JP2010208217A - 印刷装置、及び、印刷方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像を印刷する媒体の下地色を含む複数色のインクを色毎に吐出する複数のノズルを備えた印刷装置であって、前記インクは、電磁波の照射によって硬化するインクであり、前記画像を印刷する際に、前記媒体の前記画像が印刷されない領域にて、フラッシングのために前記インクを吐出させた後に、吐出された前記インクに第1電磁波を照射させ、前記第1電磁波が照射された前記インク上に、前記下地色の前記インクを吐出させた後に、吐出された前記下地色の前記インクに、前記第1電磁波より照射強度が低い第2電磁波を照射させる制御部を備えた。
【選択図】図7
Description
また、画像を形成するためのドットが少ない領域や大きなドットが少ない領域では、フラッシングにより形成された小さなドットの割合が高くなり、所望の画像が形成できない虞があるという課題がある。
そこで、本発明は、媒体上にて行うフラッシングによる画質の低下を抑えることが可能な印刷装置、及び、印刷方法を提供することを目的とする。
画像を印刷する媒体の下地色を含む複数色のインクを色毎に吐出する複数のノズルを備えた印刷装置であって、
前記インクは、電磁波の照射によって硬化するインクであり、
前記画像を印刷する際に、
前記媒体の前記画像が印刷されない領域にて、フラッシングのために前記インクを吐出させた後に、吐出された前記インクに第1電磁波を照射させ、
前記第1電磁波が照射された前記インク上に、前記下地色の前記インクを吐出させた後に、吐出された前記下地色の前記インクに、前記第1電磁波より照射強度が低い第2電磁波を照射させる制御部を備えたことを特徴とする印刷装置である。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも、以下の事項が明らかとなる。
このような印刷装置によれば、フラッシングにて下地色以外の色のドットを形成するノズルが、下地色のインクを吐出するノズルより搬送方向において下流側に配置されているので、フラッシングによりいずれのノズルにて形成されたフラッシングドットをも、媒体を戻すことなく下地色ドットにて覆うことが可能である。このため、いずれのノズルの目詰まりも防止すべく媒体上にてフラッシングしつつ良好な画質の画像をより短時間にて印刷することが可能である。
このような印刷装置によれば、もっとも使用されることが多い白紙に画像を印刷する際に、ノズルの目詰まりを防止すべくフラッシングしつつ良好な画質の画像を印刷することが可能である。
本実施形態のプリンター1は、印刷対象となる紙、布、フィルムシート等の媒体の下地色を含む複数色のインクとしての紫外線硬化型インク(以下、UVインク)を媒体に吐出して画像を形成(印刷)することが可能なカラーインクジェットプリンターである。ここで、UVインクとは、紫外線(以下、UV)の照射によって硬化する、紫外線硬化樹脂を含むインクであり、UVの照射を受けると紫外線硬化樹脂において光重合反応が起こることにより硬化する。なお、本実施形態のプリンター1は、CMYKおよび下地色の一例である白色(W)の5色のUVインクを用いて画像を印刷する。
<プリンター1の構成>
次に、図1乃至図2を参照しながら、第1実施形態のプリンター1の構成について説明する。図1は、第1実施例に係るプリンター1の構成を示すブロック図である。図2は、第1実施例に係るプリンターにおける搬送処理とドット形成処理を説明するための概念図である。
本実施形態のプリンター1が印刷を開始する際には、予め紙Sが搬送ドラム12の周面に沿わされて上流側ローラー12A及び下流側ローラー12Bにて押圧支持されている。
コンピューター80から印刷データを受信すると、コントローラー60は、搬送ドラム12を一定速度で回転させつつ、各ヘッドユニット30A〜30Eの下を紙Sが通る間に、第1ヘッド33A、第2ヘッド33B、第3ヘッド33Cの各ノズルからインクが断続的に噴射させる。つまり、ドットの形成処理と紙Sの搬送処理が同時に行われる。その結果、紙S上には搬送方向及び紙幅方向に沿った複数のドットからなるドット列が形成され、画像が印刷される。
