JP2014030682A - ゴルフボール搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴルフボールの噛み込みがなく、ゴルフボールを円滑に階下から階上へ搬送できるゴルフボール搬送装置を提供する。
【解決手段】搬送コンベア12の上端部付近にボール掻き出し手段22が設けられ、ボール掻き出し手段22は、弾性を有する線材からなる掻き出し部材29を周方向に放射状に取り付けた回転軸28を、バケット20の幅方向と略平行に備え、バケット20の一部に掻き出し部材29の進入を許容する切欠部26が形成され、ボール掻き出し手段22の回転軸28は、搬送コンベア12の回転に同期して回転し、バケット20が搬送コンベア12上で傾くタイミングに合わせて、バケット20に形成された切欠部26から掻き出し部材29の先端部を進入させて、バケット20内に収容されているゴルフボール3を掻き出す構成になっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゴルフ練習場などに設置されるゴルフボール搬送装置に係り、特に階下から階上にゴルフボールを搬送するためのゴルフボール搬送装置に関するものである。
ゴルフ練習場においては、各打席から打たれてグリーン上に散らばったゴルフボールを集めて洗浄し、それを各フロアの打席に搬送して、打席の自動ティアップ装置の前に設置しているボールタンクに溜めている。
図6は、ゴルフ練習場におけるゴルフボールの全体的な流れを説明する概略図である。
図6に示すように、各打席の自動ティアップ装置1上から打たれてグリーン2上に散らばったゴルフボール3はボール集め装置4に集積され、続いて洗浄装置5によって綺麗に洗浄される。
各フロアに設けられているコンクリート床6にはチェーンコンベアからなるフロア用ボール搬送装置6が埋設されており、そのゴルフボール搬送装置6の上にマット(図示せず)等が敷設されている。
前述の洗浄装置5によって洗浄されたゴルフボール3はフロア用ボール搬送装置6によって各打席に分配・搬送され、一旦、ボールタンク8に溜められた後、自動ティアップ装置1に供給される。
階下(例えば1F)から階上(例えば2F)へのゴルフボール3の移動は、持ち上げ用ボール搬送装置9によってなされる。なお、符号10は、各打席に設置された端末装置である。
図7は、従来の持ち上げ用ボール搬送装置9の概略構成図である。
この持ち上げ用ボール搬送装置9は、階下から階上に延びたチェーンコンベア12と、階下に設けられたボール供給部材13と、階上に設けられたボール受け取り部材14から主に構成されている。
チェーンコンベア12は、階上に設けられた駆動軸15と、それに連結された駆動用歯車16と、階下に設けられた従動軸17と、それに連結された従動用歯車18と、駆動用歯車16と従動用歯車18の間に架設されたエンドレス状のチェーン19と、チェーン19に回動可能に取り付けられた多数のバケット20を備えている。
図8に示すように、バケット20の断面形状は略V字形に形成されている。
図7に示すように、チェーンコンベア12は矢印R方向に回転しており、ゴルフボール3を載せていない空のバケット20が従動軸17の下側を回り、ボール供給部材13の近くに来ると、ボール供給部材13からゴルフボール3が個別に供給され、順次バケット20内に収容される。
収容された各ゴルフボール3は、チェーンコンベア12の回動によって階下から階上に搬送される。そしてバケット20が駆動軸15の上側を回り、それに伴ってバケット20が傾いてそれの開口部21が下側を向くと、バケット20内に納められていたゴルフボール3が転がり出て、ボール受け取り部材14上に移動する構成になっている。
なお、ゴルフボール搬送装置の先行技術文献としては、例えば特開平10−179833号公報などを挙げることができる。
特開平10−179833号公報
図8は、従来の持ち上げ用ボール搬送装置9の課題を説明するための図である。
前述のバケット20が傾いてゴルフボール3がボール受け取り部材14上に転げ出る動作がスムーズに行われない場合、例えばゴルフ練習揚の外気温度が低く過ぎて、凍り付き易い状態になった場合、図8に示すように、固定状態にあるボール受け取り部材14と下降しようとするバケット20の開口端との間で、ゴルフボール3が挟まれることがある。
このゴルフボール3の噛み込みにより、バケット20が下降できなくなり、ボール搬送装置9の駆動が停止するというトラブルが生じる。
また、噛み込みによりゴルフボール3の表面に損傷を生じ、損傷が激しい場合には、そのゴルフボール3は使用不能となる。
さらに、噛み込んだゴルフボール3を排除する際には、チェーンコンベア12全体を矢印R方向とは反対方向に少し戻してゴルフボール3を取り出す必要があり、排除作業が煩雑であるなどの問題もある。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、ゴルフボールの噛み込みがなく、ゴルフボールを円滑に階下から階上へ搬送することのできる、動作信頼性の高いゴルフボール搬送装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は
