JP2014076596A - インクジェットプリンターのインク供給制御方法およびインクジェットプリンター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インクジェットプリンター1は、インクが内包された可撓性のインクパック10と、インクパック10を加圧してインクをインク流路4の側に供給するインク供給機構5を備える。インク供給機構5は、加圧ポンプ15と、インクパック10のインク残量が閾値に達したか否かを監視するインク残量監視部と、閾値に達したことが検出されていない場合に、加圧ポンプ15をその加圧量が予め設定した第1設定加圧量P1となるまで駆動する第1加圧制御部56と、閾値に達したことが検出されている場合に、加圧ポンプ15をその加圧量が第1設定加圧量P1よりも大きな第2設定加圧量P2となるまで駆動する第2加圧制御部57を有する。
【選択図】図6
Description
前記インクパックのインク残量が予め設定した残量以下となる閾値に達したか否かを監視し、
前記閾値に達したことが検出されていない場合には、前記加圧ポンプをその加圧量が予め設定した第1設定加圧量となるまで駆動し、
前記閾値に達したことが検出されている場合には、前記加圧ポンプをその加圧量が前記第1設定加圧量よりも高い第2設定加圧量となるまで駆動することを特徴とする。
P2>SP−α (1)
レギュレーターを搭載する加圧ポンプは、一般的に、レギュレーターを動作させない範囲でその加圧量の上限値が設定される。すなわち、加圧ポンプの加圧量を設定する際には、レギュレーターの動作の誤差の範囲(動作設定圧力に対してバラつく圧力範囲)を考慮して、所望とする加圧量からこの誤差の範囲分を差し引いた値を設定加圧量とすることが行われる。これに対して、本発明では、レギュレーターが動作してもインクの供給動作に影響がないので、レギュレーターの動作の誤差の範囲を考慮せず、条件式(1)を満たすように加圧ポンプの第2設定加圧量を設定することができる。これにより、レギュレーターの動作の誤差の範囲を考慮した場合と比較して、第2設定加圧量が高い値となるので、残留インクをより少なくすることができる。
P2−β>SP−α (2)
レギュレーターを搭載する加圧ポンプは、一般的に、レギュレーターを動作させないように、加圧ポンプの動作の誤差の範囲(加圧ポンプの加圧量が設定した加圧量に対してバラつく範囲)を考慮して、その加圧量の上限値が設定される。すなわち、加圧ポンプの加圧量を設定する際には、所望とする加圧量からこの誤差の範囲を差し引いた値を設定加圧量とすることが行われる。これに対して、本発明では、レギュレーターが動作しても、インク供給動作に影響がないので、加圧ポンプの動作の誤差の範囲を考慮せずに、条件式(2)を満たすように加圧ポンプの第2設定加圧量を設定できる。これにより、加圧ポンプの動作の誤差の範囲を考慮した場合と比較して、第2設定加圧量が高い値となるので、残留インクをより少なくすることができる。
前記インクパックのインク残量が予め設定した残量以下となる閾値に達したか否かを監視するインク残量監視部と、
前記閾値に達したことが検出されていない場合には、前記加圧ポンプをその加圧量が予め設定した第1設定加圧量となるまで駆動する第1加圧制御部と、
前記閾値に達したことが検出されている場合には、前記加圧ポンプをその加圧量が前記第1設定加圧量よりも高い第2設定加圧量となるまで駆動する第2加圧制御部と、を有することを特徴とする。
P2>SP−α (1)
このようにすれば、レギュレーターの動作の誤差の範囲を考慮した場合と比較して、第2設定加圧量が高い値となるので、残留インクをより少なくすることができる。
P2−β>SP−α (2)
このようにすれば、加圧ポンプの動作の誤差の範囲を考慮した場合と比較して、第2設定加圧量が高い値となるので、残留インクをより少なくすることができる。
図4は、インクジェットプリンター1の制御系を示す概略ブロック図である。図5は加圧量変化情報を示すグラフである。図4に示すように、インクジェットプリンター1はCPUを備える制御部40を中心に構成されている。制御部40の入力側には、通信インターフェースを備える通信部41、加圧ポンプ15の圧力センサー24およびポンプセンサー26が接続されている。制御部40の出力側には記録紙を搬送するための紙送りモーター43、インクジェットヘッド2、加圧ポンプ15のDCモーター20が不図示のドライバーを介して接続されている。また、制御部40にはメモリー(記憶部)44が接続されている。通信部41は、外部の機器から印刷データを受信する。
P2>SP−α (1)
P2−β>SP−α (2)
次に、図6乃至図8を参照してインク供給制御動作を説明する。図6はインク供給制御動作のフローチャートである。図7は閾値が検出されていない場合のインク供給動作時における加圧ポンプの加圧量の変化を示すグラフである。図8は閾値が検出されている場合のインク供給動作時における加圧ポンプの加圧量の変化を示すグラフである。
本例によれば、インクパック10のインク残量が閾値に達して当該インクパック10の背圧が上昇する際に、加圧ポンプ15の加圧量を第1設定加圧量P1から第2設定加圧量P2に上昇させる。従って、インクパック10の背圧の上昇に拘わらず、インクパック10内のインクをインク流路4の側に送り出すことができる。よって、インク流路4に送り出されることなくインクパック10内に残留する残留インクを少なくすることができる。また、加圧ポンプ15を高圧で駆動するのは、インクパック10のインク残量が閾値に達した後の期間だけなので、加圧ポンプ15の駆動時間が長くなることを抑制することができ、加圧ポンプ15の寿命の短縮を抑制できる。
