JP2014064605A - 左右開閉型払拭体保持具、払拭体及び清掃用具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の払拭体保持具においては、把持部本体の幅方向を清掃方向とし、把持部本体の上部に設けられた回動軸部にハンドルを回動自在にし、把持部本体の下面に対向して樋状把持体とを配置し、樋状把持体の各々の基端部は、把持部本体の下面中央に、ヒンジにより連結され、閉鎖状態においては、把持部本体は樋状把持体に嵌合し、且つ樋状把持体はロック手段により把持部本体に固定され、開放状態においては、前記ロック手段が解除されて樋状把持体の各々がヒンジを介して回動可能となり、この開放状態において払拭体の左右に形成された袋部に樋状把持体の先端を挿通させ、樋状把持体を閉鎖状態にすることにより袋部を形成する袋布が把持部本体と樋状把持体により狭持された状態になり、且つ払拭体が樋状把持体を包被する。
【選択図】図2
Description
更に、外周湾曲面を有し、この外面湾曲面を転がり面として、本発明の払拭体保持具が前記清掃方向に回動可能となるので、ハンドルの回動軸部を自在継ぎ手にする必要が無い。本発明の把持部本体と、ハンドルとを連結する回動軸部は、長手方向のみに回動自在であり、従って自在継ぎ手ではない。幅方向(清掃方向)にハンドルが回動しないので、清掃時において、この払拭体保持具の反転が起こらない。それにもかかわらず、払拭体保持具自体が清掃方向に転がり可能であるので、この払拭体保持具の清掃方向における回動は制限されない。
本発明における、一対の樋状把持体を把持部本体に固定するロック手段の機構については、特に問わないが、払拭体などと干渉せずに固定可能であることが必要であり、また開放状態にするための操作が簡単であることが好ましい。使用可能な形態としては、例えば、このロック手段の操作部を、把持具本体の上面に配置して操作容易にし、更にこのロック手段の固定部を、把持部本体の下面の、樋状把持体に対面する部位に配置することが可能である。しかし、このロック手段が、例えばヒンジ軸の回動制限手段のみからなっても良い。
本発明のヒンジは、ヒンジ軸のみからなる、簡単な構造のもので良い。しかし、必要であれば、ラチェット式や凹凸かみ合わせ式などの回動制限手段が設けられても良い。
スライドボタン(開閉操作部)は、操作性の点から、把持部本体の上面における中心部付近に配置されることが好ましい。その反面、先端部(係合部)は、樋状把持体の付近、即ち把持部本体の下面に配置される必要があり、また固定強度の確保の為に、把持部本体の先端付近に配置されることが好ましい。本形態における内蔵部材により、スライドボタン(開閉操作部)と、先端部(係合部)を離すことができ、従って、この開閉操作部及びこの係合部を、前述した最適な位置に設けることができる。又、本形態における突起は、前記先端部と係合する為に爪状の構造を有するが、これもまた樋状把持体の先端付近に形成されることが好ましい。
把持部本体2には、スライドボタン10、10及び内蔵部材20、20(図1においては図示せず)からなるロック手段が設けられている。内蔵部材20、20には、先端部21、21(一部を先端部ガイド38、38に収納)が設けられ、後述する図2の(2B)に図示される閉鎖状態においては、樋状把持体3、3の突起32、32(図1においては図示せず)と係合する。図1に図示される開放状態においては、前記ロック手段が解除されて樋状把持体3、3がヒンジ8を介して回動可能となり、この開放状態において樋状把持体3、3は自重により下方に垂下され、払拭体22が矢印aの方向に挿入される。この挿入においては、払拭体22の左右に形成された袋部25、25に樋状把持体3、3の先端(把持体先細部9、9)が挿通される。
払拭体保持具1に払拭体22が装着され、また連結部材14にハンドル15が取り付けられ、清掃用具54として機能する。この清掃用具54においては、把持部本体2の幅方向を清掃方向とする。
