JP2014012944A - 屋根パネル及びその施工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】分割された屋根パネルにおいても、施工時の安定性を確保する。
【解決手段】 屋根面に開口部を有する屋根を母屋に形成する屋根パネルである。屋根パネルは、開口部を形成するため分割された第一パネル及び第二パネルを備えている。分割されていない他の屋根パネルと同サイズとなるように、開口部をなす空間を介して第一パネル及び第二パネルに掛け渡された治具によって第一パネル及び第二パネルが一体化されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋根パネル及びその施工方法に係り、特にバルコニー付きの建物に設置される屋根パネル及びその施工方法に関する。
従来、建勾配屋根面に開口部を設けて、その開口部内にバルコニーを設置する建物が知られている(例えば特許文献1参照)。
図4は、バルコニーを備えた建物の概略構成を示す模式図であり、(a)が上面図、(b)が正面図である。図4に示すように、建物100の母屋101に対して、複数の屋根パネル102が配列されることで屋根103が形成されている。ここで、バルコニー104をなす開口部105に対応する部分においては、当該開口部105に応じて屋根パネル102が第一パネル102a及び第二パネル102bに分割されている。これら第一パネル102a及び第二パネル102bは母屋101に支持された状態で、隣接する屋根パネル102に固定されている。
特開2010−190037号公報
ところで、図4の点線部は、母屋101によって各屋根パネル102が支持されている部分を示している。通常の屋根パネル102においては、二箇所で支持されているが、第一パネル102a及び第二パネル102bは、隣接する屋根パネル102に固定される前には、各々一箇所だけで母屋101に支持されることになるため、不安定な状態となってしまう。
このため、本発明の課題は、分割された屋根パネルにおいても、施工時の安定性を確保することである。
請求項1に記載の発明は、
屋根面に開口部を有する屋根を母屋に形成する屋根パネルにおいて、
前記開口部を形成するため分割された第一パネル及び第二パネルを備え、
分割されていない他の屋根パネルと同サイズとなるように、前記開口部をなす空間を介して前記第一パネル及び前記第二パネルに掛け渡された治具によって前記第一パネル及び前記第二パネルが一体化されていることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、第一パネル及び第二パネルに分割された屋根パネルが治具によって、分割されていない他の屋根パネルと同サイズとなるように一体化されているので、一体化された第一パネル及び第二パネルと、他の屋根パネルとを母屋に設置してから、第一パネル及び第二パネルを、隣接する他の屋根パネルに固定し、その後、治具を第一パネル及び第二パネルから取り外すことができる。このように、第一パネルと第二パネルとを治具により一体化した状態で母屋に設置することができる。第一パネルと第二パネルとがそれぞれ一箇所で母屋に支持されていたとしても治具によって両者が一体化されているため、隣接する屋根パネルに固定する前であっても安定して支持することができる。したがって、分割された屋根パネルにおいても、施工時の安定性を確保することが可能である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の屋根パネルにおいて、
前記治具は、前記第一パネル及び前記第二パネルに対して着脱自在であることを特徴としている。
請求項2記載の発明によれば、第一パネル及び第二パネルに対して治具が着脱自在であるので、治具を繰り返し使用することが可能である。
請求項3記載の発明は、
屋根面に開口部を有する屋根を母屋に形成する屋根パネルの施工方法において、
前記屋根パネルは、
前記開口部を形成するため分割された第一パネル及び第二パネルと、
分割されていない他の屋根パネルと同サイズとなるように、前記第一パネル及び前記第二パネルを一体化するため、前記開口部をなす空間を介して前記第一パネル及び前記第二パネルに掛け渡された治具とを備え、
一体化された前記第一パネル及び前記第二パネルと、前記他の屋根パネルとを前記母屋に設置してから、前記第一パネル及び前記第二パネルを、隣接する前記他の屋根パネルに固定し、その後、前記治具を前記第一パネル及び前記第二パネルから取り外すことを特徴としている。
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明と同等の作用効果を奏することができる。
請求項4記載の発明は、請求項3の屋根パネルの施工方法において、
前記開口部の下方にはバルコニーユニットが配置されていて、