Claims (10)
- インクが内包された可撓性のインクパックを加圧ポンプで加圧して当該インクをインクジェットヘッドに連通するインク流路に供給するインクジェットプリンターのインク供給制御方法において、
前記インクパックのインク残量が予め設定した残量以下となる閾値に達したか否かを監視し、
前記閾値に達したことが検出されていない場合には、前記加圧ポンプをその加圧量が予め設定した第1設定加圧量となるまで駆動し、
前記閾値に達したことが検出されている場合には、前記加圧ポンプをその加圧量が前記第1設定加圧量よりも高い第2設定加圧量となるまで駆動することを特徴とするインクジェットプリンターのインク供給制御方法。 - 請求項1において、
前記加圧ポンプはレギュレーターを備えており、
前記加圧ポンプの前記第2設定加圧量をP2、前記加圧ポンプに搭載されているレギュレーターが動作する動作設定圧力をSP、前記レギュレーターの動作が前記動作設定圧力に対してバラつく圧力範囲を±αとしたときに、以下の条件式(1)を満たすことを特徴とするインクジェットプリンターのインク供給制御方法。
P2>SP−α (1) - 請求項2において、
前記加圧ポンプの動作が目標とする目標加圧量に対してバラつく圧力範囲を±βとしたときに、以下の条件式(2)を満たすことを特徴とするインクジェットプリンターのインク供給制御方法。
P2−β>SP−α (2) - 請求項2または3において、
予め、前記第2設定加圧量となるまで前記加圧ポンプを駆動した後に当該加圧ポンプを停止し、前記加圧ポンプが停止した時点からの時間経過に伴って減少する前記加圧ポンプの加圧量を実測し、実測結果を前記時間経過と前記加圧ポンプの加圧量の変化とを関係付けた加圧量変化情報として記憶保持しておき、
前記閾値に達したことが検出されると、前記加圧ポンプを駆動して当該加圧ポンプの加圧量を前記第2設定加圧量に到達させる加圧動作を行って前記加圧ポンプを停止し、
前記加圧ポンプを停止した加圧停止時点からの経過時間を計測するとともに、前記加圧停止時点からの前記インクジェットヘッドによるインク使用量を取得し、
前記加圧停止時点からの前記加圧ポンプの加圧量を、前記加圧量変化情報、前記加圧動作、前記時間経過およびインク使用量に基づいて所定の間隔で算出して予測加圧量として取得することを特徴とするインクジェットプリンターのインク供給制御方法。 - 請求項4において、
前記予測加圧量が前記第1設定加圧量よりも高く前記第2設定加圧量よりも低い下限加圧量以下となると、前記加圧ポンプを駆動して前記予測加圧量を前記第2設定加圧量に到達させる第2の加圧動作を行うことを特徴とするインクジェットプリンターのインク供給制御方法。 - インクが内包された可撓性のインクパックと、前記インクパックを加圧して前記インクをインクジェットヘッドに連通するインク流路に供給する加圧ポンプとを備えるインクジェットプリンターにおいて、
前記インクパックのインク残量が予め設定した残量以下となる閾値に達したか否かを監視するインク残量監視部と、
前記閾値に達したことが検出されていない場合には、前記加圧ポンプをその加圧量が予め設定した第1設定加圧量となるまで駆動する第1加圧制御部と、
前記閾値に達したことが検出されている場合には、前記加圧ポンプをその加圧量が前記第1設定加圧量よりも高い第2設定加圧量となるまで駆動する第2加圧制御部と、
を有することを特徴とするインクジェットプリンター。 - 請求項6において、
前記加圧ポンプはレギュレーターを備えており、
前記加圧ポンプの前記第2設定加圧量をP2、前記加圧ポンプに搭載されているレギュレーターが動作する動作設定圧力をSP、前記レギュレーターの動作が前記動作設定圧力に対してバラつく圧力範囲を±αとしたときに、以下の条件式(1)を満たすことを特徴とするインクジェットプリンター。
P2>SP−α (1) - 請求項7において、
前記加圧ポンプの動作が目標とする目標加圧量に対してバラつく圧力範囲を±βとしたときに、以下の条件式(2)を満たすことを特徴とするインクジェットプリンター。
P2−β>SP−α (2) - 請求項7または8において、
前記加圧ポンプをその加圧量が前記第2設定加圧量となるまで駆動した後に当該加圧ポンプを停止し、前記加圧ポンプが停止した時点から減少する前記加圧ポンプの加圧量を実測し、当該実測の結果を前記加圧ポンプが停止した時点からの経過時間と前記加圧ポンプの加圧量の変化とを関係付けた加圧量変化情報として記憶保持している記憶部とを有し、
前記第2加圧制御部は、
前記閾値に達したことが検出されると、前記加圧ポンプを駆動して当該加圧ポンプの加圧量を前記第2設定加圧量に到達させる加圧動作を行って前記加圧ポンプを停止する初期加圧部と、
前記加圧ポンプを停止した加圧停止時点からの経過時間を計測する計測部と、
前記加圧停止時点からの前記インクジェットヘッドによるインク使用量を取得するインク使用量取得部と、
前記加圧停止時点からの前記加圧ポンプの加圧量を、前記加圧量変化情報、前記加圧動作、前記時間経過およびインク使用量に基づいて所定の間隔で算出して予測加圧量として取得する加圧量予測部とを備えていることを特徴とするインクジェットプリンター。 - 請求項9において、
前記第2加圧制御部は、前記予測加圧量が前記第1設定加圧量よりも高く前記第2設定加圧量よりも低い下限加圧量以下となると、前記加圧ポンプを駆動して前記予測加圧量を前記第2設定加圧量に到達させる追い加圧動作を行う追い加圧部を備えていることを特徴とするインクジェットプリンター。
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