JP2014058171A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録媒体上に色材を付着させる色材付着手段と、記録媒体を搬送する媒体搬送手段と、前記色材付着手段に対して、前記記録媒体の搬送方向下流側に配置された、色材を記録媒体に定着させる光を照射する色材定着手段と、前記媒体搬送手段で搬送される記録媒体の搬送量を検出する搬送量検出手段と、前記搬送量検出手段で検出される、前記色材付着手段と前記色材定着手段との間の搬送方向における距離に対応する記録媒体の第1搬送量及び前記色材付着手段で形成される色材付着領域の搬送方向における幅に対応する記録媒体の第2搬送量のいずれか少なくとも一方に基づいて、前記色材定着手段の照射を制御する制御部と、を有する事を特徴とする。
【選択図】図2
Description
次に上記の画像形成装置における第1の実施形態に係るUV−LEDランプ5の照射制御を、図4の基本動作を表すフローチャートに基づき図5(a)の記録媒体の上面からみた上面図を参照しながら説明する。ここでは、プリントヘッドから色材を吐出して記録媒体S1に付着した色材付着領域間の間隔Eがトリガー検知センサ3とUV−LEDランプ5との距離C+Dよりも広い間隔で形成されている場合で説明する。
次に上記の画像形成装置における第2の実施形態に係るUV−LEDランプ5の照射制御を、図6の記録媒体S1の上面からみた上面図を参照しながら説明する。図5(a)、(b)と異なる点は、図6に示されるようにプリントヘッドから色材を吐出して記録媒体S1に付着した色材付着領域間の間隔Eがトリガー検知センサ3とUV−LEDランプ5との距離C+Dよりも狭い間隔で形成されている場合に対応するものであり、エンコーダパルスを独立して計数する複数のエンコーダカウンタを有する点が異なる。
次に上記の画像形成装置における第3の実施形態に係るUV−LEDランプ5の照射制御を、図7の記録媒体S1の上面からみた上面図を参照しながら説明する。前述した実施形態に係る画像形成装置とは、UV−LEDランプ5の照射制御を、別途設けられた位置検出センサで記録媒体S1の所定位置に配置されたマークを検出して出力されるトリガー信号に基づいて行われるのに対して、照射制御は当該位置検出センサを用いず、特定のプリントヘッドからのインク吐出タイミングに基づいて計数される各搬送量に基づいてUV−LEDランプ5の照射制御を行うものである点が異なる。
次に上記の画像形成装置における第4の実施形態に係るUV−LEDランプの照射制御を、図8の記録媒体の上面からみた上面図を参照しながら説明する。前述した実施形態に係る画像形成装置がUV−LEDランプ5の制御部による光量制御を別途設けられた位置検出センサで記録媒体S1の所定位置に配置されたマークを検出して出力されるトリガー信号に基づいて行う形態や特定のプリントヘッドからのインク吐出タイミングに基づいて計数される各搬送量に基づいて制御するのに対して、本実施態様では、別途設けられた記録媒体S1上の色材付着領域を読取る読取部としてのCCD読取センサ109を配置し、当該読取部とUV−LEDランプ5との距離情報(図8でいう距離H)及び当該読取部によって得られる色材付着領域の位置、幅情報(図8でいう幅B等)に基づいてUV−LEDランプ5の光量制御を行うものである点が異なる。
1a 送出側ロール
1b 巻き取り側ロール
2 エンコーダ
3 トリガー検知センサ
4 プリントユニット
41 プリントヘッド
5 UV−LEDランプ
6 駆動ローラ
7 ホストPC
100 制御部
101 ヘッドドライバ
102 プリントヘッド
103 搬送機構
104 搬送量検出部
105 位置検出部
106 LED光源
107 操作パネル
108 メモリ
109 読取部
110 画像形成装置
S1 記録媒体
Z 色材付着領域
また第10の態様は、前記第1〜第9の態様のいずれかにおいて、前記色材定着手段としてLED光源を用いて、紫外光を照射する事を特徴とする。
また、搬送が正常に行われなかった場合には自動的に色材定着手段が消灯するように設定されるため、安全性に加えて、無駄な消費電力を抑えることができる。
また前述した第10の態様によれば、色材定着手段としてLED光源を用いて、紫外光を照射することにより、さらに無駄な消費電力を抑えることができる。
Claims (20)
- 記録媒体上に色材を付着させる色材付着手段と、
記録媒体を搬送する媒体搬送手段と、
前記色材付着手段に対して、前記記録媒体の搬送方向下流側に配置された、色材を記録媒体に定着させる光を照射する色材定着手段と、
前記媒体搬送手段で搬送される記録媒体の搬送量を検出する搬送量検出手段と、
前記搬送量検出手段で検出される、前記色材付着手段と前記色材定着手段との間の搬送方向における距離に対応する記録媒体の第1搬送量及び前記色材付着手段で形成される色材付着領域の搬送方向における幅に対応する記録媒体の第2搬送量のいずれか少なくとも一方に基づいて、前記色材定着手段の照射を制御する制御部と、を有する事を特徴とする画像形成装置。 - 記録媒体上に色材を付着させる色材付着手段と、
記録媒体を搬送する媒体搬送手段と、
前記色材付着手段に対して、前記記録媒体の搬送方向下流側に配置された、色材を記録媒体に定着させる光を照射する色材定着手段と、
記録媒体上の所定位置を検出する所定位置検出手段と、
前記所定位置検出手段での所定位置検出に基づき前記媒体搬送手段で搬送される記録媒体の搬送量を検出する搬送量検出手段と、
