JPS63161405A - 光フアイバの固定方法 - Google Patents
光フアイバの固定方法Info
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- JPS63161405A JPS63161405A JP31392086A JP31392086A JPS63161405A JP S63161405 A JPS63161405 A JP S63161405A JP 31392086 A JP31392086 A JP 31392086A JP 31392086 A JP31392086 A JP 31392086A JP S63161405 A JPS63161405 A JP S63161405A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4248—Feed-through connections for the hermetical passage of fibres through a package wall
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光通信および光信号処理分野における光ファイ
バの固定方法に関するものである。
バの固定方法に関するものである。
従来の技術
光ファイバの固定は、光学的な結合がとれるように光フ
ァイバの光学軸方向および光学軸垂直方向への調整を行
った後に樹脂系接着剤、半田、溶接などで行なわれてい
る。第4図には従来の光フアイバ固定方法を説明するた
めの光フアイバ固定部の構成図を示す。第41図におい
て1は半導体レーザ、2はレンズ、3は光ファイバ、4
は光ファイバ3を保持するためのフェルールである。第
4図では基材6中にある半導体レーザ1の出射光をレン
ズ2で光ファイバ3に集光する結合系である。
ァイバの光学軸方向および光学軸垂直方向への調整を行
った後に樹脂系接着剤、半田、溶接などで行なわれてい
る。第4図には従来の光フアイバ固定方法を説明するた
めの光フアイバ固定部の構成図を示す。第41図におい
て1は半導体レーザ、2はレンズ、3は光ファイバ、4
は光ファイバ3を保持するためのフェルールである。第
4図では基材6中にある半導体レーザ1の出射光をレン
ズ2で光ファイバ3に集光する結合系である。
フェルール4に保持された光ファイバ3を基材6に固定
するフェルール固定部材6は、フェルール4を光学軸方
向に摺動可能な貫通孔を有し、また基材6の面上で光学
軸垂直方向に摺動可能な形状を有している。光フアイバ
固定の手順としては、光ファイバ3をフェルール4に固
定したものを基材5の面上にのせたフェルール固定部材
6の貫通孔に挿入し光学的な結合が取れるようになるま
で位置調整を行い、フェルール4とフェルール固定部材
6の境界のYAGレーザ溶接部7aおよびフェルール固
定部材6と基材6の境界のYAGレーザ溶接部7bを溶
接固定するものである。位置調整はフェルール4をマニ
ピュレータ等で保持して行うが、溶接時の位置ずれを少
なくするには、フェルール固定部材6はフェルール4を
貫通孔に通した状態でフェルール4を光学軸方向および
光学軸垂直方向に動かしても常に基材5と面接触してい
る必要があり、フェルール固定部材60貫通孔はフェル
ール4に対して数μl〜士数μm程度のクリアランスを
設け7工ルール固定部材6の自重で基材6と接触するよ
うにしである。また、7エルール4.基材5,7工ルー
ル固定部材6のτムGレーザ溶接を行う部分あるいは全
体の材質は、YAGレーザ溶接可能な金属材料である。
するフェルール固定部材6は、フェルール4を光学軸方
向に摺動可能な貫通孔を有し、また基材6の面上で光学
軸垂直方向に摺動可能な形状を有している。光フアイバ
固定の手順としては、光ファイバ3をフェルール4に固
定したものを基材5の面上にのせたフェルール固定部材
6の貫通孔に挿入し光学的な結合が取れるようになるま
で位置調整を行い、フェルール4とフェルール固定部材
6の境界のYAGレーザ溶接部7aおよびフェルール固
定部材6と基材6の境界のYAGレーザ溶接部7bを溶
接固定するものである。位置調整はフェルール4をマニ
ピュレータ等で保持して行うが、溶接時の位置ずれを少
なくするには、フェルール固定部材6はフェルール4を
貫通孔に通した状態でフェルール4を光学軸方向および
光学軸垂直方向に動かしても常に基材5と面接触してい
る必要があり、フェルール固定部材60貫通孔はフェル
ール4に対して数μl〜士数μm程度のクリアランスを
設け7工ルール固定部材6の自重で基材6と接触するよ
うにしである。また、7エルール4.基材5,7工ルー
ル固定部材6のτムGレーザ溶接を行う部分あるいは全
