JP2014043516A - 変性共役ジエン系重合体組成物及びそれを用いたタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の変性共役ジエン系重合体組成物は、(A)多官能アニオン重合開始剤を用いて、共役ジエン化合物を重合、又は共役ジエン化合物と芳香族ビニル化合物とを共重合することによって得られる重合活性末端を持つ共役ジエン系重合体に、該共役ジエン系重合体の重合活性末端に反応可能な官能基を有する変性剤を反応させて得られる変性共役ジエン系重合体:100質量部、及び(B)平均直径が0.5〜500nmのカーボンナノファイバー:1〜40質量部を含む。
【選択図】なし
Description
(A)多官能アニオン重合開始剤を用いて、共役ジエン化合物を重合、又は共役ジエン化合物と芳香族ビニル化合物とを共重合することによって得られる、重合活性末端を持つ共役ジエン系重合体に、該共役ジエン系重合体の重合活性末端に反応可能な官能基を有する変性剤を反応させて得られる変性共役ジエン系重合体:100質量部、及び
(B)平均直径が0.5〜500nmのカーボンナノファイバー:1〜40質量部
を含む変性共役ジエン系重合体組成物。
シリカ系無機充填剤、金属酸化物、金属水酸化物及びカーボンブラックからなる群より選ばれる少なくとも1種の補強性充填剤を0.5〜200質量部含む、[1]に記載の変性共役ジエン系重合体組成物。
前記共役ジエン系重合体の重合活性末端に反応可能な官能基が、水酸基、エポキシ基、アミノ基、イミノ基、シラノール基、アルコキシシラン基、カルボキシル基、酸無水物基及びイソシアネート基からなる群より選ばれる少なくとも1種の官能基である、[1]又は[2]に記載の変性共役ジエン系重合体組成物。
前記変性共役ジエン系重合体が、下記式(1)〜(16)からなる群より選ばれる少なくとも1個の原子団が重合活性末端に結合している変性共役ジエン系重合体である、[1]〜[3]のいずれかに記載の変性共役ジエン系重合体組成物。
Nは窒素原子、Siは珪素原子、Oは酸素原子、Cは炭素原子、Hは水素原子を表し、
R1及びR2は各々独立に水素原子又は炭素数1〜24の鎖状若しくは環状の炭化水素基を表し、且つ、該炭化水素基は、各々独立に、水酸基、エポキシ基、アミノ基、炭素数1〜24の炭化水素基を有するイミノ基、シラノール基及び炭素数1〜24のアルコキシシラン基からなる群より選ばれる少なくとも1種の官能基を有してもよく、
R3は各々独立に炭素数1〜48の鎖状若しくは環状の炭化水素基を表し、且つ、該炭化水素基は、各々独立に、水酸基、エポキシ基、アミノ基、炭素数1〜24の炭化水素基を有するイミノ基、シラノール基及び炭素数1〜24のアルコキシシラン基からなる群より選ばれる少なくとも1種の官能基を有してもよく、
R4は各々独立に水素原子又は炭素数1〜24の鎖状若しくは環状の炭化水素基を表し、
n及びmは各々独立に1又は2である。)
[5]
変性共役ジエン系重合体組成物中のバウンドラバー量が20質量%以上である、[1]〜[4]のいずれかに記載の変性共役ジエン系重合体組成物。
[1]〜[5]のいずれかに記載の変性共役ジエン系重合体組成物を含む、タイヤ。
本実施の形態の変性共役ジエン系重合体組成物は、(A)多官能アニオン重合開始剤を用いて、共役ジエン化合物を重合、又は共役ジエン化合物と芳香族ビニル化合物とを共重合することによって得られる重合活性末端を持つ共役ジエン系重合体に、該共役ジエン系重合体の重合活性末端に反応可能な官能基を有する変性剤を反応させて得られる変性共役ジエン系重合体:100質量部、及び(B)平均直径が0.5〜500nmのカーボンナノファイバー:1〜40質量部を含む。
本実施の形態に用いる(A)変性共役ジエン系重合体は、多官能アニオン重合開始剤を用いて、共役ジエン化合物を重合、又は共役ジエン化合物と芳香族ビニル化合物とを共重合することによって得られる重合活性末端を持つ共役ジエン系重合体に、該共役ジエン系重合体の重合活性末端に反応可能な官能基を有する変性剤を反応させることで得られる。
