JP4943275B2 - トリガー式噴出器 - Google Patents

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Description

本発明は、容器の内容物を吸引、圧送するポンプを有し当該ポンプを先端に通じさせる内部通路が形成されたボディと、このボディに回動可能に保持され、その牽曳と当該牽曳の解除との繰り返しによりポンプを駆動させる操作レバーと、この操作レバーの回動を維持させつつ前記ボディを保護するカバーとを有するトリガー式噴出器に関するものである。
従来のトリガー式噴出器は、ボディに対してカバーを取り付けるにあたり、このカバーをボディの後方から前方に向かってスライドさせて組み付けるのが一般的である(例えば、特許文献1参照。)
特開2007−136414号公報(図8等)
しかしながら、前後にカバーをスライドさせて組み付ける作業は煩雑で改善の余地があり、加えて、この場合、ボディの周辺にカバーをスライドさせるスペースが必要となるため、組み付けの自動化には不向きであった。
また、従来のトリガー式噴出器は、ボディに形成された内部通路が吸入側と排出側とだけが開口された構成であるところから、内部通路内に開閉弁に代表される要素等を配置するにあたっては、こうした要素を別部材で別途、内部通路中に保持しなければならず、部品点数も増えるという問題もあった。
しかも、部品点数の増加は、組み付け作業を煩雑にし、自動化を更に困難とする。
本発明は、こうした事実認識に基づいてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な組み付け作業で自動化を図りやすく、ボディに形成した内部通路に、別途異なる要素を配置しても、部品点数を増加させることなく、その保持が可能な簡素な構成のトリガー式噴出器を提供することにある。
本発明は、容器の内容物を吸引、圧送するポンプを有し当該ポンプを先端に通じさせる内部通路が形成されたボディと、このボディに回動可能に保持され、その牽曳と当該牽曳の解除との繰り返しによりポンプを駆動させる操作レバーと、この操作レバーの回動を維持させつつ前記ボディを保護するカバーとを有するトリガー式噴出器であって、前記カバーは、前記ボディの上側に配置される天壁と、この天壁から垂下する2つの側壁とを有し、これら天壁及び側壁で前記ボディを納める収納部を形成すると共に、当該側壁の内側にそれぞれ、前記収納部にボディを納め、このボディの上部から押圧することにより、当該ボディと嵌合する嵌合部を設け、更に、前記天壁に、この天壁から垂下する突出部を設け、前記ボディの上部に、前記突出部により封止され、内部通路に通じる上部開口部を形成したことを特徴とするものである。
本発明のトリガー式噴出器によれば、ボディの上部からカバーを被せて当該カバーの収納部にボディを納めた後、このカバーをボディの上部から押圧することで、当該カバーの嵌合部がボディと嵌合する。
即ち、本発明のトリガー式噴出器によれば、ボディをカバーの収納部に納め、このカバーをボディの上部から押圧するだけで、カバーをボディに組み付けることができる。
加えて、本発明のトリガー式噴出器によれば、カバーの天壁に、この天壁から垂下する突出部を設け、前記ボディの上部に、前記突出部により封止され、内部通路に通じる上部開口部が形成されているため、この上部開口部から開閉弁等に代表される新たな要素や異なる部材を、部品点数を増やすことなく、配置することができる。
従って、本発明によれば、簡単な組み付け作業で自動化を図りやすく、ボディに形成した内部通路に、別途異なる要素を配置しても、部品点数を増加させることなく、その保持が可能な簡素な構成のトリガー式噴出器を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明の一形態であるトリガー式噴霧器100の注出前の状態を示す側面図であり、図2は、その断面図である。更に、図3は、同形態に係るカバーとボディとの組み付け方法を説明するため、カバーの一部を断面で示した斜視分解図である。
