JP2014053850A - 画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】地紋画像に対してトナーを節約すると共に、地紋画像の潜像部を目立たなくする。
【解決手段】地紋画像の潜像部を、完全に消えないドットに補正する領域と、トナーセーブの量に応じて補正(削減)する領域により構成する。潜像部処理部106のドット判定部107は、ドットの大きさとトナーセーブ量に応じたドット判定パターンを決める。ドット補正部108は、補正領域をトナーセーブの量に応じて削減する。
【選択図】図4

Description

本発明は、地紋画像を作成する画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体に関する。
従来、セキュリティが高い領収書や証券、証明書には、簡単に複写されることがないように、複写すると、文字や画像が浮かび上がる特殊な模様が背景に印刷されている。また、ソフトウエアにより複写/偽造抑止地紋画像を作成し、プリンタにより複写/偽造抑止地紋が背景に配置された文書を出力する技術もある。その出力された原稿をコピーしたときに、コピー出力画像では、背景部(潜像部を隠す模様)を消去または薄くし、隠された画像(例えば、copyの文字)がよりよく見えるように工夫されている(例えば、特許文献1を参照)。
しかし、上記した従来の技術では、地紋画像に対してトナーを節約できず、また地紋画像の潜像部が目立つという問題があった。
本発明は上記した課題に鑑みてなされたもので、
本発明の目的は、地紋画像に対してトナーを節約すると共に、地紋画像の潜像部を目立たなくした画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体を提供することにある。
本発明は、潜像部と背景部を含む地紋画像に対してトナーセーブ処理を実施する画像処理装置であって、前記潜像部は、前記トナーセーブ処理の実施により全てを削減できない領域と、一部または全部を削減可能な領域を含むことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、地紋画像に対してトナーを節約できると共に、地紋画像の潜像部を目立たなくすることができる。
本発明が適用される印刷システムの構成を示す。 地紋画像を説明する図である。 従来技術の処理構成を示す。 本発明の処理構成を示す。 本発明のドット補正領域を説明する図である。 本発明のドット補正を説明する図である。
以下、発明の実施の形態について図面により詳細に説明する。
図1は、本発明が適用される印刷システムの構成を示す。図1に示すように、印刷システム1は、ホストコンピュータ2と、プリンタ(画像処理装置)3とを備えている。本実施例では、プリンタ3がトナーによる電子写真方式の画像形成を行うものとして説明する。
ホストコンピュータ2は、汎用のパーソナルコンピュータなどであり、プリンタ3とデータ通信可能に接続されている。ホストコンピュータ2は、テキスト、イメージ、グラフィックなどのオブジェクトを含む印刷画像をPDL(Page Description Language)で記述した印刷ジョブを生成するプリンタドライバ20を備えている。プリンタドライバ20は、印刷で消費されるトナーの消費量を低減させるためのトナーセーブモードを設定可能になっている。
ユーザーは、キーボードやマウスなどの入力装置を操作して指示を入力することにより、トナーセーブモードの設定を変更することが可能である。なお、プリンタドライバ20が生成する印刷ジョブには、トナーセーブモードの設定情報が含まれる。プリンタドライバ20は、トナーセーブモードの設定情報を含む印刷ジョブをプリンタ3に出力することにより印刷を制御する。
プリンタ3は、プリンタ3を制御するコントローラ30と、コントローラ30からの制御を受けて印刷を行うプリントエンジン(印刷部)31とを備えている。プリントエンジン31は、トナーを収容したトナーカートリッジ311と、感光体ドラム、露光装置、現像装置、中間転写ベルト、転写ローラ、定着装置などからなる画像形成機構312を有する。なお、図1では、1つのトナーカートリッジ311が示されているが、実際には、CMYK各色の合計4つのトナーカートリッジ311が備えられている。
画像形成機構312は、露光装置により感光体ドラム表面に露光された露光像をトナーカートリッジ311のトナーで現像し、中間転写ベルト上に転写することによりCMYK各色のトナー像を重ね合わせ、中間転写ベルト上のトナー像を用紙に転写・定着させることによりカラー印刷が可能である。
