JP6368909B2 - ワイパモジュールの搭載構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に搭載されるワイパモジュールの搭載構造に関する。
従来の一般的なワイパモジュールの搭載構造では、ワイパモジュールの一部品を構成するワイパモータに係合ピンが突出形成されている。一方、カウル周辺部材を構成する車体側のブラケットには、長寸で一側方が開口した係合穴が形成されている。そして、ワイパモータの係合ピンを係合穴の開口にスライド挿入することで、ワイパモジュールが車体側ブラケットに固定され、且つ、ワイパモジュールのブラケットに対する位置決めが行われる(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−289576号公報
ところで、上記特許文献1に開示されたような一般的なワイパモジュールの搭載構造では、歩行者突入時における歩行者頭部への衝撃を抑えるために、カウル周辺部材の変形を利用して、ブラケットからワイパモータの係合ピンを抜くことで、ワイパモジュールをカウル内部へと脱落させる構造が採用されている。
しかしながら、カウル周辺部材の変形具合によっては、係合ピンがブラケットの係合穴から抜けない場合があり、安定した歩行者保護を実現し難い状況となっている。
この対策として、係合穴の開口を大きくすることが考えられるが、ブラケットの剛性が落ちてしまうことによるワイパモジュールの性能低下が懸念される。具体的には、ブラケットの剛性低下に伴って、ワイパにビビリ音が発生したり、ワイパの払拭性が低下したりするという問題が懸念される。
そこで、本発明は、ブラケットの係合穴開口を大きくすることなく、歩行者突入時にワイパモジュールをカウル内部へ脱落させることのできるワイパモジュールの搭載構造の提供を目的とした。
(1)上述した課題を解決すべく提供される本発明のワイパモジュールの搭載構造は、カウルの車両後側壁面にワイパモジュールを取り付けるためのブラケットを備え、前記ブラケットが前記ワイパモジュールの係合ピンを挿通可能な係合穴を有するワイパモジュールの搭載構造であって、前記カウルの車両後側壁面において車両上下方向の途中部分には、車幅方向に沿って屈曲部が延設されており、前記ブラケットが、 前記屈曲部を車両上下方向に跨ぐようにして前記カウルの車両後側壁面に取り付けられており、前記係合穴は、前記カウルの車両後側壁面の変形時には、前記ブラケットの変形に伴い変形する。本発明でいう「屈曲部」とは、歩行者頭部突入時にワイパモジュールを車両前側に倒れ易くするための部位であって、カウルの稜線形部分や折り目部分の他にも、剛性断点や段差部分などを含む概念である。
上記(1)の構成によれば、ブラケットが、車幅方向に沿って延設された屈曲部を車両上下方向に跨ぐようにしてカウルの車両後側壁面に取り付けられるので、歩行者頭部突入時において、ブラケットのうち車両上側の部位は車両前側に倒れようとするのに対し、車両下側の部位はそのまま元の位置に残ろうとするので、ブラケット全体を車幅方向から見たときに、ブラケットが二次元的にくの字状に折れ曲がることで、係合穴はブラケットの形状変化に引き摺られて積極的に変形しようとする。このような変形によって、ワイパモジュールの係合ピンは係合穴から安定して抜け出すことができる。そのため、ブラケットの係合穴の開口を大きくすることなく、歩行者突入時にワイパモジュールをカウル内部へ脱落させることができる。その結果、ワイパモジュールの性能を低下させることなく、歩行者頭部突入時における歩行者保護を実現できる。
(2)上記(1)のワイパモジュールの搭載構造においては、前記ブラケットの車幅方向一端側が、前記屈曲部を車両上下方向に跨いで取り付けられると共に、前記ブラケットの車幅方向他端側が、前記屈曲部の上方及び下方のいずれか一方のみに取り付けられることが好ましい。
上記(2)の構成において、例えば、ブラケットの車幅方向一端側が、屈曲部を車両上下方向に跨いで取り付けられると共に、ブラケットの車幅方向他端側が、屈曲部の上方のみに取り付けられるような場合、ブラケットの車幅方向一端側の下側部分が車幅方向他端側に追従しないように制御することが可能である。その結果、歩行者突入時において、係合穴を捻るように三次元的に変形させることができるので、係合ピンを係合穴から更に安定して抜け出すことができる。
本発明によれば、ブラケットの係合穴の開口を大きくすることなく、歩行者突入時にワイパモジュールをカウル内部へ脱落させることができる。その結果、ワイパモジュールの性能を低下させることなく、歩行者頭部突入時における歩行者保護を実現できる。
また、本発明によれば、制御方法の一例として、ブラケットの車幅方向一端側の下側部分が車幅方向他端側に追従しないように制御することが可能である。その結果、歩行者突入時において、係合穴を捻るように三次元的に変形させることができるので、係合ピンを係合穴から更に安定して抜け出すことができる。
