JP2014011149A - 端子金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造コストの増大を招くことなく、相手側端子の小型化に伴ってタブの幅が狭い場合であってもタブのずれを確実に防止できる端子金具を提供する。
【解決手段】本発明に係る端子金具1は、相手側端子のタブ100が挿入される箱状の端子本体10を備え、端子本体10には、端子本体10の内側に向かって突出する弾性片20が設けられている。弾性片20は、弾性片20の最も突出した頂点の幅方向両側に設けられ、端子本体10の内側に向かって突出する一対の突部22を備える。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係る端子金具1は、相手側端子のタブ100が挿入される箱状の端子本体10を備え、端子本体10には、端子本体10の内側に向かって突出する弾性片20が設けられている。弾性片20は、弾性片20の最も突出した頂点の幅方向両側に設けられ、端子本体10の内側に向かって突出する一対の突部22を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、コネクタに使用される端子金具に関し、特に、自動車などの車両のワイヤーハーネスを接続するためのコネクタに使用される端子金具に関する。
従来から、自動車などの車両のワイヤーハーネスを接続するためのコネクタに使用される端子金具(メス端子)として、先端側から相手側端子(オス端子)のタブが挿入される箱状の端子本体が用いられている。この端子本体は、底面と、底面に対向する上面と、これらを連結した両側面とによって構成されている。
底面には、前方からタブの挿入方向に沿って後方に延びる弾性片が設けられている。弾性片の頂点には、タブと接触可能な接点が設けられている。一方、上面には、底面側に向かって突出するリブが設けられている。これにより、タブは、端子本体内に挿入されると、弾性片の接点とリブとの間に挟まれることによって、端子金具と導通接続されるようになっている。
このような端子金具では、車両側から伝わる振動によってタブがずれてしまう(すなわち、接点を中心に回転してしまう)ことがあった。このため、端子本体の両側面に、タブの両側部に接触可能な突起を備えた技術がある(例えば、特許文献1参照)。これにより、タブの両側部が突起によって支持されることで、タブのずれを防止することができる。
しかしながら、上述した従来の端子金具では、相手側端子の小型化に伴ってタブの幅が狭い場合には、タブの両側部が突起によって支持することが難しく、必ずしもタブがずれを防止することができなかった。
そこで、端子本体の両側面に形成された突起の突出量を大きくすることによって、タブの両側部を確実に支持することが考えられる。しかし、突起の突出量を大きくする場合、製造時の突起の寸法精度が悪化してしまい、製造コストの増大を招くことが想定される。
そこで、本発明は、製造コストの増大を招くことなく、相手側端子の小型化に伴ってタブの幅が狭い場合であってもタブのずれを確実に防止できる端子金具の提供を目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明は、次のような特徴を有している。まず、本発明の第1の特徴は、相手側端子のタブが挿入される箱状の端子本体を備え、前記端子本体には、前記端子本体の内側に向かって突出する弾性片が設けられた端子金具であって、前記弾性片は、前記弾性片の最も突出した頂点の幅方向両側に設けられ、前記端子本体の内側に向かって突出する一対の突部を備えることを要旨とする。
かかる特徴によれば、弾性片は、一対の突部を備える。これにより、相手側端子の小型化に伴ってタブの幅が狭い場合であっても、一対の突部がタブに接触してタブを支持することができる。このため、車両側から伝わる振動によってタブがずれてしまう(すなわち、接点を中心に回転してしまう)ことを確実に防止できる。
その上、従来のように端子本体の両側面に突起を形成しなくても、一対の突部によりタブのずれを防止できるため、端子金具の製造コストの増大を招くことがない。
本発明の第2の特徴は、本発明の第1の特徴に係る端子金具であって、前記弾性片は、一対の前記突部の間に設けられ、前記端子本体の内側に向かって突出して前記タブと接触可能な接点をさらに備え、前記突部の高さは、前記接点の高さよりも高いことを要旨とする。
かかる特徴によれば、突部の高さは、接点の高さよりも高い。これにより、タブと接点との接触を維持した状態で、一対の突部によりタブを確実に支持することができる。
