JP2014020316A - 内燃機関 - Google Patents
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Abstract
【課題】
被潤滑部に安定してオイルの供給を行うことができ、且つ、オイルパンから発生する騒音を抑制した内燃機関を提供する。
【解決手段】
オイルEOを溜めるオイルパン6と、オイルパン6からオイルEOを吸い上げるオイルストレーナ8と、オイルストレーナ8を介して被潤滑部に送られたオイルEOを集めてオイルパン6に戻すオイル落とし穴9を有する内燃機関1において、内燃機関1が、オイル落とし穴9からオイルストレーナ8の内部までオイルEOを案内する案内パイプ20を有する。
【選択図】図1
被潤滑部に安定してオイルの供給を行うことができ、且つ、オイルパンから発生する騒音を抑制した内燃機関を提供する。
【解決手段】
オイルEOを溜めるオイルパン6と、オイルパン6からオイルEOを吸い上げるオイルストレーナ8と、オイルストレーナ8を介して被潤滑部に送られたオイルEOを集めてオイルパン6に戻すオイル落とし穴9を有する内燃機関1において、内燃機関1が、オイル落とし穴9からオイルストレーナ8の内部までオイルEOを案内する案内パイプ20を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、内燃機関の構造に関するものである。
自動車等の従来の内燃機関は、オイルパン内のオイルの揺動を抑制する抑制壁を有している(例えば特許文献1参照)。図5に、従来のディーゼルエンジン等の内燃機関(以下、エンジンという)の1例を示す。
エンジン1Xは、クランクケース4と、クランクケース4内に配置されたクランクシャフト11と、クランクケース4の下方に配置されたオイルパン6を有している。また、エンジン1Xは、オイルパン6に溜められたエンジンオイル(以下、オイルともいう)EOの揺動を抑制する抑制壁7と、オイルEOを吸い上げるオイルストレーナ8と、オイルストレーナ8を介してピストンやクランクシャフト11等の被潤滑部に送られたオイルEOを集めてオイルパン6に戻すオイル落とし穴9を有している。なお、抑制壁7は、オイルパン6の底面や側面等に溶接で固定したり、オイルパン6と一体として鋳造されたりして設置されている。
次に、エンジン1Xの作動について説明する。まず、エンジン1Xは、図示しないオイルポンプに接続されたオイルストレーナ8によりオイルEOを吸い上げる。吸い上げられたオイルEOは、ピストン及びクランクシャフト11等の被潤滑部に送られる。被潤滑部を潤滑したオイルEOは、オイル落とし穴9を介してオイルパン6内に戻される。
以上により、エンジン1Xは、被潤滑部にオイルEOを送り、磨耗や摩擦熱の発生を抑制することができる。なお、白抜き矢印は、オイル落とし穴9からオイルパン6に回収されるエンジンオイルEOの流れを示している。
上記の構成により、従来のエンジン1Xは、自動車等の急ブレーキや悪路の走行などにより、オイルパン6内でオイルEOが偏るような事態であっても、オイルストレーナ8を介して安定してオイルEOを吸い上げることができる。これは、抑制壁7がオイルパン6内のオイルEOの移動を抑制し、オイルストレーナ8の近傍からオイルEOがなくなることを抑制できるからである。つまり、オイルストレーナ8の開口部がオイルEOから露出し、オイルポンプがエアをかみ込むことを防止できる。
しかしながら、上記のエンジン1Xはいくつかの問題点を有している。第1に、オイルストレーナ8から十分なオイルを吸い上げられない場合が発生するという問題を有している。これは、エンジン1Xを搭載した自動車等が、急旋回や悪路走行等を行った場合に、抑制壁7が設置されていたとしても、オイルストレーナ8の近傍からオイルEOがなくなる事態が発生するからである。
第2に、オイルパン6で発生する騒音が大きいという問題を有している。これは、オイル落とし穴9から戻るオイルEOが、オイルパン6及びオイルパン6に固定された抑制壁7を叩き、騒音が発生するからである。なお、オイルパン6は、エンジン1Xの振動等に共振して騒音が発生しやすい場所として知られている。
本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、その目的は、被潤滑部に安定してオイルの供給を行うことができ、且つ、オイルパンから発生する騒音を抑制した内燃機関を提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明に係る内燃機関は、オイルを溜めるオイルパンと、前記オイルパンから前記オイルを吸い上げるオイルストレーナと、前記オイルストレーナを介して被潤滑部に送られた前記オイルを集めて前記オイルパンに戻すオイル落とし穴を有する内燃機関において、前記内燃機関が、前記オイル落とし穴から前記オイルストレーナの内部まで前記オイルを案内する案内パイプを有することを特徴とする。
