JP6035827B2 - 画像形成装置、及び、画像形成方法 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、媒体の消費量の低減を図ることを目的とする。
第1液体を吐出するノズルが所定方向に複数並んだ第1ノズル列と、
第2液体を吐出するノズルが前記所定方向に複数並んだ第2ノズル列であって、前記第1ノズル列とは前記所定方向と交差する交差方向に所定距離離れた第2ノズル列と、
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列の各ノズルにそれぞれ対応して設けられ、駆動信号によって振動することで対応するノズルからインクを吐出させる複数の駆動素子と、
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列と、媒体とを前記交差方向に相対的に移動させつつ、前記駆動信号を前記複数の駆動素子に選択的に印加して、前記第1ノズル列の各ノズルから前記第1液体を吐出させ、且つ、前記第2ノズル列の各ノズルから前記第2液体を吐出させるドット形成動作を行なう制御部と、
を備え、前記媒体の前記交差方向に画像を複数形成する画像形成装置であって、
前記制御部は、前記画像の画像データにおける後方の前記所定距離分のデータを前方にシフトさせたシフトデータを生成し、当該シフトデータを用いて前記ドット形成動作を繰り返し実行する、ことを特徴とする画像形成装置である。
第1液体を吐出するノズルが所定方向に複数並んだ第1ノズル列と、
第2液体を吐出するノズルが前記所定方向に複数並んだ第2ノズル列であって、前記第1ノズル列とは前記所定方向と交差する交差方向に所定距離離れた第2ノズル列と、
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列の各ノズルにそれぞれ対応して設けられ、駆動信号によって振動することで対応するノズルからインクを吐出させる複数の駆動素子と、
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列と、媒体とを前記交差方向に相対的に移動させつつ、前記駆動信号を前記複数の駆動素子に選択的に印加して、前記第1ノズル列の各ノズルから前記第1液体を吐出させ、且つ、前記第2ノズル列の各ノズルから前記第2液体を吐出させるドット形成動作を行なう制御部と、
を備え、前記媒体の前記交差方向に画像を複数形成する画像形成装置であって、
前記制御部は、前記画像の画像データにおける後方の前記所定距離分のデータを前方にシフトさせたシフトデータを生成し、当該シフトデータを用いて前記ドット形成動作を繰り返し実行する、ことを特徴とする画像形成装置が明らかとなる。
このような画像形成装置によれば、媒体に画像を複数形成する際に、画像を隙間無く形成することが可能である。よって、媒体の消費量の低減を図ることができる。
前記第1データを用いて前記ドット形成動作を行った後、前記シフトデータを用いて前記ドット形成動作を繰り返し行ない、その後前記第2データを用いて前記ドット形成動作を行うことが望ましい。
このような画像形成装置によれば、さらに媒体の消費量の低減を図ることができる。
このような画像形成装置によれば、媒体に形成される複数の画像を画像毎に裁断することができる。
前記制御部は、前記部分画像を形成する際にクリッピング処理を行なって前記マークを形成させないことが望ましい。
このような画像形成装置によれば、部分画像が良品として裁断されないようにすることができる。
前記画像の画像データにおける後方の前記所定距離分のデータを前方にシフトさせたシフトデータを生成することと、
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列と、媒体とを前記交差方向に相対的に移動させることと、
前記シフトデータを用いて前記駆動信号を前記複数の駆動素子に選択的に印加して、前記第1ノズル列の各ノズルから前記第1液体を吐出させ、且つ、前記第2ノズル列の各ノズルから前記第2液体を吐出させることと、
を有することを特徴とする画像形成方法が明らかとなる。
≪プリンターの構成について≫
図1は、プリンター1の全体構成のブロック図である。また、図2は、印刷領域周辺の概略図である。
プリンター1は、紙、布、フィルム等の媒体に画像を印刷する印刷装置であり、外部装置であるコンピューター110と通信可能に接続されている。なお、本実施形態のプリンター1は、後述するように長尺状の媒体(紙S)に同じ画像(ラベル)を複数印刷する。紙Sは、一方が被印刷面であり他方が粘着面であるシール部材と、シール部材の粘着面を覆う台紙とから構成されている。シール部材は、透明、半透明、不透明な部材のいずれであってもよい。
そして、コンピューター110は、プリンター1に画像を印刷させるため、印刷させる画像の画像データを含む印刷データをプリンター1に出力する。
本実施形態のプリンター1は、前述したように4つのカラーインク用ヘッド(ブラックインクヘッドK、シアンインクヘッドC、マゼンダインクヘッドM、イエローインクヘッドY)を備えている。これらの各ヘッドは、画像を印刷するためのUVインク(カラーインク)をインク色毎に吐出する。なお、以下の説明において、UVインクのことを単にインクともいう。
プリンター1が印刷を開始する際には、予め紙Sが搬送ドラム22の周面に沿わされた状態で、上流側搬送ローラー21A、下流側搬送ローラー21Bにて支持されている。
