JP2014051142A - インセクトスクリーン取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】インセクトスクリーンを車両のフロントグリルやラジエーター等に対して簡易に着脱することができるインセクトスクリーン取付構造を提供する。
【解決手段】インセクトスクリーン11を車両に取り付けるインセクトスクリーン取付構造10であって、車両のフロントグリル15に間隔を隔てて設けられ、インセクトスクリーン11の移動をガイドする一対のガイド部12と、車両のフロントグリル15に一対のガイド部12の一端側に位置させて設けられ、一対のガイド部12によってガイドされるインセクトスクリーン11の移動を規制するストッパ部13と、車両のフロントグリル15に一対のガイド部12の他端側に位置させて設けられ、インセクトスクリーン11をストッパ部13との間で保持するロック部14とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、インセクトスクリーンを車両に取り付けるインセクトスクリーン取付構造に関する。
車両のフロントグリルから侵入した虫がラジエーターに付着することを防止し、又は、ラジエーターを飛び石から保護するために、フロントグリルやラジエーター等にインセクトスクリーンが取り付けられることがある。その場合、ボルト締結や引っ掛け部(布製のインセクトスクリーンの例)を用いてインセクトスクリーンをフロントグリルやラジエーター等に取り付ける(固定する)構造が採用されている。
このようなインセクトスクリーン取付構造は、例えば特許文献1に記載されている。
独国特許出願公開第10242468号明細書
インセクトスクリーンは、要求される性能上、虫等による汚れが付着するので、洗浄又は交換を適宜行う必要がある。しかしながら、インセクトスクリーンは、上述のようにボルト締結や引っ掛け部を用いてフロントグリルやラジエーター等に取り付けられ、また、フロントグリルとラジエーターとの間の作業スペースが狭い場合が多いため、インセクトスクリーンは、洗浄時又は交換時の取り外し及び取り付けに時間や手間の掛かるものであった。
そこで、本発明の目的は、インセクトスクリーンを車両のフロントグリルやラジエーター等に対して簡易に着脱することができるインセクトスクリーン取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係るインセクトスクリーン取付構造は、インセクトスクリーンを車両に取り付けるインセクトスクリーン取付構造であって、前記車両に間隔を隔てて設けられ、前記インセクトスクリーンの移動をガイドする一対のガイド部と、前記車両に前記一対のガイド部の一端側に位置させて設けられ、前記一対のガイド部によってガイドされる前記インセクトスクリーンの移動を規制するストッパ部と、前記車両に前記一対のガイド部の他端側に位置させて設けられ、前記インセクトスクリーンを前記ストッパ部との間で保持するロック部とを備えるものである。
前記インセクトスクリーンは、可撓性を持つスクリーン本体を有するものであっても良い。
前記インセクトスクリーンは、前記スクリーン本体に多数の開孔が設けられたパンチングメタルであっても良い。
本発明によれば、インセクトスクリーンを車両のフロントグリルやラジエーター等に対して簡易に着脱することができるという優れた効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造を示す斜視図である。 (a)は本発明の一実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造が適用されるフロントグリルの背面図であり、(b)は(a)のB−B線断面図であり、(c)は(a)のC−C線断面図である。 (a)は本発明の他の実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造が適用されるフロントグリルの背面図であり、(b)は(a)のB−B線断面図であり、(c)は(a)のC−C線断面図である。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1及び図2に示す本実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造10は、車両(特に、RV車やトラック等の大型車両)のフロントグリル(ラジエーターグリルとも称される)15に適用したものである。フロントグリル15は、例えば、合成樹脂製材料により形成される。
本実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造10は、インセクトスクリーン(防虫ネットとも称される)11と、ガイド部12と、ストッパ部13と、ロック部14とを備えている。
インセクトスクリーン11は、フロントグリル15の開口部16から侵入した虫がラジエーター(図示せず)に付着することを防止し、又は、ラジエーターを飛び石から保護するために、フロントグリル15に取り付けられるものである。
インセクトスクリーン11は、可撓性を持つスクリーン本体17と、スクリーン本体17に多数設けられた開孔18とを有する。本実施形態のインセクトスクリーン11は、スクリーン本体17に多数の開孔18が設けられたパンチングメタルである。即ち、インセクトスクリーン11(スクリーン本体17)は、金属材料により形成されるものである。なお、図1において、開孔18はクロスハッチ(網掛け)が付されている部分に設けられ、図2においては、開孔18を簡略的に示している。
ガイド部12は、フロントグリル15の背面に車幅方向(左右方向)に間隔を隔てて一対設けられ、インセクトスクリーン11の移動(車両高さ方向に対する移動)をガイドするものである。
ガイド部12は、フロントグリル15の背面から車両後方側に突出させて設けられ、先端部にガイドレール溝19が車両高さ方向に延設されている。ガイド部12(ガイドレール溝19)は、インセクトスクリーン11の移動をガイドする以外に、インセクトスクリーン11の車両前方側(フロントグリル15側)及び車両後方側(ラジエーター側)に対する移動を規制する機能も有する。本実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造10では、ガイド部12をフロントグリル15に一体的に設けているが、勿論、ガイド部12をフロントグリル15と別体として設けても良い。さらに、ガイド部12の位置及び長さ(車両高さ方向に対する長さ)等は、適宜変更することが可能である。