まず、変性前の共役ジエン系重合体を得るために用いる多官能アニオン重合開始剤について説明する。多官能アニオン重合開始剤は、ポリビニル芳香族化合物をリチウム化したものを用いることができる。例えば、ポリビニル芳香族化合物と有機リチウム化合物とを反応させることにより、多官能アニオン重合開始剤を調製できる。
多官能アニオン重合開始剤の調製に用いるポリビニル芳香族化合物としては、特に限定されず、例えば、o,m及びp−ジビニルベンゼン、o,m及びp−ジイソプロペニルベンゼン、1,2,4−トリビニルベンゼン、1,2−ビニル−3,4−ジメチルベンゼン、1,3−ジビニルナフタレン、1,3,5−トリビニルナフタレン、2,4−ジビニルビフェニル、3,5,4´−トリビニルビフェニル、1,2−ジビニル−3,4−ジメチルベンゼン、1,5,6−トリビニル−3,7−ジエチルナフタレン等が挙げられる。これらは、単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。それらの中でも、ジビニルベンゼン、ジイソプロペニルベンゼンが好ましい。これらのo−,m−,p−の異性体の混合物であってもよい。工業的利用を行う場合には、これら異性体混合物を用いる方が経済的に有利である。
多官能アニオン重合開始剤の調製には、ポリビニル芳香族化合物と共に共役ジエン化合物及び/又はモノビニル芳香族化合物を用いることもできる。
多官能アニオン重合開始剤の調製に用いる有機リチウム化合物としては、特に限定されず、例えば、n−ブチルリチウム、sec−ブチルリチウム、tert−ブチルリチウム、n−プロピルリチウム、iso−プロピルリチウム、ベンジルリチウム等のモノ有機リチウム化合物;1,4−ジリチオブタン、1,5−ジリチオペンタン、1,6−ジリチオヘキサン、1,10−ジリチオデカン、1,1−ジリチオジフェニレン、ジリチオポリブタジエン、ジリチオポリイソプレン、1,4−ジリチオベンゼン、1,2−ジリチオ−1,2−ジフェニルエタン、1,4−ジリチオ−2−エチルシクロヘキサン、1,3,5−トリリチオベンゼン、1,3,5−トリリチオ−2,4,6−トリエチルベンゼン等の多官能性有機リチウム化合物が挙げられる。それらの中でも、n−ブチルリチウム、sec−ブチルリチウム、tert−ブチルリチウムのモノ有機リチウム化合物が好ましい。
多官能性アニオン重合開始剤の調製に用いる溶媒としては、特に限定されず、例えば、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素;シクロペンタン、シクロヘキサン等の脂環族炭化水素;ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素等が挙げられる。
多官能アニオン重合開始剤の生成の促進や安定化のためには、系内にルイス塩基を添加することが好ましい。ルイス塩基としては、第3級モノアミン、第3級ジアミン、鎖状又は環状エーテル等が挙げられる。
変性共役ジエン系重合体(A)を構成する共役ジエン系重合体について説明する。共役ジエン系重合体は、上述した多官能アニオン重合開始剤を用いて、共役ジエン化合物を重合、又は共役ジエン化合物と芳香族ビニル化合物とを共重合させることにより得られる。
共役ジエン化合物としては、例えば、1,3−ブタジエン、イソプレン、2,3−ジメチル−1,3−ブタジエン、1,3−ペンタジエン、3−メチル−1,3−ペンタジエン、1,3−ヘプタジエン、1,3−ヘキサジエン等が挙げられる。これらの中で、1,3−ブタジエン、イソプレンが好ましい。これらは単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。即ち、共役ジエン重合体は単独重合体でもよいし、共重合体であってもよい。
