JP2014026292A - 画像形成装置、及び定着部のクリーニング方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録材にトナー画像を形成する画像形成部と、記録材に形成されたトナー画像を記録材に加熱定着する定着部と、前記定着部をクリーニングするクリーニングモードと、を有し、前記クリーニングモードが設定されると、前記画像形成部が記録材に所定のトナー画像を形成し、その後、前記定着部が所定のトナー画像を記録材に加熱定着することによって、前記定着部で加熱されつつ搬送されて前記定着部をクリーニングするためのクリーニングシートが形成される画像形成装置において、記録材上の所定のトナー画像の単位面積あたりのトナー量は、黒トナーのみを用いて通常の画像形成を行う時に記録材に載せることができる単位面積あたりの最大トナー量よりも多いことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
(1)カラー画像形成装置例
図1は実施例1に係るカラー画像形成装置の一例の構成模型図である。このカラー画像形成装置は、電子写真方式を用いて、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの4色のトナー像を重ね合わせることでフルカラー画像を得る、フルカラーレーザープリンタである。
図2は定着装置20の一例の横断側面模型図である。この定着装置20は熱ローラ方式の定着装置である。
制御部100は、プリント信号の入力に応じて加圧ローラ23の芯金23aの一端部に設けられている駆動ギア(不図示)を、駆動源としての定着モータM(図2)により回転駆動して加圧ローラ23を矢印方向へ回転する。この加圧ローラ23の回転によりニップ部Nにおいて加圧ローラ23表面と定着ローラ22表面との摩擦力により定着ローラ22に回転力が作用する。その回転力により定着ローラ22は矢印方向へ加圧ローラ23と略同じ周速度で従動回転する。
制御部100は、外部装置又は画像形成装置の操作パネル(不図示)などからクリーニングモードの指示を受けると、クリーニング制御シーケンスを実行する。クリーニング制御シーケンスが実行されると、まずROMに記憶されているクリーニング用画像パターンを展開する。そして上述の画像形成動作(通常の画像形成動作)と同じ動作により、記録材P上にクリーニング用のトナー画像パターンを形成し、クリーニングシートを作成する。即ち、画像形成部に設けられている4つの画像形成ステーションのうち所定の2つ以上の画像形成ステーションを用いて、以下の工程を中間転写ベルト6の回転に同調して行なわせる。即ち、帯電ローラによる帯電工程と、露光装置による露光工程と、現像器による現像工程と、一次転写ローラ9による一次転写工程を中間転写ベルト6の回転に同調して行なわせる。これによって中間転写ベルト6表面には所定の2つ以上の画像形成ステーションの各色のトナー画像が順次重ねて形成される。これにより中間転写ベルト6表面上には2色以上のトナーを用いてクリーニングに用いる未定着のトナー画像パターンが担持される。一方、記録材カセット10からは記録材Pが給送ローラ11により給送される。その記録材Pは、レジストローラ12によりトップセンサS1による記録材先端の検知に応じて中間転写ベルト6表面の画像位置とタイミングが合わされ転写ニップ部に搬送される。そして2次転写ローラ13は第2の転写バイアス電源V2より転写バイアスが印加されることにより中間転写ベルト6表面の未定着のトナー画像パターン(所定のトナー画像)C(図3参照)が記録材P上に転写され担持される。図3は記録材P上に担持された未定着のトナー画像パターンCを表わす説明図である。
ところで、通常のカラー画像形成装置は、通常の画像形成モードとして、ブラックトナーのみを用いて画像形成するモノクロ画像形成モードと、4色のトナーを用いて画像形成するフルカラー画像形成モードと、を有する。また、クリーニングモードでは、記録材上にブラックトナーのみを用いてトナー画像パターンCを形成している。
下記(i)(ii)に示すようにクリーニング用のトナー画像を記録材に形成し、クリーニング用トナー画像が定着済みであるクリーニングシートを定着ニップ部で挟持搬送しつつ加熱して定着部(加圧ローラ)のクリーニングを実行した。(本実施例)
(i)トナー画像パターン=マゼンタ及びブラックトナーの組み合わせにて記録材上に単位面積当たり150%のトナー量、
クリーニング頻度=5000枚毎、
1回のクリーニングに用いる記録材P枚数=1枚通紙。
クリーニング頻度=5000枚毎、
1回のクリーニングに用いる記録材P枚数=1枚通紙。
(iii)従来の画像形成装置と同様にブラックトナーのみを用いて記録材上に単位面積当たり100%のトナー量、
