JP2014018767A - ろ過方法及びろ過装置 - Google Patents

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Hisakazu Yoshimoto
壽一 吉元
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Sankyo Giken Kogyo Kk
三協技研工業株式会社
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Abstract

【課題】処理量を増加させることのできるろ過方法及びろ過装置を提供する。
【解決手段】ろ過方法において、微粒子固形分を含む原液を供給ポンプにてろ過室13のシート状のフィルター23へ送るとともに、ろ過室13の入口側に設けた撹拌板35を上下運動させ微粒子固形分がろ過面39に積層しないように撹拌しながらろ過を行うろ過工程と、供給ポンプ及び撹拌板35の上下運動を停止して乾燥圧縮空気をろ過室13へ送ってフィルター上の残渣を加圧により脱水して脱水ケーキとする通気脱水工程と、開放したろ過室13からフィルター23を移動してフィルター23ごと脱水ケーキをろ過室外部49へ排出する脱水ケーキ排出工程と、を含む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、柔らかいフロックなどを含んだ原液(廃液等)をろ過するろ過方法及びろ過装置に関する。
細かい粒子が凝集してフロック(Flock)状となった原液をろ過する装置が知られている(例えば特許文献1参照)。このろ過室移動式自動ケーキ除去加圧ろ過脱水分離装置は、加圧ろ過作業終了後、油圧ジャッキの負荷を解除しろ過室にケーキが充填された状態でフィルターベルトをロールに巻き取り同時に濾枠を移動しろ過室を濾盤部とフィルター部と濾枠部に分離する。ケーキの充填された濾枠がブレイカーの直下で停止し、そのブレイカーの下降によりケーキを破壊除去する。ケーキ除去後、ブレイカー、濾枠、フィルターベルト、油圧ジャッキは逆方向に作動し、再度ろ過室を構成し上記ろ過脱水、開枠、ろ過室移動分離、ケーキ除去、ろ過室組立の循環作動をする。これにより、加圧ろ過脱水分離機における開枠ケーキ除去作業の無人化を可能としている。
特開2000−288313号公報
しかしながら、加圧ろ過装置は、加圧ろ過中にろ過面が目詰まり状態になるとろ過量が減少する。目詰まりした状態で加圧エアーによる脱水工程に移ると、ろ過室内の原液が通過しにくくなったフィルターでろ過処理されるため、非常に長い時間を必要とする。また、沈降速度の遅い微粒子固形分は、一般的にろ過性が悪く、フィルターのろ過面に積層すると、即座にろ過の妨げとなる傾向がある。これに対し、従来、圧縮エアを原液の通過方向と逆方向にフィルターへ間欠的に通過させるものや、針状部材を多数備える剣山部材をフィルターに突き刺すものがあったが、圧縮エアの場合、細かい目のフィルターにはエアが通りにくく、剣山部材の場合、フィルターにも穴開けしてしまい、ろ滓が流出してしまう虞がある。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、フィルターの目詰まりを抑制しろ過処理量を増加させることのできるろ過方法及びろ過装置を提供することにある。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載のろ過方法は、微粒子固形分25を含む原液27を供給ポンプ63にてろ過室13のシート状のフィルター23へ送るとともに、前記ろ過室13の入口側に設けた撹拌板35を上下運動させ前記微粒子固形分25がろ過面39に積層しないように撹拌しながらろ過を行うろ過工程と、
前記供給ポンプ63及び前記撹拌板35の上下運動を停止して乾燥圧縮空気83を前記ろ過室13へ送ってフィルター23上の残渣を加圧により脱水して脱水ケーキ57とする通気脱水工程と、
開放した前記ろ過室13から前記フィルター23を移動して前記フィルター23ごと前記脱水ケーキ57をろ過室外部49へ排出する脱水ケーキ排出工程と、
を含むことを特徴とする。
