JP2014034961A - ランキンサイクルシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】蒸発器及び凝縮器の小型化を図ることができるランキンサイクルシステムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されるランキンサイクルシステム10に、蒸発器1と、膨張機2と、凝縮器3と、ポンプ4と、作動媒体の流れ方向において蒸発器1の上流側に取り付けられて外気と作動媒体との間で熱交換する蒸発器用熱交換器11と、作動媒体の流れ方向において凝縮器3の上流側に取り付けられて外気と作動媒体との間で熱交換する凝縮器用熱交換器12を設け、車両の走行風の流れ方向において蒸発器用熱交換器11を凝縮器用熱交換器12の下流側に配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両に搭載されるランキンサイクルシステムに関する。
従来から、蒸発器と、膨張機と、凝縮器と、ポンプと、を備えるランキンサイクルシステムが知られている。そして、特許文献1,2には、このようなランキンサイクルシステムにおいて、膨張機と凝縮器との間の流路を流れる作動媒体とポンプと蒸発器との間の流路を流れる作動媒体との間で熱交換を行う再生器を設けることが記載されている。
特開2009−133266号公報 特開2011−027000号公報
しかしながら、特許文献1,2に記載のランキンサイクルシステムでは、再生器が作動媒体同士の熱交換しか行わないため、蒸発器及び凝縮器の小型化の観点から、依然改善の余地がある。
そこで、本発明は、蒸発器及び凝縮器の小型化を図ることができるランキンサイクルシステムを提供することを目的とする。
本発明に係るランキンサイクルシステムは、車両に搭載されるランキンサイクルシステムであって、作動媒体の流れ方向において蒸発器の上流側に取り付けられて外気と作動媒体との間で熱交換する蒸発器用熱交換器と、作動媒体の流れ方向において凝縮器の上流側に取り付けられて外気と作動媒体との間で熱交換する凝縮器用熱交換器を備え、車両の走行風の流れ方向において蒸発器用熱交換器が凝縮器用熱交換器の下流側に配置される。
本発明に係るランキンサイクルシステムによれば、蒸発器及び凝縮器の上流側に蒸発器用熱交換器及び凝縮器用熱交換器が取り付けられているため、蒸発器における作動媒体の加熱能力を小さくすることができるとともに、凝縮器における作動媒体の冷却能力を小さくすることができる。そして、走行風の流れ方向において蒸発器用熱交換器が凝縮器用熱交換器の下流側に配置されているため、蒸発器用熱交換器と凝縮器用熱交換器とが走行風を利用した再生器として機能する。つまり、凝縮器用熱交換器では、冷たい外気により膨張機後の高温作動媒体が冷却され、蒸発器用熱交換器では、凝縮器用熱交換器において膨張機後の高温作動媒体との熱交換により加熱された外気により作動媒体が加熱される。これにより、ランキンサイクル効率が向上するため、蒸発器及び凝縮器を小型化することができる。しかも、蒸発器用熱交換器において熱交換に使われなかった外気の廃熱エネルギーは、車両の暖房に利用することができる。
また、本発明は、蒸発器用熱交換器と凝縮器用熱交換器とが離間されているものとすることができる。このように蒸発器用熱交換器と凝縮器用熱交換器とを離間させることで、ランキンサイクルシステムの配置自由度が向上する。
また、本発明は、蒸発器用熱交換器と凝縮器用熱交換器とが一体化されているものとすることができる。このように蒸発器用熱交換器と凝縮器用熱交換器とを一体化することで、熱エネルギーの再生効率が向上するため、蒸発器及び凝縮器を更に小型化することができる。
本発明によれば、蒸発器及び凝縮器の小型化を図ることができ、しかも、廃熱エネルギーを車両の暖房に利用することができる。
ランキンサイクルシステムの基本原理図である。 第1の実施形態に係るランキンサイクルシステムを示すブロック図である。 第2の実施形態に係るランキンサイクルシステムを示すブロック図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。本実施形態に係るランキンサイクルシステムは、トラックなどの車両に搭載されるものである。なお、以下の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、本実施形態に係るランキンサイクルシステムを説明する前に、ランキンサイクルシステムの基本原理について簡単に説明する。