本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造を車両前方から見た図であって、ワイパモジュールのカウルへの組み付け状態を模式的に示した概略構成図である。 本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造を車両前方から見た図であって、本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造の構成を示す斜視図である。 (a)は、本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造を車幅方向から見た図であって、本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造の構成を示す側断面視図である。(b)は、通常時におけるブラケット3の形状を車幅方向から見た図である。(c)は、歩行者頭部の突入時におけるブラケット3の形状を車幅方向から見た図である。(d)、(e)は、本発明に係るワイパモジュールの搭載構造の変形例を示した説明図である。
本発明は、図示の実施形態によって概略的に示されており、図面を参照しつつ、本発明に係るワイパモジュールの搭載構造の一実施形態について以下で詳細に説明する。本実施形態では、説明の便宜上、XYZ三次元座標系を定義し、この座標系を参照しながら本発明の取り付け構造について説明する。従って、図1〜図3では、車両の前後方向をX方向、車幅方向をY方向、車両の上下方向をZ方向としてそれぞれ定義する。つまり、ワイパモジュール2は、Y方向に長手方向寸法を有する。
図1は、本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造を車両前方から見た図であって、ワイパモジュールのカウルへの組み付け状態を模式的に示した概略構成図である。図2は、本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造を車両前方から見た図であって、本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造の構成を示す斜視図である。図3(a)は、本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造を車幅方向から見た図であって、本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造の構成を示す側断面視図である。図3(b)は、通常時におけるブラケット3の形状を車幅方向から見た図である。図3(c)は、歩行者頭部の突入時におけるブラケット3の形状を車幅方向から見た図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係るワイパモジュールの搭載構造100は、カウル1と、ワイパモジュール2と、このワイパモジュール2を取り付け可能なブラケット3とを備える。図3に示すように、カウル1は、カウルアウタ10、カウルインナ11、及び、ダッシュ12を有している。ワイパモジュール2は、ワイパアーム20、ワイパピボット21、ワイパモーター22、係合ピン23、及び、ゴムブッシュ24を有している。なお、図3中の符号4はフロントガラスを示し、符号5はカウルアッパルーバーを示し、符号6はフロントフードを示し、符号7はカウルロアルーバーを示す。
図1に示すように、カウルアウタ10の車両後側壁面10aにおいて車両上下方向の途中部分には、車幅方向に沿って段差部10b(屈曲部)が延設されている。この段差部10bは、歩行者頭部突入時にワイパモジュール2を車両前側に倒れ易くするための部位であると共に、タイヤ(図示せず)からの入力によってカウル1が振動し難くするための部位であって、本実施形態では、車両後側壁面10aの車幅方向全長に亘って延設されている。
図1に示すように、ブラケット3は、段差部10bを車両上下方向に跨ぐようにしてカウルアウタ10の車両後側壁面10aに取り付けられている。ブラケット3は、図1及び図3に示すように、ワイパモジュール2の係合ピン23を挿通可能な係合穴30を有している。ここで、図1中の符号25、26は、ワイパ前方取り付けブラケットをそれぞれ示しており、通常時において、ワイパモジュール2はブラケット3,25,26の3点でカウル1に支持される。より具体的に、通常時において、ブラケット25は、図1中の破線で示すカウル1内の前壁に設定されるブラケット25´に締結される。同様に、ブラケット26は、通常時において、図1中の破線で示すブラケット26´に締結される。なお、ワイパ前方取り付けブラケット25、26にはスリット27が形成されており、歩行者突入時には、ワイパ前方もカウル1から離脱する構造となっている。
本実施形態のワイパモジュールの搭載構造100は、通常時において、係合ピン23と係合穴30とが係合されており、歩行者突入時には、係合穴30から係合ピン23及びゴムブッシュ24が外れて、ワイパモジュール2がカウル1内に脱落することにより、歩行者頭部への衝撃を抑える構造となっている。
