JP2014076740A - 自動車のシートベルト装置取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2列目シートよりも後方の車体側構成部材にリトラクタ36が連結され、リトラクタ36と離間して、ルーフの所定位置に、2列目中央席3点式シートベルトのアンカ部39を有するアンカブラケット40が設けられ、アンカブラケット40は、2列目シート上方でルーフパネル下面に沿って車幅方向に延設されるルーフレイン30の車幅方向2ヶ所と、ルーフレイン30後方位置のルーフサイドレール(17)1ヶ所に連結され、アンカ部39がルーフレイン30よりも後方に配置されたことを特徴とする。
【選択図】図4
Description
つまり、後者のリトラクタ等を車体に取付ける方式においては、車体ルーフ側の骨格部材の真下にアンカ部が配設されていたので、骨格部材の剛性に必要な上下幅と、アンカ部それ自体およびアンカ部を支持するアンカブラケットの上下幅と、ベルト配索スペースと、が上下方向に重なって、アンカ部周辺の天井が低くなり、ヘッドクリアランスが悪化したり、特に、3列目シートに後席乗員が着座している場合には、当該後席乗員の前方視界が狭まり、閉塞感が増大する問題点があった。
すなわち、左右のルーフサイドレール間に横架されてルーフパネルを支えるルーフレインを設け、このルーフレイン下部に該ルーフレインを補強する補強部材を設け、ルーフレインと補強部材とが上下方向に重なる部位に、アンカ部を有するアンカブラケットを取付けたものである。
また、特許文献2には次のような自動車のシートベルト装置取付構造が開示されている。
つまり、車両前後方向に延びるルーフサイドレールと車両後端部において車幅方向に延びるリヤヘッダと、を設け、これら両者(ルーフサイドレールとリヤヘッダ)を筋交い状に連結する筋交い部材を設け、この筋交い部材の真下にアンカ部を有するアンカブラケットが取付けられたものである。
要するに、何れの特許文献1,2に開示されたものにあっても、車体ルーフ側の骨格部材の真下にアンカ部が設けられており、ヘッドクリアランスが悪化する問題点があった。
上述の車体側構成部材は、リヤヘッダやリヤピラーまたは車体側壁に設定してもよい。
また、上述のルーフの所定位置は、2列目シートに着座する乗員の位置よりも上部後方が好ましい。
また、上述のアンカブラケットは、ルーフレインの車幅方向2ヶ所と、ルーフサイドレール1ヶ所との3点で支持されているので、該アンカブラケットの高い支持剛性を確保することができる。
さらに、シートベルトからアンカ部に入力される荷重は、アンカブラケットからルーフサイドレールと、車幅方向2ヶ所で連結されたルーフレインとに荷重分散して伝達されるので、局部的に応力が集中するのを回避し、以て、ルーフレインを特別に補強しなくても、該ルーフレインの変形を防止することができる。
要するに、アンカブラケットの支持剛性確保と、2列目中央席ベルト配索における3列目シート乗員のヘッドクリアランス向上と、の両立を図ることができる。
図面は自動車のシートベルト装置取付構造を示し、図1は該シートベルト装置取付構造を備えた自動車の側面図(但し、図1は図2のB−B線矢視断面図に相当)、図2は図1のA−A線矢視に沿う正面図である。
図1,図2において、車両の前後方向に延びるフロントフロアパネル1の後部には、キックアップ部2を介してリヤフロア3を一体的に連設し、該リヤフロア3の車幅方向中間部には下方に段下げ形成された収納凹部4を一体的に形成している。
また、リヤフロア3の下部左右両サイドには、車両の前後方向に延びるリヤサイドフレーム8,8を接合固定し、リヤフロア3とリヤサイドフレーム8との間には、車両の前後方向に延びる閉断面9を形成して、下部車体剛性の向上を図っている。
上述の1列目シート11は、シートクッション11Cとシートバック11Bとヘッドレスト11Hとを有するセパレート構造の運転席と助手席とを備えている。
なお、図1,図2において仮想線αは2列目シート12に着座する乗員の頭部であり、仮想線βは3列目右側のシート13に着座する乗員の頭部である。
上述のフロントヘッダ、リヤヘッダ16、左右のルーフサイドレール17,17で囲繞された天井スペースを覆うルーフパネル21を設け、ルーフパネル21の左右の車幅方向両端部は、図2に示すように、ルーフサイドレールアウタ18とルーフサイドレールインナ19との間で挟持固定している。
さらに、図1,図2に示すように、フロントヘッダ、リヤヘッダ16および各ルーフレイン25〜31を含んで、ルーフパネル21を下方から覆うトップシーリング32を設けている。