また、芳香族ビニル化合物としては、例えば、スチレン、p−メチルスチレン、α−メチルスチレン、ビニルエチルベンゼン、ビニルキシレン、ビニルナフタレン等が挙げられ、特に、スチレンが好ましい。
共役ジエン系重合体を製造する際、共役ジエン部のミクロ構造を制御するためのビニル化剤として、また重合速度の改善等の目的で、下記の極性化合物を添加することが好ましい。
共役ジエン系重合体は所定の溶媒中で重合することが好ましい。溶媒としては、特に限定されず、例えば、飽和炭化水素、芳香族炭化水素等の炭化水素系溶媒が用いられる。具体的には、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素;シクロペンタン、シクロヘキサン、メチルシクロペンタン、メチルシクロヘキサン等の脂環族炭化水素;ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素及びそれらの混合物からなる炭化水素系溶媒が挙げられる。
次に、変性剤について説明する。
Nは窒素原子、Siは珪素原子、Oは酸素原子、Cは炭素原子、Hは水素原子を表し、
R1及びR2は各々独立に水素原子又は炭素数1〜24の鎖状若しくは環状の炭化水素基を表し、且つ、該炭化水素基は、各々独立に、水酸基、エポキシ基、アミノ基、炭素数1〜24の炭化水素基を有するイミノ基、シラノール基及び炭素数1〜24のアルコキシシラン基からなる群より選ばれる少なくとも1種の官能基を有してもよく、
R3は各々独立に炭素数1〜48の鎖状若しくは環状の炭化水素基を表し、且つ、該炭化水素基は、各々独立に、水酸基、エポキシ基、アミノ基、炭素数1〜24の炭化水素基を有するイミノ基、シラノール基及び炭素数1〜24のアルコキシシラン基からなる群より選ばれる少なくとも1種の官能基を有してもよく、
R4は各々独立に水素原子又は炭素数1〜24の鎖状若しくは環状の炭化水素基を表し、
n及びmは各々独立に1又は2である。)
上記式(1)〜(16)で表される原子団を、前記共役ジエン系重合体の重合活性末端に結合させる変性剤としては、例えば、テトラグリシジルメタキシレンジアミン、テトラグリシジル−1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサン、テトラグリシジル−p−フェニレンジアミン、テトラグリシジルジアミノジフェニルメタン、ジグリシジルアニリン、ジグリシジルオルソトルイジンが挙げられる。
本実施の形態に用いる変性共役ジエン系重合体(A)の重量平均分子量(ポリスチレン換算)は、加工性や物性を考慮して10万〜200万が好ましく、15万〜100万がより好ましい。該重量平均分子量は、ポリスチレン系ゲルを充填剤としたカラムを用いたGPCを使用してクロマトグラムを測定し、標準ポリスチレンを使用した検量線により求めることができる。
本実施の形態に用いる(B)カーボンナノファイバーとしては、例えば、いわゆるカーボンナノチューブなどが挙げられる。カーボンナノチューブは、炭索六角網面のグラファイトの1枚面を1層に巻いた単層カーボンナノチューブ(シングルウォールカーボンナノチューブ:SWNT)、2層に巻いた2層カーボンナノチューブ(ダブルウォールカーボンナノチューブ:DWNT)、3層以上に巻いた多層カーボンナノチューブ(MW'NT:マルチウォールカーボンナノチューブ)などが適宜用いられる。また、部分的にカーボンナノチューブの構造を有する炭素材料も使用することができる。なお、カーボンナノチューブという名称の他にグラファイトフィブリルナノチューブといった名称で称されることもある。また、カーボンナノファイバーは、ホウ素、炭化ホウ素、ベリリウム、アルミニウム、ケイ素等の黒鉛化触媒と共に約2300〜3200℃で黒鉛化処理したものを用いてもよい。