JPH05333247A - 光結合装置 - Google Patents

光結合装置

Info

Publication number
JPH05333247A
JPH05333247A JP13854292A JP13854292A JPH05333247A JP H05333247 A JPH05333247 A JP H05333247A JP 13854292 A JP13854292 A JP 13854292A JP 13854292 A JP13854292 A JP 13854292A JP H05333247 A JPH05333247 A JP H05333247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
holding portion
lens
optical
holding part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13854292A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagataka Ishiguro
永孝 石黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
Priority to JP13854292A priority Critical patent/JPH05333247A/ja
Publication of JPH05333247A publication Critical patent/JPH05333247A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接合時に生じる光軸に対する垂直方向の光フ
ァイバの位置ずれ量を低減する。 【構成】 光結合装置は、発光素子となる半導体レーザ
14を所定位置に設けた発光素子保持部11と、ファイ
バフェルール17で覆った光ファイバ18をスリーブ1
9の所定位置に挿通させ、光ファイバ保持部13および
レンズ保持部12の接合面30と光ファイバ18の端面
との間に、レンズ保持部12に向かって突出した光遮蔽
部31を設けた光ファイバ保持部23と、集光用レンズ
となるロッドレンズ16をレンズホルダ15の所定位置
に設けたレンズ保持部12とからなり、光ファイバ18
の端面を、光ファイバ保持部13およびレンズ保持部1
2の接合面と略同一平面に存在させたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバ通信など
に用いられる光結合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】微小な発光部を有する発光素子、特に半
導体レーザは、小型で高効率、かつ長寿命であることか
ら、光ファイバ通信や光信号処理などの広い用途に使用
されている。半導体レーザを光ファイバ通信に利用する
には、半導体レーザからの放射光を光ファイバに効率良
く集光させることが必要であり、これを実現するため
に、半導体レーザ,光ファイバおよびレンズのそれぞれ
を各保持部の所定位置に設け、これら各保持部を接合さ
せて構成した光結合装置がある。
【0003】従来、このような光結合装置として図3に
示す構造が一般的に用いられている。以下、発光素子と
して半導体レーザを用いた、いわゆる半導体レーザモジ
ュールと呼ばれる従来の光結合装置について図面を参照
しながら説明する。図3に示すように、従来の光結合装
置は、所定位置に半導体レーザ4aを設けた発光素子保
持部1aと、レンズホルダ5aの所定位置にロッドレン
ズ6aを設けたレンズ保持部2aと、ファイバフェルー
ル7aに固定した光ファイバ8aをスリーブ9aの所定
位置に挿通させた光ファイバ保持部3aとの3つの保持
部からなる。これら各保持部1a,2a,3aは、半導
体レーザ4aから放出された光が、ロッドレンズ6aで
集光され、光ファイバ8aのコア部に入射されるように
光軸調整して接合される。
【0004】各保持部1a,2a,3aの接合手順は、
まず、半導体レーザ4aに対しロッドレンズ6aの光軸
がほぼ一致するように位置決めし、発光素子保持部1a
とレンズ保持部2aとが溶接により接合される。次に、
光ファイバ8aの端面10aをロッドレンズ6aの焦点
に位置決めした後、スリーブ9aを介してファイバフェ
ルール7aおよびレンズ保持部2aが溶接により固定さ
れる。この際、位置調整を容易とするために、光ファイ
バ保持部3aおよびレンズ保持部2a間には所定の隙間
を設けてある。
【0005】通常、光ファイバ8aの端面10aは、光
軸調整の妨げにならない程度に接合面11aから離すよ
うに設計され、また、溶接時の位置ずれを少なくするた
めに溶接法としてYAGレーザによるポイント溶接法が
用いられる。また、光ファイバ8aの端面10aを接合
面11aから離すことで、YAGレーザによる溶接時
に、YAGレーザ光が光ファイバ保持部3aとレンズ保
持部2aとの隙間を通過して光ファイバ8aの先端に悪
影響を及ぼすのを防いでいる。
【0006】このように半導体レーザ4a,ロッドレン
ズ6aおよび光ファイバ8aを所定位置に設けた各保持
部1a,2aおよび3aを光軸調整して接合した光結合
装置を得ることで、利用者は厄介な光軸調整作業をする
ことなく、容易に通信伝送機器などに応用することがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】信号の長距離伝送およ
び高速伝送を実現するためには、光ファイバとして、伝
送速度のモードによる違いなどを避ける目的でコア径約
10〔μm〕のシングルモードファイバが用いられる。
