JP2014046279A - トリガー式噴出器 - Google Patents

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protrusion
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Kotaro Fujiwara
宏太郎 藤原
Shigeo Iizuka
茂雄 飯塚
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1001Piston pumps
    • B05B11/1009Piston pumps actuated by a lever
    • B05B11/1012Piston pumps actuated by a lever the pump chamber being arranged substantially coaxially to the neck of the container
    • B05B11/1014Piston pumps actuated by a lever the pump chamber being arranged substantially coaxially to the neck of the container the pump chamber being arranged substantially coaxially to the container

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Abstract

【課題】噴出器を構成する部材の組み立て作業を行いやすくしたトリガー式噴出器を提案する。
【解決手段】本発明のトリガー式噴出器は、ボディ4の先端に一体連結する噴射ノズル5と、ボディ4の側方から外側に向けて突出する一対の突起4dを有し、操作レバー9は、対向配置となる一対の側壁9aと、噴射ノズル5を操作レバー9から突出させる窓孔9bを残して側壁9a同士をつなぐ連結壁9c、9dとを備え、側壁9aのそれぞれは、対向する側壁に向けて突出してボディ4の突起4dに連係し操作レバー9の牽曳によってボディ4を押し下げる段差部9gと、段差部9gから上方に向けて延び、ボディ4の取り付けに際して突起4dを段差部9gに向けてガイドする縦溝9hとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、トリガー式噴出器に関するものであり、特に、効率的な組み立て作業を実現しようとするものである。
黴取り剤や洗剤、衣料用糊剤、住居用ワックス、整髪剤、芳香剤等の内容物を入れた容器においては、容器の口部に取り付けられるポンプを、操作レバーを牽曳することによって駆動して、容器内の内容物を外界へ向けて噴射させるトリガー式の噴出器が多用されており、これにより内容物の効率的な供給を可能にしている。
かかるトリガー式噴出器は、例えば特許文献1に記載のように、内容物を収容する容器の口部に着脱自在に固定されるベース(特許文献1では装着筒部材)に回動可能に保持される操作レバー(特許文献1ではトリガー)を設け、シリンダー内を摺動する環状ピストンを備えるポンプを、ベースによって容器の口部内に垂下されるように構成し、環状ピストンの上部に、操作レバーの牽曳によって上下に変位してポンプを駆動させるとともにその内側をポンプによって吸引、加圧、圧送される内容物の送給経路とするボディ(特許文献1では上下動部材)を配置し、ボディの先端部を、操作レバーに設けた窓孔(特許文献1では指掛け部と連結板部との間の空間)に挿通させるとともにその先端部に噴射ノズルを一体連結させる構成が一般的である。
特開2004−60617号公報
ところで、牽曳される操作レバーの回動変位によってボディを上下に移動させるには、通常、操作レバーの内側面から突出する押圧部を設け、その押圧よりも下方におけるボディの外面壁に突起を設けて、操作レバーの牽曳によって押圧部が突起を押し下げるように構成する。一方、噴射ノズルの内側には、ポンプ内に設けた吸引弁との協働によって内容物を吸引、加圧、圧送する排出弁が組み込まれているのが普通であり、ある程度の大型化が避けられない。このため、通常、噴射ノズルの幅は窓孔の幅よりも大きくなっている。
