JP2013507254A - 関節接合されたヘッドによるプレス機 - Google Patents
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Abstract
本発明は、処理される部品を支持するための要素(2)と、支持要素(2)に対して横方向に移動可能なトラベラ(5)と、環状の球状関節接合部(7)によって前記トラベラ(5)に関節接合される調整可能なプレスヘッド(6)とを備えるタイプのプレス機に関する。さらに、中央の球状関節接合部(9)が、トラベラ(5)とプレスヘッド(6)との間に備え付けられ、プレスヘッド(6)の枢動動作を可能とするために環状の接合部(7)と協働する。
Description
本発明は、構成部品を加工するためのプレス機に関する。このようなプレス機は、高荷重が必要とされる産業用途、例えば、超小型電子回路の製造等に特によく適している(しかしながら、このような産業用途にのみ適しているわけではない)。
既知の低荷重プレス機が存在している。このようなプレス機は、
被加工部品のための支持体と、
支持体に対して横方向に(transversely)移動可能なスライド部材と、
環状の球面接合部によってスライド部材に接合されるスイベルプレスヘッドであって、スライド部材の移動によって、部品支持体に適用されるためのものであるプレスヘッドとを備える。
被加工部品のための支持体と、
支持体に対して横方向に(transversely)移動可能なスライド部材と、
環状の球面接合部によってスライド部材に接合されるスイベルプレスヘッドであって、スライド部材の移動によって、部品支持体に適用されるためのものであるプレスヘッドとを備える。
このような環状の球面接合部は、雄部と調整可能に協働する雌部によって形成される。雌部は、凹型の内球面軸受部(concave spherical internal bearing)を有するリングの形態であり、スライド部材に装着される。雄部は、凸型の外球面軸受部(convex spherical external bearing)を有する環の形態であり、プレスヘッドに装着される。
環状の球面接合部は、低荷重を支えるが、一方で、高荷重に耐えることができず、球面接合部リングは、加圧下で変形してしまう。この直前の例の場合、スライド部材に対するプレスヘッドのセンタリングは、もはや与えられない。
本発明の目的は、上記の欠点を克服することであり、詳細にいえば、変形せずに高荷重に耐えることができるプレス機を提供することである。
上記の目的のために、本発明によれば、
被加工部品のための支持体と、
支持体に対して横方向に移動可能なスライド部材と、
少なくとも1つの環状の球面接合部によって、スライド部材に接合されるスイベルプレスヘッドであって、スライド部材の移動によって、部品支持体に適用されるためのものであるスイベルプレスヘッドとを備えるタイプの、構成部品を加工するためのプレス機は、スライド部材およびプレスヘッドが、中央の球面接合部を形成するために、相互に直接的に協働するそれぞれの相補的手段を備え、中央の球面接合部が、プレスヘッドの枢動を可能とするために環状の球面接合部と結合する点が注目に値する。
被加工部品のための支持体と、
支持体に対して横方向に移動可能なスライド部材と、
少なくとも1つの環状の球面接合部によって、スライド部材に接合されるスイベルプレスヘッドであって、スライド部材の移動によって、部品支持体に適用されるためのものであるスイベルプレスヘッドとを備えるタイプの、構成部品を加工するためのプレス機は、スライド部材およびプレスヘッドが、中央の球面接合部を形成するために、相互に直接的に協働するそれぞれの相補的手段を備え、中央の球面接合部が、プレスヘッドの枢動を可能とするために環状の球面接合部と結合する点が注目に値する。
このようにして、本発明によれば、中央の接合部は、所定の高荷重が1つ以上の被加工部品に加えられる場合に、環状の接合部が変形するのを防止する。実際、所定の荷重が、2つの環状の球面接合部および中央の球面接合部の領域に分散され、ただ1つの環状の接合部の領域にのみとしない。このようにして、どんなに荷重が加えられても、スライド部材に対するプレスヘッドのセンタリングが保証される。
さらに、本発明により、質量および体積の増加が、例えば、大きくて重い中実の半球から形成されている単一の球面接合部を使用することにより生じていた質量および体積の増加と比べて、抑えられる。
環状の球面接合部および中央の球面接合部は、好ましくは、同心である。
さらに、環状の球面接合部および中央の球面接合部の中心は、スイベルヘッドに結合する第1の基準平面に配置される。例えば、第1の基準平面は、スイベルヘッドの接触平面であってもよい。この場合の接触平面は、ヘッドの接触面に配置されている被加工部品の表面または支持体を向いている。
本発明の特定の実施形態では、プレス機は、さらに、スイベルヘッドに結合する第1の基準面と支持体に結合する第2の基準面との間の平行性を、これらを接触させずに得るための手段を備える。
その結果、決められた荷重をプレス機によって加える前に、第1の基準面と第2の基準面との間の平行性を生み出すことが可能である。