コントローラ30は、CPU300と、ROM(記憶部)301と、RAM302と、描画処理部303と、色変換部304と、ハーフトーン処理部305と、ホストコンピュータ2と接続された入力インターフェイス(入力I/F)306と、エンジンインターフェイス(エンジンI/F」)307とを有する。これらの各構成はバスに接続され、相互にデータ授受可能になっている。
ROM301には、プリンタ3を制御するための制御プログラムや、地紋印刷における画像処理を行うための画像処理プログラム、地紋パターン(地紋画像)の画像データが予め記録されている。RAM302は、ワーキングメモリや、描画処理における展開バッファなどとして用いられる汎用のメモリである。CPU300は、プリンタ3の主制御装置であり、印刷ジョブに応じて印刷を制御するための各種処理を行う。描画処理部303は、印刷ジョブに記述された各オブジェクトを描画することにより、ビットマップ形式で表す印刷画像を展開バッファに展開する描画処理を行う。色変換部304は、描画処理において展開する際に、印刷画像の画素値をCMYK値に変換する色変換処理を行う。ハーフトーン処理部305は、展開バッファに展開された画像に対してハーフトーン処理を行い、プリントエンジン31が形成するドットに対応する網点データに変換する。エンジンI/F307は、ハーフトーン処理後の網点データに従ってプリントエンジン31による印刷動作を制御する部分である。具体的には、エンジンI/F307は、ハーフトーン処理後のデータに対してパルス幅変調を施すことによりプリントエンジン31が処理可能な画像信号に変換し、変換された画像信号をプリントエンジン31に供給する。プリントエンジン31は、供給された画像信号に従って露光・現像・転写・定着による画像形成を実行することにより、印刷を行う。
図2は、地紋画像を説明する図である。図2(a)は、コピー前の画像を示し、(b)はコピー後の画像を示す。コピー後に消去されずに現れる地紋の文字「Copy」を潜像部、コピー前の画像の潜像部を目立たなくするために背景にある地紋で、かつコピー後に薄くなる、または消える地紋を背景部と定義して、以下の説明で使用する。
図3は、従来技術の処理構成を示す。401は地紋画像(背景部)、402は地紋画像(潜像部)、403は印刷画像、404は濃度調整部、405はトナーセーブ処理部、406はハーフトーン処理部、407は合成部、408は紙出力である。
トナーセーブ時の地紋印刷では、濃度調整部404は、地紋画像の背景部401と潜像部402に対して、トナーセーブ前の状態を維持する濃度調整を行い、トナーセーブ処理部405は、地紋画像401、402と印刷画像403に対してトナーセーブ処理を実施する。ハーフトーン処理部406は、トナーセーブされた地紋画像401、402と印刷画像403に対してハーフトーン処理を行い、合成部407は、トナーセーブ処理、ハーフトーン処理された地紋画像401、402と印刷画像403を合成して、紙出力408する。
図4は、本発明の処理構成を示す。101は地紋画像(背景部)、102は印刷画像、103は地紋画像(潜像部)、104はトナーセーブ処理部、105はハーフトーン処理部、106は潜像部処理部、107はドット判定部、108はドット補正部、109は合成部、110紙出力である。
地紋画像(背景部)101、印刷画像102は、トナーセーブ処理部104によりトナーセーブ処理され、ハーフトーン処理部105によりハーフトーン処理された後、合成部110へ入力される。地紋画像(潜像部)103は、トナーセーブ処理部104によりトナーセーブ処理され、ハーフトーン処理部105によりハーフトーン処理された後、潜像部処理部106により後述するようにドット判定、補正処理され、合成部110へ入力される。合成部110では、地紋画像(背景部)101、印刷画像102、地紋画像(潜像部)103を合成し、紙出力110する。
潜像部処理部106は、ドット判定部107、ドット補正部108を備え、ドット判定、次いでドット補正の順で処理する。潜像部処理部106には、ドット補正領域、ドットの大きさ情報、トナーセーブ量が入力される。
図5(a)は、本発明のドット補正領域を説明する図である。図5は、潜像部の文字「コ」を表し、本発明では潜像部を、完全に消えないドットに補正する領域(輪郭となる黒い部分)201と、トナーセーブの量に応じて補正する領域(灰色の部分)202により構成している。なお、黒い部分201は、例えば、ドットサイズが2×2のドットであれば、2ライン分の大きさである。