押圧部と突起とは上記のような位置関係にあり、また窓孔に対して噴射ノズルは大きくなっているので、このような構成となるトリガー式噴出器を組み立てるに当たっては、ボディの後端部を操作レバーの表面側から挿入し(図5(a)参照)、引き続き、ボディの突起が操作レバーの押圧部をくぐるようにボディを相対移動させて(図5(b)参照)、突起を押圧部の下方に位置させるようにして(図5(c)参照)、これらをベースに取り付けなければならず、組み立てやすさの点で改善の余地が残されていた。
本発明の課題は、容器内の内容物を操作レバーの牽曳によって噴射させるトリガー式噴出器に関し、噴出器を構成する部材の組み立て作業を行いやすくしたトリガー式噴出器を提案するところにある。
本発明は、容器の口部に着脱自在に保持されるとともに該容器内の内容物を吸引、加圧、圧送するポンプを該口部に吊り下げ保持するベースと、該ポンプに装着されるとともにその内側に内容物の送給経路を有するボディと、該ベースに設けた枢軸に回動可能に保持され、その牽曳によって該ボディを介して該ポンプを駆動させる操作レバーとを備えるトリガー式噴出器であって、
前記ボディは、該ボディの先端に一体連結して前記送給経路を通り抜けた内容物を外界へ向けて噴射する噴射ノズルと、該ボディの側方から外側に向けて突出する一対の突起を有し、
前記操作レバーは、対向配置となる一対の側壁と、前記噴射ノズルを該操作レバーから突出させる窓孔を残して該側壁同士をつなぐ連結壁とを備え、
該側壁のそれぞれは、対向する側壁に向けて突出して該ボディの突起に連係し該操作レバーの牽曳によって該ボディを押し下げる段差部と、該段差部から上方に向けて延び、該ボディの取り付けに際して該突起を該段差部に向けてガイドする縦溝とを備えることを特徴とするトリガー式噴出器である。
前記操作レバーは、前記縦溝内に、前記ボディの取り付けに際して前記段差部に対する前記突起の乗り越えを誘導する傾斜面を備えることが好ましい。
前記ボディは、前記突起の下部にテーパを有することが好ましい。
牽曳によりポンプを駆動させる操作レバーの側壁において、対向する側壁に向けて突出し、ボディから側方に突出する一対の突起に連係して操作レバーの牽曳によりボディをポンプに向けて押し下げる段差部と、段差部から上方に向けて延び、ボディの取り付けに際して突起を段差部に向けてガイドする縦溝を設けたので、ボディを操作レバーの上方から取り付けることができるようになり、組み立て作業が簡単になる。
操作レバーの縦溝内に、ボディの取り付けに際して段差部に対する突起の乗り越えを誘導する傾斜面を設ける場合は、ボディの取り付けに係る押し込み力が小さくて済むので、組み立て作業がより行いやすくなる。
また、ボディの突起の下部にテーパを設ける場合も、ボディの取り付けに係る押し込み力が小さくなるので組み立て作業が行いやすくなる。
本発明に従うトリガー式噴出器の実施形態を示す図であり、容器の口部に装着した状態での側面視での断面図である。 図1に示すトリガー式噴出器のボディにつき、(a)は側面図であり、(b)は要部を示す平面図であり、(c)は要部を示す背面図である。 図1に示すトリガー式噴出器の操作レバーにつき、(a)は平面図であり、(b)は(a)のA−Aに沿う断面図であり、(c)は正面図及び(a)のB−Bに沿う断面図を、中心軸を境として半分ずつ示す図である。 図2、図3に示すボディと操作レバーとの組み付けを説明する側面視での断面図であり、(a)は組み付け前の状態を示す図であり、(b)はボディの突起を操作レバーの縦溝に挿入して押し込む状態を示す図であり、(c)は押し込み完了後のボディを操作レバーとともにベースに組み付ける状態を示す図である。 従来のトリガー式噴出器におけるボディと操作レバーとの組み付けを説明する側面視での断面図であって、(a)は、ボディの後端部を操作レバーの表面側から挿入した状態を示す図であり、(b)は、ボディの突起が操作レバーの押圧部をくぐるようにボディを相対移動させた状態を示す図であり、(c)は、ボディの突起を操作レバー突起の下方に位置させた状態で、ボディ及び操作レバーをベースに組み付ける状態を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明に従うトリガー式噴出器の実施形態を示す図であり、容器の口部に装着した状態での側面視での断面図であって、図2は、図1に示すトリガー式噴出器のボディにつき、(a)は側面図であり、(b)は要部を示す平面図であり、(c)は要部を示す背面図であって、図3は、図1に示すトリガー式噴出器の操作レバーにつき、(a)は平面図であり、(b)は(a)のA−Aに沿う断面図であり、(c)は正面図及び(a)のB−Bに沿う断面図を、中心軸を境として半分ずつ示す図であって、図4は、図2、図3に示すボディと操作レバーとの組み付けを説明する側面視での断面図であり、(a)は組み付け前の状態を示す図であり、(b)はボディの突起を操作レバーの縦溝に挿入して押し込む状態を示す図であり、(c)は押し込み完了後のボディを操作レバーとともにベースに組み付ける状態を示す図である。
