JP2014013643A - スピンドルモータのクランピング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスクの内径に関係なく、ディスクを容易に挿入することができるスピンドルモータのクランピング装置を提供する。
【解決手段】スピンドルモータのクランピング装置200は、ディスク50がアーム230の一端部側を押圧することにより、アーム230の他端部側が接触するケース210の部位が傾斜して形成される。すると、アームがケース210の内側に直線運動しながら他端部側が上側にさらに回転可能なため、ディスク50の内径に関係なく、ディスク50をケース210に容易に挿入することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、スピンドルモータのクランピング装置に関し、より具体的には、ディスクの
種々の内径に対応してディスクを容易に挿入して支持することができるスピンドルモータ
のクランピング装置に関する。
スピンドルモータは、光ディスクドライブ(ODD)において直線運動する光ピックア
ップがディスクに記録されたデータを読み取ることができるように、ディスクを回転させ
る機能を果たす。そして、スピンドルモータには、ターンテーブルまたはロータヨークに
搭載されたディスクを支持するクランピング装置が設けられる。
一般的に、クランピング装置は、ディスクが挿入されるケースと、前記ケースの側板に
一体に形成され、前記ディスクの中心が前記ケースの中心と一致するように支持する複数
のクロー(Claw)と、回転および直線運動可能に設けられ、前記ケースの側板を出入
りし、前記ディスクが離脱することを防止する複数のアームと、前記アームを弾性支持す
る弾性部材とを有する。
前記ディスクを前記ケースに挿入すると、前記アームの前端部側の上面に前記ディスク
の内周面の下端角部が接触するため、前記アームは、前端部側は下降し、後端部側は上昇
する形態で回転する。そして、前記アームの後端部側の上面が前記ケースの上板に接触す
ると、前記アームの回転運動が制限されるため、前記アームは、前記ケースの側板の内側
に直線運動する。
前記ディスクは、内径にばらつきがある。そのため、内径の小さいディスクを前記ケー
スに挿入する際には大きな挿入力が必要であり、内径の大きいディスクを前記ケースに挿
入する場合には小さい挿入力が必要である。
前記のような従来のスピンドルモータのクランピング装置では、前記アームの後端部が
接触する前記ケースの上板部位は厚さが均一で平らな平面として形成されるため、前記ア
ームの回転角度が常に一定である。これにより、内径の小さいディスクを前記ケースに挿
入するとき、過度の挿入力を要する場合が発生して不便であるという欠点があった。
本発明は、上記のような従来技術の問題を解決するためになされたものであって、本発
明の目的は、ディスクの内径に関係なく、ディスクを容易に挿入することができるスピン
ドルモータのクランピング装置を提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明にかかるスピンドルモータのクランピング装置は、
回転軸と共に回転し、ディスクの内周面が挿入されるケースと、一端部側は前記ケースの
側板の外側に位置して前記ディスクの内周面と接触し、他端部側は前記ケースの側板の内
側に位置し、回転および直線運動可能に設けられ、前記ディスクが前記ケースから離脱す
ることを防止する複数のアームと、前記アームを前記ケースの側板の外側に弾性支持する
弾性部材とを備え、前記ディスクが前記ケースに挿入されるとき、前記ディスクが前記ア
ームの一端部側を押圧することにより、前記アームの他端部側が接触する前記ケースの部
位は、前記ケースの内側にいくほど厚さが次第に薄くなる形態の傾斜面として形成される
ある典型的な実施例では、前記傾斜面は、平面である。
ある典型的な実施例では、前記傾斜面は、曲面である。
ある典型的な実施例では、前記傾斜面の開始部位は、ラウンディングされている。
本発明にかかるスピンドルモータのクランピング装置は、ディスクがアームの一端部側
を押圧することにより、アームの他端部側が接触するケースの部位が傾斜して形成される
ので、アームがケースの内側に直線運動しながら他端部側が上側にさらに回転可能なため
、ディスクの内径に関係なく、ディスクをケースに容易に挿入することができる。
本発明の一実施形態にかかるスピンドルモータの断面図である。 図1に示すクランピング装置の底面斜視図である。 図2に示すアームの平面斜視図である。 図1の「A」部拡大図である。 図2の「B」部拡大図である。 本発明の他の実施形態にかかるクランピング装置の要部拡大図である。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施形態にかかるスピンドルモータのクラン
ピング装置を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態にかかるスピンドルモータの断面図である。
図に示すように、ベース110にベアリングハウジング120が垂直に設けられる。