図3に示すように、中間ピラー23の直後近傍に対応する位置に設けられたルーフレイン30は、ルーフレインアッパ30Aとルーフレインロア30Bとを接合固定して、車幅方向に延びる閉断面30Cを有するもので、このルーフレイン30(2列目アンカ支持用のルーフレイン)は、他のルーフレイン25〜29,31の断面よりも、その断面を上下方向に拡大し、強度が大となるように形成されている。
上述のリトラクタブラケット38は、2列目シート12よりも後方の車体側構成部材としてのルーフサイドレール17およびリヤヘッダ16に連結されたもので、2ndリトラクタ36も該リトラクタブラケット38を介して2列目シート12よりも後方の車体側構成部材に連結されている。
このアンカブラケット40は、2列目シート12の上方後部でルーフパネル21の下面に沿って車幅方向に延設された上述のルーフレイン30の車幅方向2ヶ所と、該ルーフレイン30よりも後方位置のルーフサイドレール17の1ヶ所とに、ボルト、ナット41,42,43を用いて連結されており、上述のアンカ部39はルーフレイン30よりも後方に配置されている。
つまり、上述のガセット33がアンカブラケット40と共にルーフレイン30に共締め固定されたものである。
ここで、上述の各ボルト、ナット41,42,43は何れもそのボルトを車室内から締付けるように、ナットが予めルーフレインロア30B上面、補強部材44における閉断面20側の面に溶接固定されたものである。
また、上述のアンカ部39は、シートベルト45を挿通するベルト挿通孔39aをもったベゼル39bを備えている。
しかも、アンカブラケット40に対して後方に位置する2ndリトラクタ36は、図7に示すように、その上部にシートベルト45をルーフパネル21下面に沿ってアンカ部39に導く引出し部36aを備えている。これにより、シートベルト45配索位置をルーフパネル21面に近接させて、該シートベルト45をルーフパネル21に沿って、アンカブラケット40とルーフパネル21との間の狭い空間に通して、アンカブラケット40と2ndリトラクタ36との間において、3列目シート13乗員のヘッドクリアランスX(図2参照)改善を図るように構成している。
加えて、上述のアンカ部39および凹部46の下方には、図7に示すように、中間タング47を係止保持するガイド部49aと、先端タング48を係止保持するガイド部49bと、を備えたタングホルダ49が設けられている。
また、他の連結部38A,38B,38Dは、図5,図10に示すように、ボルト、ナット52,53,54を介してリヤヘッダ16のリヤヘッダロア16Bに連結固定されている。ここで、上述のボルト、ナット50,52,53,54のうちのボルトを車室内側から締付けるように、ナットは予めボディ側に溶接固定されている。
図4,図5に示すように、上述のアンカ部56はベルト挿通孔56aをもったベゼル56bを備えている。
さらに、図11に示すように、上述のリトラクタブラケット38には、3rdリトラクタ37とアンカ部56との間にタング収容孔としてのホルダ用開口60が設けられている。
上述のホルダ用開口60には、タング係止ベゼルとしての合成樹脂製のタングホルダ61が取付けられている。
また、タングホルダ61の車幅方向中央前部において、先端タング66(図11参照)のガイドスリット67を下方に、フック部68を上方にそれぞれ設けている。さらに、タングホルダ61の車幅方向中央後部において、中間タング69(図11参照)のガイドスリット70を上方に、フック部71を下方にそれぞれ設けている。
また、先端タング66のガイドスリット67を下方に、フック部68を上方に設け、中間タング69のガイドスリット70を上方に、フック部71を下方に設けることにより、タングホルダ61の上下方向寸法のコンパクト化を図っている。
なお、図3,図7,図9において、74はリトラクタブラケット38とトップシーリング32との間に介設したクッション材である。また、図中、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示し、矢印INは車幅方向の内方を示し、矢印OUTは車幅方向の外方を示し、矢印UPは車両上方を示す。
また、上述のアンカブラケット40は、ルーフレイン30の車幅方向2ヶ所と、ルーフサイドレール(17)1ヶ所との3点で支持されているので、該アンカブラケット40の高い支持剛性を確保することができる。
要するに、アンカブラケット40の支持剛性確保と、2列目中央席ベルト配索における3列目シート乗員のヘッドクリアランス向上と、の両立を図ることができる。
また、上記アンカブラケット40の後部が後傾するルーフパネル21に近接しており、後方の2列目のベルトリトラクタ36は、その上部にシートベルト45をルーフパネル21下面に沿って上記アンカ部39に導く引出し部36aを備えたものである(図7参照)。