図3(b)は、通常時におけるブラケット3の形状を車幅方向から見た図である。一方、図3(c)は、歩行者頭部の突入時におけるブラケット3の形状を車幅方向から見た図である。本実施形態のワイパモジュールの搭載構造100においては、ブラケット3が、車幅方向に沿って延設された段差部10bを車両上下方向に跨ぐようにして車両後側壁面10aに取り付けられるので、図3(c)に示す歩行者頭部突入時において、ブラケット3のうち車両上側の部位3aは車両前側に倒れようとするのに対し、車両下側の部位3bはそのまま元の位置に残ろうとする。この結果、図3(c)に示すように、ブラケット3が車両下側部位3bを基点として二次元的にくの字状に折れ曲がることで、係合穴30はブラケット3の形状変化に引き摺られて積極的に変形しようとする。
上記構成では、歩行者突入時における係合穴30の変形によって、ワイパモジュール2の係合ピン23は係合穴30から安定して抜け出すことができる。そのため、ブラケット3の係合穴30の開口を大きくすることなく、歩行者突入時にワイパモジュール2をカウル1内へ脱落させることができる。その結果、ワイパモジュール2の性能を低下させることなく、歩行者頭部突入時における歩行者保護を実現できる。
また、従来の係合穴は、歩行者突入時において、その形状を保ったままの状態でカウルと共に変移していたので係合ピンが外れ難かったのに対し、本発明では、歩行者突入時において、係合穴30を変形させるので、係合ピン23が安定して抜け出すことができ、歩行者保護に大変効果がある。
従来から設定されているNV対策兼歩行者保護用の段差部10bの変形を利用して、本件効果を達成できるので、ワイパ側取り付け部に各種脱落・破断・離脱構造を設定するよりもコスト的に大変有益である。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものではない。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
なお、上記実施形態では、段差部10bで本発明の屈曲部を構成したが、本発明はこれに限定されず、カウル1の稜線形部分や折り目部分の他にも、剛性断点を用いて屈曲部を構成しても良い。
また、図3(d)に示すように、ブラケット3の車幅方向一端側3cが、段差部10bを車両上下方向に跨いで取り付けられると共に、ブラケット3の車幅方向他端側3dが、段差部10bの上方のみに取り付けられていても良い。
この構成によれば、ブラケット3の車幅方向一端側3cの下側部分が車幅方向他端側3dに追従しないので、歩行者突入時において、係合穴30を捻るように三次元的に変形させることができるので(図3(e)参照)、係合ピン23を係合穴30から更に安定して抜け出すことができる。
他の構成として、ブラケット3の車幅方向他端側3dの全体を段差部10bの上側に配置して、ブラケット3の車幅方向一端側3cの全体を段差部10bの下側に配置しても良い。この構成によれば、ブラケット3の車幅方向一端側3cを車幅方向他端側3dに追従しないように制御することが可能となる。
なお、ブラケット3の車幅方向他端側3dの全体を段差部10bの下側に配置して、ブラケット3の車幅方向一端側3cの全体を段差部10bの上側に配置しても良い。この構成によっても上記同様の制御が可能である。
本発明のワイパモジュールの搭載構造は、車両に搭載されるワイパモジュールの搭載構造において好適に利用することができる。
1 カウル
10 カウルアウタ
10a 車両後側壁面
10b 段差部(屈曲部)
100 搭載構造
11 カウルインナ
12 ダッシュ
2 ワイパモジュール
20 ワイパアーム
21 ワイパピボット
22 ワイパモーター
23 係合ピン
24 ゴムブッシュ
25、25´、26、26´ ブラケット
27 スリット
3 ブラケット
3a 車両上側部位
3b 車両下側部位
3c 車幅方向一端側
3d 車幅方向他端側
4 フロントガラス
5 カウルアッパルーバー
6 フロントフード
7 カウルロアルーバー

Claims (2)

  1. カウルの車両後側壁面にワイパモジュールを取り付けるためのブラケットを備え、前記ブラケットが前記ワイパモジュールの係合ピンを挿通可能な係合穴を有するワイパモジュールの搭載構造であって、
    前記カウルの車両後側壁面において車両上下方向の途中部分には、
    車幅方向に沿って屈曲部が延設されており、
    前記ブラケットが、
    前記屈曲部を車両上下方向に跨ぐようにして前記カウルの車両後側壁面に取り付けられており、
    前記係合穴は、前記カウルの車両後側壁面の変形時には、前記ブラケットの変形に伴い変形する、ことを特徴とするワイパモジュールの搭載構造。
  2. 前記ブラケットの車幅方向一端側が、
    前記屈曲部を車両上下方向に跨いで取り付けられると共に、
    前記ブラケットの車幅方向他端側が、
    前記屈曲部の上方及び下方のいずれか一方のみに取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のワイパモジュールの搭載構造。
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