このろ過方法では、ろ過工程において、供給ポンプ63にて原液27が低圧でろ過室13へ送られ、フィルター23を通過したろ過水が外部へ排出される。この際、撹拌板35がフィルター23の上方のろ過室13内において上下運動されることにより、原液27中の微粒子固形分25がろ過面39に沈降して堆積しにくくなり、フィルター23の目詰まりが抑制される。これにより、原液27がフィルター23を通過する処理量が極端に低下することがなくなる。通気脱水工程において、設定されたろ過量または所定時間に達すると供給ポンプ63が停止され、乾燥圧縮空気83が送られることで、ろ過室内の残液が処理される通気脱水が行われる。ろ過室13が設定圧力以下及び又は設定時間に達すると通気脱水は終了し、ろ過室13内の残圧が逃がしバルブを開けることで大気開放される。脱水ケーキ排出工程において、ろ過室13が開放され、脱水ケーキ57はフィルター23と一緒にろ過室外部49へ排出される。
本発明の請求項2記載のろ過装置11は、内方にシート状のフィルター23を備え微粒子固形分25を含む原液27が供給ポンプ63にて前記フィルター23に送られるろ過室13と、
前記ろ過室13の入口側に設けられ駆動部37により上下運動して前記微粒子固形分25がろ過面39に積層しないように前記原液27を撹拌する撹拌板35と、
前記供給ポンプ63及び前記駆動部37が停止された状態で乾燥圧縮空気83を前記ろ過室13へ送ってフィルター23上の残渣を加圧により脱水して脱水ケーキ57とする乾燥圧縮空気供給手段79と、
開放した前記ろ過室13から前記フィルター23を移動して前記フィルター23ごと前記脱水ケーキ57をろ過室外部49へ排出するフィルター移動手段55と、
を具備することを特徴とする。
このろ過装置11では、ろ過室13において、供給ポンプ63にて原液27が低圧で送られ、フィルター23を通過したろ過水が外部へ排出される。この際、撹拌板35がフィルター23の上方のろ過室13内において上下運動されることにより、原液27中の微粒子固形分25がろ過面39に沈降して堆積しにくくなり、フィルター23の目詰まりが抑制される。これにより、原液27がフィルター23を通過する処理量が極端に低下することがなくなる。乾燥圧縮空気供給手段79によって、ろ過室13に乾燥圧縮空気83が送られ、ろ過室13内の残液が処理される通気脱水が行われる。通気脱水では、脱水ケーキ57から水分が絞り出される。設定圧力以下及び又は設定時間に達することで通気脱水の終了した脱水ケーキ57は、フィルター移動手段55により、フィルター23と一緒にろ過室外部49へ排出される。
本発明の請求項3記載のろ過装置11は、請求項2記載のろ過装置11であって、
前記撹拌板35が前記フィルター23のろ過面39と略同一面積の相似形状に形成され、複数の透孔45が穿設されていることを特徴とする。
このろ過装置11では、透孔45に原液27を通過させて、撹拌板35に対する原液27の過大な抵抗を減らすとともに、微粒子固形分25を原液27とともに透孔45に通過させて、原液全体へ効率よく分散させることができる。
本発明の請求項4記載のろ過装置11は、請求項2または3記載のろ過装置11であって、
前記ろ過室13が、上蓋15と下蓋17とによって上下方向に閉鎖及び開放自在に構成され、
前記フィルター23が、閉鎖された前記ろ過室13の前記上蓋15と前記下蓋17とによって表裏方向から挟まれることを特徴とする。
このろ過装置11では、例えば上蓋15を架台側に固定し、架台に油圧シリンダー19を固定してその駆動シャフト21に下蓋17を固定することで、簡素な構造で、ろ過室13を高強度に、かつ、開閉自在に構成できる。
本発明の請求項5記載のろ過装置11は、請求項2,3,4のいずれか1つに記載のろ過装置11であって、
前記フィルター移動手段55が、
長尺の前記フィルター23を巻装するフィルター繰出しロール59と、
前記ろ過室13を挟んで前記フィルター繰出しロール59と反対側に設けられ前記フィルター23を巻き取るフィルター巻取りロール61と、を備え、
前記フィルター23の新たな部分を前記ろ過室13に供給可能とすることを特徴とする。