図1は、ランキンサイクルシステムの基本原理図である。なお、図1において、右方は車両上下方向における上方を示しており、左方は車両上下方向における下方を示している。図1に示すように、ランキンサイクルシステムは、エンジン冷却水や排気ガスなどの車両の熱源を利用して作動媒体を加熱して蒸発させる蒸発器1と、蒸発器1で蒸発された作動媒体を利用して発電を行う膨張機2と、車両の冷熱源などにより膨張機2において発電に利用された作動媒体を冷却して凝縮する凝縮器3と、凝縮器3で凝縮された作動媒体を圧縮して蒸発器1に送り出すポンプ4と、を備えている。そして、蒸発器1には、車両の熱源と作動媒体との熱交換を行う熱交換器(不図示)が設けられており、凝縮器3には、車両の冷熱源と作動媒体との熱交換を行う熱交換器(不図示)が設けられている。
[第1の実施形態]
次に、第1の実施形態に係るランキンサイクルシステムについて説明する。
図2は、第1の実施形態に係るランキンサイクルシステムを示すブロック図である。なお、図2において、右方は車両上下方向における上方を示しており、左方は車両上下方向における下方を示している。図2に示すように、本実施形態に係るランキンサイクルシステム10は、蒸発器1と、膨張機2と、凝縮器3と、ポンプ4と、蒸発器用熱交換器11と、凝縮器用熱交換器12と、を備えている。
蒸発器用熱交換器11は、外気が通過することにより、外気とランキンサイクルシステム10の作動媒体との熱交換を行う熱交換器である。蒸発器用熱交換器11は、作動媒体の流れ方向において蒸発器1の上流側に取り付けられている。蒸発器用熱交換器11は、蒸発器1と一体的に取り付けられてもよく、蒸発器1に離間して取り付けられてもよい。蒸発器用熱交換器11が蒸発器1と一体的に取り付けられる場合、蒸発器用熱交換器11は、蒸発器1に設けられて車両の熱源と作動媒体との熱交換を行う熱交換器(不図示)と一体であってもよく、この熱交換器(不図示)と別体であってもよい。なお、蒸発器用熱交換器11としては、外気と作動媒体との熱交換を行うことができる公知の様々な熱交換器を採用することができる。
凝縮器用熱交換器12は、外気が通過することにより、外気とランキンサイクルシステム10の作動媒体との熱交換を行う熱交換器である。凝縮器用熱交換器12は、作動媒体の流れ方向において凝縮器3の上流側に取り付けられている。凝縮器用熱交換器12は、凝縮器3と一体的に取り付けられてもよく、凝縮器3に離間して取り付けられてもよい。凝縮器用熱交換器12が凝縮器3と一体的に取り付けられる場合、凝縮器用熱交換器12は、凝縮器3に設けられて車両の熱源と作動媒体との熱交換を行う熱交換器(不図示)と一体であってもよく、この熱交換器(不図示)と別体であってもよい。なお、凝縮器用熱交換器12としては、外気と作動媒体との熱交換を行うことができる公知の様々な熱交換器を採用することができる。
そして、蒸発器用熱交換器11と凝縮器用熱交換器12とは離間されており、車両が走行することにより発生する走行風の流れ方向において、蒸発器用熱交換器11が凝縮器用熱交換器12の下流側に配置されている。走行風の流れ方向とは、車両に対して外気が流れていく方向である。このため、蒸発器用熱交換器11及び凝縮器用熱交換器12が車両の前部に搭載される場合、走行風は車両前後方向前側から車両前後方向後側に流れていくため、蒸発器用熱交換器11は凝縮器用熱交換器12の車両前後方向後側に配置される。一方、蒸発器用熱交換器11及び凝縮器用熱交換器12が車両の側部に搭載される場合、走行風は車幅方向外側から車幅方向内側に流れていくため、蒸発器用熱交換器11は凝縮器用熱交換器12の車幅方向内側に配置される。なお、蒸発器用熱交換器11と凝縮器用熱交換器12との配置関係は、これらの例示した配置関係に限定されるものではなく、搭載される車両の位置に応じて適宜設定される。
次に、本実施形態に係るランキンサイクルシステム10の作用について説明する。
まず、膨張機2から凝縮器3側に送られる高温の作動媒体は、凝縮器用熱交換器12に流れ込む。このとき、外気である走行風が凝縮器用熱交換器12を通過するため、凝縮器用熱交換器12では、走行風と作動媒体とが熱交換することにより、高温の作動媒体が冷却される。そして、凝縮器用熱交換器12において冷却された作動媒体は、ポンプ4により送り出されて蒸発器用熱交換器11に流れ込む。このとき、凝縮器用熱交換器12における熱交換により加熱された走行風が蒸発器用熱交換器11を通過するため、蒸発器用熱交換器11では、走行風と作動媒体とが熱交換することにより、低温の作動媒体が加熱される。そして、蒸発器用熱交換器11において加熱された作動媒体は、蒸発器1において加熱されて膨張機2に流れ込み、膨張機2において発電に利用された後に、再度凝縮器用熱交換器12に流れ込む。
