JP2014004734A - 印刷装置、印刷制御装置、印刷方法、およびコンピュータープログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】印刷媒体の所定方向における他方の向きの端部である上端部を印刷する上端処理と、印刷媒体の所定方向における中央部を印刷する通常処理とを少なくとも実施するに際し、通常処理における一回当たりのノズル列の相対移動量を所定量とし、上端処理における一回当たりのノズル列の相対移動量を、前記所定量よりも小さい小移動量と、前記所定量の2倍よりも大きい大移動量とが混在するものとする。
【選択図】図7
Description
印刷媒体に対してインクを吐出するノズルが所定方向に並ぶノズル列と、
印刷データに基づいて、前記印刷媒体と前記ノズル列の相対位置を前記所定方向と交差する方向に相対移動させながら前記ノズルからインクを吐出させる画像形成動作と、前記印刷媒体に対する前記ノズル列の相対位置を前記所定方向における一方の向きに移動させる移動動作と、を繰り返し実行させる制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記印刷媒体の前記所定方向における他方の向きの端部である上端部を印刷する上端処理と、前記印刷媒体の前記所定方向における中央部を印刷する通常処理とを少なくとも実施し、
前記上端処理における前記移動動作を、前記通常処理における一回当たりの前記ノズル列の相対移動量よりも小さい小移動量と前記相対移動量の2倍よりも大きい大移動量とが混在する移動量により行うものとする、印刷装置。
この構成の印刷装置によれば、前記ノズル列の飛び出し量を前記ノズル列の長さ分に抑えることができる。
この構成によれば、ノズルの使用比率をノズル列全体で完全に均等とすることが可能となる。
この構成によれば、複数のヘッドを組み合わせることで、前記所定方向と交差する方向(主走査方向)の1パスで印刷できるラスター数を稼ぐことが可能となる。
A.第1実施例:
A1.印刷システムの構成:
A2.ヘッドの構成:
A3.比較例の印刷方法:
A4.実施例の印刷方法:
A5.コンピューターによる印刷処理:
A6.作用、効果:
B.第2実施例:
C.変形例:
A1.印刷システムの構成:
以下、インクジェットプリンターを例に挙げ、プリンターとコンピューターが接続された印刷システムについて説明する。
図3は、本実施例におけるヘッド構成等を示す説明図である。図3(a)には、ヘッド上面から透過的にノズル列を視認したときの様子が示されている。図3(a)に示すように、ヘッドユニット40は、搬送方向下流側に位置する第1ヘッド41と、搬送方向上流側に位置する第2ヘッド42を有する。ここで、搬送方向とは用紙の搬送方向である。各ヘッド41のノズル面には、イエローインクを吐出するイエローノズル列Yと、マゼンタインクを吐出するマゼンタノズル列Mと、シアンインクを吐出するシアンノズル列Cと、ブラックインクを吐出するブラックノズル列Kが形成されている。
本実施例の印刷方法を説明するにあたり、第1比較列および第2比較例をまず説明する。
図7および図8は、本実施例の印刷方法を示す説明図である。図4と同様に、図7(a)には各パスの搬送量を示し、図7(b)には各パスの仮想ヘッドの位置関係を示し、図7(c)にはヘッド使用比率を示した。図8(b)は図7(b)の続きであり、図8(c)は図7(c)の続きである。本実施例の印刷方法においては、第1比較例と同様に、ノズルピッチを「2D」とし、ノズル間ピッチを「1D」とする。また、第1比較例と同様に、印刷開始時に「上端処理」を実施し、その後「通常処理」を実施し、印刷終了時に「下端処理」を実施する。下端処理については、第1比較例と同様に詳しく説明しない。そして、通常処理のヘッドユニット40の搬送量を第1比較例と同様に「31D」とし、上端処理のヘッドユニット40の搬送量を第1比較例と相違するものとした。
コンピューター60には、アプリケーションプログラムから出力された画像データを印刷データに変換し、印刷データをプリンター1に出力するためのプログラム(プリンタードライバー)がインストールされている。プリンタードライバーは、CD−ROMなどの記録媒体(コンピューターが読み取り可能な記録媒体)に記録されていたり、インターネットを介してコンピューターにダウンロード可能であったりする。コンピューター60は、メモリーに記憶されたプリンタードライバーに従って、コンピューター60のハードウェア資源を利用しつつ、以下の印刷処理を実行する。