本発明の第3の特徴は、本発明の第1又は第2の特徴に係る端子金具であって、一対の前記突部の間隔は、前記端子本体の対向する内壁の幅よりも小さく、前記タブの幅よりも大きいことを要旨とする。
かかる特徴によれば、一対の突部の間隔は、端子本体の対向する内壁の幅よりも小さく、タブの幅よりも大きい。これにより、タブと接点との接触を維持した状態で、一対の突部によりタブを確実に支持することができる。
本発明の特徴によれば、製造コストの増大を招くことなく、相手側端子の小型化に伴ってタブの幅が狭い場合であってもタブのずれを確実に防止できる端子金具を提供することができる。
次に、本発明に係る端子金具の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれ得る。
(端子金具の構成)
まず、本実施形態に係る端子金具1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1(a)は、本実施形態に係る端子金具1を示す正面図であり、図1(b)は、本実施形態に係る端子金具1の平面視を示す断面図(図1(a)のA−A断面図)であり、図1(c)は、本実施形態に係る端子金具1の側面視を示す断面図(図1(a)のB−B断面図)である。図2(a)は、本実施形態に係る端子金具1にタブ100が挿入された状態を示す正面図(図1(a)の対応図)であり、図2(b)及び図2(c)は、本実施形態に係る端子金具1にタブ100が挿入された状態を示す平面断面図(図1(c)の対応図)である。
まず、本実施形態に係る端子金具1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1(a)は、本実施形態に係る端子金具1を示す正面図であり、図1(b)は、本実施形態に係る端子金具1の平面視を示す断面図(図1(a)のA−A断面図)であり、図1(c)は、本実施形態に係る端子金具1の側面視を示す断面図(図1(a)のB−B断面図)である。図2(a)は、本実施形態に係る端子金具1にタブ100が挿入された状態を示す正面図(図1(a)の対応図)であり、図2(b)及び図2(c)は、本実施形態に係る端子金具1にタブ100が挿入された状態を示す平面断面図(図1(c)の対応図)である。
本実施形態に係る端子金具1は、自動車などの車両のワイヤーハーネスを接続するためのコネクタに使用されるメス端子であって、前方から相手側端子(オス端子)のタブ100が挿入されるものである。この端子金具1は、図1及び図2に示すように、先端側からタブ100が挿入される箱状の端子本体10を備えている。なお、端子金具1には、図面では省略しているが、電線の端末が加締め固定される加締部等が設けられている。
端子本体10は、タブ100の挿入方向IDに沿った底面11と、底面11に対向する上面12と、これらの底面11及び上面12を連結した両側面13,14とによって構成されている。
底面11には、端子本体10の内側(すなわち、上面12)に向かって突出した片持ち状の弾性片20(いわゆる、バネ片)が設けられている。なお、弾性片20の構成については、後述する。
上面12には、端子本体10の内側(すなわち、底面11)に向かって突出するリブ30が設けられている。リブ30は、弾性片20の上面12側に最も突出した頂点を含む範囲に少なくとも設けられている。
ここで、両側面13,14には、図面では何も設けられていないが、端子本体10の内側に向かって突出してタブ100の両側に接触する弾性変形可能な凸部などが設けられていてもよい。
このような端子金具1では、端子本体10内(すなわち、底面11、上面12及び両側面13,14で囲まれた空間内)にタブ100が挿入されると、弾性片20とリブ30との間にタブ100が挟まれて、端子金具1とタブ100とが導通接続される。
(弾性片の構成)
次に、上述した弾性片20の構成について、図1〜図3を参照しながら説明する。図3は、本実施形態に係る端子本体10を示す拡大正面図である。
次に、上述した弾性片20の構成について、図1〜図3を参照しながら説明する。図3は、本実施形態に係る端子本体10を示す拡大正面図である。
図1〜図3に示すように、弾性片20は、底面11の前方からタブ100の挿入方向IDに沿って後方に延在している。弾性片20は、タブ100と接触可能な接点21と、接点21の両側に設けられる一対の突部22とを備えている。
接点21は、一対の突部22の間に設けられ、上面12に向かって略半球状に突出している。接点21は、弾性片20の上面12側に最も突出した頂点に設けられている。