単層カーボンナノチューブもしくは多層カーボンナノチューブは、アーク放電法、レーザーアブレーション法、気相成長法などによって望ましいサイズに製造される。アーク放電法は、大気圧よりもやや低い圧力のアルゴンや水素雰囲気下で、炭素棒でできた電極材料の間にアーク放電を行うことで、陰極に堆積した多層カーボンナノチューブを得る方法である。また、単層カーボンナノチューブは、前記炭素棒中にニッケル/コバルトなどの触媒を混ぜてアーク放電を行い、処理容器の内側面に付着するすすから得られる。レーザーアブレーション法は、希ガス(例えぱアルゴン)中で、ターゲットであるニッケル/コバルトなどの触媒を混ぜた炭棄表面に、YAGレーザーの強いパルスレーザー光を照射することによって炭素表面を溶融・蒸発させて、単層カーボンナノチューブを得る方法である。気相成長法は、ベンゼンやトルエン等の炭化水素を気相で熱分解し、カーボンナノチューブを合成するもので、より具体的には、流動触媒法やゼオライト担持触媒法などが例示できる。なお、(B)カーボンナノファイバーは、(A)変性共役ジエン系重合体と混練される前に、あらかじめ表面処理、例えば、イオン注入処理、スパッタエツチング処理、プラズマ処理などを行うことによって、(A)変性共役ジエン系重合体との接着性やぬれ性を改善することができる。
本実施の形態の変性共役ジエン系重合体組成物は、変性共役ジエン系重合体100質量部に対して、シリカ系無機充填剤、金属酸化物、金属水酸化物及びカーボンブラックからなる群より選ばれる少なくとも1種の補強性充填剤を0.5〜200質量部含むことが好ましい。
変性共役ジエン系重合体組成物に含有されるシリカ系無機充填剤としては、SiO2又はSi3Alを構成単位の主成分とする固体粒子を使用することが好ましい。ここで、主成分とは、全体の50質量%以上を占める成分を意味し、好ましくは70質量%以上を占める成分であり、より好ましくは90質量%以上を占める成分である。
本実施の形態の変性共役ジエン系重合体組成物には、シリカ系無機充填剤以外の補強性充填剤として、カーボンブラックを添加してもよい。
本実施の形態の変性共役ジエン系重合体組成物には、シリカ系無機充填剤やカーボンブラック以外に金属酸化物や金属水酸化物を添加してもよい。金属酸化物は、化学式MxOy(Mは金属原子を表し、x,yは各々1〜6の整数を表す。)を構成の主成分とする固体粒子であることが好ましい。ここで、主成分とは、全体の50質量%以上を占める成分を意味し、好ましくは70質量%以上を占める成分であり、より好ましくは90質量%以上を占める成分である。
本実施の形態の変性共役ジエン系重合体組成物においては、シランカップリング剤を含有させてもよい。シランカップリング剤は、(A)変性共役ジエン系重合体(ゴム成分)とシリカ系無機充填剤との相互作用を緊密にする機能を有しており、(A)変性共役ジエン系重合体(ゴム成分)及びシリカ系無機充填剤のそれぞれに対する親和性又は結合性の基を有している。
本実施の形態の変性共役ジエン系重合体組成物は、上記各成分を混合することにより製造することができる。
本実施の形態の変性共役ジエン系重合体組成物中のバウンドラバー量は20質量%以上であることが好ましい。
本実施の形態の変性共役ジエン重合体組成物は、加硫剤により加硫処理を施した加硫組成物としてもよい。加硫剤としては、例えば、有機過酸化物及びアゾ化合物等のラジカル発生剤、オキシム化合物、ニトロソ化合物、ポリアミン化合物、硫黄、硫黄化合物が使用できる。硫黄化合物には、一塩化硫黄、二塩化硫黄、ジスルフィド化合物、高分子多硫化合物等が含まれる。
加硫に際しては、必要に応じて加硫促進剤を用いてもよい。加硫促進剤としては、従来公知の材料を用いることができ、例えば、スルフェンアミド系、グアニジン系、チウラム系、アルデヒド−アミン系、アルデヒド−アンモニア系、チアゾール系、チオ尿素系、ジチオカルバメート系等の加硫促進剤が挙げられる。加硫助剤としては、亜鉛華、ステアリン酸等を使用できる。