図2の(2B)に図示される閉鎖状態においては、把持部本体2の下面に対向して樋状把持体3、3が配置される。この閉鎖状態においては、把持部本体2は樋状把持体3、3のスリット状開口部11、11に嵌合し、且つ樋状把持体3、3はロック手段により把持部本体2に固定される。(2B)に図示される払拭体22の装着状態においては、袋部25、25を形成する袋布31(中間袋布26、26及び先端袋布27、27)が把持部本体2と樋状把持体3、3により狭持された状態になり、且つ払拭体22が樋状把持体3、3を包被する。この包被により、払拭体22のパイル24が把持部本体2の上面付近まで装着されるので、これらのパイル24により、ハンドル15との連結部である回動軸部12及び回動軸支持部6、6が保護され、従ってこれらの部分の、家具等との衝突による破損を防止できる。
樋状把持体3においては、その長手方向全長に亘って、樋状のスリット状開口部11が上方に形成され、このスリット状開口部の内周が、内周湾曲面48を形成する。払拭体22が装着された閉鎖状態においては、払拭体22がこの内周湾曲面48と払拭体本体2の下面(本体湾曲面46)の間に狭持される。又、内周湾曲面内における、樋状把持体3の先端付近には、突起32が設けられ、閉鎖状態において、ロック手段の先端部21が係合してロック状態となる。
又、把持部本体2の下面中央付近には、本体ヒンジ孔34が設けられ、樋状把持体3の下面基端部付近の両側には、把持体ヒンジ孔36、36が設けられている。これらのヒンジ孔34及び36に、ヒンジ軸42が貫通され、ヒンジ8を形成する。
(4B)は、スライドボタン10、10の操作による開放状態を示す。スライドボタン10、10が長手方向の内側(矢印c、c方向)にスライド操作されると、内蔵部材20、20も、バネ40、40の応力に対向して、長手方向の内側(矢印d、d方向)に移動される。これに従い、先端部21、21も、矢印d、d方向に移動され、この移動により突起32、32との係合が解除される。尚、スライドボタン10、10の両方は、把持部本体2の上面中央付近において、近接配置されるので、スライドボタン10、10の両方を同時に、片手で操作可能である。従って、樋状把持体3、3を簡単に開放でき、払拭体22の脱着を容易に行うことができる。
(4C)は、樋状把持体3、3の垂下状態を示す。開放状態において、ロック機構による固定が解除されるので、樋状把持体3、3の、ヒンジ8、8を介する回動が束縛されなくなり、樋状把持体3、3が、自重により、矢印e、e((4B)参照)の方向に垂下する。この垂下状態において、払拭体22が装着可能となる。
払拭体22の上面においては、パイル24が植設されていないキャンバス部23である袋布31、31が形成され、袋部25の上面を構成する。パイル24が植設されないので、パイル24の干渉無しに、袋布31、31が把持部本体2と樋状把持体3、3の間において狭持可能となる。袋布31、31は、払拭体22の上面の先端に形成された先端袋布27、27と、これらの先端袋布27、27より中央側に形成された中間袋布26、26に分断され、袋部25、25の各々における中間袋布26と先端袋布27の間には、開口部30が形成される。ここにおける一対の開口部30、30からは、袋部25、25が樋状把持体3、3に装着される際に突起32、32が突没自在となる。
又、払拭体22の上面中央における、一対の袋部25、25の間には、挿入部28が形成され、樋状把持体3、3が、挿入部28から袋部25、25に挿入される。
(7C)は、樋状把持体3、3が省略された把持部本体2の底面図であり、上面板の下面側に突設され、把持部本体2を構成する複数の長手方向に延伸された長手リブ43((7C)においては8個)が図示される。最も中心軸に近い2個の長手リブ43の間は、中心溝44となっていて、この中心溝44の中に、ロック手段の内蔵部材20、20が内蔵される。又、上面板の下面側に突設され且つ前記長手リブと格子状に交差する複数の幅リブ45も図示される。これらの幅リブ45は、把持部本体2の剛性のみならず、撓みへの耐性を向上させる。把持部本体2の下面における、先端部21、21付近においては、先端部ガイド38、38が配置される。これらの先端部ガイド38、38には、先端部21、21及びバネ40、40が内蔵され、先端部21、21が部分的に突出する。これらの先端部ガイド38、38により、先端部21、21の横ぶれ及び縦ぶれが防止され、先端部21、21が突起32、32に確実に係合することになる。
