JP2014054481A - 超音波診断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】超音波プローブの着脱に係る操作性を向上させることを可能にする超音波診断装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の超音波診断装置は、プローブコネクタ31と、ロックレバー32と、カム36、バネ37及びピン38とを備える。プローブコネクタ31は、超音波プローブを装置本体30に接続する。ロックレバー32は、前記超音波プローブが前記装置本体30に接続された状態で固定させる固定状態と、前記超音波プローブが着脱自在の状態である解放状態とを切替える。カム36、バネ37及びピン38は、前記超音波プローブが前記装置本体30に接続された場合に、ロックレバー32を前記固定状態に切替可能にする。
【選択図】図6A

Description

本発明の実施形態は、超音波診断装置に関する。
従来、超音波診断装置においては、装置本体に超音波プローブのプローブコネクタが接続され、装置本体と超音波プローブとが通電することにより利用可能となる。このように、超音波診断装置においては、超音波プローブを装置本体から着脱が可能であることから、安全のために、超音波プローブのプローブコネクタを装置本体に固定するロックレバーが設けられた超音波診断装置も普及している。しかしながら、上述した従来技術においては、超音波プローブの着脱に係る操作性が低下する場合があった。
特開2007−330490号公報
本発明が解決しようとする課題は、超音波プローブの着脱に係る操作性を向上させることを可能にする超音波診断装置を提供することである。
実施形態の超音波診断装置は、接続端子と、切替部と、切替制御機構とを備える。接続端子は、超音波プローブを装置本体に接続する。切替部は、前記超音波プローブが前記装置本体に接続された状態で固定させる固定状態と、前記超音波プローブが着脱自在の状態である解放状態とを切替える。切替制御機構は、前記超音波プローブが前記装置本体に接続された場合に、前記切替部を前記固定状態に切替可能にする。
図1は、第1の実施形態に係る超音波診断装置の全体構成の一例を示す図である。 図2は、第1の実施形態に係る超音波診断装置の装置本体前面の構成の一例を示す図である。 図3は、第1の実施形態に係るプローブコネクタの接続部分の内部を示す図である。 図4は、第1の実施形態に係るプローブコネクタの着脱及びロックレバーの操作例を示す図である。 図5Aは、第1の実施形態に係るロックレバー内部の構造の一例を示す図である。 図5Bは、第1の実施形態に係るロックレバー内部の構造の一例を示す図である。 図6Aは、第1の実施形態に係るロックレバー内部の構造の一例を示す図である。 図6Bは、第1の実施形態に係るロックレバー内部の構造の一例を示す図である。 図6Cは、第1の実施形態に係るロックレバーの内部を側面から見た図である。 図7は、第1の実施形態に係るソレノイドアクチュエータによって構成されるロックレバー制御部を示す図である。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る超音波診断装置100の全体構成の一例を示す図である。図1に示すように、第1の実施形態に係る超音波診断装置100は、装置本体30と、モニタ10と、操作部20とを備える。
装置本体30は、超音波診断装置100の全体制御を行う。例えば、装置本体30は、超音波画像の生成に係る各種制御を実行する。モニタ10は、超音波診断装置100の操作者が操作部20を用いて各種設定要求を入力するためのGUI(Graphical User Interface)を表示したり、装置本体30において生成された超音波画像などを表示したりする。
操作部20は、トラックボール、スイッチ、ボタン、タッチコマンドスクリーンなどを有し、超音波診断装置100の操作者からの各種設定要求を受け付け、装置本体30に対して受け付けた各種設定要求を転送する。ここで、第1の実施形態に係る超音波診断装置100においては、超音波プローブのプローブコネクタが装置本体30の前面に接続され、通電されることで、接続された超音波プローブが使用可能となる。
そして、超音波診断装置100は、プローブコネクタを装置本体30に接続された状態でロックさせるロックレバーを備えている。図2は、第1の実施形態に係る超音波診断装置100の装置本体30前面の構成の一例を示す図である。例えば、装置本体30の前面においては、超音波プローブのプローブコネクタ31を接続させる接続端子と、プローブコネクタ31を接続したのちにロックをかけるロックレバー32とが備えられている。
なお、図2においては、プローブコネクタ31から伸びたコードが切れて示されているが、実際には、コードは継続して伸び、先端に超音波プローブが接続されている。また、図2においては、3つのプローブコネクタ31が接続されているが、本実施形態はこれに限定されるものではない。すなわち、プローブコネクタ31の接続可能な数は超音波診断装置ごとに異なっており、本実施形態はいずれの場合にも適用可能である。
図3は、第1の実施形態に係るプローブコネクタ31の接続部分の内部を示す図である。図3においては、図2に示す装置本体30前面からカバーを取り除き、拡大した図を示す。例えば、装置本体30の内部は、プローブコネクタ31が接続される接続部分と、ロックレバー32の取り付け部分と、ロックレバー制御部33とが配設されている。