このろ過装置11では、油圧シリンダー19により下蓋17を下げ、ろ過室13を開放し、フィルター巻取りロール61を設定位置まで移動すると、脱水ケーキ57がフィルター23と一緒にろ過室外部49へ排出される。同時に、フィルター繰出しロール59からは新たな部分が繰り出されてろ過室13に供給される。フィルター繰出しロール59のフィルター23が全て繰り出された後、フィルター巻取りロール61に巻かれたフィルター23がフィルター繰出しロール59に巻き戻されることにより、フィルター23の再利用が可能となる
本発明の請求項6記載のろ過装置11は、請求項2,3,4,5のいずれか1つに記載のろ過装置11であって、
前記ろ過室13の出口側に、低圧吸引ろ過を行う吸引ポンプ87が接続されることを特徴とする。
このろ過装置11では、供給ポンプ63にて原液27が低圧でろ過室13へ送られ、同時にろ過室13の出口側に設けてある吸引ポンプ87で低圧吸引ろ過が行われ、ろ過水が外部へ排出される。この吸引ろ過工程では、粒子が圧縮されて潰れて変形し、目詰まりして液が流れにくくなる加圧ろ過のみによる場合に比べ、粒子があまり潰されないので、粒子間の隙間から液が抵抗なく流れる。
本発明に係る請求項1記載のろ過方法によれば、ろ過室内のフィルターの上方で撹拌板が上下運動されることにより、ろ過室内の原液中の微粒子固形分がろ過面に次々と沈降して堆積してしまうことがなくなり、フィルターの目詰まりが抑制されることとなって、フィルターを通過する処理量を増加させることができる。また、このことから、処理時間を短縮することが可能となる。
本発明に係る請求項2記載のろ過装置によれば、ろ過室内のフィルターの上方で撹拌板が上下運動されることにより、ろ過室内の原液中の微粒子固形分がろ過面に次々と沈降して堆積してしまうことがなくなり、フィルターの目詰まりが抑制されることとなって、フィルターを通過する処理量を増加させることができる。また、このことから、処理時間を短縮することが可能となる。
本発明に係る請求項3記載のろ過装置によれば、複数の透孔により、撹拌板に対する原液の過大な抵抗を減らし、微粒子固形分を分散させながら撹拌効率を高めることができる。
本発明に係る請求項4記載のろ過装置によれば、簡素な構造でろ過室の内方を、フィルターを挟んで二分割することができ、脱水ケーキの排出を容易とし、フィルターの交換も容易となる。
本発明に係る請求項5記載のろ過装置によれば、フィルターの交換が容易に行え、使用済みフィルターをフィルター巻取りロールに巻き取ることで、フィルター繰出しロールとして再利用が容易にできる。
本発明に係る請求項6記載のろ過装置によれば、加圧ろ過のみによる場合に比べ、フィルターの目詰まりによるろ過量の減少を抑制できる。
本発明に係る実施形態のろ過装置を表す側面図である。 図1に示した撹拌板の斜視図である。 図1に示したろ過装置によるろ過工程を表した動作説明図である。 本発明を吸引ろ過装置に適用した応用例の側面図である。 撹拌しながらのろ過と撹拌を行わないろ過とのろ過時間を比較したグラフである。 図5の比較で用いたサンプル液と異なるサンプル液で同様にろ過時間を比較したグラフである。
以下、本発明に係る実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る実施形態のろ過装置を表す側面図、図2は図1に示した撹拌板の斜視図である。
本実施形態に係るろ過装置11は、ろ過室13がトレイ状の上蓋15と下蓋17とからなり、下蓋17が油圧シリンダー19の駆動シャフト21に固定される。ろ過室13は、油圧シリンダー19によって下蓋17が昇降することで、上下方向に閉鎖及び開放自在に構成され、ろ材である例えばペーパー状のフィルター23が、閉鎖されたろ過室13の上蓋15と下蓋17とによって表裏方向から挟まれる。ろ過室13は、内方にシート状のフィルター23を備え微粒子固形分25(図3参照)を含む原液27がフィルター23に送られてろ過される。
ろ過室13の上蓋15には、原液27の供給される供給管29が接続される。供給管29には、流路開閉用の第1バルブ31が介装される。また、上蓋15には圧力計33が接続される。
