JP2014022486A - ワイヤボンディング構造、及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】基板の配置を自由に設定することを可能としたワイヤボンディング構造、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】側面10aに第1ランド部11を形成した第1回路基板10と、第2ランド部21を形成した第2回路基板20とを所定の角度をもって配置するとともに、第1ランド部11と第2ランド部21との間の接続がワイヤボンディングにより行われる。
【選択図】図1
【解決手段】側面10aに第1ランド部11を形成した第1回路基板10と、第2ランド部21を形成した第2回路基板20とを所定の角度をもって配置するとともに、第1ランド部11と第2ランド部21との間の接続がワイヤボンディングにより行われる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ワイヤボンディング構造、及びその製造方法に係わり、特に、基板同士をワイヤにより接続したワイヤボンディング構造、及びその製造方法に関する。
半導体基板の側面にボンディングパッド部を設けた半導体装置の一例が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
上記特許文献1に記載された従来の半導体装置は、複数の半導体基板の間に充填材を介在させることで重ね合わせた構造に形成されており、複数の半導体基板のそれぞれの側面に設けられたボンディングパッド部がボンディングワイヤにより電気的に接続されている。
上記特許文献1記載の従来の半導体装置は、基板を重ね合わせた構造であり、各基板の間に充填材を必要とする。この基板のワイヤボンディング構造は、異なる高さの側面同士を接続する構造である。従って、基板の体格が大きくなるばかりでなく、基板の大きさが規定されることとなり、基板を配置する空間が狭い小型の電気・電子機器などには対応しきれない場合があるという問題点があった。
本発明の目的は、基板の配置を自由に設定することを可能としたワイヤボンディング構造、及びその製造方法を提供することにある。
[1]本発明は、側面に第1ランド部を形成した第1回路基板と、第2ランド部を形成した第2回路基板とを所定の角度をもって配置するとともに、前記第1ランド部と前記第2ランド部との間の接続をワイヤボンディングにより行うように構成されたことを特徴とするワイヤボンディング構造にある。
[2]上記[1]記載のワイヤボンディング構造にあっては、前記第1ランド部は、導電材を施した凹状に形成されてなることを特徴とする。
[3]本発明は更に、上記[1]記載のワイヤボンディング構造を製造する方法であって、前記第1回路基板に導電材が付与されたビアホールを切断線に沿って形成する工程と、前記ビアホールを前記切断線に沿って切断する工程とを含むことを特徴とするワイヤボンディング構造の製造方法にある。
本発明によれば、基板の配置の自由度を高めることができるようになり、基板を搭載する製品の設計の自由度を向上させることが可能となる。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この実施の形態に係る図においては、本発明の特徴を理解しやすくするため、基板を構成する部分における寸法の縦横比は実際のものとは異なり、誇張して示している。
(回路配線基板の組立体の構成)
図1において、全体を示す符号1は、この実施の形態に係る典型的なワイヤボンディング構造を備えた回路配線基板の組立体を例示している。この回路配線基板1は、直立に固定支持された第1の回路基板10と、この回路基板10の一端部側に水平に固定支持された第2の回路基板20とを備えている。この回路基板10,20の材質としては、例えば樹脂又はセラミックスなどの絶縁性材料が用いられる。
図1において、全体を示す符号1は、この実施の形態に係る典型的なワイヤボンディング構造を備えた回路配線基板の組立体を例示している。この回路配線基板1は、直立に固定支持された第1の回路基板10と、この回路基板10の一端部側に水平に固定支持された第2の回路基板20とを備えている。この回路基板10,20の材質としては、例えば樹脂又はセラミックスなどの絶縁性材料が用いられる。
この実施の形態は、実装面が異なる角度を有する基板同士を電気的に接続するワイヤボンディング構造に一つの主要な構成を有している。図示例にあっては、直立方向に延在する第1回路基板10の側面と、この第1回路基板10に対して略90度程度の角度をもって延在する第2回路基板20の一実装面とが電気的に接続されたワイヤボンディング構造とされている。
(第1及び第2の回路基板の構成)
