JP2014058149A - 包装紙の接合装置および接合方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】包装紙11の先端部のガイド部13、清掃用のシート14の先端部を保持するシート保持部16および前記ガイド部13とシート保持部16との間を移動し得る接合ユニット22によって構成され、前記接合ユニット22は、包装紙11の先端部を把持し当該接合ユニット22の移動に伴ってその端部をシート14の先端部に重ねるチャック25、その重なり部分を熱融着により接合するヒーター28、熱融着による接合後、一定量包装紙11側に巻き取ったシート14を途中で切断するカッター26を備えた構成とした。
【選択図】図1
Description
上記の実施形態では、包装紙11に接合するシート14として、ロール状に巻き取ったシートロール15を使用したが、包装紙11に接合するシート14はロール状でなくてもよい。
11a 切断端
12 包装紙ロール
13 ガイド部
14 シート
14a 折り曲げ辺
14b 突き出し部
15 シートロール
16 シート保持部
17 固定軸
18 巻き取り駆動装置
19a、19b ガイドローラ
20a 駆動ローラ
20b 従動ローラ
21 引き出し駆動装置
22 接合ユニット
23a センサー
23b センサー
24 移動経路
25 チャック
25a 固定チャック
25b 可動チャック
26 カッター
26a 固定刃
26b 可動刃
27 エアパイプ
28 ヒーター
29 昇降装置
31 チャック駆動装置
32 エア穴
33 カッター駆動装置
34 ヒーター駆動装置
35 リミットスイッチ
36 固定軸
37 ガイドクリップ
38 ガイドプレート
39 エアノズル
39a エア
40 補助ガイドクリップ
40a 昇降装置
40b 折り曲げ縁
40c 抱持部
41 折り曲げ縁
42 抱持部
43 重なり部
44 接合部
45 引き込み導入部
48 ヒートローラ
48a 軸方向加熱面
48b 円形加熱面
49 薬剤投入部
50 印刷部
51 制御装置
52 エアパイプ用バルブ
53 エアノズル用バルブ
54 チャック用バルブ
55 位置検出センサー
Claims (19)
- ロール状の包装紙の端部に、他のシートの先端部を熱融着により接合する包装紙の接合装置において、前記包装紙を案内するガイド部と、前記包装紙の先端部に対向させて保持するシート保持部と、前記ガイド部とシート保持部との間に設けられる接合ユニットとを有し、前記包装紙は熱融着面を有し、前記接合ユニットには、前記包装紙の端部を把持するチャックと熱融着用のヒーターが設けられ、前記チャックは前記包装紙の端部を把持し、前記シートの先端部に重なる位置において端部の把持を解除して前記熱融着面を内側にして前記シートの先端部との重なり部を形成し、前記重なり部に位置合わせした前記ヒーターによりその重なり部を熱融着することを特徴とする包装紙の接合装置。
- ロール状に巻き取られた分包用の包装紙を順次引き出し、ヒートローラによって所定の間隔で熱融着することにより一方の側縁部が開放された袋部を形成し、薬剤投入部から処方情報に基づく薬剤を袋部に投入した後、その開口部分を熱融着して薬剤を1服用分ずつ連続的に包装する薬剤分包装置内で、ロール状の包装紙の終端部に、他のシートの先端部を、熱融着により接合する包装紙の接合装置において、前記包装紙を案内する包装紙ガイド部と、前記包装紙の端部に対向させてシートをガイドするシートガイド部と、前記包装紙ガイド部とシートガイドとの間に設けられる接合ユニットとを有し、前記包装紙は熱融着面を有し、前記接合ユニットには、前記包装紙の終端部と前記シートの端部を把持するチャックと熱融着用のヒーターが設けられ、前記チャックは前記包装紙の終端部と前記シートの端部を把持し、それぞれの端部が重なる位置において端部の把持を解除して前記熱融着面を内側にして前記シートの先端部との重なり部を形成し、前記重なり部に位置合わせした前記ヒーターによりその重なり部を熱融着するようにした包装紙の接合装置。
- ロール状の包装紙の端部に、ロール状に巻いた他のシートの先端部を熱融着により接合する包装紙の接合装置において、前記包装紙を案内するガイド部と、前記シートの先端部を前記包装紙の端部に対向させて保持するシート保持部と、前記ガイド部とシート保持部との間を移動し得る接合ユニットとを有し、前記包装紙は熱融着面を有し、前記接合ユニットには、前記包装紙の端部を把持するチャックと熱融着用のヒーターが設けられ、前記チャックは前記包装紙の端部を把持して接合ユニットの移動により前記シートの先端部に重なる位置まで移動され、その位置において端部の把持を解除して前記熱融着面を内側にして前記シートの先端部との重なり部を形成し、前記重なり部に位置合わせした前記ヒーターによりその重なり部を熱融着することを特徴とする包装紙の接合装置。
- 前記包装紙は、ロール状に巻いた包装紙ロールより引き出され、その引き出した包装紙の先端部に前記シートの先端部を熱融着することを特徴とする請求項2又は3に記載の包装紙の接合装置。
- 前記接合ユニットのチャックとヒーターの間にカッターを設けたことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の包装紙の接合装置。