符号110は、容器口部(図示せず)に円筒キャップCを介して取り付けられるボディである。ボディ110は、その内部に、図2に示すように、ディップチューブTが接続される吸入通路111と、この吸入通路111に吸入孔112を介して通じるシリンダ113と、このシリンダ113に排出孔114を介して通じる排出通路117とが形成されている。
また、シリンダ113内には、シリンダ113の軸線に沿って摺動可能なピストン115と、このピストン115のストローク量に応じて吸入孔112又は排出孔114を開閉する逆止弁116とが配置されている。
逆止弁116は、吸入孔112を封止するドーム状の接触面を有する吸入弁116aと、排出弁114を封止する排出弁116bとを、変形及び復元の可能な複数のアーム116cを介して一体に連結したものである。
これにより、ピストン115がシリンダ113との間の体積を増大させる方向にストロークとすると、吸入弁116aがシリンダ113内に生じた負圧により吸入孔112から離間して吸入通路111からアーム116cを経ての内容物の導入を許容する一方、排出弁116bは、シリンダ113と密着したままであるところから、排出通路117から排出孔114を経ての内容物の逆流を阻止する。
これに対し、ピストン115がシリンダ113との間の体積を減少させる方向にストロークとすると、排出弁116bがシリンダ113内に生じた内圧により吸入孔112に接触して吸入通路111から当該吸入孔112を経ての内容物の導入を阻止する一方、吸入弁116aは、シリンダ113から離間してシリンダ113から排出孔114を経ての排出通路117に向かう内容物の流出を許容する。
即ち、ボディ110は、シリンダ113、ピストン115及び逆止弁116で構成されたポンプPを有し、容器からの内容物の吸引、圧送を可能とする。なお、符号Nは、ボディ110の先端に設けられた噴射ノズルである。
符号120は、ボディ110に回動可能に保持され、その牽曳と当該牽曳の解除との繰り返しによりポンプPを駆動させる操作レバーである。
詳細には、操作レバー120は、2つの側面にそれぞれピン部121を一体に有し、当該ピン部121がそれぞれ、図3に示すように、ボディ110の側壁110sに設けられた支持部110aに回動可能に保持される。
加えて、操作レバー120は、2つの側面にそれぞれ、変形及び復元の可能な環状の弾性部122を一体に有し、当該弾性部122がそれぞれ、操作レバー120の牽曳操作でボディ110(シリンダ113の先端)と接触することで、牽曳解除後の操作レバー120の初期位置への復帰を可能とする。
符号130は、操作レバー120の回動を維持させつつボディ110を保護するカバーである。
カバー130は、図3に示すように、ボディ110の上側に配置される天壁131と、この天壁131から垂下する2つの側壁132とを一体に有する。これにより、カバー130は、カバー130の下側に開放されたボディ110を納める収納部133を形成する。
一方、ボディ110の側面110sにはそれぞれ、同図に示すように、前後方向に延在する凸部(突条)118が間隔を空けて上下二段に設けられている。
これに対し、カバー130の側壁132の内側にはそれぞれ、同図の実線及び二点鎖線で示すように、その収納部133にボディ110の上部を納め、このボディ110の上部から押圧することにより、ボディ110に設けた突条118と嵌合する嵌合部134が間隔を空けて上下二段に設けられている。
これにより、本発明に従うトリガー式噴出器100によれば、ボディ110の上部からカバー130を被せて収納部133にボディ110を納めた後、このカバー130をボディ110の上部から押圧することで、当該カバー130の嵌合部134がボディ110に設けた凸部118と嵌合する。
即ち、本発明に従うトリガー式噴出器100によれば、ボディ110をカバー120の収納部133に納め、このカバー130をボディ110の上部から押圧するだけで、カバー130をボディ110に組み付けることができる。特に、本形態では、嵌合部134の下端部に、テーパ面134fが形成されている。嵌合部134の下端部にテーパ面134fを形成すれば、キャップを打栓するのと同様の方法でカバー130をボディ110に組み付けることができる。