前記第一パネル及び前記第二パネルのうち、一方のパネルよりも下方に配置されるパネルは、前記バルコニーユニットの外壁部の上端部で支持されていることを特徴としている。
請求項4記載の発明によれば、第一パネル及び第二パネルのうち、一方のパネルよりも下方に配置されるパネルが、バルコニーユニットの外壁部の上端部で支持されているので、例えばパネル専用の支持部材を追加しなくとも、バルコニーユニットの外壁部でパネルを支持することができる。
請求項5記載の発明は、請求項3又は4記載の屋根パネルの施工方法において、
前記治具は、前記第一パネル及び前記第二パネルに対して着脱自在であることを特徴としている。
請求項5記載の発明は、請求項2記載の発明と同等の作用効果を奏することができる。
本発明によれば、分割された屋根パネルにおいても、施工時の安定性を確保することが可能である。
本実施形態に係るバルコニーを備えた建物の概略構成を示す模式図であり、(a)が上面図、(b)が正面図である。 本実施形態に係る母屋に設置前の屋根パネルの概略構成を示す正面図である。 本実施形態に係るバルコニーユニットの上方に配置された屋根パネルの概略構成を示す側面図である。 従来のバルコニーを備えた建物の概略構成を示す模式図であり、(a)が上面図、(b)が正面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本実施形態に係るバルコニーを備えた建物の概略構成を示す模式図であり、(a)が上面図、(b)が正面図である。図1に示すように、建物1の母屋2に対して、複数の屋根パネル3が配列されることで屋根4が形成されている。この屋根4の屋根面41には、バルコニーユニット5を露出するための開口部42が設けられている。
複数の屋根パネル3のうち、開口部42に対応する屋根パネル31,32,33には開口部42をなす空間Sが形成されている。開口部42の両端部をなす屋根パネル31,33には、当該開口部42をなす切欠31a,33aが設けられている。そして、屋根パネル31,33のうち、開口部42の一端部をなす屋根パネル31は、その短手方向の長さH1が他の屋根パネル3に比べて拡幅されている。また、開口部42の中央部をなす屋根パネル32は、開口部42を形成するために当該開口部42をなす空間を挟むように分割されている。
複数の屋根パネル3のうち、開口部42をなす屋根パネル31,32,33の右側に隣接する屋根パネル34,35,36は、他の屋根パネル3よりも長手方向の長さH2が短く形成されている。
そして残りの屋根パネル3と、開口部42の他端部をなす屋根パネル33とは、全てサイズが均一化されている。一方、分割されている屋根パネル32の外形のサイズは、母屋2に設置した後においては前記残りの屋根パネル3及び開口部42の他端部をなす屋根パネル33と同サイズとなっている。つまり、分割されている屋根パネル32の前後方向に隣接する屋根パネル31,33とは、母屋2に設置した後においては長手方向の長さH3が同じとなっている。
図2は、母屋2に設置前の屋根パネル32の概略構成を示す正面図である。図2に示すように、設置前の屋根パネル32には、開口部42を形成するために分割された第一パネル321及び第二パネル322と、これら第一パネル321及び第二パネル322を一体化する治具323とが備えられている。
第一パネル321及び第二パネル322は、図示しない鋼材によって枠状に形成されたフレームを表裏面とも野地板324で覆うことで矩形板状に形成されている。
治具323は、直線状の鋼材であり、分割されていない他の屋根パネル3と同サイズとなるように第一パネル321及び第二パネル322を一体化するため、開口部42をなす空間Sを介して第一パネル321及び第二パネル322に掛け渡されている。治具323の両端部は、それぞれ第一パネル321及び第二パネル322に例えばボルト等の固定具325によって着脱自在に固定されている。
次に、屋根パネル3の施工方法について説明する。
まず、作業者は、母屋2の所定位置に対して各屋根パネル3を配置する。このとき、設置後に分割される屋根パネル32においては、治具323によって第一パネル321及び第二パネル322が一体化された状態で、母屋2の所定位置、つまりバルコニーユニット5の上方に配置される。
図3は、バルコニーユニット5の上方に配置された屋根パネル32の概略構成を示す側面図である。図3に示すように、屋根パネル32の第一パネル321は、その上端部が母屋2の梁部21に支持されている。他方、屋根パネル32の第二パネル322は、その上端部がバルコニーユニット5の外壁部51の上端部52に支持されている。ここでバルコニーユニット5における外壁部51の上端部52は、例えば手摺りとして機能する。
その後、作業者は、第一パネル321を梁部21に固定するとともに、第二パネル322を外壁部51の上端部52に固定する。さらに、作業者は、第一パネル321及び第二パネル322を、前後方向で隣接する屋根パネル31,33に対しても固定する。