まず、紙SがブラックインクヘッドKの下を通る際に、ブラックインクヘッドKからブラックインクを吐出させてブラックを印刷する(S101)。そして、ブラックの印刷後、仮硬化用照射部42aからUVを照射させてブラックインクで形成されたドットの仮硬化を行う(S102)。
本実施形態のプリンター1は、長尺状の媒体(紙S)を搬送方向に搬送しつつ各ヘッドからインクを吐出することによって、紙Sの搬送方向に同じ画像(ラベル)を繰り返し形成する。また、前述したように紙Sは、一方が被印刷面であり他方が粘着面であるシール部材と、シール部材の粘着面を覆う台紙とから構成されている。
まず、比較例について説明する。
図8は、比較例における画像データDの説明図である。図に示す画像データDにおいて黒色の丸印はノズル列N2からインクを吐出するデータを示し、黒色の三角印はノズル列N1からインクを吐出するデータを示している。また、この画像データDのデータD1〜D7は、吐出周期ごとのインクの吐出データを示している。例えば、データD1は或る吐出周期においてノズル列N2の第1ノズルからインクを吐出するデータであり、データD2は、次の吐出周期においてノズル列N2の全ノズルからインクを吐出するデータであることを示している。この画像データDの先端であるデータD1側を前方側(搬送方向下流側に対応)とよび、後端であるデータD7側を後方側(搬送方向上流側に対応)とよぶ。
ここでは、ノズル列N2に画像データDの先端(データD1)が対応している状態から印刷を開始することとする。コントローラー60は、最初の吐出周期(1周期目)には、画像データDのデータD1に基づいて、ノズル列N2の第1ノズルからインクを吐出させる。これにより、ノズル列N2の第1ノズルにより紙S上にドットが形成される。
次の吐出周期(10周期目)においても、ヘッドHが紙Sに対して相対的に右側に1画素分ずれる。すなわち、ノズル列N1にはデータD7が対応する。ただし、データD7はインクを吐出しないデータであるので、インクの吐出が行われない。以上により画像データDによる紙Sへの1つの画像の形成が完了する。そして、次の吐出周期(11周期目)では、コントローラー60は、1周期目と同様にデータD1に基づいて、ノズル列N2のノズルからインクを吐出する。以下同様の動作を繰り返し行う。これからわかるように、この比較例では、データDによる画像の形成には10周期分のドット形成動作が必要である。
図のように画像データDと同じ画像Lが紙Sの搬送方向に沿って複数(L(1)、L(2)、L(3)、L(4)・・・)形成されている。しかし、この比較例の場合、図10に示すように、各画像Lの間にノズル列間距離dに応じた隙間(スペース)が形成されてしまう。このため、紙Sのうち廃棄部分(ヤレ紙)が増加し、紙Sを効率的に使用することができない(紙Sの消費量が増える)。
図11は、本実施形態で使用する画像データDAの説明図である。なお、本実施形態で形成する画像は比較例の画像L(図10参照)と同じであるが、使用する画像データが比較例の画像データDと異なる。本実施形態の画像データDAは、図11に示すように比較例の画像データDの後方の3画素分(すなわち距離d分)のデータ(D5〜D7)を前方にシフトしたものである。例えば、画像データDAのデータD1は、画像データDのデータD5と対応しており、ノズル列N1の第1ノズルと第3ノズルからインクを吐出するデータである。また、例えば画像データDAのデータD4は、画像データDのデータD1と対応しており、ノズル列N2の第1ノズルからインクを吐出するデータである。また、画像データD(図8)ではトンボマークの位置がデータD3であったが、画像データDAでは、トンボマークの位置がデータD6になっている。
本実施形態では、ノズル列N1に画像データDAのデータD1が対応し、ノズル列N2にデータD4が対応した状態から印刷を開始する。コントローラー60は、最初の吐出周期(1周期目)には、画像データDAのデータD1に基づいて、ノズル列N1の第1ノズルと第3ノズルからインクを吐出させる。同時に、コントローラー60は、画像データDAのデータD4に基づいて、ノズル列N2の第1ノズルからインクを吐出させる。
前述した実施形態では、図13に示すように紙Sに画像Lを繰り返し形成する際に搬送方向の下流側端(左端)と上流側端(右端)に不完全な画像が形成されていた。第2実施形態では、画像データDから画像データDA以外のデータをさらに生成して用いることにより、不完全な画像を形成しないようにしている。なお、第2実施形態においてノズル列などの構成は、第1実施形態と同じであるので説明を省略する。
第3実施形態では、形成する画像およびその画像データが前述の実施形態と異なっている。なお、第3実施形態においてノズル列などの構成は、前述の実施形態と同じであるので説明を省略する。
第3実施形態では、ノズル列N1に画像データDx´のデータD1が対応し、ノズル列N2にデータD4が対応した状態から印刷を開始する。コントローラー60は、最初の吐出周期(1周期目)には、画像データDx´のデータD1に基づいて、ノズル列N1の第2ノズルからインクを吐出させる。同時に、コントローラー60は、画像データDx´のデータD4に基づいて、ノズル列N2の第2ノズルからインクを吐出させる。
以下、同様の動作を繰り返し行う。
一実施形態としてのプリンター等を説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述した実施形態では、各ノズル列の複数のノズルは直線状に配置されていたがこれには限られない。例えば、複数のノズルが千鳥状に配置されていてもよい。また、前述した実施形態では、各色のノズル列の紙幅方向の長さは、印刷対象の媒体の最大幅よりも長くなっていたが、これには限られない。例えば、インク色ごとに複数のヘッド(ノズル列)が紙幅方向に千鳥状に並んで配置されていてもよい。