この構成により、被潤滑部に安定してオイルの供給を行うことができる。これは、オイルパンの内部でオイルに偏り等が生じた場合であっても、オイル落とし穴からオイルパンに回収されていたオイルを、案内パイプを介してオイルストレーナに直接供給することができるからである。
また、オイルパンから発生する騒音を抑制することができる。これは、オイル落とし穴から落下するオイルが、オイルパンに衝突して騒音を発生させることがないからである。
上記の内燃機関において、前記案内パイプの一端が、前記オイルストレーナの内部に挿入されるように配置されていることを特徴とする。この構成により、被潤滑部に更に安定してオイルの供給を行うことができる。これは、案内パイプを通過したオイルが、確実にオイルストレーナの内部に供給されるからである。
上記の内燃機関において、前記オイルストレーナが、前記オイルストレーナの前記内部と外部を連通する少なくとも1つの貫通孔を有していることを特徴とする。
この構成により、被潤滑部に安定してオイルの供給を行うことができる。これは、案内パイプを介して供給されるオイルの量が多い場合は、オイルが貫通孔を介してオイルストレーナの外部(オイルパン内)に移動し、オイルストレーナに詰り等が生じないからである。また、案内パイプを介して供給されるオイルの量が少ない場合は、オイルストレーナが貫通孔を介してオイルパン内のオイルを吸い上げることができるからである。
上記の内燃機関において、前記案内パイプが、前記オイルパンに溜められた前記オイルに接触する冷却部を有しており、前記冷却部が、前記案内パイプの外周に設置された冷却フィンを有していることを特徴とする。
この構成により、被潤滑部の潤滑状態を良好に維持することができる。これは、被潤滑部で温度が上昇したオイルを、冷却部で冷却した後、再び被潤滑部に送ることができるからである。
本発明に係る内燃機関によれば、被潤滑部に安定してオイルの供給を行うことができ、且つ、オイルパンから発生する騒音を抑制した内燃機関を提供することができる。
以下、本発明に係る実施の形態の内燃機関について、図面を参照しながら説明する。図1に、本発明に係る実施の形態の内燃機関(以下、エンジンという)1の断面の概略を示す。エンジン1は、オイルEOを溜めるオイルパン6と、オイルパン6からオイルEOを吸い上げるオイルストレーナ8と、オイルストレーナ8を介して被潤滑部に送られたオイルEOを集めてオイルパン6に戻すオイル落とし穴9を有している。また、このエンジン1は、オイル落とし穴9からオイルストレーナ8の内部までオイルEOを案内する案内パイプ20を有している。更にエンジン1は、クランクシャフト11と、オイルパン6に固定された抑制壁7を有している。
次に、エンジン1の作動について説明する。まず、エンジン1は、図示しないオイルポンプに接続されたオイルストレーナ8によりオイルEOを吸い上げる。吸い上げられたオイルEOは、ピストン及びクランクシャフト11等の被潤滑部に送られる。被潤滑部を潤滑したオイルEOは、オイル落とし穴9から案内パイプ20を介してオイルストレーナ8に送られる。オイルストレーナ8は、案内パイプ20から供給されたオイルEOを再び被潤滑部に送る。以上を繰り返して、エンジン1は、被潤滑部の潤滑を行う。なお、白抜き矢印は、オイル落とし穴9を介して戻されたオイルEOの流れを示している。
上記の構成により、以下の作用効果を得ることができる。第1に、被潤滑部に安定してオイルの供給を行うことができる。これは、オイルパン6内でオイルEOに偏り等が生じた場合であっても、従来はオイル落とし穴9からオイルパン6に戻されていたオイルEOを、案内パイプ20を介してオイルストレーナ8に直接供給することができるからである。
第2に、オイルパン6から発生する騒音を抑制することができる。これは、オイル落とし穴9から落下するオイルEOが、剛性の低いオイルパン6及び抑制壁7に衝突して騒音を発生させることがないからである。
なお、案内パイプ20は、剛性の高いクランクケース4のオイル落とし穴9に固定され、剛性の低いオイルパン6及び抑制壁7には接触しないように構成することが望ましい。この構成により、騒音の発生を抑制することができる。これは、オイルEOにより案内パイプ20に生じた振動が、オイルパン6等に伝達されることを防止できるからである。
