JP2014039591A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】予告演出には、初期位置から演出図柄表示装置の視認を遮る所定位置まで第1可動予告役物が可動する演出と、第1可動予告役物が所定位置まで可動した後に、第1可動予告役物の背後の演出図柄表示装置の画面上で第1可動予告役物よりも小さく行われる隠れ示唆演出と、があり、第1可動予告役物が所定位置まで可動すると、第1可動予告役物と演出図柄表示装置との間には前後方向に隙間ができるようにし、第1可動予告役物は、隠れ示唆演出の表示が終了してから初期位置に戻る。
【選択図】図11
Description
始動口への遊技球の入球に起因して抽出した乱数値に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を生起させるか否かを抽選する抽選手段と、
該抽選手段による抽選結果を示す特別図柄を表示する特別図柄表示装置と、
該特別図柄表示装置に表示する特別図柄に対応した疑似演出を表示する演出図柄表示装置と、
前記抽選手段による抽選結果に基づいて、前記疑似演出中に該抽選結果を示唆する演出を行う予告手段と、を備え、
該予告手段によって行う演出には、初期位置から前記演出図柄表示装置の視認を遮る所定位置まで第1可動予告役物が可動する演出と、
該第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、該第1可動予告役物の背後の前記演出図柄表示装置の画面上で該第1可動予告役物よりも小さく表示される隠れ示唆演出と、があり、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動すると、該第1可動予告役物と前記演出図柄表示装置との間には前後方向に隙間ができるようにし、
該第1可動予告役物は、該隠れ示唆演出の表示が終了してから前記初期位置に戻るようにした
ことを特徴とする弾球遊技機である。
請求項1記載の弾球遊技機において、
前記演出図柄表示装置上に複数種類のキャラクタの中から1つのキャラクタを表示し、
該キャラクタの表示が行われた後に、道具又は衣服を模して形成された前記第1可動予告役物が前記所定位置に可動することで、該キャラクタが道具又は衣服を身に着けている又は持っているように見せ、
前記隠れ示唆演出にて、複数種類の前記キャラクタの体型又は下着、又は外傷を表示するようにし、
前記キャラクタの表示、前記第1可動予告役物の前記所定位置への可動、及び前記隠れ示唆演出の実施によって組合せ態様を完成させるようにし、
複数の該組合せ態様の中から、前記疑似演出中に完成させる1つの前記組合せ態様を選択するキャラクタ完成態様選択手段を備える
ことを特徴とする弾球遊技機である。
請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機において、
前記予告手段が実施する予告態様を複数の態様の中から選択する予告態様選択手段を備え、
前記第1可動予告役物は、該第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に所定の可動1を行う場合があり、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動すると、前記隠れ示唆演出と前記第1可動予告役物の前記所定の可動1とで、一方が行われた場合には他方は行われないようにし、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、前記隠れ示唆演出も前記所定の可動1も行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、前記隠れ示唆演出が行われた場合、又は前記第1可動予告役物の前記所定の可動1が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定した
ことを特徴とする弾球遊技機である。
請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機において、
前記予告手段が実施する予告態様を複数の態様の中から選択する予告態様選択手段と、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に可動する場合がある該第1可動予告役物とは異なる第2可動予告役物と、を備え、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後は、前記隠れ示唆演出と前記第2可動予告役物の可動とで、一方が行われた場合には他方は行われないようにし、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、前記隠れ示唆演出も前記第2可動予告役物の可動も行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、前記隠れ示唆演出が行われた場合、又は前記第2可動予告役物の可動が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定した
ことを特徴とする弾球遊技機である
請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機において、
前記予告手段が実施する予告態様を複数の態様の中から選択する予告態様選択手段を備え、
前記第1可動予告役物は、該第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後、前記演出図柄表示装置の視認を更に大きく遮る所定の可動2を行う場合があり、前記隠れ示唆演出を行う場合には、前記所定の可動2が行われる前に行うようにし、
前記隠れ示唆演出を実施しない態様で前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動し該第1可動予告役物の前記所定の可動2が行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、前記隠れ示唆演出を実施しない態様で前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動し前記所定の可動2が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定し、
更に、前記第1可動予告役物が前記所定の可動2を行う場合、前記隠れ示唆演出が行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、該隠れ示唆演出が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定した
ことを特徴とする弾球遊技機である。
請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機において、
前記予告手段が実施する予告態様を複数の態様の中から選択する予告態様選択手段を備え、
前記第1可動予告役物は、該第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後、前記演出図柄表示装置の視認を更に大きく遮る所定の可動2を行う場合があり、
前記予告態様選択手段は、前記隠れ示唆演出を行う場合、前記所定の可動2が行われる前に前記隠れ示唆演出を表示する態様か、前記所定の可動2が行われた後に前記隠れ示唆演出を表示する態様かを選択し、
前記隠れ示唆演出を実施しない態様で前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動し該第1可動予告役物の前記所定の可動2が行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、前記隠れ示唆演出を実施しない態様で前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動し前記所定の可動2が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定し、
更に、前記第1可動予告役物が前記所定の可動2を行う場合、前記隠れ示唆演出が行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、該隠れ示唆演出が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定した