多数のバケットを取り付けて階下から階上に延びたエンドレス状の搬送コンベアと、
階下の前記搬送コンベアの近くに設けられたボール供給部材と、
階上の前記搬送コンベアの近くに設けられたボール受け取り部材を備え、
空の前記バケットが前記ボール供給部材の近くに到来すると、前記ボール供給部材からゴルフボールを供給して、ゴルフボールを前記バケットに収容して、
収容された前記ゴルフボールは前記搬送コンベアの回転により階上に搬送され、
前記搬送コンベアの上端付近で前記バケットが傾いて、収容されていた前記ゴルフボールが前記ボール受け取り部材側に転がり出る構成になっているゴルフボール搬送装置を対象とするものである。
そして前記搬送コンベアの上端部付近にボール掻き出し手段が設けられ、
前記ボール掻き出し手段は、弾性を有する線材からなる掻き出し部材を周方向に放射状に取り付けた回転軸を、前記バケットの幅方向と略平行に備え、
前記バケットの一部に前記掻き出し部材の進入を許容する切欠部が形成され、
前記ボール掻き出し手段の回転軸は、前記搬送コンベアの回転に同期して回転し、
前記バケットが前記搬送コンベア上で傾くタイミングに合わせて、前記バケットに形成された前記切欠部から、前記掻き出し部材の先端部を進入させて、前記バケット内に収容されているゴルフボールを掻き出す構成になっていることを特徴とするものである。
本発明は前述のような構成になっており、ゴルフボールの噛み込みがなく、ゴルフボールを円滑に階下から階上へ搬送することのできる、動作信頼性の高いゴルフボール搬送装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る持ち上げ用ボール搬送装置の概略構成図である。 そのボール搬送装置に用いられるバケットの平面図である。 図2A−A線上の断面図である。 そのバケットの右側面図である。 チェーンコンベアとボール掻き出し手段の連動関係を説明するための説明図である。 ゴルフ練習場におけるゴルフボールの全体的な流れを説明する概略図である。 従来の持ち上げ用ボール搬送装置の概略構成図である。 従来の持ち上げ用ボール搬送装置の課題を説明するための図である。
次に発明の実施形態を図面と共に説明する。図1は本発明の実施形態に係る持ち上げ用ボール搬送装置の概略構成図、図2はそのボール搬送装置に用いられるバケットの平面図、図3は図2A−A線上の断面図、図4はバケットの平面図、図5はチェーンコンベアとボール掻き出し手段の連動関係を説明するための説明図である。
本発明の実施形態に係る持ち上げ用ボール搬送装置9は、図1に示すように、階下から階上に延びたチェーンコンベア12と、階下のチェーンコンベア12の近くに設けられた樋状のボール供給部材13と、階上のチェーンコンベア12の近くに設けられた樋状のボール受け取り部材14と、チェーンコンベア12の上に設けられたボール掻き出し手段22から主に構成されている。
チェーンコンベア12は、階上に設けられた駆動軸15と、それに連結された駆動用歯車16と、階下に設けられた従動軸17と、それに連結された従動用歯車18と、駆動用歯車16と従動用歯車18の間に架設されたエンドレス状のチェーン19と、チェーン19に回動可能に取り付けられた多数のバケット20を備えている。
図2や図4に示すように、本実施形態に係るバケット20は同時に複数個(本実施形態は5個)のゴルフボール3を横一列で持ち上げる構成になっている。
バケット20は、長板状の第1受け板23と、その第1受け板23に対して所定の開き角度θ(図3参照)を持って対向するように設けられた長板状の第2受け板24を有している。
図3に示すように、第1受け板23と第2受け板24は同じ基端部25から延びており、第1受け板23と第2受け板24の基端部25とは反対側にゴルフボール3を出し入れするための開口部21が形成され、全体として断面形状がV字形をしている(図3参照)。
図示していないが、バケット20の基端部25側が、チェーン19に回動可能に連結されている。
ゴルフボール3は第1受け板23と第2受け板24の間に収容されるようになっている。図2ならびに図4に示すように、第1受け板23と第2受け板24の横幅は、複数個(本実施形態は5個)のゴルフボール3が収容できる長さに設計されている。
また、図2ならびに図4に示すように第2受け板24には、収容されたゴルフボール3の中心部付近と対応する位置に複数個(本実施形態は5個)の切欠部26が形成されている。この切欠部26は、第2受け板24の基端部25側から自由端部側に向けて形成されている。
第1受け板23の横幅方向の両端部には、収容したゴルフボール3が横から落下しないように落下防止部27が設けられている。
ボール掻き出し手段22は、駆動軸15(バケット20の幅方向)と平行に延びた回転軸28と、回転軸28の外周部から放射状に植設された掻き出し部材29と、回転軸28に連結された従動用歯車30(図5参照)から構成されている。