以下、ベース110を含む他の構成要素の面および方向を指し示すにあたり、ベース1
10の垂直方向の上側を向く面および方向を「上面および上側」、下側を向く面および方
向を「下面および下側」とする。
円筒状のベアリングハウジング120は、上下面が開放され、内周面にはベアリング1
30が押し込み固定される。ベアリングハウジング120の下面は、スラストストッパ1
41によって密閉され、密閉されたベアリングハウジング120の下面がベース110に
結合される。ベアリング130には、回転軸150の下部側が支持されて回転可能に設け
られる。
このとき、スラストストッパ141と回転軸150の下端面との間には、回転軸150
とスラストストッパ141とが直接接触することを防止し、回転軸150とスラストスト
ッパ141が磨耗することを防止するスラストプレート145が介在する。
ベアリングハウジング120の上側に露出した回転軸150の上部側の外周面には、回
転子160が結合され、ベアリングハウジング120の外周面には、回転子160と作用
して回転子160を回転させる固定子170が結合される。
回転子160は、下面が開放された円筒状に形成され、上面の中央部側が回転軸150
に結合され、回転軸150と共に回転するロータヨーク161と、ロータヨーク161の
内周面に結合され、ベアリングハウジング120の外周面に対向するリング状のマグネッ
ト165とを有する。
固定子170は、ベアリングハウジング120の外周面に内周面が挿合されたコア17
1と、コア171に巻線されたコイル175とを有する。
このようにして、コイル175に電流が供給されると、マグネット165とコイル17
5との間に形成される電磁力により、回転子160が回転しながら回転軸150を回転さ
せる。
ロータヨーク161の上面にはフェルト163が結合されるが、フェルト163は、ロ
ータヨーク161の上面に搭載されたディスク50が滑ることなく、ロータヨーク161
と共に回転するように支持する。そして、ロータヨーク161には、回転軸150および
回転子160の回転時、回転軸150および回転子160が浮上することを防止する吸引
マグネット191が結合され、ベアリングハウジング120とスラストストッパ141と
の間には、回転軸150がベアリングハウジング120の上側に離脱することを防止する
ワッシャストッパ195が設けられる。
回転軸150に結合されたロータヨーク161の部位には、ロータヨーク161に搭載
されたディスク50を支持するクランピング装置200が結合される。
本実施形態にかかるクランピング装置200を、図1〜図5を参照して説明する。
図2は、図1に示すクランピング装置の底面斜視図であり、図3は、図2に示すアーム
の平面斜視図であり、図4は、図1の「A」部拡大図であり、図5は、図2の「B」部拡
大図である。
これらの図に示すように、クランピング装置200は、ケース210と、クロー(Cl
aw)220と、アーム230と、弾性部材240とを有する。
ケース210は、下側が開放された円筒状に設けられる。ケース210の上板の中央部
側には、ロータヨーク161が結合される結合孔211が形成され、ケース210の側板
には、ディスク50が挿入される。
クロー220は、ケース210の中心を基準として複数個が放射状にケース210の側
板に一体に形成され、略カンチレバー形状をなしつつ弾性を有する。クロー220は、ケ
ース210の側板に挿入されたディスク50の内周面と接触し、ディスク50の中心が回
転軸150の中心と一致するように弾性支持する。
ケース210には、ケース210の中心を基準として複数の出入孔213が放射状に形
成される。出入孔213は、ケース210の上板から側板まで形成され、クロー220と
クロー220との間に形成されてクロー220と交互する。そして、互いに隣接するクロ
ー220と出入孔213とは等間隔を有する。出入孔213には、本体231、案内レー
ル234、および離脱防止レール237を有するアーム230が位置し、回転および直線
運動可能に設けられる。
本体231は、一端部側はケース210の側板の外側に位置し、他端部側はケース21
0の側板の内部に位置し、ケース210の側板に形成された出入孔213aを出入りする
案内レール234は、本体231の上面に突設され、ケース210の上板に形成された
出入孔213bに挿入される。案内レール234およびケース210の上板に形成された
出入孔213bは、アーム230が円滑に直線運動できるように案内する。アーム230
の直線運動をさらに強固に支持するために、ケース210の上板に形成された出入孔21
3bの外側部位には、上側に凹んだ段面215が形成され、段面215には、案内レール
234の外側の本体231の上面が載置される。
離脱防止レール237は、本体231の他端部側からケース210の中心側に向かって
延設される。ケース210の側板の外側を向く離脱防止レール237の一端部は、アーム
230がケース210の側板の外側に運動するとき、ケース210の側板に接触し、アー
ム230がケース210の側板の外側に離脱することを防止する。本体231と案内レー