体の材質は、YAGレーザ溶接可能な金属材料である。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の光ファイバの固定方法では、フェルー
ル4とフェルール固定部材らの貫通孔のクリアランスは
必要不可欠であり、フェルール4とフェルール固定部材
6、との境界のYAGレーザ溶接部7aのみの溶接では
還境変化(温度、振動。
ル4とフェルール固定部材らの貫通孔のクリアランスは
必要不可欠であり、フェルール4とフェルール固定部材
6、との境界のYAGレーザ溶接部7aのみの溶接では
還境変化(温度、振動。
etc、)によりクリアランス程度の7エルール4の位
置ずれが発生し光ファイバ3への光の結合が劣化すると
いう問題を有していた。
置ずれが発生し光ファイバ3への光の結合が劣化すると
いう問題を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、光フア
イバ固定後の位置ずれが少なく長期的な信頼性を有する
光ファイバの固定方法である。
イバ固定後の位置ずれが少なく長期的な信頼性を有する
光ファイバの固定方法である。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、少なくとも外被
が金属材料からなるフェルールに固定された光ファイバ
と、このフェルールが光学軸方向に摺動可能な貫通孔を
有する金属材料からなるフェルール固定部材と、前記フ
ェルール固定部材を光学軸垂直方向に摺動可能な金属材
料からなる基材を具備し、第1の工程としてフェルール
に固定した光ファイバを基材上においたフェルール固定
部材の貫通孔に挿入し光学軸方向および光学軸垂直方向
に位置調整をした後にフェルールとフェルール固定部材
とを光学軸方向に離れた少なくとも2つの部分をYAG
レーザで溶接固定し、第2の工程としてフェルール固定
部材を基材の面上で光学軸垂直方向に摺動して位置調整
した後にフェルール固定部材と基材とをYAGレーザで
溶接固定する光ファイバの固定方法である。
が金属材料からなるフェルールに固定された光ファイバ
と、このフェルールが光学軸方向に摺動可能な貫通孔を
有する金属材料からなるフェルール固定部材と、前記フ
ェルール固定部材を光学軸垂直方向に摺動可能な金属材
料からなる基材を具備し、第1の工程としてフェルール
に固定した光ファイバを基材上においたフェルール固定
部材の貫通孔に挿入し光学軸方向および光学軸垂直方向
に位置調整をした後にフェルールとフェルール固定部材
とを光学軸方向に離れた少なくとも2つの部分をYAG
レーザで溶接固定し、第2の工程としてフェルール固定
部材を基材の面上で光学軸垂直方向に摺動して位置調整
した後にフェルール固定部材と基材とをYAGレーザで
溶接固定する光ファイバの固定方法である。
作用
本発明は上記した方法により、7エルールとフェルール
固定部材の貫通孔のクリアランスがあった場合でも光フ
アイバ固定後の位置ずれが少なく長期的な信頼性を得る
ことができる。
固定部材の貫通孔のクリアランスがあった場合でも光フ
アイバ固定後の位置ずれが少なく長期的な信頼性を得る
ことができる。
実施例
以下に本発明の実施例における光ファイバの固定方法に
ついて説明する。第1図は本発明の一実施例を説明する
ための光フアイバ固定部の構成図であり従来例として示
した第4図と同様の構成であるので共通部分の説明は省
略する。本実施例は第4図に示す従来例の光ファイバの
固定方法に第1図に示すところのフェルール4とフェル
ール固定部材6の境界のYAGレーザ溶接部7Gを溶接
固定する工程を加えたものである。第2図は本実施例に
おける光ファイバの固定方法の工程図である。第2図a
において光ファイバ3を固定したフェルール4を基板6
上においたフェルール固定部材6の貫通孔に挿入し、フ
ェルール4をマニピュレータ等で保持して光学軸方向お
よび光学軸垂直方向の位置調整を行った後にYAGレー
ザビーム8cでYAGレーザ溶接部T!Lを溶接固定す
る。
ついて説明する。第1図は本発明の一実施例を説明する
ための光フアイバ固定部の構成図であり従来例として示
した第4図と同様の構成であるので共通部分の説明は省
略する。本実施例は第4図に示す従来例の光ファイバの
固定方法に第1図に示すところのフェルール4とフェル
ール固定部材6の境界のYAGレーザ溶接部7Gを溶接
固定する工程を加えたものである。第2図は本実施例に
おける光ファイバの固定方法の工程図である。第2図a
において光ファイバ3を固定したフェルール4を基板6
上においたフェルール固定部材6の貫通孔に挿入し、フ
ェルール4をマニピュレータ等で保持して光学軸方向お
よび光学軸垂直方向の位置調整を行った後にYAGレー
ザビーム8cでYAGレーザ溶接部T!Lを溶接固定す
る。
ここで光ファイバ3の光学軸方向の位置決めは終了する