また、オイル落とし穴9と案内パイプ20の連結部は、オイル落とし穴9を通過する全てのオイルEOが案内パイプ20に移動するように形成することが望ましい。これは、オイル落とし穴9から戻るオイルEOが、オイルパン6等を叩き騒音を発生させることを防止できるからである。
更に、オイル落とし穴9を通過するオイルEOの一部を、案内パイプ20に移動するように連結した場合であっても、被潤滑部に安定してオイルEOを供給することができる。このとき、オイル落とし穴9を通過するオイルEOの一部は、オイルパン6等を叩き騒音を発生させる可能性はある。
加えて、大型ディーゼルエンジン等、複数のオイル落とし穴9を有するエンジンの場合は、全てのオイル落とし穴9に設置してもよく、一部のオイル落とし穴9に案内パイプ2
0を設置してもよい。
0を設置してもよい。
加えて、本発明は、オイルパン6に抑制壁7を設置することを禁止するものではない。これは、オイルストレーナ8が、オイルパン6内のオイルEOを吸引する場合に、従来と同様、抑制壁7の設置によりオイルEOの移動を抑制し、オイルストレーナ8によるエアの吸い込みを抑制することができるからである。
図2に、オイルストレーナ8近傍の概略を示す。このオイルストレーナ8は、例えば円錐台形等の下方を拡開した形状を有している。また、案内パイプ20は、その一端(下流端部21)がオイルストレーナ8の内部に挿入されるように配置されている。つまり、案内パイプ20の下流端部21は、オイルストレーナ8の開口部下面12よりも高い位置となるように配置されている。
図2に白抜き矢印で示すように、案内パイプ20を介して戻されたオイルEOは、オイルストレーナ8を介してオイルポンプ(図示しない)に送られる。また、オイルパン内のオイルEOが、オイルストレーナ8を介してオイルポンプ(図示しない)に送られる。
この構成により、被潤滑部に更に安定してオイルEOの供給を行うことができる。これは、案内パイプ20を通過したオイルEOが、確実にオイルストレーナ8の内部に供給されるからである。つまり、オイルストレーナ8は、オイルパンのオイルEOを吸い上げることができない場合であっても、案内パイプ20を介して戻されるオイルEOを吸い上げることができる。
なお、案内パイプ20の下流端部21が、オイルストレーナ8の内部ではなく、開口部下面12よりも低い位置となるように配置することもできる。この場合は、上記の作用効果に劣るが、一定の作用効果は得ることができる。
図3に、異なる実施例のオイルストレーナ8Aを示す。このオイルストレーナ8Aは、オイルストレーナ8Aの内部と外部を連通する少なくとも1つの貫通孔13を有している。この貫通孔13は、オイルEOが移動できる大きさに形成されている。なお、白抜き矢印は、オイルEOの流れを示している。
次に、このオイルストレーナ8Aの作動について説明する。図3の左方に示すように、オイルストレーナ8Aを介してオイルポンプ(図示しない)により吸い上げられるオイル量EO1に対して、案内パイプ20から戻されるオイル量EO2が多い場合は、オイルストレーナ8A内(内部)の余分なオイルEO3が、貫通孔13を介してオイルパン側(外部)に流れていく。
また、図3の右方に示すように、オイルストレーナ8Aを介して、オイルポンプにより吸い上げられるオイル量EO1に対して、案内パイプ20から戻されるオイル量EO2が少ない場合は、オイルパン側(外部)のオイルEO4が、貫通孔13を介してオイルストレーナ8A内(内部)に流れていく。
この構成により、被潤滑部に安定してオイルEOの供給を行うことができる。これは、案内パイプ20を介して戻されるオイルEO2の量が多い場合には、貫通孔13を介してオイルパン内にオイルEO3を移動させ、オイルストレーナ8に詰り等が生じないからである。また、案内パイプ20を介して戻されるオイルEO2の量が少ない場合には、貫通孔13を介してオイルパン内のオイルEO4を吸い上げることができるからである。
図4に、異なる実施例の案内パイプ20Bの概略を示す。この案内パイプ20Bは、オ
イルパン6に溜められたオイルEOに接触する冷却部23を有している。この冷却部23は、案内パイプ20Bの外周に設置された複数の冷却フィン24を有している。
イルパン6に溜められたオイルEOに接触する冷却部23を有している。この冷却部23は、案内パイプ20Bの外周に設置された複数の冷却フィン24を有している。