(8B)の装着状態は、図2の(2B)に相当する。中間袋布26、26及び先端袋布27、27が、把持部本体2と樋状把持体3、3との間に形成された間隙内に狭持される。(8A)について既に説明した通り、開口部30、30から突起32、32が突出し、先端部21、21と係合して、樋状把持体3、3が閉鎖状態となる。
(9B)は、(9A)と同様に、把持部本体2のみの断面図であるが、ロック手段の係止部付近が図示される。(9B)においては、複数の長手リブ43が、樋状把持体3の突起32と衝突しないよう、縦方向に短縮されている。
(9D)は、(9C)と同様に、樋状把持体3及びこれに挿入された払拭体22の袋部25の断面図であるが、突起32付近が図示される。この部位における払拭体22においては、中間袋布26と先端袋布27とのギャップである開口部30が上方に開いている。従って、突起32が、この開口部30から突没自在となる。
(9F)は、(9E)と同様に、払拭体22が挿入された樋状把持体3及びこれに嵌合した把持部本体2の断面図であるが、突起32付近が図示される。(9F)においては、突起32の係合爪の下面に、ロック手段の先端部21が係合され、樋状把持体3を閉鎖状態にする。この部位においては、把持部本体2の複数の長手リブ43が、縦方向に短縮され、樋状把持体3の突起32と衝突しないように構成されている。又、払拭体22の上面において、開口部30が形成され、袋布31が存在しない。従って、(9F)においては、払拭体22は、把持部本体2と樋状把持体3との間に狭持されない。しかし、(9E)に図示される通り、払拭体保持具1の別の部位において払拭体22が狭持されるので、払拭体22は強固に固定される。
図11は、図10の清掃用具54の使用を示す概念図である。図11の(11A)に図示されるとおり、ハンドル15を手で保持し、床面に払拭体22を接触させて、ハンドル15を傾けて前後に押すことにより、払拭体把持具1の幅方向(清掃方向)へ払拭体22を前後させて、清掃をおこなう。図10及び11における回動軸部12は、払拭体保持具1の長手方向のみに回動可能であり、幅方向へは回動できない。従って、従来の清掃用具における、図13に図示されたような反転が起こらない。しかし、樋状把持体3の外周湾曲面50により払拭体22も湾曲状になるので、これらの湾曲面を支点としてハンドル15を自在に傾斜させることが可能である。例えば、(11A)におけるハンドル15を矢印gの方向へ傾けて、ハンドル15の傾斜を大きくした状態(図11の(11B)に図示)において清掃を行うことができる。また、(11B)の傾斜状態においても、払拭体22が床面に接触するので、狭い空間等の清掃に役立つ。しかも、払拭体22が把持部本体2と樋状把持体3により強固に狭持されるので、払拭体に圧力が掛かる用途においても払拭体22の乖離及び回動が防止され、清掃用具を拭き取り及び掃き取りの両方の用途に使用することができる。更に、払拭体22のパイル24が把持部本体2の上面付近まで装着されるので、回動軸支持部6、6及び回動軸部12がこれらのパイルにより保護され、衝突等による破損が防止される。
2 把持部本体
3 樋状把持体
6 回動軸支持部
8 ヒンジ
9 把持体先細部
10 スライドボタン
11 スリット状開口部
12 回動軸部
14 連結部
15 ハンドル
16 スライド孔
20 内蔵部材
21 先端部
22 払拭体
23 キャンバス部
24 パイル
25 袋部
26 中間袋布
27 先端袋布
28 挿入部
29 パイル部
30 開口部
31 袋布
32 突起
34 本体ヒンジ孔
36 把持体ヒンジ孔
38 先端部ガイド
40 バネ
41 上面板
42 ヒンジ軸
43 長手リブ
44 中心溝
45 幅リブ
46 本体湾曲面
48 内周湾曲面
50 外周湾曲面
52 間隙
54 清掃用具
101 払拭体
102 払拭体保持具
104 ハンドル