これらの固定を終えると、作業者は、治具323を第一パネル321及び第二パネル322から取り外す。
以上のように本実施形態によれば、第一パネル321と第二パネル322とを治具323により一体化した状態で母屋2に設置することができる。第一パネル321と第二パネル322とがそれぞれ一箇所で母屋2に支持されていたとしても治具323によって両者が一体化されているため、屋根パネル32の全体としては二箇所で支持されることになる。したがって、隣接する屋根パネル31,33に固定する前であっても第一パネル321及び第二パネル322を安定して支持することができ、分割された屋根パネル32においても施工時の安定性を確保することが可能である。
さらに、分割されていない屋根パネル3と同サイズとなるように、第一パネル321及び第二パネル322が治具323によって一体化されているので、同じサイズの屋根パネル3としてまとめて搬送することができ、搬送性を高めることができる。
また、第一パネル321及び第二パネル322に対して治具323が着脱自在であるので、治具323を繰り返し使用することができる。
また、第二パネル322がバルコニーユニット5の外壁部51の上端部52で支持されているので、例えばパネル専用の支持部材を追加しなくとも、バルコニーユニット5の外壁部51で第二パネル322を支持することができる。
ここで、第一パネル321はバルコニーユニット5上方の軒を形成するため、第一パネル321の張り出し量が大きいと深さのある軒を形成することが可能である。しかしながら、第一パネル321を単体で母屋2の梁部21に載置した場合、第一パネル321が梁部21から大きく張り出しているとバランスが悪くなってしまう。一方、上述したように第一パネル321が治具323によって第二パネル322と一体化された状態で、梁部21に載置されると、屋根パネル32は全体として二箇所で支持されるため、第一パネル321及び第二パネル322を安定して載置することができる。したがって、第一パネル321の張り出し量を大きくすることができ、バルコニーユニット5上方の軒を深くすることが可能となる。
なお、上記実施形態では、第二パネル322をバルコニーユニット5の外壁部51で支持する場合を例示して説明しているが、第一パネル321及び第二パネル322のうち、一方のパネルよりも下方に配置されるパネルであれば第一パネル321をバルコニーユニット5の外壁部51で支持するようにしてもよい。
1 建物
2 母屋
3 屋根パネル
4 屋根
5 バルコニーユニット
21 梁部
41 屋根面
42 開口部
51 外壁部
52 上端部
321 第一パネル
322 第二パネル
323 治具
324 野地板
325 固定具
S 空間

Claims (5)

  1. 屋根面に開口部を有する屋根を母屋に形成する屋根パネルにおいて、
    前記開口部を形成するため分割された第一パネル及び第二パネルを備え、
    分割されていない他の屋根パネルと同サイズとなるように、前記開口部をなす空間を介して前記第一パネル及び前記第二パネルに掛け渡された治具によって前記第一パネル及び前記第二パネルが一体化されていることを特徴とする屋根パネル。
  2. 請求項1記載の屋根パネルにおいて、
    前記治具は、前記第一パネル及び前記第二パネルに対して着脱自在であることを特徴とする屋根パネル。
  3. 屋根面に開口部を有する屋根を母屋に形成する屋根パネルの施工方法において、
    前記屋根パネルは、
    前記開口部を形成するため分割された第一パネル及び第二パネルと、
    分割されていない他の屋根パネルと同サイズとなるように、前記第一パネル及び前記第二パネルを一体化するため、前記開口部をなす空間を介して前記第一パネル及び前記第二パネルに掛け渡された治具とを備え、
    一体化された前記第一パネル及び前記第二パネルと、前記他の屋根パネルとを前記母屋に設置してから、前記第一パネル及び前記第二パネルを、隣接する前記他の屋根パネルに固定し、その後、前記治具を前記第一パネル及び前記第二パネルから取り外すことを特徴とする屋根パネルの施工方法。
  4. 請求項3の屋根パネルの施工方法において、
    前記開口部の下方にはバルコニーユニットが配置されていて、
    前記第一パネル及び前記第二パネルのうち、一方のパネルよりも下方に配置されるパネルは、前記バルコニーユニットの外壁部の上端部で支持されていることを特徴とする屋根パネルの施工方法。
  5. 請求項3又は4記載の屋根パネルの施工方法において、
    前記治具は、前記第一パネル及び前記第二パネルに対して着脱自在であることを特徴とする屋根パネルの施工方法。
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