。次に第2図すにおいてフェルール4とフェルール固定
部材6とを固定したものを基材6上から離しYAGレー
ザビーム8cでYAGレーザ溶接部7Cを溶接固定する
λ 最後に第2図Cにおいてフェルール4とフェルール固定
部材6の境界の光学軸方向に離れたYAGレーザ溶接部
7aL 、70を溶接固定したものを再び基材6上に載
せ、光学軸垂直方向のみの位置調整を行った後にYAG
レーザビーム8bでYAGレーザ溶接部7bを溶接固定
する。
。次に第2図すにおいてフェルール4とフェルール固定
部材6とを固定したものを基材6上から離しYAGレー
ザビーム8cでYAGレーザ溶接部7Cを溶接固定する
λ 最後に第2図Cにおいてフェルール4とフェルール固定
部材6の境界の光学軸方向に離れたYAGレーザ溶接部
7aL 、70を溶接固定したものを再び基材6上に載
せ、光学軸垂直方向のみの位置調整を行った後にYAG
レーザビーム8bでYAGレーザ溶接部7bを溶接固定
する。
このような工程によりフェルール4はフェルール固定部
材6に光学軸方向に離れた2つの部分で固定され、さら
に基材6に固定されているためのエルール固定部材6の
貫通孔のフェルール4に対するクリアランスによる光フ
アイバ固定後の位置ずれを無くすことができる。フェル
ール4.フェルール固定部材6.基材6の溶接を行う部
分あるいは全体の材質はステンレス鋼などのY五Gレー
ザ溶接可能なものである。また第3図は本発明の他の実
施例を示す光フアイバ固定部構成図でありフェルール4
とフェルール固定部材6との溶接をYAGレーザ溶接部
71LとYAGレーザ溶接部7dとで行うことによりに
同様の効果がある。
材6に光学軸方向に離れた2つの部分で固定され、さら
に基材6に固定されているためのエルール固定部材6の
貫通孔のフェルール4に対するクリアランスによる光フ
アイバ固定後の位置ずれを無くすことができる。フェル
ール4.フェルール固定部材6.基材6の溶接を行う部
分あるいは全体の材質はステンレス鋼などのY五Gレー
ザ溶接可能なものである。また第3図は本発明の他の実
施例を示す光フアイバ固定部構成図でありフェルール4
とフェルール固定部材6との溶接をYAGレーザ溶接部
71LとYAGレーザ溶接部7dとで行うことによりに
同様の効果がある。
YAGレーザ溶接部7dではフェルール4とフェルール
固定部材6との重ね溶接であり、第1図に示す実施例の
ように第2図すでのフェルール4とフェルール固定部材
6とを固定したものを基材6上から離さずに溶接できる
利点がある。フェルール4とフェルール固定部材6との
溶接は光学軸方向に離れた少なくとも2つの部分を溶接
すれば良く必要に応じて溶接部の場所および数は自由で
ある。ここでは半導体レーザ1からの出射光を光ファイ
バ3へ結合する系で説明したが、逆に光ファイバ3から
の出射光を利用する結合系においても本発明は利用でき
る。
固定部材6との重ね溶接であり、第1図に示す実施例の
ように第2図すでのフェルール4とフェルール固定部材
6とを固定したものを基材6上から離さずに溶接できる
利点がある。フェルール4とフェルール固定部材6との
溶接は光学軸方向に離れた少なくとも2つの部分を溶接
すれば良く必要に応じて溶接部の場所および数は自由で
ある。ここでは半導体レーザ1からの出射光を光ファイ
バ3へ結合する系で説明したが、逆に光ファイバ3から
の出射光を利用する結合系においても本発明は利用でき
る。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明の光ファイバの固定方法
によれば、光フアイバ固定後の位置ずれも少なく長期的
な信頼性を有する実用的にきわめて有用な光ファイバの
固定が可能となる。
によれば、光フアイバ固定後の位置ずれも少なく長期的
な信頼性を有する実用的にきわめて有用な光ファイバの
固定が可能となる。
第1図は本発明の光ファイバの固定方法の一実施例を説
明するための光フアイバ固定部の断面図、第2図は同実
施例の光ファイバの固定方法を示す工程断面図、第3図
は本発明の他の実施例を説明するための光フアイバ固定
部の断面図、第4図は従来の光ファイバの固定方法を説
明するための光フアイバ固定部の断面図である。 3・・・・・・光ファイバ、4・・・・・・フェルール
、6・・・・・・基材、6・・・・・・フェルール固定
部材、了・・・・・・!ムGレーザ溶接部、8・・・・
・・!ムGレーザビーム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−牛導体レーブ ?−レンズ 3− 光ファイバ 4−7エルール 5−基材 7a、 7Jp、 7c、−一−γAσレーデ溶按部8
a、、、8b、 8b−γハqレープ゛ビーム第 2
図 翫、7b−γA(yレーデラg按都 1131!!