図4は、第1の実施形態に係るプローブコネクタ31の着脱及びロックレバー32の操作例を示す図である。図4においては、図3に示す3つのプローブコネクタ31のうちの1つについて示す。また、図4の(A)においては、プローブコネクタ31が接続される前の接続部分について示す。また、図4の(B)〜図4の(C)においては、ロックレバー32の操作について示す。なお、プローブコネクタ31の着脱及びロックレバー32の操作は、超音波診断装置100の操作者によって実行される。
例えば、プローブコネクタ31の接続部分においては、図4の(A)に示すように、接続端子の両脇に鉤爪状のロック機構34が配設される。ロック機構34は、ロックレバー32と連動する。すなわち、図4の(B)に示すように、プローブコネクタ31が接続部分に接続され、図4の(C)に示すように、ロックレバー32が押し下げられると、ロック機構34がプローブコネクタ31の内側にあるピン(不図示)と係合して、プローブコネクタ31がロックされることとなる。
従って、図4の(C)の状態の場合、プローブコネクタ31はロックされ、取り外すことができなくなる。そして、図4の(B)に示すように、ロックレバー32が押し上げられると、ロックが解除され、プローブコネクタ31を装置本体30から取り外すことが可能となる。なお、図4に示す、ロックレバー制御部33は、ロックレバー32の操作を制御するが、詳細については後述する。
このように、プローブコネクタをロックするロック機構は従来から知られているが、従来のロック機構の場合、プローブコネクタ31が接続部分に接続されていない状態であっても、ロックレバー32を押し下げることが可能である。その結果、ロックレバー32が下がった状態では、プローブコネクタ31を接続することができず、超音波プローブの着脱に係る操作性が低下する場合があった。さらに、従来のロック機構の場合、プローブコネクタ31が接続され、通電された状態であっても、ロックレバー32を押し上げて、ロックを解除することか可能である。その結果、通電された状態であっても、プローブコネクタ31を装置本体30から取り外してしまい、装置本体30及び超音波プローブ双方を壊してしまう場合もあった。
そこで、本実施形態に係る超音波診断装置100は、上述したようなプローブコネクタ31が接続されていない状態では、ロックレバー32をロック状態にする(例えば、ロックレバー32を押し下げる)ことができないような構成とし、さらに、装置本体と超音波プローブとが通電されている場合には、ロック状態を解除することができないような構成とする。
図5A及び図5Bは、第1の実施形態に係るロックレバー内部の構造の一例を示す図である。ここで、図5A及び図5Bにおいては、図4の示すロックレバー32の取り付け部分の淵35と、ロックレバー32の取っ手部分を取り除いた状態を示す。すなわち、図5A及び図5Bに示すロックレバー32の2本の凸部の上から図4に示す取っ手部分がはめ込まれることとなる。
第1の実施形態に係るロックレバー32は、超音波プローブを接続端子に接続された状態で固定する固定状態と、超音波プローブが着脱自在の状態である解放状態とを切替える。そして、ロックレバー32の近傍においては、図5A及び図5Bに示すように、例えば、ロックレバー32の回転軸にピン38と、その近傍にカム36及びバネ37が配設される。
カム36、バネ37及びピン38は、ロックレバー32を制御する制御機構であり、超音波プローブが接続端子に接続された場合に、ロックレバー32を固定状態に切替可能にする。具体的には、カム36、バネ37及びピン38は、プローブコネクタ31が接続された場合にのみ、ロックレバー32をロックの状態にする(ロックレバー32を押し下げる)ことを可能にする。
図5A及び図5Bにおいては、プローブコネクタ31が接続されていない状態を示す。かかる場合、カム36は、バネ37の復元力により、図5Aにおいて左回りに回転するように設置される。すなわち、図5Bに示すように、プローブコネクタ31が接続されていない場合には、カムの一部がピン38の側方にくることとなる。仮に、図5Bの状態で、ロックレバー32をロックさせる方向(押し下げる方向:図5Bの右回転)に動かそうとしたとしても、ピン38がカム36の一部に当たり、回転することができない。言い換えると、プローブコネクタ31が接続されていない状態では、ロックレバー32でロックすることができない。
次に、図6A及び図6Bを用いてプローブコネクタ31が接続された場合について説明する。図6A及び図6Bは、第1の実施形態に係るロックレバー内部の構造の一例を示す図である。図6A及び図6Bは、プローブコネクタ31が接続された状態について示す。かかる場合、カム36は、図6Aに示すように、プローブコネクタ31により上側から押下され、バネ37がかかった軸を中心に右方向に回転する。その結果、カム36の内側にある間隙40の位置が下側に動くこととなる。
すなわち、図6Bに示すように、ピン38が間隙40に入り込むことで、ロックレバー32がロック方向に回転することが可能となる。従って、プローブコネクタ31が接続された場合には、カム36、バネ37、ピン38によるロックレバー32の回転を抑止するための制御がはずれ、図6Cに示すように、ロックレバー32を矢印の方向に動かすことでプローブコネクタ31をロック状態にすることができる。なお、図6Cは、第1の実施形態に係るロックレバー32の内部を側面から見た図である。
そして、第1の実施形態に係る超音波診断装置100は、以下に示す機構により、装置本体30と超音波プローブとが通電されている場合には、ロックを解除できないような構成をとる。具体的には、ロックレバー制御部33が、ロックレバー32が固定状態であり、超音波プローブに通電されている場合に、当該超音波プローブへの通電が終了したことを条件に、ロックレバー32を固定状態から解放状態に切替可能にする。