112A 袋部
112B 袋部
121 払拭体把持具
131 保持片
132 保持片
141 回動部
154 幅方向回動軸
Claims (12)
- 把持部本体の幅方向を清掃方向とし、
前記把持部本体の上部に設けられた回動軸部にハンドルを回動自在にし、
前記把持部本体の下面に対向してその長手方向全長に亘ってスリット状開口部を上方に形成した一対の樋状把持体とを配置し、
前記一対の樋状把持体の各々の基端部は、前記把持部本体の下面中央に、ヒンジにより連結されて前記樋状把持体を開閉可能に形成し、
閉鎖状態においては、前記把持部本体は前記一対の樋状把持体のスリット状開口部に嵌合し、且つ前記一対の樋状把持体はロック手段により前記把持部本体に固定され、
開放状態においては、前記ロック手段が解除されて前記一対の樋状把持体の各々が前記ヒンジを介して回動可能となり、
この開放状態において前記一対の樋状把持体は自重により下方に垂下され、
払拭体の左右に形成された一対の袋部に前記一対の樋状把持体の先端を挿通させ、
前記一対の樋状把持体を閉鎖状態にすることにより前記袋部を形成する袋布が前記把持部本体と前記一対の樋状把持体により狭持された状態になり、且つ前記払拭体が前記一対の樋状把持体を包被することを特徴とする左右開閉型払拭体保持具。 - 前記閉鎖状態において、前記樋状把持体の内周側に形成された内周湾曲面と、前記把持部本体の本体湾曲面が、対向して間隙を形成し、この間隙内において前記袋布が狭持される請求項1に記載の左右開閉型払拭体保持具。
- 前記樋状把持体の外周側に、外側に向かって凸状となる外周湾曲面が形成された請求項1又は2に記載の左右開閉型払拭体保持具。
- 前記一対の樋状把持体の各々の幅長が前記樋状把持体の先端側に進行するに従って短縮された把持体先細部が形成された請求項1、2又は3に記載の左右開閉型払拭体保持具。
- 前記把持部本体が、上面板と、この上面板の下面側に突設され且つ長手方向に延伸された複数の長手リブから構成された請求項1〜4のいずれかに記載の左右開閉型払拭体保持具。
- 前記上面板の下面側に突設され且つ前記長手リブと格子状に交差する複数の幅リブが形成された請求項5に記載の左右開閉型払拭体保持具。
- 前記ロック手段が、前記把持部本体の上面に形成されたスライド孔の中に嵌め込まれ、長手方向にスライド可能とされた一対のスライドボタンと、前記一対のスライドボタンの各々に結合され、前記把持部本体に内蔵された一対の内蔵部材からなり、前記閉鎖状態においては、前記一対の内蔵部材の各々の先端部に形成された先端部が、前記一対の樋状把持体の各々に形成された突起と係合され、前記開放状態にさせる際に、前記スライドボタンを前記スライド孔内において移動させることにより、前記内蔵部材を前記先端部と共に長手方向に移動させ、前記先端部と前記突起との係合が解除される請求項1〜6のいずれかに記載の左右開閉型払拭体保持具。
- 前記一対のスライドボタンが片手のみにより同時に操作可能である請求項7に記載の左右開閉型払拭体保持具。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の左右開閉型払拭体保持具に保持される払拭体であって、前記払拭体の両端に、前記一対の樋状把持体が挿通される一対の袋部が形成されたことを特徴とする払拭体。
- 前記一対の袋部の上面に、前記ロック手段の前記突起が前記袋布から突没自在にする為の開口部が形成された請求項9に記載の払拭体。
- 前記払拭体は、キャンバス部と、このキャンバス部の下面に多数のパイルが植設されたパイル部から構成され、前記キャンバス部の上面に前記袋布が形成された請求項9又は10に記載の払拭体。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の左右開閉型払拭体保持具と、請求項9〜11のいずれかに記載の払拭体とから構成され、前記左右開閉型払拭体保持具に前記払拭体を保持して組み立てられることを特徴とする清掃用具。
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