上記の印刷処理は、前述したように、プリンター1に接続されたコンピューター80から印刷データが送信されることにより開始する。当該印刷データは、プリンタードライバーによる処理により生成される。以下、プリンタードライバーによる処理について、図5を参照しながら説明する。図5は、プリンタードライバーによる処理の説明図である。
プリンター1のようなインクジェットプリンターでは、ヘッドが有する全てのノズルからインク滴を強制的に吐出させるフラッシングが画像を印刷する間に適宜実行される。フラッシングは、ノズルで増粘したインクを排出することによって、全てのノズルにおける目詰まりを防止するために実行されるが、プリンター1のようなラインプリンターでは、シリアルプリンターのように、ヘッドユニットを印刷領域から外れた位置に移動させてフラッシングを実行させるためには、媒体の搬送経路の外側に、ヘッドユニットを退避させる空間が必要であり、このような空間を設けることによりプリンター1のサイズが大きくなる。また、たとえ、ヘッドユニットが退避可能な空間を設けたとしても、画像の印刷中にフラッシングのためにヘッドユニットが退避位置と印刷位置とを往復する時間が必要となり、印刷速度が低下する。
図6は、紙S上に画像が印刷されていく様子を説明するための図である。図7は、紙S上に画像を印刷する際に実行されるフラッシングを説明するための図である。
<プリンターの構成>
次に、図8乃至図12を参照しながら、第2実施形態のシリアル方式のインクジェットプリンター(以下プリンターという)101の構成について説明する。以下の説明において、前記第1実施形態と同様の部分については説明を省略し、同部材には同じ符号を付して説明する。
図11は、ヘッド31の構成の一例の説明図である。ヘッド31の下面には、図11に示すように、ブラックインクノズル群Kと、シアンインクノズル列Cと、マゼンダインクノズル列Mと、イエローインクノズル列Yと、ホワイトインクノズル列Wが形成されている。各ノズル列は、各色のUVインクを吐出するための吐出口であるノズルを複数個(本実施形態では180個)備えている。
第2実施形態においては、高仮硬化用照射部41a、41b、41c、41dは、CMYKの各ノズル列にそれぞれ隣接させて各ノズル列の図11における一端側に配置され、低仮硬化用照射部42は、ホワイトノズル列Wに隣接させてホワイトノズル列Wの搬送方向における下流側に配置され、本硬化用照射部43は、下流側に設けられたホワイトノズル列Wの図11における一端側に配置されている。
また、本硬化用照射部43は、印刷対象となる紙Pの幅よりも長く形成されており、搬送方向におけるヘッド31より下流側に配置されている。
図12は、紙P上に画像が印刷されていく様子を説明するための図である。本実施形態では、紙幅方向に2つの画像が印刷され、2つの画像の間に画像が印刷されない下地領域が配置されるように印刷する例について説明する。
一実施形態としてのプリンター等を説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、圧電素子(ピエゾ素子)を用いてインクを吐出していた。しかし、インクを吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
前述の実施形態は、紫外線(UV)の照射を受けることによって硬化するインク(UVインク)をノズルから吐出していた。しかし、ノズルから吐出する液体は、このようなインクに限られるものではなく、UV以外の他の電磁波(例えば可視光線など)の照射を受けることによって硬化する液体をノズルから吐出しても良い。この場合、仮硬化用照射部41、42及び本硬化用照射部43から、その液体を硬化させるための電磁波(可視光線など)を照射するようにすればよい。
また、上記実施形態においては、下地色を白としたが、これに限るものではなく、印刷する媒体の色に合わせて適宜選択可能である。
また、上記実施形態においては、下地色にて印刷する領域をフラッシングによりドットが形成された領域のみとしたが、CMYKのいずれのインクも吐出されない画素全てを下地色にて印刷しても構わない。
12搬送ドラム、12A 上流側ローラー、12B 下流側ローラー、