図1において、1は本発明に従うトリガー式噴出器が取り付けられる容器である。容器1は、上部を開口させた口部1aを有し、その内側に内容物を収容する内部空間を備えている。また、口部1aの外面壁には、ねじ部1bを設けている。
2は、容器1の口部1aに着脱自在に固定されるベースである。ベース2は、容器1の口部1aの上部を覆う円形の天面壁2aと、天面壁2aの外周より垂下され、容器1の口部1aの外周を取り囲む筒体2bと、筒体2bの内側に形成され、容器1の口部1aにねじ止めされるねじ部2cを有している。図示の例でベース2は、容器1の口部1aにねじで係合するものとしているが、アンダーカットによって係合させてもよい。
またベース2は、天面壁2aに形成した中央部の開孔縁から立ち上がり、筒体2bよりも小径となる上筒体2dを備えている。
さらにベース2は、上筒体2dの後方において天面壁2aから立ち上がり、幅方向に隙間を隔てて対向配置となる一対の支持壁2eと、支持壁2eの後方においてそれら支持壁2eを相互に連結する後方壁2fとを備えている。また、それぞれの支持壁2eの上部には、後述する操作レバーを回動自在に保持する枢軸2gが幅方向外側に向けて突設されている。
3は、ベース2を介して容器1の口部1a内に垂下されるポンプである。ポンプ3は、上端が開放されその上部が上筒体2dの内側に嵌合し、中間部にフランジfを設け、下端開口を内容物の吸引口とする筒状のシリンダー3aと、このシリンダー3aの内側に摺動可能に配置され、その往復移動により容器1の内部空間内の内容物を吸引、加圧、圧送するピストン3bと、このピストン3bを上方に向けて弾性支持するスプリング3cと、シリンダー3a内に配され、ピストン3bをガイドするポペット3dと、シリンダー3aの吸引口に配され、吸引に係る内容物の逆流を防止する吸引弁3eからなる。また、シリンダー3aの下端開口には、内容物を吸引する吸引管Sが取り付けられている。なお、ベース2を介してポンプ3を容器1の口部1a内に垂下させた姿勢において、フランジfと容器1の口部1aとの相互間にはパッキンPaが配され、フランジfと天面壁2aとの相互間にはパッキンPbが配されているので、容器1の内部空間を密閉することができる。
4は、その内側に、ポンプによって吸引、加圧、圧送された内容物を通過させる送給経路Rを有するボディである。このボディ4は、下端部をピストン3bに当接させるステム4aと、ステム4aの上端部と一体連結して横向きに延びる横向き筒体4b(図示の例では垂直方向に延びるステム4aに対して、上方に向けて傾く傾斜姿勢で連結している)とを備えている。また、横向き筒体4bの先端には、噴射ノズル5を一体連結している。噴射ノズル5は、横向き筒体4bとの連結部にフランジ部5aを有し、またその外周面にはキャップ6を保持する係合部5b(図示の例ではねじにて係合するように構成しているが、アンダーカットにて係合するように構成してもよい)を備えている。ここでキャップ6には、内容物を外界に向けて噴射させる噴射孔6aが形成されている。
また、図2(a)〜(c)に示すように、ボディ4の横向き筒体4bには、その上面が平坦となるフラット壁4cが設けられている。また、ステム4aと横向き筒体4bとの連結部には、その側方から外側に向けて突出する一対の突起4dを設けている。突起4dは円柱状であって、その下部に斜めに切り取られた形状となるテーパ4eを備えている。
また、図1に示すように本実施形態においては、横向き筒体4bの内側に、この横向き筒体4bの内側面との相互間に内容物が通過する隙間を形成する棒状部材7を設け、噴射ノズル5内に、棒状部材7の先端部と連結する排出弁8を設けている。排出弁8は、吸引弁3eとの協働により内容物の噴出に寄与する弁体として機能する。