前記搬送量検出手段で検出される搬送量により、前記色材付着手段で形成された色材付着領域の搬送方向における先頭位置が前記色材定着手段に対向する位置に到達するタイミング及び前記色材付着領域の搬送方向における後端位置が通過するタイミングのいずれか少なくとも一方で前記色材定着手段の照射を制御する制御部と、を有する事を特徴とする画像形成装置。 - 前記制御部は、前記記録媒体の色材付着領域の先頭位置が前記色材定着手段に対向する位置に到達する前に前記色材定着手段を点灯させ、前記色材定着手段に対向する位置から前記色材付着領域の後端位置が通過後に前記色材定着手段を消灯するよう制御する事を特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記制御部による前記色材定着手段の点灯開始は、前記色材定着手段の起動時間を考慮して制御する事を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記搬送量検出手段で検出される記録媒体搬送方向での前記記録媒体の所定位置から前記色材付着領域までの距離情報A、前記色材付着領域の記録媒体搬送方向における幅情報B、前記所定位置検出手段の検出位置から前記色材定着手段までの距離情報C、前記色材定着手段の記録媒体搬送方向における幅情報D及び前記色材定着手段の起動時間情報Tの内、少なくとも一つを外部から入力可能な入力手段を有する事を特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
- 前記入力手段は、記録媒体上に複数の色材付着領域を形成する際、先行して搬送される第1色材付着領域の後端位置と、当該第1色材付着領域に続いて後続搬送される第2色材付着領域の先端位置との間隔の情報をEとする時、当該情報Eを外部から入力可能とする事を特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
- 前記色材付着手段、前記搬送量検出手段及び前記所定位置検出手段は、前記搬送手段に対して着脱自在にユニット化されている事を特徴とする請求項2〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記搬送量検出手段は、搬送に同期して所定周期で出力される信号を前記記録媒体の第1の所定位置検出に基づいて計数する第1計数手段と、前記記録媒体の第1の所定位置検出に基づいて前記第1計数手段とは独立に計数する第2計数手段とを有する事を特徴とする請求項2〜7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記色材定着手段としてLED光源を用いて、紫外光を照射する事を特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記色材付着手段は色材毎に複数有すると共に、前記所定位置検出手段と共にプリントユニットとして構成され、当該プリントユニットと所定位置に配置された単一の前記色材定着手段とが接続されている事を特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記色材定着手段は記録媒体の搬送方向とは直交する方向に配列された、複数の発光部で構成され、前記制御部は、前記複数の発光部の内、当該幅方向の画像幅長さに対応した位置の発光部のみを点灯するように制御する事を特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記色材付着手段により色材付着領域が複数形成される場合、先行して搬送される第1色材付着領域の後端位置が通過後も前記第1色材付着領域に続けて搬送される第2色材付着領域の先頭位置に到達するタイミングまで点灯を継続するよう制御する事を特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、印字速度に応じて前記色材定着手段の照射量を制御する事を特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、形成される画像の出力解像度に応じて前記色材定着手段の照射量を制御する事を特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記所定位置検出手段は、前記色材付着手段に対して記録媒体搬送方向の上流側に配置され、記録媒体の所定位置を検出する事で前記色材付着手段による記録媒体に色材を付着させるタイミング及び前記色材付着領域に色材定着手段から光を照射させるタイミングの両方を検出する事を特徴とする請求項2〜14のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記所定位置検出手段は、記録媒体の搬送方向において前記色材付着手段と前記色材定着手段との間に配置されている事を特徴とする請求項2〜15のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記搬送量検出手段はエンコーダであり、前記制御部は前記エンコーダから出力されるエンコーダパルスが所定周期以上である事を検出した場合に前記色材定着手段を消灯するよう制御する事を特徴とする請求項1〜16のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記所定位置検出手段は、記録媒体の搬送方向において前記色材付着手段と前記色材定着手段との間に配置され、前記色材付着手段で記録媒体の所定位置に形成された色材付着領域を読み取り可能な読み取り手段であり、前記制御部は、当該読み取り手段の読取結果に基づいて前記色材定着手段の照射を制御する事を特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 前記色材付着手段は、光を照射する事によって硬化する光硬化性インクを吐出するインク吐出ノズルが形成されたインクジェットヘッドである事を特徴とする請求項1〜17のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記色材付着手段は、記録媒体の搬送方向と直交する記録媒体の幅方向の全域に渡り、色材を吐出する複数の吐出ノズルを配列したものであり、前記記録媒体の搬送により画像領域全幅に画像形成可能なシングルパスインクジェットプリンタである事を特徴とする請求項1〜19のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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