この第1回路基板10の側面である端面10aには、図1に示すように、側面電極となる複数の矩形凹状のランド部11,…,11が所定の間隔をもって形成されている。このランド部11の内面には、例えば金属フラッシュめっき膜などの薄い導電材12が施されており、ワイヤボンディング部として構成されている。この導電材12の材質としては、例えば金や銅などの金属材料が用いられる。
この第1回路基板10の側面である端面10aには、図1に示すように、側面電極となる複数の矩形凹状のランド部11,…,11が所定の間隔をもって形成されている。このランド部11の内面には、例えば金属フラッシュめっき膜などの薄い導電材12が施されており、ワイヤボンディング部として構成されている。この導電材12の材質としては、例えば金や銅などの金属材料が用いられる。
一方の第2回路基板20の一側端縁部には、図1に示すように、外部接続用電極であるパッド電極21が設けられている。このパッド電極21は、ワイヤボンディング用の第2のランド部として構成されており、そのパッド電極21とランド部11とがボンディングワイヤ15によりボンディングされている。このボンディングワイヤ15は、例えば金やアルミニウム等の金属材料からなる。
この第1回路基板10のランド部11は、図2(a)及び(b)に示すように、基板素材16の所定のダイシングライン(切断線)DL1上に沿って貫通して形成された導電材12のビアホール13を二分割に切断することで、側面電極として形成される。このビアホール13は、例えば約200μm口程度とされる。このランド部11を凹状に形成された構成とすることにより、接触する表面積が広くなり、ボンディングワイヤ15の接合性を向上させることができる。
このビアホール13の形成方法としては、例えばレーザ加工、ドリル加工やパンチング加工等が挙げられる。このビアホール13の内面部分を研削により面取りすることが好適である。この導電材12のビアホール13の切断には、例えばダイシングブレードやレーザービーム等が用いられる。
この基板素材16の一面又は両面には、図2(a)及び(b)に示すように、ランド部11の導電材12と電気的に接続された外部接続用の電極である配線電極14が形成されている。この配線電極14の材料としては、例えばアルミニウムや銅などの金属材料が挙げられる。
この第1回路基板10と第2回路基板20とを略直角の状態に固定支持するとき、第1回路基板10のランド部11と第2回路基板20のパッド電極21とを同一の高さ程度に配置することが好適である。
このランド部11とパッド電極21とをボンディングワイヤ15により接続する際に、図示しないワイヤボンディング装置のキャピラリを大きく移動させる必要がなくなり、作業効率を高めることが可能となる。それに加えて、ボンディングワイヤ15の占有空間を小さくすることができるとともに、ランド部11とパッド電極21との間隔を狭めることができるようになり、製品の体格を小さくすることが可能となる。
(ワイヤボンディング構造の製造方法)
この実施の形態は更に、ワイヤボンディング構造の製造方法にもう一つの主要な構成を有している。この製造方法にあっては、配線電極14とパッド電極21とは、定法に従い、例えばエッチング処理により必要な部分を残すことにより、所望の電極パターンに形成される。ビアホール13以外の回路配線基板1の製造方法については、一般的な回路配線基板の製法と同様である。
この実施の形態は更に、ワイヤボンディング構造の製造方法にもう一つの主要な構成を有している。この製造方法にあっては、配線電極14とパッド電極21とは、定法に従い、例えばエッチング処理により必要な部分を残すことにより、所望の電極パターンに形成される。ビアホール13以外の回路配線基板1の製造方法については、一般的な回路配線基板の製法と同様である。
この第1回路基板10の製造は、ビアホール形成工程と、配線電極形成工程と、ビアホール導電膜形成工程と、側面電極形成工程とを含む一連の工程により効果的に達成される。
(ビアホール形成工程)
このビアホール13の形成工程においては、図2(a)及び(b)に示すように、定法に従い、基板素材16の表裏面に貫通するビアホール13を所定のダイシングラインDL1上に沿って貫通して形成する。必要に応じて、ビアホール13の内面部分を研削により面取りする。
このビアホール13の形成工程においては、図2(a)及び(b)に示すように、定法に従い、基板素材16の表裏面に貫通するビアホール13を所定のダイシングラインDL1上に沿って貫通して形成する。必要に応じて、ビアホール13の内面部分を研削により面取りする。
(配線電極形成工程とビアホール導電膜形成工程)
この配線電極14の形成工程では、図2(a)及び(b)に示すように、定法に従い、基板素材16の表面にビアホール13と接続する配線電極14を形成する。次のビアホール13の導電膜形成工程においては、ビアホール13内に金(Au)フラッシュめっき等の配線としての導電材12を形成する。