このように光ファイバの径が小さいと、半導体レーザか
らの放射光を効率良く集光して光ファイバに入射させる
ために、各保持部を精度良く接合させることが非常に困
難となる。
【0008】例えば、集光用レンズとしてロッドレンズ
を用いて、コア径約10〔μm〕の光ファイバから高光
出力が得られる光結合装置を構成するには、レンズ保持
部と光ファイバ保持部との位置ずれ量を光軸に対して垂
直な横方向に約2〔μm〕以下に抑えることが必要とな
り、高精度な位置合わせが要求されることとなる。しか
しながら、従来の光結合装置では、接合時に用いるYA
Gレーザ等のレーザ光の集光度のばらつきにより、溶接
時にレンズ保持部2aおよび光ファイバ保持部3aの隙
間が不均一に収縮することにより、図4に示すように、
レンズ保持部2aに対して光ファイバ保持部3aが僅か
に傾斜するのに伴って、光ファイバ8aの先端が光軸A
に対して垂直方向に大きくずれてしまうという問題があ
った。
【0009】このような光軸に対する光ファイバ8aの
位置ずれΔXは、光ファイバ8aの光出力低下の要因と
なり、また、位置修正のための作業を必要とし、量産上
の大きな問題となっている。この発明の目的は、接合時
に生じる光軸に対する垂直方向の光ファイバの位置ずれ
量を低減した光結合装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の光結合装
置は、光ファイバ保持部およびレンズ保持部の接合面
と、光ファイバの端面とを略同一平面としたものであ
る。請求項2記載の光結合装置は、請求項1記載の光結
合装置において、光ファイバ保持部およびレンズ保持部
の接合面と、光ファイバの端面との間に突出した光遮蔽
部を設けたものである。
【0011】
【作用】この発明の構成によれば、光ファイバ保持部お
よびレンズ保持部の接合面と、光ファイバの端面とを略
同一平面としたことにより、接合時にレンズ保持部およ
び光ファイバ保持部の隙間が不均一に収縮し、光ファイ
バ保持部がレンズ保持部に対して傾斜することによる光
軸に対する垂直方向の光ファイバの位置ずれ量を低減す
ることができる。
【0012】また、光ファイバ保持部およびレンズ保持
部の接合面と、光ファイバの端面との間に突出した光遮
蔽部を設けることで、接合時に溶接のために用いるレー
ザ光が、光ファイバの先端に照射されることを防ぐこと
ができ、レーザ光の照射による光ファイバへの悪影響を
完全になくすことができる。
【0013】
【実施例】図1は、この発明の第1の実施例の光結合装
置の構成を示す要部断面図である。図1に示すように、
光結合装置は、発光素子となる半導体レーザ14を所定
位置に設けた発光素子保持部11と、ファイバフェルー
ル17で覆った光ファイバ18をスリーブ19の所定位
置に挿通させた光ファイバ保持部13と、集光用レンズ
となるロッドレンズ16をレンズホルダ15の所定位置
に設けたレンズ保持部12とからなり、これら発光素子
保持部11,レンズ保持部12および光ファイバ保持部
13は、半導体レーザ14からの放射光をロッドレンズ
16で集光し、光ファイバ18のコア部に入射するよう
に光軸調整して接合したものである。そして、光ファイ
バ18の端面は、光ファイバ保持部13およびレンズ保
持部12の接合面と略同一平面に存在させてある。
【0014】また、半導体レーザ14は、発振波長域が
長波長帯のものである。また、ロッドレンズ16は、グ
レーデッドインデックス形であり、レンズホルダ15に
固定したものである。また、光ファイバ18は、コア径
10〔μm〕でシングルモードであり、ファイバフェル
ール17で覆ったものである。ここで、このような光結
合装置を構成した発光素子保持部11,レンズ保持部1
2および光ファイバ保持部13の接合について説明す
る。なお、接合時の溶接は、YAGレーザを用いた。
【0015】先ず、ロッドレンズ16および半導体レー
ザ14の光軸が略一致するように位置決めした後にレン
ズ保持部12と発光素子保持部11とを溶接により接合
する。次に、光ファイバ18による光出力が最大となる
ようにスリーブ19とともに光ファイバ18の位置調整
を行った後、溶接によりファイバフェルール17をスリ
ーブ19に固定する。この際、光ファイバ18の端面
は、レンズ保持部12および光ファイバ保持部13の接
合面20と略同一平面に存在する。予め、ロッドレンズ
16および半導体レーザ14の間隔と、ロッドレンズ1
6の焦点距離とは、ロッドレンズ16による集光位置
が、スリーブ19の端面と略同一平面に存在するように
設計してあり、したがって、光ファイバ18の出力を検
知しながら、光出力が最大となるように光ファイバ18
の位置を調整することで、光ファイバ18の端面は、レ
ンズ保持部12および光ファイバ保持部13の接合面2
0と略同一平面に存在することとなる。
【0016】そして、再度、光ファイバ保持部13とレ
ンズ保持部12との位置調整した後、溶接により、光フ
ァイバ保持部13とレンズ保持部12とを接合する。こ
の際、光ファイバ保持部13およびレンズ保持部12の
接合面20に所定の隙間を設けることで、位置調整を容
易に行うことができる。溶接時には、この隙間が不均一
に収縮し、光ファイバ保持部13がレンズ保持部12に
対して傾斜することにより、光ファイバ18の先端が光
軸に対して垂直方向にずれる可能性があるが、光ファイ
バ保持部13およびレンズ保持部12の接合面20と、
光ファイバ18の端面とを略同一平面としたことによ
り、光軸に対する光ファイバ18の位置ずれ量は従来と
比較して著しく小さなものとなる。
【0017】このように構成した第1の実施例の光結合
装置では、光ファイバ18の光出力の低下は10〔%〕