前述の実施形態では、圧電素子(ピエゾ素子)に駆動信号COMの電圧(駆動パルスPS)をかけてインクを吐出していた(ピエゾ方式)。しかし、液体を吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、発熱素子を用いてノズル内に泡を発生させ、その気泡によってインクを吐出させるサーマル方式など、他の方式を用いてもよい。
前述の実施形態では、シール部材と台紙とから構成された紙Sにラベルを形成していたがこれには限られない。例えば、普通紙などに画像(ラベル以外の画像)を繰り返し印刷してもよい。また、前述の実施形態では、印刷後に画像をカットするためのトンボマークを形成したいたが、印刷後にカットしない場合には、トンボマークを形成しなくてもよい。また、前述の実施形態では、説明の簡略化のため2色(2つのノズル列)で画像を形成していたが、3色以上で(3つ以上のノズル列を使用して)画像を形成してもよい。
20 搬送ユニット
21A 上流側搬送ローラー
21B 下流側搬送ローラー
22 搬送ドラム
23 搬送ローラー
30 ヘッドユニット
31 ヘッド
40 照射ユニット
42a〜42d 仮硬化用照射部
44 本硬化用照射部
50 検出器群
60 コントローラー
61 インターフェイス部
62 CPU
63 メモリー
64 ユニット制御回路
110 コンピューター
302 インク供給路
304 ノズル連通路
306 弾性板
Claims (5)
- 第1液体を吐出するノズルが所定方向に複数並んだ第1ノズル列と、
第2液体を吐出するノズルが前記所定方向に複数並んだ第2ノズル列であって、前記第1ノズル列とは前記所定方向と交差する交差方向に所定距離離れた第2ノズル列と、
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列の各ノズルにそれぞれ対応して設けられ、駆動信号によって振動することで対応するノズルからインクを吐出させる複数の駆動素子と、
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列と、媒体とを前記交差方向に相対的に移動させつつ、前記駆動信号を前記複数の駆動素子に選択的に印加して、前記第1ノズル列の各ノズルから前記第1液体を吐出させ、且つ、前記第2ノズル列の各ノズルから前記第2液体を吐出させるドット形成動作を行なう制御部と、
を備え、
前記制御部は、同じ画像を前記交差方向に複数形成する場合に、前記画像の画像データにおける後方の前記所定距離分のデータを前記画像データにおける前記所定距離分のデータを除いた残りのデータの前方にシフトさせたシフトデータを生成し、当該シフトデータを用いて前記ドット形成動作を繰り返し行う、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記制御部は、前記画像データに基づいて、印刷開始時に使用する第1データ、及び、印刷終了時に使用する第2データをさらに生成し、
前記第1データを用いて前記ドット形成動作を行った後、前記シフトデータを用いて前記ドット形成動作を繰り返し行ない、その後前記第2データを用いて前記ドット形成動作を行う
ことを特徴とする画形成装置。 - 請求項1または請求項2に記載の画像形成装置であって、
前記画像データは、前記画像の裁断位置を示すマークを含む
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3に記載の画像形成装置であって、
前記シフトデータを用いて前記ドット形成動作を繰り返し行うことにより、前記交差方向の一方側端及び他方側端に前記画像の一部である部分画像が形成され、
前記制御部は、前記部分画像を形成する際にクリッピング処理を行なって前記マークを形成させない、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 第1液体を吐出するノズルが所定方向に複数並んだ第1ノズル列と、第2液体を吐出するノズルが前記所定方向に複数並んだ第2ノズル列であって、前記第1ノズル列とは前記所定方向と交差する交差方向に所定距離離れた第2ノズル列と、前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列の各ノズルにそれぞれ対応して設けられ、駆動信号によって振動することで対応するノズルからインクを吐出させる複数の駆動素子と、を備えた画像形成装置によって媒体の前記交差方向に同じ画像を複数形成する画像形成方法であって、
前記画像の画像データにおける後方の前記所定距離分のデータを前記画像データにおける前記所定距離分のデータを除いた残りのデータの前方にシフトさせたシフトデータを生成することと、
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列と、前記媒体とを前記交差方向に相対的に移動させることと、
前記シフトデータを用いて前記駆動信号を前記複数の駆動素子に選択的に印加して、前記第1ノズル列の各ノズルから前記第1液体を吐出させ、且つ、前記第2ノズル列の各ノズルから前記第2液体を吐出させることと、
を有することを特徴とする画像形成方法。
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