本実施の形態の変性共役ジエン重合体組成物には、加工性の改良を図るために、ゴム用軟化剤を配合してもよい。ゴム用軟化剤としては、鉱物油、液状若しくは低分子量の合成軟化剤が好適である。
本実施の形態の変性共役ジエン重合体組成物には、本実施の形態の目的を損なわない範囲内で、上述した以外の軟化剤や充填剤、さらに耐熱安定剤、帯電防止剤、耐候安定剤、老化防止剤、着色剤、滑剤等の各種添加剤を用いてもよい。充填剤としては、具体的には炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸アルミニウム、硫酸バリウム等が挙げられる。目的とする製品の硬さや流動性を調節するために、必要に応じて配合する軟化剤としては、例えば、流動パラフィン、ヒマシ油、アマニ油等が挙げられる。耐熱安定剤、帯電防止剤、耐候安定剤、老化防止剤、着色剤、滑剤としては、公知の材料を適用できる。
本実施の形態の変性共役ジエン系重合体組成物は、上述したシリカ系無機充填剤やカーボンブラック、その他補強性充填剤、シランカップリング剤、加硫剤、加硫促進剤、加硫助剤、ゴム用軟化剤等の各種配合剤を含むタイヤ用組成物とすることができる。
JIS K 6300に従い、100℃で1分間余熱し、4分後の粘度を測定した。
シリカ系ゲルを充填剤としたGPCカラムに変性した成分が吸着する特性を応用し、試料及び分子量5000の標準ポリスチレン(ポリスチレンはカラムに吸着しない)を含む試料溶液を用いて、ポリスチレン系カラムのGPCとシリカ系カラムのGPCとの両クロマトグラムを、RI検出器を用いて測定し、それらの差分よりシリカ系カラムへの吸着量を測定し変性率を求めた。ポリスチレン系カラムのGPCとシリカ系カラムのGPCとの、どちらも溶離液はテトラヒドロフラン(THF)を使用した。
ガードカラム:東ソー製、「TSKguardcolumn HHR−H」
カラム:東ソー製、「TSKgel G6000HHR」、「TSKgel G5000HHR」、「TSKgel G4000HHR」
GPC:東ソー製、「HLC8020」
分析条件:オーブン温度40℃、THF流量1.0mL/分。
ガードカラム:「DIOL」(4.6×12.5mm 5micron)
カラム:Agilent Technologies社製、「Zorbax PSM−1000S」、「Zorbax PSM−300S」、「Zorbax PSM−60S」
GPC:東ソー製、「CCP8020シリーズ ビルドアップ型GPCシステム」(オートサンプラー「AS−8020」、デガッサー「SD−8022」、ポンプ「CCPS」、カラムオーブン「CO−8020」、示差屈折計「RI−8021」)
分析条件:オーブン温度40℃、THF流量0.5mL/分。
内容積10Lで、攪拌装置及びジャケットを具備するオートクレーブを洗浄乾燥し、窒素置換を行った。その後、該オートクレーブに、下記表1に示す条件で、乾燥処理を施した1,3−ブタジエン、シクロヘキサン、テトラヒドロフラン(THF)、ジビニルベンゼン(DVB)を加え、次いでn−ブチルリチウム(NBL)を加えて、75℃で1時間反応させて、多官能アニオン重合開始剤を調製した。調製した多官能アニオン重合開始剤は、シクロヘキサンに可溶でありゲルは観察されなかった。
内容積10Lで、攪拌機及びジャケットを具備する温度制御が可能なオートクレーブを反応器として使用した。予め不純物を除去したブタジエン897g、スチレン315g、シクロヘキサン6346g、極性化合物として2,2−ビス(2−オキソラニル)プロパン0.017gを反応器へ入れ、反応器内の温度を55℃に保持した。上述のようにして調製した多官能アニオン重合開始剤をリチウム添加量として10.5mmolとなるように反応器に供給して反応を開始した。反応開始後、重合による発熱で、反応器内の温度は上昇を始め、最終的な反応器内の温度は84℃に達した。重合反応終了後、反応器に変性剤として1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノンを5.25mmol添加して、83℃の温度条件で5分間の変性反応を実施して重合体溶液を得た。