この配線電極14の形成工程では、図2(a)及び(b)に示すように、定法に従い、基板素材16の表面にビアホール13と接続する配線電極14を形成する。次のビアホール13の導電膜形成工程においては、ビアホール13内に金(Au)フラッシュめっき等の配線としての導電材12を形成する。
(側面電極形成工程)
この第1回路基板10の側面電極形成工程では、図2(a)〜図3(b)に示すように、図示しないダイシングブレードを用い、ダイシングラインDL1のビアホール13の部分を二分割に切断する。これにより、第1回路基板10の側面電極となるランド部11が形成される。このランド部11の内面には、図3(a)及び(b)に示すように、ビアホール13の導電材12が露出した状態で分離される。
この第1回路基板10の側面電極形成工程では、図2(a)〜図3(b)に示すように、図示しないダイシングブレードを用い、ダイシングラインDL1のビアホール13の部分を二分割に切断する。これにより、第1回路基板10の側面電極となるランド部11が形成される。このランド部11の内面には、図3(a)及び(b)に示すように、ビアホール13の導電材12が露出した状態で分離される。
以上の一連の工程により製造された第1回路基板10と、相手方の第2回路基板20とを互いに交差して固定支持することで、第1回路基板10のランド部11と第2回路基板20のパッド電極21とがボンディングワイヤ15によりボンディングされる。これにより、第1回路基板10と第2回路基板20との配置を自由に設定することを可能としたワイヤボンディング構造が効果的に得られる。
この第1回路基板10を製造するにあたっては、図4に示すように、基板素材16を二分割するダイシングラインDL1上に沿って、Auフラッシュめっき等を施した所要数のビアホール13を貫通して形成することが好適である。このビアホール13を二分割することで、基板素材16の二つの領域に2個の第1回路基板10,10を同時に形成することができる。回路パターン形成後、個々の第1回路基板10に分割することで個別化することができる。
この第1回路基板10としては更に、図5に示すように、一回の製造プロセスで多数個取りすることが好適である。基板素材16を複数の領域に分離するダイシングラインDL1,DL2に沿って切断する。基板素材16が複数の領域に分離されることで、複数個の第1回路基板10が同時に製造される。従って、複数個の独立した第1回路基板10を効率的に製造することが可能となる。
(実施の形態の効果)
以上のように構成されたワイヤボンディング構造と、そのワイヤボンディング構造の製造方法とを採用することで、上記効果に加えて以下の効果が得られる。
以上のように構成されたワイヤボンディング構造と、そのワイヤボンディング構造の製造方法とを採用することで、上記効果に加えて以下の効果が得られる。
(1)第1回路基板10と第2回路基板20との配置に対する自由度が高くなり、基板同士をワイヤにより接続したワイヤボンディング構造、及びその製造方法が効果的に得られる。
(2)発光ダイオード素子、センサ素子や半導体ベアチップなどの実装部品の電極と、第1回路基板10の配線電極14と、第2回路基板20のパッド電極21との位置関係については、各種の接続パターンに対応することが可能となる。
(3)第1回路基板10の垂直面と第2回路基板20の水平面との両面に実装する部品の設計の自由度が増大するとともに、回路基板や電気・電子機器の体格の小型化が可能となる。
(4)第1回路基板10と第2回路基板20との接続にハーネス、コネクタやフレキシブル配線基板などの接続手段の使用、その設置スペースの確保などを必要としないので、簡略化と省スペース化などを達成可能とした基板同士のワイヤボンディング構造が効果的に得られる。
(5)配置空間に自由度が増大するため、実装部品や基板を配置する空間が狭い小型の電気・電子機器の内部に配置することが可能となる。
(2)発光ダイオード素子、センサ素子や半導体ベアチップなどの実装部品の電極と、第1回路基板10の配線電極14と、第2回路基板20のパッド電極21との位置関係については、各種の接続パターンに対応することが可能となる。
(3)第1回路基板10の垂直面と第2回路基板20の水平面との両面に実装する部品の設計の自由度が増大するとともに、回路基板や電気・電子機器の体格の小型化が可能となる。
(4)第1回路基板10と第2回路基板20との接続にハーネス、コネクタやフレキシブル配線基板などの接続手段の使用、その設置スペースの確保などを必要としないので、簡略化と省スペース化などを達成可能とした基板同士のワイヤボンディング構造が効果的に得られる。
(5)配置空間に自由度が増大するため、実装部品や基板を配置する空間が狭い小型の電気・電子機器の内部に配置することが可能となる。
[変形例]
上記実施の形態にあっては、例えば次に示すような変形例も可能である。
上記実施の形態にあっては、例えば次に示すような変形例も可能である。