ろ過室13の入口側には撹拌板35が設けられ、撹拌板35は駆動部37により上下運動して微粒子固形分25がろ過面39に積層しないように原液27を撹拌する。駆動部37としてシリンダー機構41を採用することができる。撹拌板35には軸43が固定され、この軸43がシリンダー機構41によって上下駆動される。撹拌板35は、ろ過室13の内形と略同形とされ、僅かな隙間を有した形状、例えばろ過室13の内直径に対して2〜3mm小さい外直径に形成され、フィルター23のろ過面39と略同一面積の相似形状に形成されるとともに、図2に示すように、複数の透孔45が穿設されている。
ろ過室13の下蓋17には廃液管47が接続され、廃液管47はろ過室13内のろ過水をろ過室外部49へ排出する。
ろ過室13は、下蓋17が油圧シリンダー19によって昇降自在となる。上蓋15及び下蓋17は、開口形状が例えば略四角形で形成される。下蓋17の平行な一対の二辺部には、この二辺部に沿ってそれぞれに下側保持部材51が設けられている。また、上蓋15にも下側保持部材51に対向する上側保持部材53が設けられている。これら下側保持部材51及び上側保持部材53は、下蓋17が昇降することにより、離反及び接近する。
なお、フィルター23は、下蓋17内の金属製メッシュと、パンチングメタルからなるろ材支えによって支えられている。
ろ過室13の近傍にはフィルター移動手段55が設けられている。フィルター移動手段55は、開放したろ過室13からフィルター23を移動して、フィルター23ごと脱水ケーキ57(図4参照)をろ過室外部49へ排出する。フィルター移動手段55は、長尺な帯状に形成されるフィルター23を巻装するフィルター繰出しロール59と、ろ過室13を挟んでフィルター繰出しロール59と反対側に設けられフィルター23を巻き取るフィルター巻取りロール61(図4参照)と、を備える。フィルター移動手段55は、手動、モーター駆動のいずれで駆動されてもよい。フィルター移動手段55は、フィルター巻取りロール61とフィルター繰出しロール59とが同期して回転されることにより、フィルター23の新たな部分をろ過室13に供給可能としている。
次に、上記ろ過装置11の作用を説明する。
図3は図1に示したろ過装置11によるろ過工程を表した動作説明図である。
上記構成を有するろ過装置11では、ろ過室13において、原液27が低圧で送られ、フィルター23を通過したろ過水が外部へ排出される。この際、撹拌板35がフィルター23の上方のろ過室13内において上下運動されることにより、原液中の微粒子固形分25がろ過面39に沈降して堆積しにくくなり、フィルター23の目詰まりが抑制される。これにより、原液27がフィルター23を通過する処理量が極端に低下することがなくなる。
また、ろ過装置11では、透孔45に原液27を通過させて、撹拌板35に対する原液27の過大な抵抗を減らすとともに、微粒子固形分25を原液27とともに透孔45に通過させて、原液全体へ効率よく分散させることができる。これにより、撹拌効率を高めることができる。
次に、上記構成のろ過装置11を用いたろ過方法を説明する。
ろ過装置11を用いたろ過方法では、まず、ろ過工程において、微粒子固形分25を含む原液27を例えばスラリーポンプよりなる供給ポンプ63(図4参照)にてろ過室13のシート状のフィルター23へ送るとともに、ろ過室13の入口側に設けた撹拌板35を上下運動させ微粒子固形分25がろ過面39に積層しないように撹拌しながらろ過を行う。フィルター23を通過したろ過水は、外部へ排出される。この際、撹拌板35がフィルター23の上方のろ過室13内において上下運動されることにより、原液中の微粒子固形分25がろ過面39に沈降して堆積しにくくなり、フィルター23の目詰まりが抑制される。これにより、原液27がフィルター23を通過する処理量が極端に低下することがなくなる。
従って、本実施形態に係るろ過方法及びろ過装置11によれば、フィルター23を通過する処理量を増加させることができる。また、このことから、処理時間を短縮することができる。
上記したろ過装置11の撹拌板35は、図4に示す吸引ろ過装置65に応用することができる。
図4は本発明を吸引ろ過装置65に適用した応用例の側面図である。なお、図1に示した部材と同一の部材には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