以上詳述してきたように、本実施例のプリンター1では、印刷可能領域において、一部のラスター位置(図7:L33、L35)を除く大部分のラスター位置で、第1ヘッド41と第2ヘッド42の使用比率を50:50にすることができる。その上、用紙Sの上端S1からのノズル列の飛び出し量を仮想ノズル列の長さ分(=64D)に抑えることができる。使用ノズルが一方のヘッドに片寄ることを抑制することで、常に同一の画質での印刷が可能となり画質の向上を図ることができ、飛び出し量を抑えることで、ヘッド41、42が用紙Sの上端S1で損傷することを防止することができる。
次に、第2実施例について説明する。第2実施例おけるプリンターは、第1実施例におけるプリンター1と同一のハードウェア構成を備え、プリンタードライバーに従って実行される印刷処理によって実現される印刷方法が第1実施例と相違する。なお、第1実施例と同一の構成要素については、本実施例でも同一の符合を付して、以下の説明を行う。
この発明は前記第1、第2実施例やその変形例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
前記第1および第2実施例では、プリンタードライバーをコンピューター60側に設けて、プリンター1の制御装置として本発明を実現し、あるいはコンピュータープログラムとして本発明を実現していたが、これに換えて、プリンタードライバーをプリンター1側に設けるようにして、プリンターである印刷装置として本発明を構成することもできる。また、プリンタードライバーとして行っていた機能の一部または全部を、コンピューター60にインストールしたソフトウェアとしてのRIP(Raster image processor)が行う構成とすることもできる。また、コンピューター60とプリンター1の間に接続したハードウェアとしてのRIPが行う構成としてもよい。
前記第1および第2実施例では、上端処理において大移動量を63Dとしたが、これに換えて、64D(=仮想ノズル列の長さ)としてもよい。さらには、大移動量を64を上回る大きさとしてもよい。すなわち、大移動量は、通常処理における搬送量(=31D)の2倍より大きければ、いずれの大きさとすることもできる。また、通常処理における搬送量は「31D」に限る必要もなく、ノズルピッチやノズル間ピッチ等に応じて変わる各種の大きさとすることもできる。
前記第1および第2実施例では、上端処理における搬送量を、パス2が「1D」、パス3が「63D」、パス4が「1D」とすることで、小移動量、大移動量、小移動量と変化する構成としたが、本発明はこれに限られない。小移動量と大移動量が混在する構成であればいずれの順とすることもできる。さらに、本発明は、上端処理における搬送量に特徴を持つ構成としたが、これに替えて、本発明の上端処理を下端処理にそのまま適用した構成とすることができる。すなわち、下端処理における移動動作を、通常処理における一回当たりのノズル列の相対移動量よりも小さい小移動量と前記相対移動量の2倍よりも大きい大移動量とが混在する移動量により行うものとしてもよい。
前記第1および第2実施例では、2つのヘッドの各ノズル列を組み合わせることによって得られた仮想的なノズル列を本発明における「ノズル列」としたが、これに換えて、1つの実ノズル列を本発明における「ノズル列」とすることもできる。また、仮想ノズル列は、2つのヘッドの各ノズル列が搬送方向において重複しない構成としたが、これに換えて、一部分で重なる構成としてもよい。さらには、2つのヘッドの各ノズル列が搬送方向においてノズルピッチを上回る距離だけ離れた構成としてもよい。さらに、仮想ノズル列は、3つ以上の数のヘッドの各ノズル列の組合せとすることもできる。
前記第1および第2実施例では、プリンターが有する印刷ヘッドのノズルからインクを吐出させるためのインクの吐出方式としては、ピエゾ素子の駆動によるものとしたが、本発明はこれに限らない。例えば、発熱素子を用いてノズル内に気泡を発生させ該気泡によりインクを吐出させるサーマル方式等、種々の方式とすることができる。
前記実施例および各変形例において、ソフトウェアによって実現した機能は、ハードウェア、例えばディスクリートな電子回路によって実現するものとしてもよい。
10…コントローラー
11…インターフェース部
12…CPU
13…メモリー
14…ユニット制御回路
20…搬送ユニット
30…キャリッジユニット
40…ヘッドユニット
41、42…ヘッド
50…検出器群
60…コンピューター
TBL1、TBL2…仮想ヘッド情報テーブル
TBL11〜TBL13…仮想ヘッド情報テーブル
Claims (7)
- 印刷装置であって、
印刷媒体に対してインクを吐出するノズルが所定方向に並ぶノズル列と、