変性剤としてテトラグリシジル−1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサンを10.5mmol添加し変性反応を実施した以外には製造例1と同様にして、変性成分を有するスチレン−ブタジエンランダム共重合体(試料(ii))を得た。試料(ii)の分析結果を下記表2に示す。
変性剤として3−(4−メチルピペラジン−1−イル)プロピルトリエトキシシランを21mmol添加し変性反応を実施した以外には製造例1と同様にして、変性成分を有するスチレン−ブタジエンランダム共重合体(試料(iii))を得た。試料(iii)の分析結果を下記表2に示す。
変性剤として4.4−ビス(ジメチルアミノ)ベンゾフェノンを5.25mmol添加し変性反応を実施した以外には製造例1と同様にして、変性成分を有するスチレン−ブタジエンランダム共重合体(試料(iv))を得た。試料(iv)の分析結果を下記表2に示す。
重合に用いた開始剤を、多官能アニオン重合開始剤からn−ブチルリチウムに代え、リチウム添加量として10.5mmolとなるようにn−ブチルリチウムを反応器に供給し、変性剤として4.4−ビス(ジメチルアミノ)ベンゾフェノンを5.25mmol添加し変性反応を実施した以外は製造例1と同様にして、変性成分を有するスチレン−ブタジエンランダム共重合体(試料(v))を得た。試料(v)の分析結果を下記表2に示す。
変性反応を実施せず、変性反応と同タイミングで適当量のエタノールで重合反応を停止させた以外には製造例1と同様にして、変性成分を持たないスチレン−ブタジエンランダム共重合体(試料(vi))を得た。試料(vi)の分析結果を下記表2に示す。
※変性剤(2)はテトラグリシジル−1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサン
※変性剤(3)は3−(4−メチルピペラジン−1−イル)プロピルトリエトキシシラン
※変性剤(4)は4.4−ビス(ジメチルアミノ)ベンゾフェノン
上記調製した試料A(以下「成分A」とも記す。)等の各成分を下記の方法により混練し、変性共役ジエン系重合体組成物を形成した。
第二段階の混練工程の終了後のゴム組成物約0.2gを約1mm角状に裁断し、試験片を作成した。該試験片を、ハリスかご(100メッシュ金網製)へ入れ、重量を測定した。その後、試験片を、トルエン中に24時間浸せき後、乾燥処理を施し、重量を測定した。非溶解成分の量から充填剤に結合したゴムの量を計算し、充填剤と結合したゴムの割合(バウンドラバー量)を求めた。
JIS K6252に準拠し、23℃恒温室で測定し、比較例1で得られた変性共役ジエン系重合体組成物の測定値を100として、指数化した。数値が大きいほど引裂き強度に優れることを示す。
JIS K6251の引張試験法により測定し、比較例1で得られた変性共役ジエン系重合体組成物の測定値を100として、指数化した。指数値が大きいほど引張り強度に優れることを示す。
アクロン摩耗試験機を使用し、荷重6ポンド、1000回転の摩耗量を測定し、比較例1で得られた変性共役ジエン系重合体組成物の測定値を100として、指数化した。指数値が大きいほど耐摩耗性に優れることを示す。
レオメトリックス・サイエンティフィック社製の粘弾性試験機(ARES)を使用し、ねじりモードで粘弾性パラメータ(tanδ)を測定し、比較例1で得られた変性共役ジエン系重合体組成物の測定値を100として、指数化した。