突部22は、弾性片20の頂点の幅方向両側(すなわち、接点21の両側)に設けられており、上面12に向かって突出している。突部22は、正面視(図3参照)において矩形状をなしている。
突部22の高さH22は、接点21の高さH21よりも高く形成されている。なお、ここで言う突部22の高さH22や接点21の高さH21とは、弾性片20の上面からの高さを示している。
また、一対の突部22の間隔Dは、端子本体10の対向する内壁の幅W10(図1(c)参照)よりも小さく、タブ100の幅W100(図1(b)参照)よりも大きく形成されている。なお、ここで言う間隔Dとは、一方の突部22の内側壁から他方の突部22の内側壁までの距離を示している。また、端子本体10の対向する内壁の幅W10とは、端子本体10の両側面13,14の間隔を示している。さらに、タブ100の幅W100とは、タブ100の幅方向に沿った幅を示しており、タブ100にテーパ等が設けられている場合にはテーパ等を除いた幅を示している。
(作用・効果)
以上説明した本実施形態では、弾性片20は、一対の突部22を備える。これにより、図2に示すように、相手側端子の小型化に伴ってタブ100の幅W100が狭い場合であっても、一対の突部22がタブ100に接触してタブ100を支持することができる。このため、車両側から伝わる振動によってタブ100がずれてしまう(すなわち、接点21を中心に回転してしまう)ことを確実に防止できる。
以上説明した本実施形態では、弾性片20は、一対の突部22を備える。これにより、図2に示すように、相手側端子の小型化に伴ってタブ100の幅W100が狭い場合であっても、一対の突部22がタブ100に接触してタブ100を支持することができる。このため、車両側から伝わる振動によってタブ100がずれてしまう(すなわち、接点21を中心に回転してしまう)ことを確実に防止できる。
その上、従来のように端子本体10の両側面に突起を形成しなくても、一対の突部22によりタブ100のずれを防止できるため、端子金具1の製造コストの増大を招くことがない。
本実施形態では、突部22の高さH22は、接点21の高さH21よりも高い。これにより、接点21とタブ100との接触を維持した状態で、一対の突部22によりタブ100を確実に支持することができる。なお、突部22の高さH22が接点21の高さH21よりも低い場合、一対の突部22によりタブ100を確実に支持しにくいことがある。
本実施形態では、一対の突部22の間隔Dは、端子本体10の対向する内壁の幅W10よりも小さく、タブ100の幅W100よりも大きい。これにより、接点21とタブ100との接触を維持した状態で、一対の突部22によりタブ100を確実に支持することができる。なお、一対の突部22の間隔Dがタブ100の幅W100よりも小さい場合、すなわち、タブ100の幅W100が一対の突部22の間隔Dよりも大きい場合、一対の突部22とタブ100との接触により端子金具1とタブ100とが導通接続されてもよく、或いは、一対の突部22が両側面13,14側に弾性変形して接点21とタブ100との接触により端子金具1とタブ100とが導通接続されてもよい。
(変更例)
次に、上述した実施形態に係る弾性片20の変更例について、図面を参照しながら説明する。図4(a)は、変更例に係る端子本体10を示す正面図であり、図4(b)は、変更例に係る端子本体10を示す拡大正面図である。なお、上述した実施形態に係る弾性片20と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
次に、上述した実施形態に係る弾性片20の変更例について、図面を参照しながら説明する。図4(a)は、変更例に係る端子本体10を示す正面図であり、図4(b)は、変更例に係る端子本体10を示す拡大正面図である。なお、上述した実施形態に係る弾性片20と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
変更例では、弾性片20に設けられた突部22の形状が異なっている。すなわち、図4(a)及び図4(b)に示すように、突部22は、正面視において略三角状をなしている。具体的には、突部22は、曲げR(或いは面取り)が形成された内側面22Aを有している。この内側面22Aには、タブ100と接触するようになっている。
ここで、突部22の高さH22は、上述した実施形態と同様に、接点21の高さH21よりも高く形成されている。また、一対の突部22の間隔Dは、上述した実施形態と同様に、端子本体10の対向する内壁の幅W10(図1(c)参照)よりも小さく、タブ100の幅W100(図1(b)参照)よりも大きく形成されている。なお、ここで言う間隔Dとは、接点21の頂点を通過する水平線HLと突部22の内側面22Aとが接する2点間の距離を示している。