このように、本実施形態に係るランキンサイクルシステム10によれば、蒸発器用熱交換器11及び凝縮器用熱交換器12が設けられているため、蒸発器1における作動媒体の加熱能力を小さくすることができるとともに、凝縮器3における作動媒体の冷却能力を小さくすることができる。そして、走行風の流れ方向において蒸発器用熱交換器11が凝縮器用熱交換器12の下流側に配置されているため、蒸発器用熱交換器11と凝縮器用熱交換器12とが走行風を利用した再生器として機能する。これにより、ランキンサイクルが向上するため、蒸発器及び凝縮器を小型化することができる。しかも、蒸発器用熱交換器11において熱交換に使われなかった外気の廃熱エネルギーは、車両の暖房に利用することができる。
また、蒸発器用熱交換器11と前記凝縮器用熱交換器12とが離間しているため、ランキンサイクルシステム10の配置自由度が向上する。
[第2の実施形態]
次に、第2の実施形態に係るランキンサイクルシステムについて説明する。第2の実施形態に係るランキンサイクルシステムは、第1の実施形態に係るランキンサイクルシステムと基本的に同様であり、蒸発器用熱交換器と凝縮器用熱交換器との位置関係のみ、第1の実施形態に係るランキンサイクルシステムと相違する。このため、以下では、第1の実施形態に係るランキンサイクルシステムと相違する点のみを説明し、第1の実施形態に係るランキンサイクルシステムと同様の説明を省略する。
図3は、第2の実施形態に係るランキンサイクルシステムを示すブロック図である。なお、図3において、右方は車両上下方向における上方を示しており、左方は車両上下方向における下方を示している。図3に示すように、本実施形態に係るランキンサイクルシステム20は、蒸発器1と、膨張機2と、凝縮器3と、ポンプ4と、蒸発器用熱交換器21と、凝縮器用熱交換器22と、を備えている。
蒸発器用熱交換器21は、第1の実施形態に係るランキンサイクルシステム10の蒸発器用熱交換器11と同様の構成である。
凝縮器用熱交換器22は、第1の実施形態に係るランキンサイクルシステム10の凝縮器用熱交換器12と同様の構成である。
そして、蒸発器用熱交換器21と凝縮器用熱交換器22とが一体化されており、車両が走行することにより発生する走行風の流れ方向において、蒸発器用熱交換器21が凝縮器用熱交換器12の下流側に配置されている。この場合、蒸発器用熱交換器21と凝縮器用熱交換器22とが一体となっていてもよく、別体の蒸発器用熱交換器21と凝縮器用熱交換器22とが接合されていてもよい。
このように、本実施形態に係るランキンサイクルシステム20によれば、蒸発器用熱交換器21と凝縮器用熱交換器22とが一体化されているため、蒸発器用熱交換器21と凝縮器用熱交換器22とが離間されている場合に比べて、熱エネルギーの再生効率を向上させることができる。これにより、蒸発器1及び凝縮器3を更に小型化することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、ランキンサイクルシステムが搭載される車両としてトラックを例示しているが、例えばバス、トラクタ又はその他の車両でもよい。
1…蒸発器、2…膨張機、3…凝縮器、4…ポンプ、10…ランキンサイクルシステム、11…蒸発器用熱交換器、12…凝縮器用熱交換器、20…ランキンサイクルシステム、21…蒸発器用熱交換器、22…凝縮器用熱交換器。

Claims (3)

  1. 車両に搭載されるランキンサイクルシステムであって、
    作動媒体の流れ方向において蒸発器の上流側に取り付けられて外気と作動媒体との間で熱交換する蒸発器用熱交換器と、
    作動媒体の流れ方向において凝縮器の上流側に取り付けられて外気と作動媒体との間で熱交換する凝縮器用熱交換器を備え、
    前記車両の走行風の流れ方向において前記蒸発器用熱交換器が前記凝縮器用熱交換器の下流側に配置される、
    ランキンサイクルシステム。
  2. 前記蒸発器用熱交換器と前記凝縮器用熱交換器とが離間されている、
    請求項1に記載のランキンサイクルシステム。
  3. 前記蒸発器用熱交換器と前記凝縮器用熱交換器とが一体化されている、
    請求項1に記載のランキンサイクルシステム。
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