また、ルーフサイドレール17の上下寸法を狭く設定しても、アンカブラケット40の後部外側連結部40Cを、該アンカブラケット40の本体よりも下方側に設けているので、そのスペース取りが容易であって、さらにボルト、ナット43のボルトによる取付け作業も容易となる。
さらに、上記ルーフレイン30の下面部に上方に窪んで前後方向に延びる凹部46が設けられ、該凹部46は上記アンカブラケット40とルーフレイン30の2ヶ所の連結部位の間に形成されており、該凹部46にシートベルト45が配索されたものである(図8参照)。
さらにまた、上記ルーフレイン30の下面を補強するガセット33を設け、該ガセット33が上記アンカブラケット40と共に上記ルーフレイン30に共締め固定され、該ガセット33の車幅方向外側端部が上記ルーフレイン30よりも下方でルーフサイドレール17に固定されたものである(図5,図8参照)。
加えて、上記ルーフレイン30が上記アンカ部39よりも中間ピラー23に近くなるように配置されたものである(図3,図7参照)。
図14に示す構成は、アンカブラケット40の前部内側連結部40Aをルーフレインアッパ30Aの上側に取付けたものである。ルーフレイン30のルーフレインアッパ30Aとルーフレインロア30Bとの間には予めカラー75を配置すると共に、前部内側連結部40Aの上面にはボルト、ナット41のナットを予め溶接固定し、ボルト、ナット41のボルトをカラー75を介してナットに締付けるように構成している。
このように構成すると、シートベルト45からアンカ部39に入力される荷重を、アンカブラケット40前部とルーフレイン30に荷重伝達でき、締結部の応力集中を減らして、ボルト、ナット41の低剛性化、低コスト化を図ることができる。
このように構成すると、ボルト、ナット41のボルトが略前方に指向するので、該ボルトの長さを長く設定することができる。
図15に示す構成においても、その他の構成、作用、効果については、図1〜図13で示した先の実施例と略同様であるから、図15において、前図と同一の部分には、同一符号を付して、その詳しい説明を省略する。
この発明の車体側構成部材は、ルーフサイドレール17、リヤヘッダ16に対応し、
以下同様に、
ベルトは、シートベルト45に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
12…2列目シート
13…3列目シート
16…リヤヘッダ(車体側構成部材)
17…ルーフサイドレール(車体側構成部材)
21…ルーフパネル
23…中間ピラー
30…ルーフレイン
33…ガセット
36…リトラクタ
36a…引出し部
39…アンカ部
40…アンカブラケット
45…シートベルト(ベルト)
46…凹部
Claims (5)
- 1列目シート、2列目シート、3列目シートを備える自動車の2列目シート中央席用の3点式シートベルト装置を車体に取付ける自動車のシートベルト装置取付構造であって、
2列目シートよりも後方の車体側構成部材にリトラクタが連結され、
該リトラクタと離間して、ルーフの所定位置に、2列目中央席3点式シートベルトのアンカ部を有するアンカブラケットが設けられており、
該アンカブラケットは、2列目シート上方でルーフパネル下面に沿って車幅方向に延設されるルーフレインの車幅方向2ヶ所と、該ルーフレイン後方位置のルーフサイドレール1ヶ所に連結され、
上記アンカ部が上記ルーフレインよりも後方に配置されたことを特徴とする
自動車のシートベルト装置取付構造。 - 上記アンカブラケットの後部が後傾するルーフパネルに近接しており、
後方の2列目のベルトリトラクタは、その上部にベルトをルーフパネル下面に沿って上記アンカ部に導く引出し部を備えた
請求項1記載の自動車のシートベルト装置取付構造。 - 上記ルーフレインの下面部に上方に窪んで前後方向に延びる凹部が設けられ、
該凹部は上記アンカブラケットとルーフレインの2ヶ所の連結部位の間に形成されており、
該凹部にベルトが配索された
請求項1または2記載の自動車のシートベルト装置取付構造。 - 上記ルーフレインの下面を補強するガセットを設け、
該ガセットが上記アンカブラケットと共に上記ルーフレインに共締め固定され、
該ガセットの車幅方向外側端部が上記ルーフレインよりも下方でルーフサイドレールに固定された
請求項3に記載の自動車のシートベルト装置取付構造。 - 上記ルーフレインが上記アンカ部よりも中間ピラーに近くなるように配置された
請求項4記載の自動車のシートベルト装置取付構造。
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