この構成により、被潤滑部の潤滑状態を良好に維持することができる。これは、被潤滑部で温度が上昇したオイルEOを、冷却部23で冷却した後、再びオイルストレーナ8を介して被潤滑部に送ることができるからである。
なお、冷却部23の構成は上記に限られない。冷却部23は、案内パイプ20B内を通過するオイルEOの熱を、オイルパン6内のオイルEOに移動させる構成を有していればよい。例えば、案内パイプ20Bの一部を銅等の熱伝導率の高い材料で構成し、冷却部23としてもよい。
1 内燃機関(エンジン)
6 オイルパン
8、8A オイルストレーナ
9 オイル落とし穴
13 貫通孔
20 案内パイプ
23 冷却部
24 冷却フィン
EO オイル(エンジンオイル)
6 オイルパン
8、8A オイルストレーナ
9 オイル落とし穴
13 貫通孔
20 案内パイプ
23 冷却部
24 冷却フィン
EO オイル(エンジンオイル)
Claims (4)
- オイルを溜めるオイルパンと、前記オイルパンから前記オイルを吸い上げるオイルストレーナと、前記オイルストレーナを介して被潤滑部に送られた前記オイルを集めて前記オイルパンに戻すオイル落とし穴を有する内燃機関において、
前記内燃機関が、前記オイル落とし穴から前記オイルストレーナの内部まで前記オイルを案内する案内パイプを有することを特徴とする内燃機関。 - 前記案内パイプの一端が、前記オイルストレーナの内部に挿入されるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。
- 前記オイルストレーナが、前記オイルストレーナの前記内部と外部を連通する少なくとも1つの貫通孔を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関。
- 前記案内パイプが、前記オイルパンに溜められた前記オイルに接触する冷却部を有しており、
前記冷却部が、前記案内パイプの外周に設置された冷却フィンを有していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012161513A JP2014020316A (ja) | 2012-07-20 | 2012-07-20 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012161513A JP2014020316A (ja) | 2012-07-20 | 2012-07-20 | 内燃機関 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014020316A true JP2014020316A (ja) | 2014-02-03 |
Family
ID=50195500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012161513A Pending JP2014020316A (ja) | 2012-07-20 | 2012-07-20 | 内燃機関 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2014020316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018115569A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-07-26 | 株式会社Subaru | オイル供給機構 |
CN110005502A (zh) * | 2019-05-07 | 2019-07-12 | 哈尔滨工程大学 | 船用低速机油底壳强化冷却装置 |
-
2012
- 2012-07-20 JP JP2012161513A patent/JP2014020316A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018115569A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-07-26 | 株式会社Subaru | オイル供給機構 |
CN110005502A (zh) * | 2019-05-07 | 2019-07-12 | 哈尔滨工程大学 | 船用低速机油底壳强化冷却装置 |
CN110005502B (zh) * | 2019-05-07 | 2024-03-22 | 哈尔滨工程大学 | 船用低速机油底壳强化冷却装置 |
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