(1)上記実施の形態及び図示例では、第1回路基板10及び第2回路基板20が略直角の状態で交差して支持固定された基板組立体の一例を例示したが、これに限定されるものではない。第1回路基板10に対して所定の角度をもって第2回路基板20が支持固定された基板組立体であっても構わない。
(2)第1回路基板10の側面となる端面10aと、第2回路基板20の一実装面とがボンディングワイヤ15により接続されたワイヤボンディング構造の一例を例示したが、これに限定されるものではない。第1回路基板10及び第2回路基板20の側面となる端面同士を接続したワイヤボンディング構造であってもよく、ワイヤボンディング対象とする実装部品の電極となるランド部を接続したワイヤボンディング構造であっても構わない。
(3)第1回路基板10と第2回路基板20との設置部位、配置個数や形態などを適宜に選択することが有効であり、第1回路基板10及び第2回路基板20のそれぞれに実装する部品の種類、設置部位、配置個数や形態などにあっても、適宜に選択することが有効であり、多様な変更が可能であることは勿論である。
(2)第1回路基板10の側面となる端面10aと、第2回路基板20の一実装面とがボンディングワイヤ15により接続されたワイヤボンディング構造の一例を例示したが、これに限定されるものではない。第1回路基板10及び第2回路基板20の側面となる端面同士を接続したワイヤボンディング構造であってもよく、ワイヤボンディング対象とする実装部品の電極となるランド部を接続したワイヤボンディング構造であっても構わない。
(3)第1回路基板10と第2回路基板20との設置部位、配置個数や形態などを適宜に選択することが有効であり、第1回路基板10及び第2回路基板20のそれぞれに実装する部品の種類、設置部位、配置個数や形態などにあっても、適宜に選択することが有効であり、多様な変更が可能であることは勿論である。
以上の説明からも明らかなように、本発明のワイヤボンディング構造、及びその製造方法を上記実施の形態、変形例及び図示例に基づいて説明したが、本発明は上記実施の形態、変形例及び図示例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。
本発明にあっては、上記実施の形態、変形例及び図示例の中で説明した特徴の組合せの全てが本発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1…回路配線基板、10…第1回路基板、10a…端面、11…ランド部、12…導電材、13…ビアホール、14…配線電極、15…ボンディングワイヤ、16…基板素材、20…第2回路基板、21…パッド電極、DL1,DL2…ダイシングライン
Claims (3)
- 側面に第1ランド部を形成した第1回路基板と、第2ランド部を形成した第2回路基板とを所定の角度をもって配置するとともに、前記第1ランド部と前記第2ランド部との間の接続をワイヤボンディングにより行うように構成されたことを特徴とするワイヤボンディング構造。
- 前記第1ランド部は、導電材を施した凹状に形成されてなることを特徴とする請求項1記載のワイヤボンディング構造。
- 上記請求項1記載のワイヤボンディング構造を製造する方法であって、
前記第1回路基板に導電材が付与されたビアホールを切断線に沿って形成する工程と、前記ビアホールを前記切断線に沿って切断する工程とを含むことを特徴とするワイヤボンディング構造の製造方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012158402A JP2014022486A (ja) | 2012-07-17 | 2012-07-17 | ワイヤボンディング構造、及びその製造方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017530556A (ja) * | 2014-09-24 | 2017-10-12 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | プリント回路基板およびプリント回路基板配置 |
JP2020009853A (ja) * | 2018-07-05 | 2020-01-16 | 株式会社ケーヒン | 電子制御装置 |
-
2012
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JP2020009853A (ja) * | 2018-07-05 | 2020-01-16 | 株式会社ケーヒン | 電子制御装置 |
JP7079163B2 (ja) | 2018-07-05 | 2022-06-01 | 日立Astemo株式会社 | 電子制御装置 |
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