印刷データに基づいて、前記印刷媒体と前記ノズル列の相対位置を前記所定方向と交差する方向に相対移動させながら前記ノズルからインクを吐出させる画像形成動作と、前記印刷媒体に対する前記ノズル列の相対位置を前記所定方向における一方の向きに移動させる移動動作と、を繰り返し実行させる制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記印刷媒体の前記所定方向における他方の向きの端部である上端部を印刷する上端処理と、前記印刷媒体の前記所定方向における中央部を印刷する通常処理とを少なくとも実施し、
前記上端処理における前記移動動作を、前記通常処理における一回当たりの前記ノズル列の相対移動量よりも小さい小移動量と前記相対移動量の2倍よりも大きい大移動量とが混在する移動量により行うものとする、印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記所定方向における最小のドットピッチをDとしたときに、前記小移動量を「1D」とし、前記大移動量を「F1×2+1D」(ただしF1は前記相対移動量)とした、印刷装置。 - 請求項1または請求項2に記載の印刷装置であって、
前記制御部は、
前記上端処理と前記通常処理との間に移行処理を実施し、前記移行処理を実施するに際し、前記ノズル列における使用ノズルの範囲を、前記通常処理の際の使用ノズルの範囲と相違するものに切り替える、印刷装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の印刷装置であって、
前記ノズル列は、前記ノズル列を有する複数のヘッドを組み合わせることによって得られる一つの仮想的なノズル列である、印刷装置。 - 印刷媒体に対してインクを吐出するノズルが所定方向に並ぶノズル列を有する印刷装置に印刷を実行させる印刷制御装置であって、
印刷データに基づいて、前記印刷媒体と前記ノズル列の相対位置を前記所定方向と交差する方向に相対移動させながら前記ノズルからインクを吐出させる画像形成動作と、前記印刷媒体に対する前記ノズル列の相対位置を前記所定方向における一方の向きに移動させる移動動作と、を繰り返し実行させる制御部を備え、
前記制御部は、
前記印刷媒体の前記所定方向における他方の向きの端部である上端部を印刷する上端処理と、前記印刷媒体の前記所定方向における中央部を印刷する通常処理とを少なくとも実施し、
前記上端処理における前記移動動作を、前記通常処理における一回当たりの前記ノズル列の相対移動量よりも小さい小移動量と前記相対移動量の2倍よりも大きい大移動量とが混在する移動量により行うものとする、印刷制御装置。 - 印刷媒体に対してインクを吐出するノズルが所定方向に並ぶノズル列を有する印刷装置に印刷を実行させる印刷方法であって、
印刷データに基づいて、前記印刷媒体と前記ノズル列の相対位置を前記所定方向と交差する方向に相対移動させながら前記ノズルからインクを吐出させる画像形成動作と、前記印刷媒体に対する前記ノズル列の相対位置を前記所定方向における一方の向きに移動させる移動動作と、を繰り返し実行させる工程を備え、
前記工程は、
前記印刷媒体の前記所定方向における他方の向きの端部である上端部を印刷する上端処理と、前記印刷媒体の前記所定方向における中央部を印刷する通常処理とを少なくとも実施し、
前記上端処理における前記移動動作を、前記通常処理における一回当たりの前記ノズル列の相対移動量よりも小さい小移動量と前記相対移動量の2倍よりも大きい大移動量とが混在する移動量により行うものとする、印刷方法。 - 印刷媒体に対してインクを吐出するノズルが所定方向に並ぶノズル列を有する印刷装置に印刷を実行させるためのコンピュータープログラムであって、
印刷データに基づいて、前記印刷媒体と前記ノズル列の相対位置を前記所定方向と交差する方向に相対移動させながら前記ノズルからインクを吐出させる画像形成動作と、前記印刷媒体に対する前記ノズル列の相対位置を前記所定方向における一方の向きに移動させる移動動作と、を繰り返し実行させる機能を、コンピューターに実現させるとともに、
前記機能は、
前記印刷媒体の前記所定方向における他方の向きの端部である上端部を印刷する上端処理と、前記印刷媒体の前記所定方向における中央部を印刷する通常処理とを少なくとも実施し、
前記上端処理における前記移動動作を、前記通常処理における一回当たりの前記ノズル列の相対移動量よりも小さい小移動量と前記相対移動量の2倍よりも大きい大移動量とが混在する移動量により行うものとする、コンピュータープログラム。
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- 2012-06-22 JP JP2012141114A patent/JP6035895B2/ja active Active
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