JP2014053401A - レーザ装置及びレーザ装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体レーザが内部に保持された管形状の第1のホルダと、整形レンズが内部に保持された管形状であって、レーザ光が入射する入射口が形成された入射面、及び整形レンズを透過したレーザ光が出射する出射口が形成され、且つ出射口周囲の外縁部が球面形状である出射面を有し、入射面の外周部が第1のホルダにレーザ溶接された第2のホルダと、透過型グレーティング素子が内部に保持された管形状であって、レーザ光が入射される入射開口部が、第2のホルダの出射口の周囲を覆うように球面形状の外縁部に線接触して、第2のホルダにレーザ溶接された第3のホルダとを備える。
【選択図】図1
Description
整形レンズ30は、管形状の第2のホルダ40の内部に保持される。第2のホルダ40は、レーザ光Lが入射する入射口411が形成された入射面410、及び入射口411に対向する出射口421が形成された出射面420を有する。そして、入射面410の外周部が、溶接照射箇所S1において第1のホルダ20にレーザ溶接されている。図1において、レーザ溶接光が照射されてレーザ溶接された箇所を黒丸「●」で示している(以下において同様。)。第2のホルダ40は、例えば円筒形状である。
10…半導体レーザ
20…第1のホルダ
30…整形レンズ
40…第2のホルダ
41…入射側部
42…出射側部
50…透過型グレーティング素子
60…第3のホルダ
201…出射開口部
410…入射面
411…入射口
420…出射面
421…出射口
611…入射開口部
621…出力開口部
630…溝
L…レーザ光
Claims (12)
- レーザ光を出射する半導体レーザと、
前記半導体レーザが内部に保持された管形状の第1のホルダと、
前記レーザ光を整形する整形レンズと、
前記整形レンズが内部に保持された管形状であって、前記レーザ光が入射する入射口が形成された入射面、及び前記整形レンズを透過した前記レーザ光が出射する出射口が形成され、且つ前記出射口周囲の外縁部が球面形状である出射面を有し、前記入射面の外周部が前記第1のホルダにレーザ溶接された第2のホルダと、
前記整形レンズを透過した前記レーザ光が入射される透過型グレーティング素子と、
前記透過型グレーティング素子が内部に保持された管形状であって、前記レーザ光が入射される入射開口部が、前記第2のホルダの前記出射口の周囲を覆うように球面形状の前記外縁部に線接触して、前記第2のホルダにレーザ溶接された第3のホルダと
を備えることを特徴とするレーザ装置。 - 前記第2のホルダと前記第3のホルダとがレーザ溶接された箇所と前記透過型グレーティング素子とを結ぶ直線上に、前記レーザ溶接された箇所から透過型グレーティング素子を見通すことができないように前記第3のホルダ内に遮蔽物が配置されていることを特徴とする請求項1に記載のレーザ装置。
- 前記第3のホルダの前記入射開口部に外側よりも内側が低く形成された段差が外周に沿って配置され、前記段差の2つの角部において前記第2のホルダの前記出射面の前記外縁部に前記第3のホルダが互いに離間した2つの円周線で線接触接し、前記2つの円周線のうちの外側の円周線において前記第2のホルダと前記第3のホルダがレーザ溶接されていることを特徴とする請求項2に記載のレーザ装置。
- 前記第3のホルダの前記入射開口部の内側に前記入射開口部の外周に沿って溝が形成され、前記溝の外側の縁が前記第2のホルダの前記出射面の前記外縁部に線接触し、且つ前記溝の外側の縁において前記第2のホルダと前記第3のホルダがレーザ溶接されていることを特徴とする請求項2に記載のレーザ装置。
- 前記第2のホルダが、
一方の端部が前記入射面である管形状であって、前記第1のホルダにレーザ溶接された入射側部と、
一方の端部が前記出射面である管形状であって、前記整形レンズが内部に保持され、前記入射側部の内側に一部が嵌め合わされた状態で前記入射側部の他方の端部の外周部に外部側面がレーザ溶接された出射側部と
を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレーザ装置。 - 前記整形レンズと前記透過型グレーティング素子間の距離が10mm以内であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のレーザ装置。
- 半導体レーザを内部に保持する第1のホルダを準備するステップと、
整形レンズを内部に保持し、前記半導体レーザから出射されるレーザ光が入射される入射口が形成された入射面と、前記整形レンズを透過した前記レーザ光が出射する出射口が形成され、且つ前記出射口周囲の外縁部が球面形状である出射面とを有する第2のホルダを準備し、前記第1のホルダに前記第2のホルダを連結するステップと、
前記整形レンズの光学調整を行った後、前記入射面の外周部を前記第1のホルダにレーザ溶接することによって前記第2のホルダを前記第1のホルダに固定するステップと、
透過型グレーティング素子を内部に保持し、前記レーザ光が入射される入射開口部を有する第3のホルダを準備し、前記第3のホルダの前記入射開口部を前記第2のホルダの前記出射口の周囲を覆うように球面形状の前記外縁部に線接触させるステップと、
前記第2のホルダに線接触した状態で前記第3のホルダを摺動させて外部共振器調整を行った後、前記第2のホルダの前記外縁部に前記第3のホルダの前記入射開口部をレーザ溶接することによって前記第3のホルダを前記第2のホルダに固定するステップと
を含むことを特徴とするレーザ装置の製造方法。 - 前記第3のホルダとして、前記第2のホルダと前記第3のホルダとがレーザ溶接された箇所と前記透過型グレーティング素子とを結ぶ直線上に、前記レーザ溶接された箇所から透過型グレーティング素子を見通すことができないように内部に遮蔽物が配置された環状のホルダを準備することを特徴とする請求項7に記載のレーザ装置の製造方法。
- 前記入射開口部に外側よりも内側が低く形成された段差が外周に沿って配置された前記第3のホルダを準備し、
前記第2のホルダの前記出射面の前記外縁部に前記第3のホルダの前記段差の2つの角部を接触させることにより、前記第2のホルダと前記第3のホルダを互いに離間した2つの円周線で線接触させ、前記2つの円周線のうちの外側の円周線において前記第2のホルダと前記第3のホルダをレーザ溶接することを特徴とする請求項8に記載のレーザ装置の製造方法。 - 前記入射開口部の内側に前記入射開口部の外周に沿って溝が形成された前記第3のホルダを準備し、
前記溝の外側の縁を前記第2のホルダの前記出射面の前記外縁部に線接触させ、且つ前記溝の外側の縁において前記第2のホルダと前記第3のホルダをレーザ溶接することを特徴とする請求項8に記載のレーザ装置の製造方法。 - 前記第2のホルダを準備するステップにおいて、一方の端部が前記入射面である管形状である入射側部と、一方の端部が前記出射面である管形状であり、前記整形レンズが内部に保持された出射側部とを有する前記第2のホルダを準備し、
前記整形レンズの光学調整を行うステップが、前記入射側部の内側に一部が嵌め合わされた状態の前記出射側部を前記入射側部に対して前記レーザ光の光軸方向にスライドさせることによって、前記光軸方向に関して前記整形レンズの光学調整を行うステップを含み、
前記整形レンズの前記光軸方向に関する光学調整後に、前記入射側部の他方の端部の外周部と前記出射側部の外部側面とをレーザ溶接するステップを更に含むことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか1項に記載のレーザ装置の製造方法。 - 前記整形レンズと前記透過型グレーティング素子間の距離を10mm以内に設定することを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項に記載のレーザ装置の製造方法。
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