クリーニング頻度=5000枚毎、
1回のクリーニングに用いる記録材P枚数=1枚通紙。
クリーニング頻度=5000枚毎、
1回のクリーニングに用いる記録材P枚数=5枚通紙。
クリーニング頻度=500枚毎、
1回のクリーニングに用いる記録材P枚数=1枚通紙。
次に評価1と同様に、本実施例の画像形成装置にて、クリーニングシートを作成してクリーニング性能を検証した。そのとき、クリーニングに用いる記録材PをFox River Bond紙(Fox River Paper社製;坪量75g/m2)とした際の結果を下記表2に示す。クリーニングモードの条件は、評価1の(i)及び(ii)と同様である。
カラー画像形成装置の他の例を説明する。
カラー画像形成装置の他の例を説明する。
つまり、制御部100は、一枚のクリーニングシートCPを作成する度に、作成後に、所定の転写バイアスを印加するように転写バイアス電源V1C,V1M,V1Kを制御している。即ち、制御部100は、転写バイアス電源V1Y,V1C,V1M,V1Kより1次転写ローラ9Y,9C,9M,9Kに対し所定の転写バイアスを印加するように転写バイアス電源V1C,V1M,V1Kを制御している。
つまり、画像形成部は記録材に転写するトナー画像を担持するトナー画像担持体と、トナー画像担持体をクリーニングするクリーニング部を有する。ここで、トナー画像担持体とは本実施例の場合は中間転写ベルト6である。またクリーニング部とは本実施例の場合は回収ローラ15や4つの画像形成ステーションがこれに相当する。そして、クリーニングシートを形成する時のクリーニング部の設定(回収ローラ15のトナー放出タイミングや、トナー回収時の4つの画像形成ステーションの設定)は通常の画像形成時とは異なっている。
記録材に複数色のトナー画像が重畳されたトナー画像を形成することが可能な画像形成部と、トナー画像が形成された記録材をニップ部で搬送しながら加熱しトナー画像を記録材に定着する定着部と、を有し、
前記画像形成部において複数色のトナーが重畳されたクリーニング用のトナー画像を記録材に形成し、前記定着部において記録材上に形成された前記クリーニング用のトナー画像を記録材に定着してクリーニング用のシートを作成した後、前記クリーニング用のシートを前記ニップ部で搬送して前記定着部のクリーニングを行うクリーニングモードを実行可能な画像形成装置において、
前記クリーニング用のトナー画像の単位面積当たりのトナー量は、通常の画像形成をする時に複数色のトナーを重畳して記録材に載せることが可能な単位面積当たりの最大トナー量よりも多く、
前記クリーニング用のシートを作成する時の前記ニップ部における記録材の搬送速度は、その記録材を用いて通常の画像形成をする時の前記ニップ部における記録材の搬送速度よりも遅いことを特徴とする。
上記目的を達成するための本発明に係る画像形成装置の他の構成は、
記録材にトナー画像を形成することが可能な画像形成部と、トナー画像が形成された記録材をニップ部で搬送しながら加熱しトナー画像を記録材に定着する定着部と、を有し、
前記画像形成部においてクリーニング用のトナー画像を記録材に形成し、前記定着部において記録材上に形成された前記クリーニング用のトナー画像を記録材に定着してクリーニング用のシートを作成した後、前記クリーニング用のシートを前記ニップ部で搬送して前記定着部のクリーニングを行うクリーニングモードを実行可能な画像形成装置において、
前記クリーニング用のトナー画像の単位面積当たりのトナー量は、通常の画像形成をする時に記録材に載せることが可能な単位面積当たりの最大トナー量よりも多く、
前記クリーニング用のシートを作成する時の前記ニップ部における記録材の搬送速度は、その記録材を用いて通常の画像形成をする時の前記ニップ部における記録材の搬送速度よりも遅いことを特徴とする。
記録材にトナー画像を形成することが可能な画像形成部と、トナー画像を形成した記録材をニップ部で搬送しながら加熱しトナー画像を記録材に定着する定着部と、を有する画像形成装置における定着部のクリーニング方法であって、
前記画像形成部において、記録材の単位面積当たりのトナー量が通常の画像形成をする時に複数色のトナーを重畳して記録材に載せることが可能な単位面積当たりの最大トナー量よりも多くなるように、複数色のトナー画像を重畳してクリーニング用のトナー画像を記録材に形成し、
前記定着部において、前記クリーニング用のトナー画像を形成した記録材を、その記録材を用いて通常の画像形成をする時の記録材の搬送速度よりも遅い搬送速度で、前記ニップ部で搬送しながら加熱し前記クリーニング用のトナー画像を記録材に定着してクリーニング用のシートを作成し、
前記定着部において前記クリーニング用のシートを前記ニップ部で搬送して前記定着部のクリーニングを行う、ことを特徴とする。