図1において、符号9は操作レバーである。操作レバー9は、図3(a)〜(c)において詳細に示すように、幅方向に間隔をおいて対向配置となる一対の側壁9aと、噴射ノズル5を操作レバー9から突出させる窓孔9bを有し、この窓孔9bを残して側壁9a同士をつなぐ連結壁とを備えている。本実施形態において連結壁は、ベース2の支持壁2eの上部を覆う上部壁9cと、操作レバー9において指を掛ける部位となる正面壁9dとからなる。
側壁9aは、対向するもう一方の側壁に向けて突出してボディ4の突起に連係する段差部9gを備えている。本実施形態においては、側壁9aの上部を突出させて、側壁9aの厚みの分布を、上部が厚く(厚肉部9e)、下部は薄く(薄肉部9f)なるようにしていて、その相互間が、組み付けられた際にボディ4の突起4dの上面に当接する段差部9gとして機能する。本実施形態において段差部9gは円弧状となっている。また、厚肉部9eには、段差部9gから上方に向けて延び、その上端部を開口させた縦溝9hが設けられている。さらに縦溝9h内において、段差部9gの上方には、傾斜面9jか設けられている。また、上部壁9cの下方には、ベース2の枢軸2gに軸支されて操作レバー9を回動可能に保持する軸穴9kを設けている。なお、軸穴9kは、下方を開放した溝部9m内に設けられている。
上記のように構成されるトリガー式噴出器を組み立てるに当たっては、図4(a)、(b)に示すように、ボディ4の突起4dが操作レバー9の縦溝9hに収まる位置関係にて、ステム4a側から窓孔9bに挿入する。そしてボディ4を操作レバー9に対して押し込むと、段差部9gに対して突起4dを乗り越えさせることができる。押し込みの際に縦溝9hは、突起4dをガイドしてボディ4のぐらつきを抑えるので、組み立てが行いやすくなる。また、本実施形態においては、段差部9gの下部にテーパ4eを設け、縦溝9h内に傾斜面9jを設けているので、ボディ4の押し込みに要する力がより小さくなって組み立て作業がより行いやすくなる。なお、テーパ4eと傾斜面9jは、押し込みに要する力がより小さくなる点で両方設けることが好ましいが、何れか一方であってもよい。そして、図4(c)に示すように、ボディ4のステム4aをベース2の上筒体2dに挿入しつつ、操作レバー9をベース2に向けて押し込んで、軸穴9kを枢軸2gに挿入する。押し込みに際して操作レバー9の溝部9mは、枢軸2gのガイドとして機能するので、組み付け時の操作レバー9のぐらつきを抑えることができ、組み立て作業がより効率的行えるようになる。
本発明によれば、部材を組み立てる作業を、より簡単に行うことができるトリガー式噴出器を提供できる。
1 容器
1a 口部
1b ねじ部
2 ベース
2g 枢軸
3 ポンプ
4 ボディ
4d 突起
4e テーパ
5 噴射ノズル
9 操作レバー
9a 側壁
9b 窓孔
9c 上部壁(連結壁)
9d 正面壁(連結壁)
9e 厚肉部
9f 薄肉部
9g 段差部
9h 縦溝
9j 傾斜面
R 送給経路R

Claims (3)

  1. 容器の口部に着脱自在に保持されるとともに該容器内の内容物を吸引、加圧、圧送するポンプを該口部に吊り下げ保持するベースと、該ポンプに装着されるとともにその内側に内容物の送給経路を有するボディと、該ベースに設けた枢軸に回動可能に保持され、その牽曳によって該ボディを介して該ポンプを駆動させる操作レバーとを備えるトリガー式噴出器であって、
    前記ボディは、該ボディの先端に一体連結して前記送給経路を通り抜けた内容物を外界へ向けて噴射する噴射ノズルと、該ボディの側方から外側に向けて突出する一対の突起を有し、
    前記操作レバーは、対向配置となる一対の側壁と、前記噴射ノズルを該操作レバーから突出させる窓孔を残して該側壁同士をつなぐ連結壁とを備え、
    該側壁のそれぞれは、対向する側壁に向けて突出して該ボディの突起に連係し該操作レバーの牽曳によって該ボディを押し下げる段差部と、該段差部から上方に向けて延び、該ボディの取り付けに際して該突起を該段差部に向けてガイドする縦溝とを備えることを特徴とするトリガー式噴出器。
  2. 前記操作レバーは、前記縦溝内に、前記ボディの取り付けに際して前記段差部に対する前記突起の乗り越えを誘導する傾斜面を備える請求項1に記載のトリガー式噴出器。
  3. 前記ボディは、前記突起の下部にテーパを有する請求項1又は2に記載のトリガー式噴出器。
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