このような変更例によれば、上述した実施形態と同様に、相手側端子の小型化に伴ってタブ100の幅W100が狭い場合であっても、一対の突部22がタブ100に接触してタブ100を支持することができる。このため、車両側から伝わる振動によってタブ100がずれてしまう(すなわち、接点21を中心に回転してしまう)ことを確実に防止できる。
(その他の実施形態)
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。
例えば、本発明の実施形態は、次のように変更することができる。具体的には、弾性片20は、片持ち状をなしているものとして説明したが、これに限定されるものではなく、片持ち状以外の形状(例えば、両持ち状)をなしていてもよい。
また、弾性片20は、一対の突部22の間に設けられた接点21を備えているものとして説明したが、これに限定されるものではなく、接点21が設けられていなくてもよい。この場合、また、突部22の高さH22は、任意に設定できる。なお、接点21の形状や高さ、間隔についても、実施形態で説明したものに限定されるものではなく、任意に設定できる。
このように、本発明は、ここでは記載していない様々な実施の形態などを含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められる。
1…端子金具
10…端子本体
11…底面
12…上面
13,14…両側面
20…弾性片
21…接点
22…突部
22A…内側面
30…リブ
100…相手側端子のタブ
10…端子本体
11…底面
12…上面
13,14…両側面
20…弾性片
21…接点
22…突部
22A…内側面
30…リブ
100…相手側端子のタブ
Claims (3)
- 相手側端子のタブが挿入される箱状の端子本体を備え、
前記端子本体には、前記端子本体の内側に向かって突出する弾性片が設けられた端子金具であって、
前記弾性片は、前記弾性片の最も突出した頂点の幅方向両側に設けられ、前記端子本体の内側に向かって突出する一対の突部を備えることを特徴とする端子金具。 - 請求項1に記載の端子金具であって、
前記弾性片は、一対の前記突部の間に設けられ、前記端子本体の内側に向かって突出して前記タブと接触可能な接点をさらに備え、
前記突部の高さは、前記接点の高さよりも高いことを特徴とする端子金具。 - 請求項1又は請求項2に記載の端子金具であって、
一対の前記突部の間隔は、前記端子本体の対向する内壁の幅よりも小さく、前記タブの幅よりも大きいことを特徴とする端子金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012149408A JP2014011149A (ja) | 2012-07-03 | 2012-07-03 | 端子金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012149408A JP2014011149A (ja) | 2012-07-03 | 2012-07-03 | 端子金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014011149A true JP2014011149A (ja) | 2014-01-20 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2012149408A Pending JP2014011149A (ja) | 2012-07-03 | 2012-07-03 | 端子金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020087805A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 矢崎総業株式会社 | メス端子 |
JP7290544B2 (ja) | 2019-10-25 | 2023-06-13 | 矢崎総業株式会社 | 雌端子 |
-
2012
- 2012-07-03 JP JP2012149408A patent/JP2014011149A/ja active Pending
Cited By (2)
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