JP2013516260A - 垂直に押下可能なガスケットおよびそのようなガスケットを備えた圧力調理器 - Google Patents
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Abstract
Description
容器、および調理筐体を画定するように前記容器上に取り付けられるように設計された蓋と、
容器上に蓋を保持することを可能にするロック手段と
を備え、
前記ロック手段は、蓋に固定または一体化された少なくとも1つの第1のロック部材と、容器に固定または一体化された少なくとも1つの第2のロック部材とを備え、蓋が容器上に配置された後、第1のロック部材は、前記容器上で前記蓋を保持するように第2のロック部材の下に係合するように設計され、
封止ガスケットは、調理筐体を封止するように蓋と容器との間に挿入されるように設計されている。
容器、および調理筐体を画定するように前記容器上に取り付けられるように設計された蓋と、
容器上に蓋を保持することを可能にするロック手段と
を備え、
前記ロック手段は、蓋に固定または一体化された少なくとも1つの第1のロック部材と、容器に固定または一体化された少なくとも1つの第2のロック部材とを備え、蓋が容器上に配置された後、第1のロック部材は、前記容器上で前記蓋を保持するように第2のロック部材の下に係合するように設計され、
封止ガスケットは、調理筐体を封止するように蓋と容器との間に挿入されるように設計されており、前記封止ガスケットは、容器の上縁に嵌合するように構成され、また蓋が容器とドッキングしているとき、第1に、第2のロック部材が位置する高さ以上の高さに第1のロック部材が位置する状態で、前記蓋および前記容器と同時に接触し、次いで、第2のロック部材が位置する高さより低い高さへ第1のロック部材を動かすのに十分なだけ、蓋のみの重量を受けて押下されるように設計されていることを特徴とする。
顎部100を有するロック手段5であって、図3から図6に示すように、第1のロック部材6は、顎部100の内側へ延びる下縁部102の上面101によって形成され、第2のロック部材8は、容器の縁7の底面103によって、もしくは実際にはこの目的で設けられるランプによって形成される、ロック手段5、
または、バイオネット固定具式のロック手段であって、図8に示すように、第1のロック部材6は、蓋ランプもしくはタブ201の上面200によって形成され、第2のロック部材8は、容器ランプ203の底面202によって形成される、バイオネット固定具式のロック手段、
またはさらには、ロックバー(図示せず)を有するロック手段5であって、第1のロック部材6は、ロックバーの各端部の上面によって形成され、第2のロック部材8は、その下にロックバーの端部を係合できる固定ラグの底面によって形成される、ロック手段5のいずれかを備えることができる。
Claims (14)
- 容器(2)、および調理筐体(4)を画定するように前記容器上に取り付けられるように設計された蓋(3)と、
前記容器上に前記蓋を保持することを可能にするロック手段(5)と
を備え、
前記ロック手段は、前記蓋(3)に固定または一体化された少なくとも1つの第1のロック部材(6)と、前記容器(2)に固定または一体化された少なくとも1つの第2のロック部材(8)とを備え、前記蓋(3)が前記容器(2)上に配置された後、前記第1のロック部材(6)は、前記容器上で前記蓋を保持するように前記第2のロック部材(8)の下に係合するように設計された、圧力下で食品を調理する調理器具(1)向けの封止ガスケット(10)であって、
前記調理筐体を封止するように前記蓋と前記容器との間に挿入されるように設計された、封止ガスケット(10)において、
前記容器の前記上縁(7)に嵌合するように構成され、また前記蓋(3)が前記容器(2)とドッキングしているときに、第1に、前記第2のロック部材(8)が位置する高さ(h8)以上の第1の高さ(h61)に前記第1のロック部材(6)が位置する状態で、前記蓋(3)および前記容器(2)と同時に接触し、次いで、前記第2のロック部材(8)が位置する高さ(h8)より低い第2の高さ(h62)へ前記第1のロック部材(6)を動かすのに十分なだけ、前記蓋(3)のみの重量を受けて押下されるように設計されていることを特徴とする封止ガスケット(10)。 - 前記容器の縁(7)の横方向に外側の部分と、前記蓋(3)の落ち込んだ縁部(3D)の内面との間に挿入されるように設計されたセンタリング突起(12)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の封止ガスケット。
- ヒール(11)から突出し、前記蓋(3)の重量を受けると、変形によって前記ガスケット(10)を押し下げることを可能にする少なくとも1つの可撓性の第1のリップ(13)を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の封止ガスケット。
- 前記ヒール(11)は周辺にあり、前記可撓性の第1のリップ(13)は、前記ヒール(11)から前記ガスケット(10)の内側の方へ突出する可撓性のスカートを形成することを特徴とする請求項3に記載の封止ガスケット。
- 前記第1のリップ(13)は、実質上1mmから3mmの範囲内であり、好ましくは1.8mm付近である厚さ(e)を有することを特徴とする請求項3または請求項4に記載の封止ガスケット。
- 前記ガスケットが静止しているとき、前記第1のリップ(13)は、前記ガスケットの水平面(P1)に対して、実質上20°から50°の範囲内であり、好ましくは35°付近である角度(α)で傾斜した実質上平面の構造を有することを特徴とする請求項3から5のいずれか一項に記載の封止ガスケット。
- 前記第1のリップ(13)と同じヒール(11)から突出し、前記第1のリップの垂直方向の変形剛性より大きい垂直方向の変形剛性を有する第2のリップ(20)を有することを特徴とする請求項3から6のいずれか一項に記載の封止ガスケット。
- 前記第1のリップ(13)および前記センタリング突起(12)は、フレア付きの間隙区間(16)を画定し、前記間隙区間(16)内に前記容器の縁(7)が受け取られることを特徴とする請求項2および請求項3から7のいずれか一項に記載の封止ガスケット。
- 前記容器の上縁(7)の両側で同時に係合するように構成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の封止ガスケット。
- 前記第1のロック部材(6)を、実質上2mmから8mmの範囲内であり、好ましくは5.5mm付近である垂直方向の作用行程(C)にわたって進めることができることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の封止ガスケット。
- 一体型でシリコーンから作られることを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の封止ガスケット。
- 請求項1から11のいずれか一項に記載の封止ガスケット(10)を備えることを特徴とする圧力下で食品を調理する調理器具。
- 顎部(100)を有するロック手段であって、第1のロック部材(6)は、顎部(100)の内側へ延びる下縁部(102)の上面(101)によって形成され、第2のロック部材(8)は、前記容器の縁(7)の底面(103)によって、もしくは実際にはこの目的で設けられるランプによって形成される、ロック手段、
または、ロックバーを有するロック手段であって、第1のロック部材(6)は、前記ロックバーの端部の上面によって形成され、第2のロック部材(8)は、その下に前記ロックバーの前記端部を係合できる固定ラグの底面によって形成される、ロック手段、
またはさらには、バイオネット固定具式のロック手段であって、第1のロック部材は、蓋ランプもしくはタブ(201)の上面(200)によって形成され、第2のロック部材(8)は、容器ランプ(203)の底面(202)によって形成される、ロック手段
のいずれかを備えることを特徴とする請求項12に記載の圧力下で食品を調理する調理器具。 - 前記器具の周りに分散された複数の第1のロック部材(6)および第2のロック部材(8)を備え、前記封止ガスケット(10)により、前記第1のロック部材(6)をすべて、それぞれの第2のロック部材(8)の下へ同時に押し下げることができることを特徴とする請求項12または請求項13に記載の圧力下で食品を調理する調理器具。
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