JP2014054940A - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車 Download PDF

Info

Publication number
JP2014054940A
JP2014054940A JP2012201435A JP2012201435A JP2014054940A JP 2014054940 A JP2014054940 A JP 2014054940A JP 2012201435 A JP2012201435 A JP 2012201435A JP 2012201435 A JP2012201435 A JP 2012201435A JP 2014054940 A JP2014054940 A JP 2014054940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casters
corners
cart
auxiliary wheel
caster
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012201435A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6055247B2 (ja
Inventor
Toyoji Senda
豊治 千田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gop Co Ltd
Original Assignee
Gop Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gop Co Ltd filed Critical Gop Co Ltd
Priority to JP2012201435A priority Critical patent/JP6055247B2/ja
Publication of JP2014054940A publication Critical patent/JP2014054940A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6055247B2 publication Critical patent/JP6055247B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

【課題】動力なしの手押しの運搬台車で安定状態で運搬移動できる。
【解決手段】平面長方形の台車本体1の少なくとも下面4隅にキャスター2を下方に向けて軸着し、4隅のキャスター2のうち、前後に並ぶキャスター2の中間で、かつ、この前後のキャスターの接地点を結ぶ線よりも外側に、前記4隅のキャスター2がすべて接地する通常時には非接地の補助輪4を転倒防止用として設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、運搬台車に関するものである。
下記特許文献にもあるが、一般に荷物を載置して運搬する運搬台車として、図12に示すように、荷物の載置板である長方形の台車本体1の裏面にキャスター2を取付けるとともに、台車本体1の端部に手押し棒3を立設したものがあり、手押し棒3を押すことで台車を移動し荷物を運搬する。キャスター2は台車本体1の裏面の四隅に配設され、少なくとも合計4個が取付けられている。
登録実用新案公報 第3062777号
運搬台車1の裏面の四隅の角部に、それぞれ1輪ずつ、合計4輪の旋回キャスター2を配置する場合、台車本体の四隅の角部では、手押し棒3を立設するためのコーナー部材5が取付けられ、コーナー部材5すなわち手押し棒3の下部が台車本体の下方に突出する構造になっているため、手押し棒3の下部突出部を避けてこれに接触しないような内側位置に旋回キャスター2が取付けられることになる。
旋回キャスター2は、その全てが支障なく旋回(回転)するように「旋回偏心半径+キャスター半径」の分だけ垂下位置からさらに内側に入った位置に取付けられているため、旋回移動範囲が台車本体の内側に位置し、不安定な状態で運搬移動されることになり、傾いて、荷崩れなどを起こすおそれがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消するもので、動力なしの手押しの運搬台車で、積荷が片寄った場合でも転倒を防止でき、安定状態で運搬移動できる運搬台車を提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本発明は、平面長方形の台車本体の少なくとも下面4隅にキャスターを下方に向けて軸着し、4隅のキャスターのうち、前後に並ぶキャスターの中間で、かつ、この前後のキャスターの接地点を結ぶ線よりも外側に、前記4隅のキャスターがすべて接地する通常時には非接地の補助輪を転倒防止用として設けたことを要旨とするものである。
運搬台車は、積荷の偏加重により傾きかけた場合に補助輪が接地して転倒を防止するので、常に安定して運搬することができる。
請求項2記載の本発明は、補助輪は、台車本体の外周よりも外側に位置することを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、補助輪は、台車本体の外周よりも外側に位置することで4隅にキャスターが旋回した場合でも、その中間にある補助輪の接地点が4隅のキャスターの接地点よりも外側にあるので、確実に傾きかけた場合に接地して転倒を防止することができる。