本実施形態では掻き出し部材29は、線バネなどの弾性を有する線材で構成されている。各掻き出し部材29は、回転軸28の周方向に沿って複数本取り付けられており、なお且つ、回転軸28の軸方向に沿って複数本(本実施形態は5本)所定の間隔をおいて列設されている。図2ならびに図4に示すように、各掻き出し部材29の先端部が第2受け板24の切欠部26を通してバケット20の内側に入りこむようになっている。
なお、掻き出し部材29の先端部がバケット20の第1受け板23と最も接近した状態でも、掻き出し部材29の先端部は第1受け板23とは接触しないように、掻き出し部材29の長さが設定されている。
ボール掻き出し手段22は、チェーンコンベア12と同期して回転するようになっている。すなわち、図5に示すように、ボール掻き出し手段22の回転軸28に連結された従動用歯車30は、チェーンコンベア12の駆動軸15に取り付けられた駆動力伝達用歯車31と噛合している。
チェーンコンベア12を駆動する駆動モータ32の出力軸は図示しない歯車群を介して駆動軸15に連結されており、駆動軸16の回転力は駆動力伝達用歯車31ならびに従動用歯車30を介して回転軸28に伝達される。これによりボール掻き出し手段22は、チェーンコンベア12(バケット20)と同期して回転する。
なお図1に示すように、チェーンコンベア12の各バケット20は時計回り方向に回転しているのに対して、ボール掻き出し手段22の掻き出し部材29は反時計回り方向、すなわち反対方向に回転している
図1に示すように、チェーンコンベア12は矢印R方向(時計回り方向)に回転しており、ゴルフボール3を載せていない空のバケット20が従動軸17の下側を回り、ボール供給部材13の近くに来ると、ボール供給部材13からゴルフボール3が供給され、順次バケット20内に収容される。
収容された各ゴルフボール3は、チェーンコンベア12の回動によって階下から階上に搬送される。そしてバケット20が従動軸17の上側を回り、それに伴ってバケット20が傾いてそれの開口部21が下側を向くと、バケット20内に納められていたゴルフボール3が転がり出て、ボール受け取り部材14上に移動する。
図1、図2ならびに図3に示すように、バケット20の開口部21が下側を向くタイミングに合わせて、掻き出し部材29の先端部が切欠部26を通ってバケット20内に入り込み、ゴルフボール3を弾性的に掻き出して、ゴルフボール3の転がりを助長している。
従ってゴルフボール3を素早く、かつ、確実にバケット20内から排出することができ、バケット20の開口端とボール受け取り部材14の間でのゴルフボール3の噛み込みが未然に防止される。
本実施形態では図1に示すように、ボール掻き出し手段22を駆動軸15の真上に設けたが、各部材の配置や寸法関係などによって、駆動軸15の上方ではあるが、ボール掻き出し手段22をボール受け取り部材14寄りの斜め上方に設ける場合もある。
本実施形態では、1つのバケット20内に5個のゴルフボール3を同時収容して階下から階上に搬送する場合を説明したが、バケット20内に同時に収容するゴルフボール3の個数は、例えばゴルフ練習システムの規模などに応じて変更可能である。
3...ゴルフボール、
12...チェーンコンベア、
13...ボール供給部材、
14...ボール受け取り部材、
15...駆動軸、
19...チェーン、
20...バケット、
22...ボール掻き出し手段、
23...第1受板、
24...第2受板、
26...切欠部、
28...回転軸、
29...掻き出し部材、
30...従動用歯車、
31...駆動力伝達用歯車。

Claims (1)

  1. 多数のバケットを取り付けて階下から階上に延びたエンドレス状の搬送コンベアと、
    階下の前記搬送コンベアの近くに設けられたボール供給部材と、
    階上の前記搬送コンベアの近くに設けられたボール受け取り部材を備え、
    空の前記バケットが前記ボール供給部材の近くに到来すると、前記ボール供給部材からゴルフボールを供給して、ゴルフボールを前記バケットに収容して、
    収容された前記ゴルフボールは前記搬送コンベアの回転により階上に搬送され、
    前記搬送コンベアの上端付近で前記バケットが傾いて、収容されていた前記ゴルフボールが前記ボール受け取り部材側に転がり出る構成になっているゴルフボール搬送装置において、
    前記搬送コンベアの上端部付近にボール掻き出し手段が設けられ、
    前記ボール掻き出し手段は、弾性を有する線材からなる掻き出し部材を周方向に放射状に取り付けた回転軸を、前記バケットの幅方向と略平行に備え、
    前記バケットの一部に前記掻き出し部材の進入を許容する切欠部が形成され、
    前記ボール掻き出し手段の回転軸は、前記搬送コンベアの回転に同期して回転し、
    前記バケットが前記搬送コンベア上で傾くタイミングに合わせて、前記バケットに形成された前記切欠部から、前記掻き出し部材の先端部を進入させて、前記バケット内に収容されているゴルフボールを掻き出す構成になっていることを特徴とするゴルフボール搬送装置。
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