JP2014072991A - 電気自動車用充電キャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】 サイズの異なるCCIDを容易に保持でき、また扉を閉じてもCCIDの表示部を視認し易い電気自動車用充電キャビネットを提供する。
【解決手段】 CCID保持部8を、電源コンセント3の下方に配置されて、CCID6から延びている充電プラグ側のケーブル4aを保持する第1保持部8aと、第保持部8aの下方に配置されてCCID6を載置して保持する第2保持部8bとで構成し、第1保持部8aはケーブル4aを前方から挿入して保持するようコ字状に折り曲げ形成した保持溝11cを有すると共に、第2保持部8bは、CCID6を載置する載置面12aと、載置したCCID6の背部を支持する背板12bとを有し、載置面12aにはケーブル4aを挿通する挿通溝12dが設けられ、扉2には収納されたCCID6を視認するための窓17が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源コンセントを備えた電気自動車用充電キャビネットに関し、特に充電ケーブルの途中に設けられたCCIDを収納するための保持部を備えた電気自動車用充電キャビネットに関する。
CCID保持部を備えた電気自動車用充電キャビネットは、例えば特許文献1に開示されているように構成されている。尚、CCIDはCharging Circuit Interrupt Deviceの略である。
特許文献1の電気自動車用充電キャビネットは、CCID保持部が電源コンセントの下方に設けられ、CCIDの側部と下部とを支持して保持するよう構成されている。
特開2012−100388号公報
上記特許文献1の構成の場合、CCIDを挟持するように保持するため、がたつき無く安定した状態で保持できた。しかしながら、保持できるCCIDは、その形状が特定の寸法に制限され、汎用性を備えていなかった。また、CCIDには通常充電状況等を表示する表示部があるが、その表示部をキャビネット前方へ向けて保持するよう構成されていなかったため、扉に窓を設けて扉を閉じた状態でCCIDを視認できるよう構成しても、表示部を見るためには扉を開けなければならない場合があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、サイズや形状の異なるCCIDを容易に保持でき、また扉を閉じてもCCIDの表示部を視認し易い電気自動車用充電キャビネットを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、前面に扉を備えて開閉可能とした箱体内に、電気自動車を充電するための充電ケーブルを接続する電源コンセント、及び前記充電ケーブルの途中に設けられているCCIDを保持するCCID保持部とを備えた電気自動車用充電キャビネットであって、前記CCID保持部は、前記電源コンセントの下方に設けたCCID収容空間の上部に配置されて、CCIDから延びた前記電源コンセントに接続する一方のケーブルを保持する第1保持部と、前記CCID収容空間の下部に配置されてCCIDを載置する第2保持部とを有し、前記第1保持部が、縦に延びた前記ケーブルを前方或いは側方から挿入して保持するよう少なくとも1段折り曲げて形成した保持溝を備えると共に、前記第2保持部が、CCIDを載置する載置部と、載置したCCIDの背部を支持する背板とを備えて、前記載置部にはCCIDから延びた他方のケーブルを挿通する挿通溝が設けられて成り、前記扉には、収容されたCCIDを視認するための窓が設けられて成ることを特徴とする。
この構成によれば、CCID自体を保持せずに両端から延びているケーブルを保持するため、サイズや形状の異なるCCIDを容易に保持できる。そして、背板によりCCIDの奥への移動や回転を阻止でき、CCIDの特定の面を前方へ向けて保持させることができる。よって、表示部を前方へ向けてCCIDを保持させることで、扉に設けた窓からCCIDの表示部を視認することが可能となる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、前記第1保持部及び第2保持部のうち少なくとも第2保持部は、箱体内に固定する固定部が縦長の長孔で形成され、上下位置を変化させて固定可能であることを特徴とする。
この構成によれば、CCIDの長さに大きなバラツキがあっても、少なくとも第2保持部を上下に移動して良好な状態で保持させることが可能となる。そのため、CCIDのサイズや形状が異なっても、窓越しに表示部を視認することができる。
本発明によれば、CCID自体を保持せずに両端から延びているケーブルを保持するため、サイズや形状の異なるCCIDを容易に保持できる。そして、背板によりCCIDの奥への移動や回転を阻止でき、CCIDの特定の面を前方へ向けて保持させることができる。よって、表示部を前方へ向けてCCIDを保持させることで、扉に設けた窓からCCIDの表示部を視認することが可能となる。