明するための光フアイバ固定部の断面図、第2図は同実
施例の光ファイバの固定方法を示す工程断面図、第3図
は本発明の他の実施例を説明するための光フアイバ固定
部の断面図、第4図は従来の光ファイバの固定方法を説
明するための光フアイバ固定部の断面図である。 3・・・・・・光ファイバ、4・・・・・・フェルール
、6・・・・・・基材、6・・・・・・フェルール固定
部材、了・・・・・・!ムGレーザ溶接部、8・・・・
・・!ムGレーザビーム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−牛導体レーブ ?−レンズ 3− 光ファイバ 4−7エルール 5−基材 7a、 7Jp、 7c、−一−γAσレーデ溶按部8
a、、、8b、 8b−γハqレープ゛ビーム第 2
図 翫、7b−γA(yレーデラg按都 1131!!
Claims (1)
- 少なくとも外被が金属材料からなるフェルールに固定さ
れた光ファイバと、前記フェルールが光学軸方向に摺動
可能な貫通孔を有する金属材料からなるフェルール固定
部材と、前記フェルール固定部材を光学軸垂直方向に摺
動可能な金属材料からなる基材を具備し、第1の工程と
して前記フェルールに固定した光ファイバを前記基材上
に置いた前記フェルール固定部材の貫通孔に挿入し光学
軸方向および光学軸垂直方向に位置調整した後に前記フ
ェルールと前記フェルール固定部材を光学軸方向に離れ
た少なくとも2つの部分を溶接固定し、第2の工程とし
て前記フェルール固定部材を前記基材の面上で光学軸垂
直方向に摺動して位置調整した後に前記フェルール固定
部材と前記基材を溶接固定するようにした光ファイバの
固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31392086A JPS63161405A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 光フアイバの固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31392086A JPS63161405A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 光フアイバの固定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161405A true JPS63161405A (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=18047109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31392086A Pending JPS63161405A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 光フアイバの固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63161405A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5649039A (en) * | 1991-11-07 | 1997-07-15 | Lucent Technologies Inc. | Optical fiber ferrule assembly |
EP1182476A1 (en) * | 2000-08-21 | 2002-02-27 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical multiplexing module and method of correcting optical axis thereof |
US20120189251A1 (en) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical module with pig-tailed fiber and method to assembly the same |
US8985870B2 (en) | 2011-05-18 | 2015-03-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Semiconductor laser module and method for manufacturing same |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP31392086A patent/JPS63161405A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5649039A (en) * | 1991-11-07 | 1997-07-15 | Lucent Technologies Inc. | Optical fiber ferrule assembly |
EP1182476A1 (en) * | 2000-08-21 | 2002-02-27 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical multiplexing module and method of correcting optical axis thereof |
US20120189251A1 (en) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical module with pig-tailed fiber and method to assembly the same |
US8873911B2 (en) * | 2011-01-20 | 2014-10-28 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical module with pig-tailed fiber and method to assembly the same |
US8985870B2 (en) | 2011-05-18 | 2015-03-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Semiconductor laser module and method for manufacturing same |
US9093812B2 (en) | 2011-05-18 | 2015-07-28 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Method of manufacturing a semiconductor laser module |
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