なお、ボディ110の側面110sにはそれぞれ、凸部(突条)118に替えて、凹部(条溝)を設けることができる。同様に、本形態に係る嵌合部123は、前後方向に延在する凸部(突条)であるが、凸部(突条)に替えて、凹部(条溝)とすることもできる。
加えて、ボディ110の上部には、図3に示すように、排出通路117に通じる上部開口部117aが形成されている。
これに対し、カバー130の天壁131には、この天壁131から垂下し、上部開口部117aに嵌合する円筒形の突出部135を設けられている。この突出部135は、カバー130をボディ110に取り付けるにあたり、ボディ110の上部開口部117aを気密状態に封止する。
即ち、本発明に従うトリガー式噴出器100によれば、カバー130の天壁131に、この天壁131から垂下する突出部135を設け、ボディ110の上部に、突出部135により封止され、排出通路117に通じる上部開口部117aが形成されているため、例えば、逆止弁116のうち、排出弁116bを別体に構成しても、この上部開口部117から、部品点数を増やすことなく、排出弁116bを配置することができる。
従って、本発明に従うトリガー式噴出器100によれば、簡単な組み付け作業で自動化を図りやすく、ボディ110に形成した排出通路117に、別途異なる要素を配置しても、部品点数を増加させることなく、その保持が可能な簡素な構成のトリガー式噴出器を提供することができる。
なお、従来のカバーでは、操作レバー120と対向する位置にある後部を膨出させ、この膨出部分を親指と人差し指との間で保持することで、トリガー式噴出器100を安定的に把持していた。
これに対し、本発明に従うトリガー式噴出器100によれば、カバー130をボディ110の上部から組み付けることができるため、こうした膨出部分を設けることなく、図示のようにカバー130を小型化すると共に、ボディ110に保持部119を設けることができる。
保持部119は、親指と人差し指との間に接触する湾曲する薄板状の保持部本体119aと、この保持部本体119aを補強する同じく薄板状の補強部119bとで構成される。この場合、従来に比べて保持部を小型化することができると共に、トリガー式噴出器100全体の軽量化を図ることができる。
トリガー式噴出器は、バス・トイレタリー製品や、その他薬剤散布等様々な分野に利用することができ、その排出形態も霧状、泡状を問わない。
本発明の一形態であるトリガー式噴霧器100の注出前の状態を示す側面図である。 図1の断面図である。 同形態に係るカバーとボディとの組み付け方法を説明するため、カバーの一部を断面で示した斜視分解図である。
符号の説明
100 トリガー式噴出器
110 ボディ
111 吸入通路(内部通路)
112 吸入孔
113 シリンダ
114 排出孔
115 ピストン
116 逆止弁
116a 吸入弁
116b 排出弁
116c アーム部
117 排出通路(内部通路)
117a上部開口部
118 凸部(突条)
119 保持部
119a 保持部本体
119b 補強部
120 操作レバー
130 カバー
131 天壁
132 側壁
133 収納部
134 嵌合部
134f テーパ面
135 突出部
N 噴射ノズル
P ポンプ

Claims (1)

  1. 容器の内容物を吸引、圧送するポンプを有し当該ポンプを先端に通じさせる内部通路が形成されたボディと、このボディに回動可能に保持され、その牽曳と当該牽曳の解除との繰り返しによりポンプを駆動させる操作レバーと、この操作レバーの回動を維持させつつ前記ボディを保護するカバーとを有するトリガー式噴出器であって、
    前記カバーは、前記ボディの上側に配置される天壁と、この天壁から垂下する2つの側壁とを有し、これら天壁及び側壁で前記ボディを納める収納部を形成すると共に、
    当該側壁の内側にそれぞれ、前記収納部にボディを納め、このボディの上部から押圧することにより、当該ボディと嵌合する嵌合部を設け、
    更に、前記天壁に、この天壁から垂下する突出部を設け、
    前記ボディの上部に、前記突出部により封止され、内部通路に通じる上部開口部を形成したことを特徴とするトリガー式噴出器。
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