吸引ろ過装置65は、ろ過室13の上蓋15が、原液タンク67と供給管29によって接続される。供給管29には原液タンク67の原液27をろ過室13に供給するための供給ポンプ63が介装される。供給ポンプ63と上蓋15との間の供給管29には、流路開閉用の第1バルブ31及び第1電磁バルブ69と、圧力計33とが介装される。なお、供給ポンプ63と上蓋15との間の供給管29には、ろ過室13の原液27を原液タンク67へ戻す還管73が接続される。還管73には流路開閉用の第2バルブ75が介装されている。
また、上蓋15には加圧管77が接続され、加圧管77は乾燥圧縮空気供給手段79と接続される。加圧管77には、流路開閉用の第3バルブ81が介装される。乾燥圧縮空気供給手段79は、供給ポンプ63が停止された状態で、乾燥圧縮空気83をろ過室13へ送ってフィルター上の残渣を、加圧により脱水して脱水ケーキ57とする。
ろ過室13の下蓋17には吸引管85が接続され、吸引管85にはろ過室13内のろ過水及び空気を吸引可能とする例えばスラリーポンプよりなる吸引ポンプ87が介装されている。このようにして、ろ過室13は、内方にシート状のフィルター23を備え、微粒子固形分25を含む原液27が供給ポンプ63にて低圧でフィルター23に送られるとともに、出口側に設けた吸引ポンプ87にて低圧吸引ろ過が行われるようになされている。
フィルター23の走行路の近傍にはスクレーパー89が設けられ、スクレーパー89はフィルター上の脱水ケーキ57を掻き取る。掻き取られた脱水ケーキ57は、下方に設置される廃棄トレイ91に投下される。
また、フィルター移動手段55の上方には隔膜シート移動手段93が設けられている。隔膜シート移動手段93は、長尺の隔膜シート95を巻装するシート繰出しロール97と、ろ過室13を挟んでシート繰出しロール97と反対側に設けられ隔膜シート95を巻き取るシート巻取りロール99と、を備える。隔膜シート95は、通気性を有するシートで、水分が逆流しない程度で、通気性を備えたシートとする。例えば防湿透水性素材ゴアテックス(登録商標)を用いることができる。隔膜シート移動手段93は、手動、モーター駆動のいずれで駆動されてもよい。隔膜シート移動手段93は、シート巻取りロール99とシート繰出しロール97とが同期して回転されることにより、隔膜シート95の新たな部分を、フィルター上の脱水ケーキ57の上に被せるように供給可能としている。
これら、フィルター23、隔膜シート95は、下側保持部材51及び上側保持部材53によって挟まれて張架される。
吸引ろ過装置65を用いたろ過方法では、まず、微粒子固形分25を含む原液27を供給ポンプ63にて低圧でろ過室13のシート状のフィルター23へ送るとともに、ろ過室13の出口側に設けた吸引ポンプ87にて低圧吸引ろ過を行う。ろ過室13内を減圧、すなわち吸引ポンプで吸引してろ過する際は、ろ過室13に圧縮空気を送りこまなくてよい。ろ過室13内に、連続して原液27を送り込み、同時に吸引ポンプ87でフィルター23を介して減圧ろ過する。送り込み時には低いが送液の圧力は存在する。ろ過室13空間内に連続して原液27を送り込むことから、徐々にフィルター23に残渣が溜まる。この際、ろ過室13の入口側に設けた撹拌板35を上下運動させ微粒子固形分25がろ過面39に積層しないように撹拌しながらろ過を行う。
所定時間、あるいは所定流量に達した時点で、送液を止め、吸引(減圧)を止める。この停止タイミングは、時間の場合はタイマー、流量の場合は例えば吸引管85に設けられる流量計71によって決める他、各種センサによって決められてもよい。この吸引ろ過工程では、粒子が圧縮されて潰れて変形し、目詰まりして液が流れにくくなる加圧ろ過に比べ、粒子があまり潰されないので、粒子間の隙間から液が抵抗なく流れる。
隔膜脱水工程では、供給ポンプ63を停止してから、油圧シリンダー19により下蓋17を下降させてろ過室13を開放し、隔膜シート移動手段93を作動させて脱水ケーキ57の上に隔膜シート95を被せる。ろ過室13が閉鎖された後、再びろ過室13内に乾燥圧縮空気83が送られ、隔膜シート上側表面に圧縮空気圧力が加えられ、さらに水分が絞り出される。この隔膜脱水工程では、脱水ケーキ57の含水率が小さくなり、それによって粘着性が小さくなることで、脱水ケーキ57がフィルター23から剥がれ易くなる。