潜像部の画像(ユーザーが記載したり、自由に変えられる)が判定領域となり、潜像部処理部106のドット判定部107に入力される。
図5(b)は、ドット判定パターンを説明する図である。ドット判定部107は、ドットの大きさとトナーセーブ量に応じたドット判定パターンを決める。図5(b)では、ドットの大きさが2×2ドットの例を示す。トナーセーブ量に応じたパターン(黒い部分201)が選択される。
図6は、本発明のドット補正(削減)を説明する図である。図6(a)は、トナーセーブ処理前の潜像部の文字「コ」の一部を示し、図6(b)は、トナーセーブ処理後の潜像部の文字「コ」の一部を示す。
図6(a)において、2×2ドットは、トナーセーブの量に応じて選択された黒い部分201と、補正領域である灰色の部分202からなる。ドット補正部108は、図6(b)に示すように、補正領域である灰色の部分202をトナーセーブの量に応じて削減する(ドットオンの画素をドットオフにする)。
以上、説明したように、従来技術では、トナーセーブ前の状態を維持する濃度調整機能を備え、地紋画像に対してトナーセーブ前の状態を維持し、濃度調整を行っていたため、地紋画像に対してトナーをセーブできなかった。これに対して、本発明では、トナーセーブ前の状態を維持する濃度調整機能をなくし、地紋画像に対してもトナーをセーブすることができる。
また、従来技術では、地紋画像に対して、濃度調整機能部で潜像部のみトナーセーブ前の状態を維持する濃度調整を行っていたため、背景部と潜像部との濃度差が大きくなり、潜像部が目立っていた。これに対して、本発明では、潜像部が消えず、かつ潜像部が目立たないように潜像部のドット判定を行い、その判定結果とトナーセーブ量に応じたドット補正を行うことにより、地紋画像に対するトナー削減の効果と、潜像部の維持を両立させることができる。
本発明は、前述した実施例の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施例の機能を実現することになる。プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施例の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施例の機能が実現される場合も含まれる。さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施例の機能が実現される場合も含まれる。また、本発明の実施例の機能等を実現するためのプログラムは、ネットワークを介した通信によってサーバから提供されるものでも良い。
101 地紋画像(背景部)
102 印刷画像
103 地紋画像(潜像部)
104 トナーセーブ処理部
105 ハーフトーン処理部
106 潜像部処理部
107 ドット判定部
108 ドット補正部
109 合成部
110 紙出力
特開2007−189318号公報

Claims (6)

  1. 潜像部と背景部を含む地紋画像に対してトナーセーブ処理を実施する画像処理装置であって、前記潜像部は、前記トナーセーブ処理の実施により全てを削減できない領域(以下、第1の領域)と、一部または全部を削減可能な領域(以下、第2の領域)を含むことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記潜像部を形成するドットサイズと前記トナーセーブ処理を実施する際のトナーセーブ量に応じて前記第1の領域のパターンと前記第2の領域のパターンを決定する決定手段と、前記トナーセーブ量に応じて前記第2の領域のパターンの一部または全部を削減する補正手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記第1の領域は、前記潜像部を構成する文字、模様の輪郭部であることを特徴とする請求項1または2記載の画像処理装置。
  4. 潜像部と背景部を含む地紋画像に対してトナーセーブ処理を実施する画像処理方法であって、前記潜像部は、前記トナーセーブ処理の実施により全てを削減できない領域と、一部または全部を削減可能な領域を含むことを特徴とする画像処理方法。
  5. 請求項4記載の画像処理方法をコンピュータに実現させるためのプログラム。
  6. 請求項4記載の画像処理方法をコンピュータに実現させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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