13 搬送ローラー、14 プラテン、15 排紙ローラー、
20 キャリッジユニット、21 キャリッジ、24 ガイド軸、
30 ヘッドユニット、30A ホワイトヘッドユニット、
30B イエローヘッドユニット、30C マゼンタヘッドユニット、
30D シアンヘッドユニット、30E ブラックヘッドユニット、
31 ヘッド、33 ヘッド、33A 第1ヘッド、
33B 第2ヘッド、33C 第3ヘッド、40 照射ユニット、
41、41a、41b、41c、41d 高仮硬化用照射部、
42 低仮硬化用照射部、43 本硬化用照射部、
50 検出器群、53 紙検出センサー、54 光学センサー
60 コントローラー、61 インターフェイス部、62 CPU、
63 メモリー、64 ユニット制御回路、71 第1画像、
72 第2画像、73 第3画像、80 コンピューター、
101 プリンター、331 第1ノズル群、332 第2ノズル群
Claims (6)
- 画像を印刷する媒体の下地色を含む複数色のインクを色毎に吐出する複数のノズルを備えた印刷装置であって、
前記インクは、電磁波の照射によって硬化するインクであり、
前記画像を印刷する際に、
前記媒体の前記画像が印刷されない領域にて、フラッシングのために前記インクを吐出させた後に、吐出された前記インクに第1電磁波を照射させ、
前記第1電磁波が照射された前記インク上に、前記下地色の前記インクを吐出させた後に、吐出された前記下地色の前記インクに、前記第1電磁波より照射強度が低い第2電磁波を照射させる制御部を備えたことを特徴とする印刷装置。 - 画像を印刷する媒体の下地色を含む複数色のインクを色毎に吐出する複数のノズルを備えた印刷装置であって、
前記インクは、電磁波の照射によって硬化するインクであり、
前記画像を印刷する際に、
前記媒体の前記画像が印刷されない領域にて、フラッシングのために前記インクを吐出させてフラッシングドットを形成させた後に、前記フラッシングドットに電磁波を照射させ、
前記フラッシングドット上に、前記下地色の前記インクを吐出させて下地色ドットを形成させた後に、前記下地色ドットに電磁波を照射させる制御部を備え、
前記電磁波が照射された後の前記下地色ドットは、前記フラッシングドットより大きいことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1または請求項2に記載の印刷装置であって、
前記媒体は、搬送方向に搬送されつつ前記画像が印刷され、
前記下地色のインクを吐出するノズルは、前記下地色以外のインクを吐出するノズルより前記搬送方向における下流側に配置されていることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の印刷装置であって、
前記下地色は、白色であることを特徴とする印刷装置。 - 画像を印刷する媒体の下地色を含む複数色のインクを色毎に吐出する複数のノズルを備えた印刷装置にて画像を印刷する画像方法であって、
前記インクは、電磁波の照射によって硬化するインクであり、
前記画像を印刷する際に、
前記媒体の前記画像が印刷されない領域にて、フラッシングのために前記インクを吐出した後に、吐出した前記インクに第1電磁波を照射し、
前記フラッシングのために吐出した前記インク上に、前記下地色の前記インクを吐出した後に、吐出した前記下地色の前記インクに、前記第1電磁波より照射強度が低い第2電磁波を照射することを特徴とする印刷方法。 - 画像を印刷する媒体の下地色を含む複数色のインクを色毎に吐出する複数のノズルを備えた印刷装置にて画像を印刷する印刷方法であって、
前記インクは、電磁波の照射によって硬化するインクであり、
前記画像を印刷する際に、
前記媒体の前記画像が印刷されない領域にて、フラッシングのために前記インクを吐出してフラッシングドットを形成させた後に、前記フラッシングドットに電磁波を照射し、
前記フラッシングドット上に、前記フラッシングドットの直径より大きな前記下地色の前記インクを吐出して下地色ドットを形成した後に、前記下地色ドットに電磁波を照射することを特徴とする印刷方法。
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