ろ過室外部49へ排出された脱水ケーキ57は、スクレーパー89によって掻き取られ、フィルター23と分離されて廃棄トレイ91へ投下される。脱水ケーキ57の除去されたフィルター23は、フィルター巻取りロール61によって巻き取られ、再利用可能な状態となる。
この吸引ろ過装置65によれば、加圧ろ過のみによる場合に比べ、フィルター23の目詰まりによるろ過量の減少をさらに抑制できる。
次に、上記実施形態と同等の構成でテスト用ろ過装置を製作し、異なるテストサンプル液をろ過して処理能力を評価した結果を説明する。
図5は撹拌しながらのろ過と撹拌を行わないろ過とのろ過時間を比較したグラフである。
[実施例1]
・テストサンプル液:活性炭(白鷺C(商品名)(日本エンバイロケミカルズ製))50%含水
固形分濃度:3g×1/2÷1リットル=1.5g/リットル(活性炭3gを水に溶解)
・フィルター:東洋ろ紙製No.5,ろ過面積=12.56cm2
・撹拌板:直径=38mm,厚み=2mm、軸長=130mm,透孔=直径7mm×4個
・吸引ろ過:真空ポンプによる真空圧力=−500mmHg
・テスト1:真空ポンプをONし、テストサンプル液をろ過室に注ぐと同時に撹拌板の軸を手で上下させた(2秒で1回上下)。
・テスト2:真空ポンプをONし、テストサンプル液をろ過室に注ぎテストサンプル液1リットルを処理する時間を計測した。
表1、図5に示すように、テスト2の従来のろ過方法に比べ、テスト1のろ過室内を撹拌しながら吸引ろ過した方が、処理時間を約4分の1に短縮することができ、非常に大きな効果が得られることが判明した。
図6は図5の比較で用いたサンプル液と異なるサンプル液で同様にろ過時間を比較したグラフである。
[実施例2]
・テストサンプル液:産業廃液処理濃縮汚泥
固形分濃度:0.63g÷2=33125g/リットル(クリフロック(商品名)(栗田工業製)にて凝集)
・フィルター:実施例1と同一
・撹拌板:実施例1と同一
・吸引ろ過:実施例1と同一
・テスト1:実施例1と同一
・テスト2:実施例1と同一
表2、図6に示すように、テスト2の従来のろ過方法に比べ、テスト1のろ過室内を撹拌しながら吸引ろ過した方が、処理時間を約2分の1に短縮することができ、実施例1と同様大きな効果が得られることが確認できた。
11…ろ過装置
13…ろ過室
15…上蓋
17…下蓋
23…フィルター
25…微粒子固形分
27…原液
35…撹拌板
37…駆動部
39…ろ過面
45…透孔
49…ろ過室外部
55…フィルター移動手段
57…脱水ケーキ
59…フィルター繰出しロール
61…フィルター巻取りロール
63…供給ポンプ
79…乾燥圧縮空気供給手段
83…乾燥圧縮空気
87…吸引ポンプ
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載のろ過方法は、微粒子固形分25を含む原液27を供給ポンプ63にて連続してろ過室13内へ送り、該ろ過室13のシート状のフィルター23へ送りろ過を行なうとともに、前記ろ過室13の入口側に設けた撹拌板35を、前記フィルター23上方の前記ろ過室13内において上下運動させ、前記微粒子固形分25がろ過面39に即座に沈降し堆積して積層しないように該微粒子固形分25を前記原液27中に分散させ、前記ろ過室13内に連続して送り込まれる前記原液27を撹拌して、前記フィルター23の目詰まりを抑制しながら徐々に残渣を前記フィルター23上に溜め、前記フィルター23を通過するろ過水は外部へ排出するろ過を行うろ過工程と、
前記ろ過工程が所定時間或いは所定流量に達した時点で、前記供給ポンプ63を停止して前記原液27の前記ろ過室13への供給を停止するとともに、前記撹拌板35の上下運動を停止させ、その後、乾燥圧縮空気83を前記ろ過室13内へ送り、前記ろ過室13内の残液の脱水及び前記フィルター23上の前記残渣を加圧により脱水して脱水ケーキ57とする通気脱水工程と、
前記通気脱水工程後に、前記ろ過室13を開放し、該開放した前記ろ過室13から前記フィルター23を移動して前記フィルター23ごと前記脱水ケーキ57をろ過室外部49へ排出する脱水ケーキ排出工程と、