請求項3記載の本発明は、補助輪は、台車本体の上面よりも上方に突出することを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明によれば、補助輪は台車本体上まで突出するのでこの突出部分が長尺物を台車本体の幅内に収めて載置する際の位置の目安となる。積荷が台車本体からはみ出すと補助輪に載ることになり、積荷が安定しないので、使用者に積荷に位置の注意を促すことができる。
請求項4記載の本発明は、補助輪の径は、4隅のキャスターの径よりも大とすることを要旨とするものである。
請求項4記載の本発明によれば、より確実に補助輪による転倒を防止が期待できる。
請求項5記載の本発明は、補助輪は、脱着可能とすることを要旨とするものである。
請求項5記載の本発明によれば、必要に応じて台車本体に補助輪を設けることができ、また、その交換も容易である。
請求項6記載の本発明は、台車本体上に長尺物の前後を載置するように間隔を存して複数台を同じ向きで配置することを要旨とするものである。
請求項6記載の本発明によれば、間隔を存して同じ向きで配置した複数台の運搬台車で長尺物の前後を載置することで、載置台の長さが短く、長尺物には不向きな運搬台車でも、これを用いて鉄筋等の長尺物を運搬することができる。また、各運搬台車は、鉄筋等の長尺物を台車本体で部分的に支承するので、長尺物のよれ等で偏加重により傾きを起こし易いが、傾きかけた場合に補助輪が接地して転倒を防止する。
以上述べたように本発明の運搬台車は、動力なしの手押しの運搬台車で、安定状態で運搬移動できるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の運搬台車の1実施形態を示す使用状態の側面図、図2は同上平面図、図3は同上正面図である。
図4、図5に示すように、本発明の運搬台車は、鉄製またはアルミニウム合金製の角パイプによるフレーム6と、このフレーム6の上部に接合される鉄製またはアルミニウム合金製の載置板であるベース7とで構成される平面長方形の台車本体1の下側に、台座2bに車輪2aを回転自在に取付けたキャスター2を設けたものである。
キャスター2は、前記台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅に取付けたものの他に、少なくとも四隅に取付けた旋回キャスター2をつなぐ輪郭線の内側で、使用時の進行方向と同じ方向の縦列に2輪以上のキャスター20を設けた。
かかる台車本体1の四隅の角部では、フレーム6を構成する縦横の角パイプをアルミニウムなどによる押出し形材で形成、全体形状が平面L字形であるコーナー部材5で接合する。コーナー部材5には、手押し棒3が着脱自在に挿着される。
キャスター2には、ブレーキ付きキャスターとブレーキ付きでないキャスターとがあり、ブレーキ付きキャスターは台車本体の四隅のコーナー部のうち、前後のいずれかの左右の双方、もしくは一方に設けられ、ヨーク(把持体)2cと、車輪2aと、ブレーキシュー16と、ブレーキペダル17とからなる。
ブレーキペダル17は、金属板を曲げ加工してなるものとしており、一端の操作部18を踏み付けて揺動させることにより、ブレーキシュー16を車輪2aに押しつけて車輪2aを固定するものである。
そして、ブレーキペダル17は、ブレーキ解除時に車輪2aが前後方向に向いた場合に、平面視して、前記操作部18が台車本体の周囲から顕出するものとした。
ブレーキ操作は、ブレーキペダル17を足で踏みこむと、ブレーキペダル17が押し下がり、ブレーキシュー16が車輪2aに押しつけてられて車輪2aを固定し、ブレーキ解除にはブレーキペダル17を足で押し上げると、ブレーキシュー16の車輪2aへの係合が解かれるものである。
ブレーキ付きキャスターは、台車本体1の裏面の周辺部の少なくとも四隅のいずれかに取付ける場合に、四隅には手押し棒3を挿着するためのコーナー部材5が取付けられることから、手押し棒3、コーナー部材5を避けて回転できるように「旋回偏心半径+キャスター半径」の分だけ垂下部分から台車本体の内側に入った箇所に取付けられる。
図11に示すように、台車本体1の長手方向側部の中央位置で、車軸4aをもって横側に張り出すようにして補助輪4を転倒防止用として設けた。すなわち、4隅のキャスター2のうち、前後に並ぶキャスター2の中間で、かつ、この前後のキャスター2の接地点同士を結ぶ線αよりも外側Xに位置させて補助輪4を転倒防止用として設けたものである。図11中βはキャスター2の接地点の軌跡、γはキャスター2の旋回中心で、前記前後のキャスター2の接地点同士を結ぶ線αは、接地点の軌跡βの最も台車本体1の長手方向側部に寄った位置を結んだものである。
図10に補助輪4の構造を示すと、車軸4aが貫通する中心部に対して、ベアリング4bを軸受けとして組み入れ、ホィール板4dの外周にタイヤゴム4cを配設したタイヤタイプのもので、ホィール板4dの代わりにスポークによるものとすることもできる。
この補助輪4を取り付けるための車軸受け13は台車本体1のフレームと同じくアルミニウム合金製で、本体に車軸4aが貫通する貫通孔を形成し、図9に示すように台車本体1に取り付ける。 補助輪4は、台車本体1の左右に、かつ、回転方向を台車本体1の長手方向に向くように回転自在(フリーホィール的)に取りつく。