本発明に係る電気自動車用充電キャビネットの一例を示す斜視図である。 (a)は図1のキャビネットの正面図、(b)はA−A線断面図である。 第1保持部単体を示し、(a)は上方から見た斜視図、(b)は反転した斜視図である。 第2保持部単体を示す斜視図である。 図1のキャビネットの充電ケーブルを外した斜視図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1,図2は本発明に係る電気自動車用充電キャビネットの一例を示し、図1は扉を開けた状態の斜視図、図2は扉を閉めた状態の図であり、図2(a)は正面図、図2(b)はA−A線断面図である。1は前面が開放された箱体であるキャビネット本体、2はキャビネット本体1の開放された前面を閉塞する扉、3は電源コンセント、4は充電ケーブル、5は充電プラグ、6はCCID、7は電気自動車に接続する充電コネクタ、8はCCID保持部、9は充電ケーブル4を巻回する巻回保持部である。
図1,図2とも、充電ケーブル4の充電プラグ5を電源コンセント3に接続して、CCID6を保持させた状態を示している。尚、キャビネット本体1には、電源コンセント3の右隣に充電コネクタ7を保持するコネクタ保持部(図示せず)が設けられている。
充電ケーブル4は、ケーブル4aの一端に電源コンセント3に接続する充電プラグ5、他端に電気自動車に接続する充電コネクタ7を備え、充電プラグ5に近いケーブル4aの途中に箱状のCCID6が設置されている。そして、このCCID6の特定の側面に充電状況等を表示するLED等を備えた表示部10が設けられている。以下、この面を表示面6aとして説明する。
CCID保持部8は、キャビネット本体1内に設けたCCID収容空間Mの上部に配置された第1保持部8aと、下部に配置された第2保持部8bとで構成され、CCID6は上下端部が保持されて収容される。
図3は第1保持部8aを示している。図3(a)は上方から見た斜視図、図3(b)は反転した斜視図である。図3に示すように、第1保持部8aは、金属板(第1金具)11をL字状に折り曲げて形成され、水平に配置される保持面11aと、保持面11aに直交するよう下方に折り曲げてキャビネット本体1の側面に固定するための固定面11bとを有している。
保持面11aにはケーブル4aを案内して保持する保持溝11cが形成されている。保持溝11cは、ケーブル4aより僅かに広い幅で形成され、前方を向く保持面11aの一辺から切り欠かれ、全体が略コ字状に折り曲げて形成されている。また、固定面11bにはネジ止めのためのネジ挿通孔11dが穿設されている。
図4の斜視図は第2保持部8bを示している。第2保持部8bは図4に示すように、金具板(第2金具)12を折り曲げて形成され、水平に配置されてCCID6を載置する載置面12aと、CCID6の背部を支持するよう載置面12aから起立形成された背板12bと、キャビネット本体1に固定するために縦配置された固定面12cとの3面を備えている。背板12bと固定面12cとは、共に上方に向けて載置面12aと直交するよう折り曲げて形成されている。
載置面12aには、ケーブル4aを挿通するための挿通溝12dがケーブル4aの径より僅かに広い幅で形成されている。固定面12cには、キャビネット本体1にネジ止めするためのネジ挿通孔である長孔12eが穿設されている。この長孔12eは、CCID6の大きさに合わせて上下方向に位置を変更して固定できるよう縦長に形成されている。
このように形成された第1金具11及び第2金具12は、キャビネット本体1の左側板1aにネジ止めされ取り付けられる。図5は図1の充電ケーブル4を取り外したキャビネットを示し、この図5に示すように、第1金具11は、左側板1aの所定部位に固定面11bがネジ止めされる。また、第2金具12は、収容するCCID6の大きさ(長さ)に合わせて上下の位置決めを行い、左側板1aに設けられたネジ孔に長孔12eを介してネジ止めされる。
ネジ止めされた第1金具11及び第2金具12は、図2(b)に示すようにキャビネット本体1の開放された前面に近い部位でCCID6が保持されるよう設置される。また、第1金具11の保持溝11cの先端部P1(図3に示す)と、第2金具12の挿通溝12dの先端部P2(図4に示す)とは、左側板1aに取り付けた状態で同一の鉛直軸上に配置されるよう形成され、収納したCCID6が直立した状態で保持されるよう構成されている。
尚、図2(b)の断面図は、この双方の先端部P1,P2を含む鉛直軸で切断した縦断面を示しており、第1金具11及び第2金具12から成るCCID保持部8に保持されたCCID6は鉛直方向に起立配置され、扉2に平行に配置される。また、CCID6の表示部10を備えた表示面6aは扉2に近接した状態で配置される。
また図5において、15はネジ孔を有するナット体であり、左側板1aには第1金具11、第2金具12をネジ止めするための複数のナット部材15が固着されており、このナット部材15にネジ16を螺入して第1金具11及び第2金具12は固定される。
一方、CCID収容空間Mの正面となる扉2の所定部位には、開口形成されて透明の合成樹脂板が取り付けられた窓17が設けられている。この窓17はCCID収容空間Mに合わせて縦長に形成され、収容したCCID6の略全体を扉2を閉めた状態で前方から視認できるよう形成されている。