(1)カラー画像形成装置例
図2は本実施例に係るカラー画像形成装置の一例の構成模型図である。このカラー画像形成装置は、電子写真方式を用いて、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの4色のトナー像を重ね合わせることでフルカラー画像を得る、フルカラーレーザープリンタである。
Claims (12)
- 記録材にカラートナー画像を形成する画像形成装置であって、記録材にトナー画像を形成する画像形成部と、記録材に形成されたトナー画像を記録材に加熱定着する定着部と、前記定着部をクリーニングするクリーニングモードと、を有し、前記クリーニングモードが設定されると、前記画像形成部が記録材に所定のトナー画像を形成し、その後、前記定着部が所定のトナー画像を記録材に加熱定着することによって、前記定着部で加熱されつつ搬送されて前記定着部をクリーニングするためのクリーニングシートが形成される画像形成装置において、記録材上の所定のトナー画像の単位面積あたりのトナー量は、黒トナーのみを用いて通常の画像形成を行う時に記録材に載せることができる単位面積あたりの最大トナー量よりも多いことを特徴とする画像形成装置。
- 所定のトナー画像は複数色のトナーを用いて形成されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 記録材上の所定のトナー画像の単位面積あたりのトナー量は、複数色のトナーを用いて通常の画像形成を行う時に記録材に載せることができる単位面積あたりの最大トナー量よりも多いことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- クリーニングシートを形成する時、またはクリーニングシートを前記定着部で加熱しつつ搬送する時、の少なくとも一方の前記定着部のシート搬送速度は、通常の画像形成時の前記定着部のシート搬送速度よりも遅いことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成部はトナー画像を記録材に転写する転写部を有し、クリーニングシートを形成する時の前記転写部の設定は通常の画像形成時とは異なっていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成部は記録材に転写するトナー画像を担持するトナー画像担持体と、前記トナー画像担持体をクリーニングするクリーニング部を有し、クリーニングシートを形成する時の前記クリーニング部の設定は通常の画像形成時とは異なっていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記装置は更に、定着済みのクリーニングシートを前記定着部に搬送するための搬送路を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記装置は更に、記録材を供給する記録材供給部を有し、定着済みのクリーニングシートは、使用者によって前記記録材供給部にセットされた後、前記定着部へ搬送されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記定着部は、エンドレスベルトと、前記エンドレスベルトの内面に接触するヒータと、前記エンドレスベルトを介して前記ヒータと共に定着ニップ部を形成するバックアップ部材と、を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 記録材にカラートナー画像を形成できる画像形成装置に搭載されている定着部をクリーニングするクリーニング方法であって、所定のトナー画像を記録材に形成するステップと、所定のトナー画像を記録材に加熱定着してクリーニングシートを形成するステップと、定着済みのクリーニングシートを前記定着部で加熱しつつ搬送し前記定着部をクリーニングするステップと、を有する定着部クリーニング方法において、記録材上の所定のトナー画像の単位面積あたりのトナー量は、黒トナーのみを用いて通常の画像形成を行う時に記録材に載せることができる単位面積あたりの最大トナー量よりも多いことを特徴とする定着部クリーニング方法。
- 所定のトナー画像は複数色のトナーを用いて形成されることを特徴とする請求項10に記載の定着部クリーニング方法。
- 記録材上の所定のトナー画像の単位面積あたりのトナー量は、複数色のトナーを用いて通常の画像形成を行う時に記録材に載せることができる単位面積あたりの最大トナー量よりも多いことを特徴とする請求項10に記載の定着部クリーニング方法。
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