- 前記包装紙のガイド部が上位、前記シート保持部が下位に設置され、前記ガイド装置とシート保持部との間に昇降可能に前記接合ユニットが配置され、前記ガイド装置から前記接合ユニットを経てシート保持部に至る範囲に包装紙の移動経路が上下方向に設けられ、前記接合ユニットの前記チャック、カッター及びヒーターが上からこの順に所定の間隔をおいて設けられたことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の包装紙の接合装置。
- 前記シート保持部が紙の送り方向の上流側に、前記包装紙のガイド部が包装紙の送り方向の下流側に設置され、前記ガイド部とシート保持部との間に移動可能に前記接合ユニットが配置され、前記ガイド部から前記接合ユニットを経てシート保持部に至る範囲に包装紙の移動経路が設けられ、前記接合ユニットの前記チャック、カッター及びヒーターが紙の送り方向の下流側からこの順に所定の間隔をおいて設けられたことを特徴とする請求項2〜6のいずれかに記載の包装紙の接合装置。
- 前記包装紙は、予め片面に熱融着面が形成されるとともに、その熱融着面を内側にして長手方向に沿って二つ折りされ、前記チャックは前記移動経路の両側に配置された一対の開閉自在なチャックにより構成されたことを特徴とする請求項2〜7のいずれかに記載の包装紙の接合装置。
- 前記シートは、予め片面に熱融着面が形成されるとともに、その熱融着面を内側にして長手方向に沿って二つ折りされたことを特徴とする請求項2〜8のいずれかに記載の包装紙の接合装置。
- 前記カッターとヒーターの間に、前記移動経路を挟む一対のエアパイプが設けられ、各エアパイプに前記移動経路に向けたエア穴が設けられたことを特徴とする請求項2〜9のいずれかに記載の包装紙の接合装置。
- 前記シート保持部が、前記シートの先端部のガイドクリップおよびその上部に設けられたガイドプレートによって構成され、前記ガイドクリップおよびガイドプレートは前記移動経路の延長上に固定され、前記ガイドクリップは前記シートの一方の側縁部を抱持してこれを自立状態に保持し、前記ガイドプレートは前記シートの上端部内側面に接触してその位置決めを行うことを特徴とする請求項2〜10のいずれかに記載の包装紙の接合装置。
- 前記ガイドプレートの両側にエアノズルが設けられ、そのエアノズルから噴出されるエアをガイドプレート両側面に沿った前記シートの外側面に吹き付け、当該シートの上端部を前記ガイドプレートに押し付けることを特徴とする請求項11に記載の包装紙の接合装置。
- 前記包装紙が薬剤分包用であり、前記シートが清掃用であることを特徴とする請求項1〜12のいずれかにに記載の包装紙の接合装置。
- 前記清掃用のシートが不織布であることを特徴とする請求項13に記載の包装紙の接合装置。
- 包装紙の端部に、他のシートの先端部を熱融着により接合する包装紙の接合装置を用いて包装紙の端部にシートの先端部を接合する包装紙の接合方法において、前記接合装置は、包装紙のガイド部、シートの先端部を前記包装紙に対向させて保持するシート保持部、前記ガイド部とシート保持部の間を移動し得る接合ユニットによって構成され、前記接合ユニットは、前記包装紙の端部を把持するチャックおよび熱融着用のヒーターを有し、前記包装紙の端部にシートの先端部を接合する接合工程は、前記包装紙の端部をチャックにより把持する工程、前記チャックにより把持された包装紙の端部を前記接合ユニットの移動によって前記シートとの重なり部形成位置まで移動させる工程、前記チャックによる把持を開放して包装紙の端部をシートの先端部外側面に前記熱融着面を内側にして重ね熱融着のための重なり部を形成する工程、前記接合ユニットを熱融着位置まで移動させ前記ヒーターを前記重なり部の外側面に押し当てることにより熱融着を行う工程を順次実行することを特徴とする包装紙の接合方法。
- 前記接合ユニットが前記シートの先端から離れている間に、前記シート保持部に保持されたシートの先端部両面にエアを吹き付けてその自立状態を安定させることを特徴とする請求項15に記載の包装紙の接合方法。
- 前記接合ユニットにカッターを設け、前記接合工程を実行するに先立ち、前記接合ユニットを初期位置に保持した状態で一定量引き出した包装紙を前記カッターによって切断したのち、その切断端に前記チャックが揃う位置まで前記接合ユニットを移動させる予備工程を実施することを特徴とすることを特徴とする請求項15又は16に記載の包装紙の接合方法。
- 前記接合ユニットのカッターとヒーターの間において包装紙の移動経路を挟んでその両側にエア穴を有するエアパイプを配置し、前記チャックによる把持を開放して包装紙の端部をシートの先端部外側面に前記熱融着面を内側にして重ね熱融着のための重なり部を形成する前記の工程を実行したのち、接合ユニットを熱融着位置まで移動させる途中において前記エア穴から内向きにエアを吹き付け、前記重なり部を安定させることを特徴とする請求項15〜17のいずれかに記載の包装紙の接合方法。
- 前記チャックが一対の開閉自在なエア吸引型のチャックにより構成され、前記チャックにより把持された包装紙の端部を前記接合ユニットの移動によって前記シートとの重なり部形成位置まで移動させる工程を実行したのち、前記チャックを一時的に閉じて包装紙の端部をシートの先端部に押し付けその後チャックを開くことを特徴とする請求項15〜18のいずれかに記載の包装紙の接合方法。
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