以下に抑えられた。従来の光結合装置では、光ファイバ
4aの光出力が50〔%〕程度まで低下するという実験
結果が得られており、従来と比較して大きな効果が得ら
れ、修正作業が不必要となり作業能率が著しく改善でき
た。
【0018】なお、この第1の実施例においては、レン
ズ保持部12および光ファイバ保持部13の接合面20
における隙間は20〜30〔μm〕以下とすることが好
ましい。これにより、溶接時にYAGレーザ光が隙間を
通ってレンズホルダ15内に入射することがなくなり、
接合面20と同一平面に存在する光ファイバ18の端面
が損傷を受けたり、レンズホルダ材が気化して光ファイ
バ18の端面に付着することで光ファイバ18への入射
光が低下することを防止できる。
【0019】また、レンズ保持部12および光ファイバ
保持部13の接合面20における隙間を20〜30〔μ
m〕以下とするためには、スリーブ19とファイバフェ
ルール17を固定する工程は、光結合装置の組み立て時
に行う必要がある。この固定方法としては、スリーブ1
9の外側からYAGレーザを照射し貫通溶接する方法が
あるが、この場合、スリーブ19の肉厚を薄くするなど
の必要があるため、光ファイバ保持部13とレンズ保持
部12の接合箇所の機械的強度を考慮することが必要と
なる。
【0020】図2は、この発明の第2の実施例の光結合
装置の構成を示す要部断面図である。図2において、2
3は光ファイバ保持部であり、ファイバフェルール17
で覆った光ファイバ18をスリーブ19の所定位置に挿
通させ、光ファイバ保持部13およびレンズ保持部12
の接合面30と、光ファイバ18の端面との間に、レン
ズ保持部12に向かって突出した光遮蔽部31を設けた
ものである。なお、図1と同符号の部分は同様の部分を
示す。
【0021】図2に示すように、図1に示した第1の実
施例と異なる点は、光ファイバ保持部23およびレンズ
保持部12の接合面30と、光ファイバ18の端面との
間に、レンズ保持部12に向かって突出した光遮蔽部3
1を設けた点である。このように構成した第2の実施例
の光結合装置は、第1の実施例の光結合装置と同様の効
果を得ることができる。そして、さらに、光遮蔽部31
を設けたことで、溶接時にYAGレーザ光が接合面30
における隙間を通ってレンズホルダ15内に入射して
も、光ファイバ18の先端に照射されることがなく、Y
AGレーザ光の照射により光ファイバ18に与える悪影
響を完全になくすことができる。
【0022】また、光ファイバ保持部23およびレンズ
保持部12の接合面30における隙間は、溶接固定する
ことが可能な70〜90〔μm〕程度まで広げることが
でき、機械加工精度でファイバフェルール17とスリー
ブ19を予め固定しておくことが可能となり、作業性を
さらに改善できる。以上のように第1および第2の実施
例によれば、光ファイバ保持部13,23およびレンズ
保持部12の接合面と、光ファイバ18の端面とを略同
一平面としたことにより、接合時にレンズ保持部12お
よび光ファイバ保持部13,23の接合面20,30の
隙間が不均一に収縮し、光ファイバ保持部13,23が
レンズ保持部12に対して傾斜することによる光軸に対
する垂直方向の光ファイバ18の位置ずれ量(図4に示
した符号ΔXに相当する。)を低減することができる。
【0023】その結果、高光出力を得ることができ、従
来では必要であった光ファイバ18の位置ずれ修正のた
めの作業は不要となり、量産に適した光結合装置を得る
ことができる。さらに、第2の実施例によれば、光ファ
イバ保持部23およびレンズ保持部12の接合面30
と、光ファイバ18の端面との間にレンズ保持部12に
向かって突出した光遮蔽部31を設けることで、接合時
に溶接のために用いるレーザ光が、光ファイバ18の先
端に照射されることを防止することができ、レーザ光の
照射による光ファイバ18への悪影響を完全になくすこ
とができる。
【0024】なお、第1および第2の実施例では、レン
ズ保持部12を介して発光素子保持部11と光ファイバ
保持部13,23とを接合したが、発光素子保持部11
に直接、光ファイバ保持部12,13を接合しても同様
の効果を得ることができる。この場合、光ファイバ18
の端面は、発光素子保持部11および光ファイバ保持部
13,23の接合面と略同一平面とすれば良い。
【0025】
【発明の効果】この発明の光結合装置によれば、光ファ
イバ保持部およびレンズ保持部の接合面と、光ファイバ
の端面とを略同一平面としたことにより、光ファイバ保
持部およびレンズ保持部の接合時に生じる光軸に対する
垂直方向の光ファイバの位置ずれ量を低減することがで
きる。
【0026】また、光ファイバ保持部およびレンズ保持
部の接合面と、光ファイバの端面との間に突出した光遮
蔽部を設けることで、接合時に溶接のために用いるレー
ザ光が、光ファイバの先端に照射されることを遮ること
ができ、レーザ光の照射による光ファイバへの悪影響を
完全になくすことができる。 その結果、高光出力を得
ることでき、従来では必要であった光ファイバの位置ず
れ修正のための作業を不要となり、量産に適した光結合
装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の光結合装置の構成を
示す要部断面図である。
【図2】この発明の第2の実施例の光結合装置の構成を
示す要部断面図である。
【図3】従来の光結合装置の構成を示す断面図である。
【図4】従来の光結合装置における光軸Aに対する光フ
ァイバ8aの位置ずれを説明するための要部断面図であ
る。
【符号の説明】