ことを特徴とする弾球遊技機である。
53 サブ統合制御装置
54a 演出図柄制御装置
54b 演出図柄表示装置
71 第1可動体
71a 第1可動体第1駆動モータ
71b 第1可動体検出センサ1
71c 第1可動体検出センサ2
72 付属可動部
72a 付属可動部駆動モータ72a
73 第2可動部
73a 第2駆動モータ73a
74 第2可動体
74a 第2可動体駆動モータ74a
74b 第2可動体検出センサ74b
Claims (6)
- 始動口への遊技球の入球に起因して抽出した乱数値に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を生起させるか否かを抽選する抽選手段と、
該抽選手段による抽選結果を示す特別図柄を表示する特別図柄表示装置と、
該特別図柄表示装置に表示する特別図柄に対応した疑似演出を表示する演出図柄表示装置と、
前記抽選手段による抽選結果に基づいて、前記疑似演出中に該抽選結果を示唆する演出を行う予告手段と、を備え、
該予告手段によって行う演出には、初期位置から前記演出図柄表示装置の視認を遮る所定位置まで第1可動予告役物が可動する演出と、
該第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、該第1可動予告役物の背後の前記演出図柄表示装置の画面上で該第1可動予告役物よりも小さく表示される隠れ示唆演出と、があり、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動すると、該第1可動予告役物と前記演出図柄表示装置との間には前後方向に隙間ができるようにし、
該第1可動予告役物は、該隠れ示唆演出の表示が終了してから前記初期位置に戻るようにした
ことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1記載の弾球遊技機において、
前記演出図柄表示装置上に複数種類のキャラクタの中から1つのキャラクタを表示し、
該キャラクタの表示が行われた後に、道具又は衣服を模して形成された前記第1可動予告役物が前記所定位置に可動することで、該キャラクタが道具又は衣服を身に着けている又は持っているように見せ、
前記隠れ示唆演出にて、複数種類の前記キャラクタの体型又は下着、又は外傷を表示するようにし、
前記キャラクタの表示、前記第1可動予告役物の前記所定位置への可動、及び前記隠れ示唆演出の実施によって組合せ態様を完成させるようにし、
複数の該組合せ態様の中から、前記疑似演出中に完成させる1つの前記組合せ態様を選択するキャラクタ完成態様選択手段を備える
ことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機において、
前記予告手段が実施する予告態様を複数の態様の中から選択する予告態様選択手段を備え、
前記第1可動予告役物は、該第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に所定の可動1を行う場合があり、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動すると、前記隠れ示唆演出と前記第1可動予告役物の前記所定の可動1とで、一方が行われた場合には他方は行われないようにし、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、前記隠れ示唆演出も前記所定の可動1も行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、前記隠れ示唆演出が行われた場合、又は前記第1可動予告役物の前記所定の可動1が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定した
ことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機において、
前記予告手段が実施する予告態様を複数の態様の中から選択する予告態様選択手段と、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に可動する場合がある該第1可動予告役物とは異なる第2可動予告役物と、を備え、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後は、前記隠れ示唆演出と前記第2可動予告役物の可動とで、一方が行われた場合には他方は行われないようにし、
前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、前記隠れ示唆演出も前記第2可動予告役物の可動も行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後に、前記隠れ示唆演出が行われた場合、又は前記第2可動予告役物の可動が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定した
ことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機において、
前記予告手段が実施する予告態様を複数の態様の中から選択する予告態様選択手段を備え、
前記第1可動予告役物は、該第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後、前記演出図柄表示装置の視認を更に大きく遮る所定の可動2を行う場合があり、前記隠れ示唆演出を行う場合には、前記所定の可動2が行われる前に行うようにし、
前記隠れ示唆演出を実施しない態様で前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動し該第1可動予告役物の前記所定の可動2が行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、前記隠れ示唆演出を実施しない態様で前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動し前記所定の可動2が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定し、
更に、前記第1可動予告役物が前記所定の可動2を行う場合、前記隠れ示唆演出が行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、該隠れ示唆演出が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定した
ことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1又は請求項2記載の弾球遊技機において、
前記予告手段が実施する予告態様を複数の態様の中から選択する予告態様選択手段を備え、
前記第1可動予告役物は、該第1可動予告役物が前記所定位置まで可動した後、前記演出図柄表示装置の視認を更に大きく遮る所定の可動2を行う場合があり、
前記予告態様選択手段は、前記隠れ示唆演出を行う場合、前記所定の可動2が行われる前に前記隠れ示唆演出を表示する態様か、前記所定の可動2が行われた後に前記隠れ示唆演出を表示する態様かを選択し、
前記隠れ示唆演出を実施しない態様で前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動し該第1可動予告役物の前記所定の可動2が行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、前記隠れ示唆演出を実施しない態様で前記第1可動予告役物が前記所定位置まで可動し前記所定の可動2が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定し、
更に、前記第1可動予告役物が前記所定の可動2を行う場合、前記隠れ示唆演出が行われなかった場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度よりも、該隠れ示唆演出が行われた場合における前記大当り遊技が生起する確率である信頼度の方が高くなるように設定した
ことを特徴とする弾球遊技機。
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