を含むことを特徴とする。
本発明の請求項2記載のろ過装置11は、内方にシート状のフィルター23を備え微粒子固形分25を含む原液27が所定時間或いは所定流量に達するまで連続して供給ポンプ63にて前記フィルター23に送られるろ過室13と、
前記ろ過室13の前記原液27入口側に設けられ、駆動部37により前記ろ過室13内を上下運動して、前記ろ過室13内に連続して送り込まれる前記原液27を、前記微粒子固形分25がろ過面39に即座に沈降し堆積して積層しないように、前記フィルター23上方の前記ろ過室13内で該フィルター23の目詰まりを抑制しながら撹拌する撹拌板35と、
前記ろ過室13に接続され、前記供給ポンプ63が停止して前記ろ過室13内への前記原液27の供給が停止し、前記駆動部37が停止して前記撹拌板35の上下運動による撹拌を停止した状態で、乾燥圧縮空気83を前記ろ過室13へ送って、前記ろ過室13内の残液の脱水及び前記フィルター23上の残渣を加圧により脱水して脱水ケーキ57とする乾燥圧縮空気供給手段79と、
開放した前記ろ過室13から前記フィルター23を移動して前記フィルター23ごと前記脱水ケーキ57をろ過室外部49へ排出するフィルター移動手段55と、
を具備することを特徴とする。
本発明の請求項3記載のろ過装置11は、請求項2記載のろ過装置11であって、
前記撹拌板35が前記フィルター23のろ過面39と略同一面積の相似形状に形成され、前記微粒子固形分25を前記原液27とともに通過させ該微粒子固形分25を前記ろ過室13内の原液27中に分散させる複数の透孔45が穿設されていることを特徴とする。

Claims (6)

  1. 微粒子固形分を含む原液を供給ポンプにてろ過室のシート状のフィルターへ送るとともに、前記ろ過室の入口側に設けた撹拌板を上下運動させ前記微粒子固形分がろ過面に積層しないように撹拌しながらろ過を行うろ過工程と、
    前記供給ポンプ及び前記撹拌板の上下運動を停止して乾燥圧縮空気を前記ろ過室へ送ってフィルター上の残渣を加圧により脱水して脱水ケーキとする通気脱水工程と、
    開放した前記ろ過室から前記フィルターを移動して前記フィルターごと前記脱水ケーキをろ過室外部へ排出する脱水ケーキ排出工程と、
    を含むことを特徴とするろ過方法。
  2. 内方にシート状のフィルターを備え微粒子固形分を含む原液が供給ポンプにて前記フィルターに送られるろ過室と、
    前記ろ過室の入口側に設けられ駆動部により上下運動して前記微粒子固形分がろ過面に積層しないように前記原液を撹拌する撹拌板と、
    前記供給ポンプ及び前記駆動部が停止された状態で乾燥圧縮空気を前記ろ過室へ送ってフィルター上の残渣を加圧により脱水して脱水ケーキとする乾燥圧縮空気供給手段と、
    開放した前記ろ過室から前記フィルターを移動して前記フィルターごと前記脱水ケーキをろ過室外部へ排出するフィルター移動手段と、
    を具備することを特徴とするろ過装置。
  3. 請求項2記載のろ過装置であって、
    前記撹拌板が前記フィルターのろ過面と略同一面積の相似形状に形成され、複数の透孔が穿設されていることを特徴とするろ過装置。
  4. 請求項2または3記載のろ過装置であって、
    前記ろ過室が、上蓋と下蓋とによって上下方向に閉鎖及び開放自在に構成され、
    前記フィルターが、閉鎖された前記ろ過室の前記上蓋と前記下蓋とによって表裏方向から挟まれることを特徴とするろ過装置。
  5. 請求項2,3,4のいずれか1つに記載のろ過装置であって、
    前記フィルター移動手段が、
    長尺の前記フィルターを巻装するフィルター繰出しロールと、
    前記ろ過室を挟んで前記フィルター繰出しロールと反対側に設けられ前記フィルターを巻き取るフィルター巻取りロールと、を備え、
    前記フィルターの新たな部分を前記ろ過室に供給可能とすることを特徴とするろ過装置。
  6. 請求項2,3,4,5のいずれか1つに記載のろ過装置であって、
    前記ろ過室の出口側に、低圧吸引ろ過を行う吸引ポンプが接続されることを特徴とするろ過装置。
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