11 発光素子保持部 12 レンズ保持部 13,23 光ファイバ保持部 14 半導体レーザ(発光素子) 16 ロッドレンズ(集光用レンズ) 18 光ファイバ 20,30 接合面 31 光遮蔽部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子を所定位置に設けた発光素子保
    持部と、光ファイバを所定位置に挿通させた光ファイバ
    保持部と、前記発光素子からの放射光を前記光ファイバ
    に集光するための集光用レンズを所定位置に設けたレン
    ズ保持部とを備えた光結合装置であって、 前記光ファイバ保持部および前記レンズ保持部の接合面
    と、光ファイバの端面とを略同一平面とした光結合装
    置。
  2. 【請求項2】 光ファイバ保持部およびレンズ保持部の
    接合面と、光ファイバの端面との間に突出した光遮蔽部
    を設けた請求項1記載の光結合装置。
JP13854292A 1992-05-29 1992-05-29 光結合装置 Pending JPH05333247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13854292A JPH05333247A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 光結合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13854292A JPH05333247A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 光結合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05333247A true JPH05333247A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15224593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13854292A Pending JPH05333247A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 光結合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05333247A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014053401A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Shimadzu Corp レーザ装置及びレーザ装置の製造方法
JP2014225608A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 スタンレー電気株式会社 発光装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014053401A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Shimadzu Corp レーザ装置及びレーザ装置の製造方法
JP2014225608A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 スタンレー電気株式会社 発光装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5537503A (en) Optical semiconductor module and method of fabricating the same
JP2020112811A (ja) 多チャネル発光モジュールの製造方法、及び多チャネル発光モジュール
KR920009919B1 (ko) 반도체 발광장치 및 그 응용제품
JP3130435B2 (ja) 光源と光ファイバの光結合装置の製造方法
US6307197B1 (en) Optoelectronic component and method for calibrating an optoelectronic component
JPH06120609A (ja) 発光装置および受光装置とその製造方法
JPH05333247A (ja) 光結合装置
JPH11218652A (ja) 光ファイバの光源組立およびその製造方法
JPH05333245A (ja) 光通信用光学装置およびその調整方法
JPH0544643B2 (ja)
JPS61236174A (ja) 微小発光源モジユ−ル
JPH11295559A (ja) 半導体レーザモジュール
JPH03149510A (ja) 半導体レーザ光ファイバ結合装置およびその製造方法
JP2005121921A (ja) 光モジュール用レンズホルダ、光モジュールおよび、光モジュールの組立方法
JPS58144806A (ja) 光フアイバとレンズの結合方法
JPH1152177A (ja) 発光素子と光ファイバーのカップリング構造
JP2598462B2 (ja) 光結合器のヘンズ固定方法
JP2571588Y2 (ja) 半導体レーザモジュール
JPH0271205A (ja) 光合分波器
JPH08254639A (ja) レンズ付き光ファイバ、半導体レーザモジュール及びその製造方法
JPH07119857B2 (ja) 半導体レーザモジュール及びその位置合わせ方法
JPH0442803Y2 (ja)
JPS63161405A (ja) 光フアイバの固定方法
JPH04157784A (ja) 光半導体モジュール
KR100322199B1 (ko) 스패이서를삽입한리셉터클형레이저다이오드