と同じタイミングで閉弁する。結果、図4に示すようなバルブ曲線C2が得られる。バルブ曲線C2はバルブ曲線C1とリフト量が等しく、且つバルブ曲線C1よりも作用角が小さい曲線となっている。
なお、相対的に小さい作用角の大きさはガイド穴6aの長さや偏心軸4およびガイド穴6aの大きさやこれらの位置関係によって決まってくる。一方、これらの設定によってはスロットピース5が底壁部や天井壁部に押し付けられる前に移動不能な状態となる結果、拘束された状態になることもある。この点、拘束された状態は必ずしも底壁部や天井壁部に押し付けられた状態でなくてもよい。
次に可変動弁装置1の主な作用効果について説明する。可変動弁装置1では油圧供給時に作用する油圧によって拘束された状態で、スロットピース5が偏心軸4と一体回転可能に係合する。そしてこのときにリフト量一定で作用角を相対的に大きい作用角にすることができる。また、可変動弁装置1では油圧解除時にバルブスプリングの反力によって拘束された状態で、スロットピース5が偏心軸4と一体回転可能に係合する。そしてこのときにリフト量一定で作用角を相対的に小さい作用角にすることができる。
リフト量一定で作用角を可変にするにあたり、可変動弁装置1はこのようにドライブディスク6で移動可能に保持したスロットピース5を油圧や反力で拘束し、偏心軸4と一体回転可能に係合させるといった簡便な構造である点で好適である。したがって、小型化やコストの面で有利な点で好適である。可変動弁装置1は作用角を変更しても閉弁時期を一定にすることが可能である点でも好適である。これは例えばバルブVが排気弁である場合に閉弁時期を一定にしたまま実圧縮比を変更したいというニーズに対して有効である。可変動弁装置1はスロットピース5が移動する構造を有するところ、油圧供給時にスロットピース5およびドライブディスク6の摺動部をオイルで潤滑できる点でも好適である。
可変動弁装置1は具体的にはカムピース3がカム部3aとアーム部3bとを備える構成となっている。このため、可変動弁装置1は偏心軸4をアーム部3bに設けることで、カム部3aの強度を確保できる点でも好適である。また、カムピース3がさらに接続部3cを備える構成であることで、カム部3a、アーム部3bの配置および形状の適正化による小型化や重量軽減を図ることができる点でも好適である。
可変動弁装置1は具体的にはカムピース3が軸方向においてドライブディスク6の両側に配置されており、偏心軸4がドライブディスク6を間に挟んで両側に配置されたカムピース3同士を接続している構成となっている。このため、可変動弁装置1は偏心軸4、スロットピース5およびドライブディスク6を2つのカムピース3に共通に用いることで、構造を簡便にできる点でも好適である。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明はかかる特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば可変動弁装置は相対的に小さい作用角と相対的に大きい作用角との間で作用角を切り替える代わりにバルブリフトの有無を切り替えるのに用いられてもよい。これは、油圧解除時における開弁時にカムピースが受ける反力によって移動部が移動する逃げ代を大きく設定することで、バルブをリフトさせないようにすることも可能なことによる。このように用いられる場合であっても、可変動弁装置は簡便且つコスト面で有利な構造である点で好適である。
可変動弁装置は例えば係合部が穴部であり、移動部が当該穴部にクリアランスを有して挿入される軸部を備えることで、係合部と係合する構成であってもよい。
可変動弁装置 1
カムシャフト 2
カムピース 3
偏心軸 4
スロットピース 5
スロット 5a
ドライブディスク 6
ガイド穴 6a
油路 7

Claims (1)

  1. カムシャフトと、
    前記カムシャフトに回転可能に設けられたカムピースと、
    前記カムピースに設けられた係合部と、
    前記係合部と係合する移動部と、
    前記カムシャフトとともに回転し、前記移動部を移動可能に保持する保持部と、
    前記移動部に前記カムシャフト側から油圧を作用させる油路と、
    前記油路を介して前記移動部に作用させる油圧の供給および解除を行う油圧制御部とを備え、
    前記油圧制御部の油圧供給時に作用する油圧によって拘束された状態で、前記移動部が前記係合部と一体回転可能に係合し、
    前記油圧制御部の油圧解除時に前記カムピースが対応するバルブを駆動する際に受ける反力であって、前記係合部を介して前記移動部に伝達される反力によって拘束された状態で、前記移動部が前記係合部と一体回転可能に係合する内燃機関の可変動弁装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108678826A (zh) * 2018-05-14 2018-10-19 浙江吉利控股集团有限公司 一种汽车凸轮的传动结构
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