補助輪4の大きさは、その径が前記4隅のキャスター2の径よりも大とするもので、台車本体1の上まで突出し、かつ、前記4隅のキャスター2がすべて接地する通常時には非接地である径のものである。
前記車軸受け13を台車本体1のフレームにボルト等で着脱自在に取り付けるようにすることで、補助輪4を一般の台車に取り付けることができる。この場合、補助輪4は車軸受け13と車軸4aとが一体物として存在し、さらに、この補助輪4は着色することで、目立たせることができる。
また、他の実施形態として、補助輪4は車軸受け13から車軸4aを外すことでも、脱着可能とすることができる。その場合は、車軸受け13は台車本体1のフレームに着けっぱなしとなる。
なお、本実施形態では、運搬台車は、前記台車本体1の裏面の周辺部の少なくとも四隅に取付けたキャスター2の他に、少なくとも四隅に取付けた旋回キャスター2をつなぐ輪郭線の内側で、使用時の進行方向と同じ方向の縦列に2輪以上のキャスター20を設けた。
また、他の実施形態として、図8に示すように、前記台車本体1の裏面の周辺部の少なくとも四隅に取付けたキャスター2の他に、少なくとも四隅に取付けた旋回キャスター2をつなぐ輪郭線に並べてキャスター20を設け、これにより平面長方形の台車本体1の、長手方向の左右両側にそれぞれ縦列に3輪ずつ旋回キャスターを軸着した運搬台車としてもよい。
さらに、他の実施形態として、図8に示すように、前記台車本体1の裏面の周辺部の少なくとも四隅に取付けたキャスター2の他に台車本体1の裏面の中央にキャスター20を設けて全部で5輪のキャスターとすることもできる。
この他、前記3輪のキャスターのうちの真中のキャスターを前後の2輪の旋回キャスターよりも外側に配置させたものや、台車本体1の裏面の周辺部の少なくとも四隅にのみキャスター2を設けたものなど、種々のタイプのものに適用できる。
前記実施形態では、補助輪4は、台車本体1の左右に1個づつ設けた例を示したが、これに限定されるものではなく、左右にそれぞれ複数を並べて設けることも可能である。
次に、使用法について説明すると、単独での使用も当然可能であるが、長尺物である鉄筋19を運搬する場合、前記運搬台車は、図1〜図3に示すように、台車本体1上に長尺物である鉄筋19の束の前後を載置するように間隔を存して複数台を同じ向きで配置する。
前記鉄筋19の束は、クレーン等で吊り下すものであり、台車本体1上に載置するのに、補助輪4が台車本体1上まで端部が突出するのでこの突出部分の間に収めて載置する。なお、手押し棒3の間に鉄筋19の束が載置されている場合には、補助輪4に鉄筋19の束が接触するおそれはない。
台車本体1にはそれぞれコーナー部材5から手押し棒3が立設し、図1に示すように前後の運搬台車に人が付き、手押し棒3をもって運搬台車を進める。
鉄筋19の束は運搬台車間の間が長く空き、全体として大きく撚られ、運搬台車に偏荷重がかかり、運搬台車が傾き、図3の矢印に示すように台車本体1上から鉄筋19が落下するおそれがある。
本発明では、運搬台車が傾いた際には、補助輪4が接地してそれ以上の転倒を防止するので、常に安定して運搬することができる。
なお、この補助輪4は長尺物である鉄筋19の束の前後で、かつ、左右1対づつ配置されることになり、鉄筋19の束の全体からみて前後の運搬台車がどの方向に傾いても、すなわち、鉄筋19の束がどのように撚れようとしても対処できるような配置となっている。
本発明において、前記台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅に取付けるキャスター2が旋回可能であることは、運搬台車が進行方法変更のためには必要な構成であるが、旋回の角度によっては、キャスター2の接地点が内側に移動するように旋回し、転倒しやすくなる。
このように四隅に取付けるキャスター2が台車本体よりも内側にあるので、積荷が台車本体よりもはみ出していない場合でも、台車が転倒する可能性があるが、補助輪4は台車本体よりも外側にあるので、転倒を防止できる。
本発明の鉄筋等の長尺物の運搬台車の1実施形態を示す使用状態の側面図である。 本発明の鉄筋等の長尺物の運搬台車の1実施形態を示す使用状態の平面図である。 本発明の鉄筋等の長尺物の運搬台車の1実施形態を示す使用状態の正面図である。 本発明の運搬台車の実施形態を示す平面図である。 本発明の運搬台車の実施形態を示す側面図である。 本発明の運搬台車の実施形態を示す正面図である。 本発明の運搬台車の実施形態を示す底面図である。 本発明の運搬台車の他の実施形態を示す底面図である。 本発明の運搬台車のさらに他の実施形態を示す底面図である。 本発明の運搬台車の補助輪の一部切欠いた正面図である。 キャスターと補助輪の位置関係を示す説明図である。 運搬台車の一般例を示す斜視図である。
1…台車本体 2…キャスター
2a…車輪 2b…台座
2c…ヨーク 3…手押し棒
4…補助輪 4a…車軸
4b…ベアリング 4c…タイヤゴム
4d…ホィール板 5…コーナー部材
6…フレーム 7…ベース
8…区画 9…取付板
10…ブラインドリベット 11…ボルトとナット
12…挿入孔 12a…支持板
13…車軸受け 13a…貫通孔
16…ブレーキシュー 17…ブレーキペダル
18…操作部 19…鉄筋
20…キャスター