表3に示す配合割合にて各成分を混練した以外は、実施例1と同様に変性共役ジエン系重合体組成物を製造し、該変性共役ジエン系重合体組成物の物性を評価した。それぞれの評価結果を表3に示す。
1)シリカ:Degussa社製、商品名「ウルトラジルVN3」
2)カーボンブラック:東海カーボン社製、商品名「シーストKH」
3)カーボンナノチューブA:昭和電工社製VGCF―S(平均直径90nmの多層カーボンナノチューブ)
4)カーボンナノチューブB:昭和電工社製VGCF−X(平均直径9nmの多層カーボンナノチューブ)
5)カーボンナノチューブC:平均直径約600nmの多層カーボンナノチューブ
6)シランカップリング剤:Degussa社製、商品名「Si69」
7)プロセスオイル:ジャパンエナジー社製、商品名「NC140」
8)老化防止剤:N−イソプロピル−N−フェニル−p−フェニレンジアミン
9)加硫促進剤A:N−シクロヘキシル−2−ベンゾチアジルスルフェンアミド
10)加硫促進剤B:ジフェニルグアニジン
上記カーボンナノチューブA、B及びCの平均直径は電子顕微鏡で得られた画像から確認した。
Claims (6)
- (A)多官能アニオン重合開始剤を用いて、共役ジエン化合物を重合、又は共役ジエン化合物と芳香族ビニル化合物とを共重合することによって得られる重合活性末端を持つ共役ジエン系重合体に、該共役ジエン系重合体の重合活性末端に反応可能な官能基を有する変性剤を反応させて得られる変性共役ジエン系重合体:100質量部、及び
(B)平均直径が0.5〜500nmのカーボンナノファイバー:1〜40質量部
を含む変性共役ジエン系重合体組成物。 - シリカ系無機充填剤、金属酸化物、金属水酸化物及びカーボンブラックからなる群より選ばれる少なくとも1種の補強性充填剤を0.5〜200質量部含む、請求項1に記載の変性共役ジエン系重合体組成物。
- 前記共役ジエン系重合体の重合活性末端に反応可能な官能基が、水酸基、エポキシ基、アミノ基、イミノ基、シラノール基、アルコキシシラン基、カルボキシル基、酸無水物基及びイソシアネート基からなる群より選ばれる少なくとも1種の官能基である、請求項1又は2に記載の変性共役ジエン系重合体組成物。
- 前記変性共役ジエン系重合体が、下記式(1)〜(16)からなる群より選ばれる少なくとも1個の原子団が重合活性末端に結合している変性共役ジエン系重合体である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の変性共役ジエン系重合体組成物。
(上記式(1)〜(16)において、
Nは窒素原子、Siは珪素原子、Oは酸素原子、Cは炭素原子、Hは水素原子を表し、
R1及びR2は各々独立に水素原子又は炭素数1〜24の鎖状若しくは環状の炭化水素基を表し、且つ、該炭化水素基は、各々独立に、水酸基、エポキシ基、アミノ基、炭素数1〜24の炭化水素基を有するイミノ基、シラノール基及び炭素数1〜24のアルコキシシラン基からなる群より選ばれる少なくとも1種の官能基を有してもよく、
R3は各々独立に炭素数1〜48の鎖状若しくは環状の炭化水素基を表し、且つ、該炭化水素基は、各々独立に、水酸基、エポキシ基、アミノ基、炭素数1〜24の炭化水素基を有するイミノ基、シラノール基及び炭素数1〜24のアルコキシシラン基からなる群より選ばれる少なくとも1種の官能基を有してもよく、
R4は各々独立に水素原子又は炭素数1〜24の鎖状若しくは環状の炭化水素基を表し、
n及びmは各々独立に1又は2である。) - 変性共役ジエン系重合体組成物中のバウンドラバー量が20質量%以上である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の変性共役ジエン系重合体組成物。
- 請求項1〜5のいずれか一項に記載の変性共役ジエン系重合体組成物を含む、タイヤ。
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