CCID保持部8をこのように設けたキャビネットに対して、CCID6の組み込み操作は以下の様である。CCID6の充電コネクタ7側を下に、充電プラグ5側を上にして、CCID6を収容部Mに配置する。そして下側のケーブル4aを第2金具12の挿通溝12dに前方から挿入する。
この操作で、挿入したケーブル4aは挿通溝12dに挟持されると共に、CCID6は自身の重量で載置面12aに下端が密着する。詳しくは、CCID6のケーブル送出部に設けたフランジ部6b(図2(b)に示す)が挿通溝12dの周囲に当接してCCID6が載置面12a上に支持される。尚、このときCCID6の表示面6aを手前にして挿入操作は行われる。
次に、CCID6の上側のケーブル4aを第1金具11の保持溝11cに挿入し、保持溝11cの先端部P1までケーブル4aを移動すれば、ケーブル4aは保持溝11cの奥部で安定し、CCID6は安定した状態で保持される。また、ケーブル4aを収容した保持溝11cの先端部P1と、第2金具12の挿通溝12dの先端部P2とは鉛直軸上に配置されているため、CCID6下部のフランジ部6bの先端部P2に配置することで、CCID6は載置面12a上に直立した状態で起立配置される。
そして、扉2を閉めると、保持されたCCID6の表示面6aが扉2に対峙するように配置され、窓17から表示部10を良好に視認することが可能となる。
このように、CCID6自体を保持せずに両端から延びているケーブル4aを保持するため、サイズや形状の異なるCCID6を容易に保持できる。そして、背板12bがCCID6の奥への移動や回転を阻止するため、CCID6の特定の面を前方へ向けて保持させることができ、扉2に設けた窓17からCCID6の表示部10を視認することが可能となる。
また、CCID6の長さに大きなバラツキがあっても、第2保持部12を上下に移動して良好な状態で保持することができ、CCID6のサイズや形状が異なっても、窓17を介して表示部10を視認することができる。
尚、第1保持部8a、第2保持部8bの形状は、上記形態でなくとも良く、例えば、第1金具11に形成した保持溝11cは前方から2段折り曲げてコ字状に切り欠いているが、側方から切り欠いて形成しても良いし、形状も少なくとも1段折り曲げただけでも良くコ字状でなくとも良い。また、第2金具12の場合も挿通溝12dを側方から切り欠いて形成しても良い。また、固定面11b,12cの折り曲げ方向も、上記形態とは逆方向であっても良い。
また、第2金具12のネジ挿通孔を縦長の長孔12eとして形成し、第2金具12を上下に移動可能に形成しているが、第1金具11のネジ挿通孔11dも上下に移動可能な長孔としても良い。
更に第2金具12の長孔12eに対して、所定間隔で前後方向の溝を加えて前後に移動可能としても良く、CCID6の厚みの変化に対しても対応でき、その表示面6aを窓17に近接させて表示部10を見易いよう配置することが可能となる。
また、ケーブル4aの巻回保持部9をキャビネットの下方に露出させて配置しているが、キャビネットを大きくしてケーブル収容部を内部に設けてもよい。
1・・キャビネット本体、2・・扉、4・・充電ケーブル、5・・充電プラグ、6・・CCID、6a・・表示面、7・・電源コネクタ、8・・CCID保持部、8a・・第1保持部、8b・・第2保持部、10・・表示部、11・・第1金具、11c・・保持溝、12・・第2金具、12a・・載置面(載置部)、12b・・背板、12d・・挿通溝、12e・・長孔、17・・窓、M・・CCID収容空間。

Claims (2)

  1. 前面に扉を備えて開閉可能とした箱体内に、電気自動車を充電するための充電ケーブルを接続する電源コンセント、及び前記充電ケーブルの途中に設けられているCCIDを保持するCCID保持部とを備えた電気自動車用充電キャビネットであって、
    前記CCID保持部は、前記電源コンセントの下方に設けたCCID収容空間の上部に配置されて、CCIDから延びた前記電源コンセントに接続する一方のケーブルを保持する第1保持部と、前記CCID収容空間の下部に配置されてCCIDを載置する第2保持部とを有し、
    前記第1保持部が、縦に延びた前記ケーブルを前方或いは側方から挿入して保持するよう少なくとも1段折り曲げて形成した保持溝を備えると共に、
    前記第2保持部が、CCIDを載置する載置部と、載置したCCIDの背部を支持する背板とを備えて、前記載置部にはCCIDから延びた他方のケーブルを挿通する挿通溝が設けられて成り、
    前記扉には、収容されたCCIDを視認するための窓が設けられて成ることを特徴とする電気自動車用充電キャビネット。
  2. 前記第1保持部及び第2保持部のうち少なくとも第2保持部は、箱体内に固定する固定部が縦長の長孔で形成され、上下位置を変化させて固定可能であることを特徴とする請求項1記載の電気自動車用充電キャビネット。
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