ストッパ部13は、フロントグリル15の背面にガイド部12の一端側(下端側)に位置させて設けられ、ガイド部12によってガイドされるインセクトスクリーン11の移動(下方向に対する移動)を規制するものである。
ストッパ部13は、フロントグリル15の背面から車両後方側に突出させて設けられている。本実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造10では、フロントグリル15の既存の部分をストッパ部13として用いているが、勿論、ストッパ部13をフロントグリル15に別途設けても良い。さらに、ストッパ部13の位置及び長さ(車幅方向に対する長さ)等は、適宜変更することが可能である。
ロック部14は、フロントグリル15の背面にガイド部12の他端側(上端側)に位置させて設けられ、インセクトスクリーン11をストッパ部13との間で挟み込んで保持するものである。
ロック部14は、フロントグリル15の背面から車両後方側に突出させて設けられ、先端部に車両後方側に関しストッパ部13側と反対側(図示例では、上方向)に対して傾斜する傾斜面(テーパー面)20が形成されている。ロック部14の先端部に傾斜面20を設けることで、ガイド部12の上端との間にインセクトスクリーン11を挿入する際のスペースを確保することができ、インセクトスクリーン11をガイド部12に容易に挿入することができる。本実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造10では、ロック部14をフロントグリル15に一体的に設けているが、勿論、ロック部14をフロントグリル15と別体として設けても良い。さらに、ロック部14の位置及び長さ(車幅方向に対する長さ)等は、適宜変更することが可能である。
次に、本実施形態の作用効果を説明する。
本実施形態では、図2(b)に一点鎖線で示すように、インセクトスクリーン11(スクリーン本体17)を撓ませながらガイド部12(ガイドレール溝19)に挿入し、インセクトスクリーン11をガイド部12に沿って下方に移動すると共に、インセクトスクリーン11をストッパ部13とロック部14との間に押し入れることにより、インセクトスクリーン11をフロントグリル15に取り付けることができる。インセクトスクリーン11は、ストッパ部13とロック部14との間に挟み込まれることのみによってフロントグリル15に対して固定されるので、ボルト締結や引っ掛け部を用いて固定する場合と比較してインセクトスクリーン11の取り付けに掛かる時間が大幅に短縮され、掛かる手間も大幅に低減される。
一方、本実施形態では、インセクトスクリーン11をストッパ部13とロック部14との間から引き出すと共に、インセクトスクリーン11をガイド部12に沿って上方に移動し、インセクトスクリーン11(スクリーン本体17)を撓ませながらガイド部12(ガイドレール溝19)から抜き取ることにより、インセクトスクリーン11をフロントグリル15から取り外すことができる。インセクトスクリーン11は、ストッパ部13とロック部14との間に挟み込まれることのみによってフロントグリル15に対して固定されるので、ボルト締結や引っ掛け部を用いて固定する場合と比較してインセクトスクリーン11の取り外しに掛かる時間が大幅に短縮され、掛かる手間も大幅に低減される。
以上要するに、本実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造10では、インセクトスクリーン11をフロントグリル15に対して簡易に着脱することができ、洗浄時又は交換時のインセクトスクリーン11の取り外し及び取り付けに掛かる時間が大幅に短縮され、掛かる手間も大幅に低減される。また、本実施形態に係るインセクトスクリーン取付構造10では、フロントグリル15とラジエーターとの間の作業スペースが狭い場合でも、インセクトスクリーン11をフロントグリル15に対して簡易に着脱することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態には限定されず他の様々な実施形態を採ることが可能である。
例えば、本発明は、フロントグリルだけでなく、ラジエーター及びインタークーラー等にも適用可能である。
また、インセクトスクリーン(スクリーン本体)は、パンチングメタルには限定はされず、例えば、合成樹脂製材料により形成されるものであっても良い。
また、ガイド部は、車両に車両高さ方向(上下方向)に間隔を隔てて一対設けられ、インセクトスクリーンの移動(車幅方向に対する移動)をガイドするものであっても良い。
さらに、ガイド部12の先端部に必ずしもガイドレール溝19を設ける必要はなく、図3に示すように、ガイド部12の先端部にガイド面21を車両高さ方向に延設しても良い。このガイド部12(ガイド面21)は、インセクトスクリーン11の移動をガイドする以外に、インセクトスクリーン11の車両後方側(ラジエーター側)に対する移動を規制する機能も有する。図3(b)に一点鎖線で示すように、インセクトスクリーン11(スクリーン本体17)を撓ませながらガイド部12(ガイド面21)とフロントグリル15の背面との間の空間に挿入し、インセクトスクリーン11をガイド部12に沿って下方に移動すると共に、インセクトスクリーン11をストッパ部13とロック部14との間に押し入れることにより、インセクトスクリーン11をフロントグリル15に取り付けることができる。
10 インセクトスクリーン取付構造
11 インセクトスクリーン
12 ガイド部
13 ストッパ部
14 ロック部
15 車両のフロントグリル
17 スクリーン本体
18 開孔

Claims (3)

  1. インセクトスクリーンを車両に取り付けるインセクトスクリーン取付構造であって、前記車両に間隔を隔てて設けられ、前記インセクトスクリーンの移動をガイドする一対のガイド部と、前記車両に前記一対のガイド部の一端側に位置させて設けられ、前記一対のガイド部によってガイドされる前記インセクトスクリーンの移動を規制するストッパ部と、前記車両に前記一対のガイド部の他端側に位置させて設けられ、前記インセクトスクリーンを前記ストッパ部との間で保持するロック部とを備えることを特徴とするインセクトスクリーン取付構造。
  2. 前記インセクトスクリーンは、可撓性を持つスクリーン本体を有する請求項1に記載のインセクトスクリーン取付構造。
  3. 前記インセクトスクリーンは、前記スクリーン本体に多数の開孔が設けられたパンチングメタルである請求項2に記載のインセクトスクリーン取付構造。
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