Claims (6)

  1. 平面長方形の台車本体の少なくとも下面4隅にキャスターを下方に向けて軸着し、4隅のキャスターのうち、前後に並ぶキャスターの中間で、かつ、この前後のキャスターの接地点を結ぶ線よりも外側に、前記4隅のキャスターがすべて接地する通常時には非接地の補助輪を転倒防止用として設けたことを特徴とする運搬台車。
  2. 補助輪は、台車本体の外周よりも外側に位置する請求項1記載の運搬台車。
  3. 補助輪は、台車本体の上面よりも上方に突出する請求項1ないし請求項2のいずれかに記載の運搬台車。
  4. 補助輪の径は、4隅のキャスターの径よりも大とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の運搬台車。
  5. 補助輪は、脱着可能とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の運搬台車。
  6. 台車本体上に長尺物の前後を載置するように間隔を存して複数台を同じ向きで配置する請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の運搬台車。
JP2012201435A 2012-09-13 2012-09-13 運搬台車 Active JP6055247B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012201435A JP6055247B2 (ja) 2012-09-13 2012-09-13 運搬台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012201435A JP6055247B2 (ja) 2012-09-13 2012-09-13 運搬台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014054940A true JP2014054940A (ja) 2014-03-27
JP6055247B2 JP6055247B2 (ja) 2016-12-27

Family

ID=50612650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012201435A Active JP6055247B2 (ja) 2012-09-13 2012-09-13 運搬台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6055247B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022168257A (ja) * 2020-05-28 2022-11-04 ジー・オー・ピー株式会社 運搬台車

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2002301A (en) * 1977-08-12 1979-02-21 Kilenstam B Transporting trolley
JPH05246648A (ja) * 1992-03-03 1993-09-24 Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd エレベーターレールの運搬台車
JP2003212031A (ja) * 2002-01-25 2003-07-30 Nippon Sheet Glass Co Ltd 板ガラス搬送装置
JP2008265514A (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Hidaka Yoko 荷物運搬用の一輪車と、この荷物運搬用の一輪車の車輪構造
JP2010095168A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Gop Kk 運搬台車
JP2010235024A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Gop Kk 運搬台車及び運搬方法
JP2012121515A (ja) * 2010-12-10 2012-06-28 Gop Kk 運搬台車利用の道具スタンド

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2002301A (en) * 1977-08-12 1979-02-21 Kilenstam B Transporting trolley
JPH05246648A (ja) * 1992-03-03 1993-09-24 Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd エレベーターレールの運搬台車
JP2003212031A (ja) * 2002-01-25 2003-07-30 Nippon Sheet Glass Co Ltd 板ガラス搬送装置
JP2008265514A (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Hidaka Yoko 荷物運搬用の一輪車と、この荷物運搬用の一輪車の車輪構造
JP2010095168A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Gop Kk 運搬台車
JP2010235024A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Gop Kk 運搬台車及び運搬方法
JP2012121515A (ja) * 2010-12-10 2012-06-28 Gop Kk 運搬台車利用の道具スタンド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022168257A (ja) * 2020-05-28 2022-11-04 ジー・オー・ピー株式会社 運搬台車

Also Published As

Publication number Publication date
JP6055247B2 (ja) 2016-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5364283B2 (ja) 運搬台車
JP6539433B2 (ja) 手押し運搬台車
JP5296271B1 (ja) 電動手押し運搬車
JP5275005B2 (ja) 運搬用台車
JP6055247B2 (ja) 運搬台車
JP5877888B2 (ja) 運搬台車
JP5646260B2 (ja) 運搬台車
JP5221989B2 (ja) 運搬台車
CN203186381U (zh) 一种气瓶运送推车
JP3189269U (ja) 柵付き台車
JPH10287244A (ja) 運搬台車
JP6541700B2 (ja) 運搬台車
JP3145236U (ja) ガスバーナー運搬用キャリア
KR200445617Y1 (ko) 이동 및 격납용 보면대 카트
JP6092988B2 (ja) 運搬台車
JP6779445B2 (ja) 運搬台車
JP2014058174A (ja) リヤカー
JP6674231B2 (ja) 電柱運搬台車
KR200338541Y1 (ko) 개량된 외바퀴 손수레
JP5222349B2 (ja) 運搬台車
JP5990851B2 (ja) 車輪の回転停止装置及びこの装置を付設した台車又はワゴン
JP2014051188A (ja) 台車用の連結装置
KR101048917B1 (ko) 2륜식 수동운반대차
CN215793986U (zh) 一种可固定式手推车
JP2020196446A (ja) 運搬台車

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150619

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160303

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160329

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160823

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161020

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6055247

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250