例えば、ロックレバー制御部33が、通電が終了したか否かを判定して、ロックレバー32を固定状態から解放状態に切替可能にする。図7は、第1の実施形態に係るソレノイドアクチュエータによって構成されるロックレバー制御部33を示す図である。図7においては、プローブコネクタ31が接続され、ロックレバー32によってロックされた状態について示す。
例えば、図7の(A)に示すように、ロックレバー32が回転軸に凹部を有し、当該凹部はロックレバー32がロック状態となった場合に、ロックレバー制御部33の内側に位置するように配置される。そして、ソレノイドアクチュエータ機構によって構成されたロックレバー制御部33は、図示しない基板と接続され、装置本体30と超音波プローブとが通電された場合に、図7の(B)に示すように、凸部33aを突出する。これにより、凹部39に凸部33aが入り込み、ロックレバー32の回転が抑止される。
そして、ロックレバー制御部33の内部に、例えば、バネなどを備えさせることにより、超音波プローブへの通電が終了すると、凸部33aはロックレバー32の内部に戻り、ロックレバー32は回転可能となる。これにより、通電中にロックレバー32のロックを解除することができないようにすることが可能である。
上述したように、第1の実施形態によれば、プローブコネクタ31は、超音波プローブを装置本体30に接続する。ロックレバー32は、前記超音波プローブが前記装置本体30に接続された状態で固定させる固定状態と、前記超音波プローブが着脱自在の状態である解放状態とを切替える。カム36、バネ37及びピン38は、前記超音波プローブが前記装置本体30に接続された場合に、ロックレバー32を前記固定状態に切替可能にする。従って、第1の実施形態に係る超音波診断装置100は、プローブコネクタ31が装置本体30に接続されている場合にのみ、ロックレバー32をロック状態にすることができ超音波プローブの着脱に係る操作性を向上させることを可能にする。これにより、例えば、プローブコネクタ31を装置本体30に装着させようとした場合に、ロックレバー32がロック状態となっているという煩わしさを解消することができる。
また、第1の実施形態によれば、ロックレバー制御部33は、ロックレバー32が固定状態であり、超音波プローブに通電されている場合に、当該超音波プローブへの通電が終了したことを条件に、ロックレバー32を固定状態から解放状態に切替可能にする。従って、第1の実施形態に係る超音波診断装置100は、通電が解除された場合にのみロックを解除することができるような構成にすることができ、通電中にプローブコネクタ31を取り外してしまうようなアクシデントを回避することを可能にする。
また、第1の実施形態によれば、ロックレバー制御部33は、通電が終了したか否かを判定して、ロックレバー32を固定状態から解放状態に切替可能にする。従って、第1の実施形態に係る超音波診断装置100は、簡易な構成で通電が解除された場合にのみロックを解除することができるような構成を構築することを可能にする。
(第2の実施形態)
さて、これまで第1の実施形態について説明したが、上述した第1の実施形態以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。
上述した第1の実施形態では、装置本体30にロックレバー32が配設される場合について説明した。しかしながら、実施形態はこれに限定されるものではなく、例えば、プローブコネクタ31にロックレバー32が配設される場合であってもよい。
上述した第1の実施形態では、ロックレバー32が回転軸を中心に回転して固定状態と解放状態とを切替える場合について説明した。しかしながら、実施形態はこれに限定されるものではなく、例えば、レバーをスライドさせることによって固定状態と解放状態とを切替える場合であってもよい。かかる場合には、プローブコネクタ31が接続された場合にのみ、レバーがスライド可能となるように、ロックレバー制御機構を構築すればよい。
以上述べた少なくともひとつの実施形態の超音波診断装置によれば、超音波プローブの着脱に係る操作性を向上させることが可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10 モニタ
20 操作部
30 装置本体
31 プローブコネクタ
32 ロックレバー
33 ロックレバー制御部
33a 凸部
36 カム
37 バネ
38 ピン
39 凹部
40 間隙
100 超音波診断装置

Claims (3)

  1. 超音波プローブを装置本体に接続する接続端子と、
    前記超音波プローブが前記装置本体に接続された状態で固定させる固定状態と、前記超音波プローブが着脱自在の状態である解放状態とを切替える切替部と、
    前記超音波プローブが前記装置本体に接続された場合に、前記切替部を前記固定状態に切替可能にする切替制御機構と、
    を備えたことを特徴とする超音波診断装置。
  2. 前記切替制御機構は、前記切替部が固定状態であり、前記超音波プローブに通電されている場合に、当該超音波プローブへの通電が終了したことを条件に、前記切替部を前記固定状態から前記解放状態に切替可能にすることを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
  3. 前記切替制御機構は、通電が終了したか否かを判定して、前記切替部を前記固定状態から前記解放状態に切替可能にすることを特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。
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