ル234と離脱防止レール237とは一体に同一に運動することは当然である。
ケース210の上側からディスク50が下降すると、ディスク50の内周面の下端角部
がアーム230の本体231の一端部側の上面に接触する。その後、ディスク50がさら
に下降すると、ディスク50により、アーム230の本体231の一端部側は下方を向き
、アーム230の離脱防止レール237の他端部側は上方を向く形態でアーム230が回
転する。
すると、アーム230の離脱防止レール237の他端部側の上面がケース210の上板
に接触してアーム230の回転が制限され、このような状態でディスク50がさらに下降
すると、アーム230は、ケース210の側板の内側に直線運動する。
その後、ディスク50がさらに下降すると、アーム230の本体231の一端部側の下
面にディスク50の内周面の上端角部がかかり、ディスク50の離脱が防止される。
ディスク50は、誤差範囲以内で内径にばらつきがある。そして、内径の小さいディス
ク50をケース210に挿入する場合には大きい挿入力が必要であり、内径の大きいディ
スク50をケース210に挿入する場合には小さい挿入力が必要である。ディスク50を
ケース210に挿入するための挿入力が大きいと、ディスク50をケース210に挿入す
ることが容易でないため不便である。
本実施形態にかかるクランピング装置200は、ディスク50の内径に関係なく、ディ
スク50をケース210に容易に挿入できるように設けられる。
詳細には、ディスク50がアーム230の本体231の一端部側を押圧することにより
、アーム210の離脱防止レール237の他端部側の上面が接触するケース210の上板
部位は、ケース210の内側にいくほど厚さが次第に薄くなる形態の傾斜面217として
形成される。このとき、前記ケース210の上板部位の全体が傾斜面217になっていて
もよいが、ケース210の内側の一定の半径から傾斜面が始まることが好ましい。
すると、内径の小さいディスク50をケース210に挿入したとき、アーム230の離
脱防止レール237の他端部側の上面がケース210の傾斜面217に接触すると、アー
ム230は、ケース210の側板の内側に直線運動しながら他端部側が上側にさらに回転
するため、小さい力でディスク50をケース210に挿入することができる。
傾斜面217は、直線に形成される。ただし、ケース210の内側にいくほど厚さが次
第に薄くなる形態を有すればよいので、前記傾斜面217は、凸または凹状の曲面形状に
形成されていてもよい。このとき、アーム230の円滑な運動のために、傾斜面217の
開始部位は、ラウンディングされて形成されることが好ましい。
弾性部材240は、ケース210の側板の内側に設けられ、一側はアーム230の支持
突起231aに支持され、他側はケース210の支持突起219に支持され、アーム23
0をケース210の側面の外側に弾性支持する。これにより、ディスク50がアーム23
0によって強固に支持される。
図6は、本発明の他の実施形態にかかるクランピング装置の要部拡大図であって、図5
との相違点のみを説明する。
図に示すように、ケース310の傾斜面317は、上側に凸状の曲面として形成される
以上では、本発明の一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明の属する技術分
野における通常の知識を有する者が本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内で変更および
変形したものも本発明に属することは当然である。

Claims (4)

  1. 回転軸と共に回転し、ディスクの内周面が挿入されるケースと、
    一端部側は前記ケースの側板の外側に位置して前記ディスクの内周面と接触し、他端部
    側は前記ケースの側板の内側に位置し、回転および直線運動可能に設けられ、前記ディス
    クが前記ケースから離脱することを防止する複数のアームと、
    前記アームを前記ケースの側板の外側に弾性支持する弾性部材とを備え、
    前記ディスクが前記ケースに挿入されるとき、前記ディスクが前記アームの一端部側を
    押圧することにより、前記アームの他端部側が接触する前記ケースの部位は、前記ケース
    の内側にいくほど厚さが次第に薄くなる形態の傾斜面として形成されていることを特徴と
    するスピンドルモータのクランピング装置。
  2. 前記傾斜面は、平面であることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータのクラ
    ンピング装置。
  3. 前記傾斜面は、曲面であることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータのクラ
    ンピング装置。
  4. 前記傾斜面の開始部位は、ラウンディングされていることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれか1項に記載のスピンドルモータのクランピング装置。
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