平行性を得るための手段は、少なくとも2つの制御可能なアクチュエータを備え得る。これらのアクチュエータは、スライド部材に取り付けられ、スイベルヘッドを枢動させることができる。
添付図面の図は、いかにして本発明が作り出され得るかを明瞭に示す。これらの図では、同じ参照符号が、同様の要素を指示するために使用されている。
図1は、本発明の1つの実施形態による、部品を加工するためのプレス機1Aを示している。
本発明の脈絡では、プレス機は、低荷重プレス機であっても、または、中荷重プレス機もしくは高荷重プレス機であってもよい。
プレス機は、通常、
被加工部品のための支持体2であって、固定されていても、逆に可動であってもよく、かつ、被加工部品4を受承することができる平坦な支持面3を有する支持体2と、
支持体2に対して横方向に移動可能なスライド部材5であって、スライド部材の移動が、両矢印Dによって示されているスライド部材5と、
環状の球面接合部7によって、スライド部材5に関節接合されるスイベルプレスヘッド6であって、平坦な接触面8を有し、かつ、スライド部材5の移動によって部品支持体2に適用されるためのものであるスイベルプレスヘッド6とを備える。
被加工部品のための支持体2であって、固定されていても、逆に可動であってもよく、かつ、被加工部品4を受承することができる平坦な支持面3を有する支持体2と、
支持体2に対して横方向に移動可能なスライド部材5であって、スライド部材の移動が、両矢印Dによって示されているスライド部材5と、
環状の球面接合部7によって、スライド部材5に関節接合されるスイベルプレスヘッド6であって、平坦な接触面8を有し、かつ、スライド部材5の移動によって部品支持体2に適用されるためのものであるスイベルプレスヘッド6とを備える。
スイベルヘッド6は、さらに、支持体2に配置される部品の向かい側の被加工部品(図示せず)を有してもよい。例証的だが非限定的な例として、シリコンディスクを被加工部品として挙げることが可能である。
環状の球面接合部7が、所定の荷重の印加の前に、第1の基準平面(例えば、接触面8、または接触面8に配置される被加工部品の表面)と第2の基準平面(例えば、支持面3、または支持面3によって支持される被加工部品の表面)との接触によって、これらの2つの基準面の間の平行性を得ることを可能にする。このようにして、2つの基準面の平行性が、球面接合部7および9の強化の前に、得られる。
図1に示されているように、環状の球面接合部7は、雄部7Bと調整可能に協働する雌部7Aによって形成されている。雌部7Aは、凹型の内球面軸受部を有するリングの形態であり、スライド部材5に装着されている。雄部7Bは、凸型の外球面軸受部を有する環の形態であり、プレスヘッド6に装着されている。
環状の接合部7の中心Oは、枢支点を定めている。この枢支点を中心にスイベルヘッド6は枢動することができる。
本発明によると、図1に示されているように、スライド部材5およびプレスヘッド6は、中央の球面接合部9を形成するために、相互に直接的に協働するそれぞれの相補的手段9Aおよび9Bを備える。中央の球面接合部9は、プレスヘッド6の枢動を保証するために環状の球面接合部7と結合している。
相補的手段は、相互に調整可能に協働する雌部9Aおよび雄部9Bを備える。雄部9Bは、球状スタッドによって形成されている。球状スタッドは、プレスヘッド6に装着されている。雌部9Aは、球状の底部を有する凹部の形態である。この底部は、支持体2側の、スライド部材5の先端に配置されている。球状スタッド9Bは、中央の球面接合部9を形成するために、凹部9Aに嵌め込まれている。
本発明の脈絡では、2つの球面接合部7および9は、同心である。中央の球面接合部9の中心Oは、環状の球面接合部7の中心と一致している。
球状スタッド9Aの存在が、スライド部材5とプレスヘッド6との間の接触面を増加させている。このことが、リング7Aにかかる力が減少されるのを可能にする。このようにして、高荷重が加えられるときに、リングの変形を防ぐことが可能である。
この実施形態で、中央の球面接合部9の半径R1が、最大でも球面接合部7の半径R2に等しいことが、留意されるべきである。
本発明による別の実施形態では、図2に示されているように、プレス機1Bは、次の点を除いて、図1との関連で説明されたプレス機と同様である。それは、プレス機1Bが、スイベルヘッド6と支持体2との間の接触の前に、第1の基準面(接触面8、接触面8に配置される被加工部品の表面等)と第2の基準面(支持面3、支持面3によって支持されている被加工部品の表面等)との間の平行性を得るための手段を備えるという点である。
図2および図3に示されているように、これらの手段は、2つの制御可能なアクチュエータ10の形態である。これらのアクチュエータ10は、2つの押圧要素11と対になっている。これらは、それぞれ、スライド部材5の外周に取り付けられている。アクチュエータ10は、中心Oを通って伸びる基準軸線X−Xから等しい距離に配置されている。アクチュエータ10の間は、90°の角度だけ間隔が空けられている。押圧要素11は、基準軸線X−Xを挟んで直径方向に対向するように、アクチュエータ10の向かいに配置されている。したがって、押圧要素11の間も、90°の角度だけ間隔が空けられている。
各アクチュエータ10は、フィンガ10Aを備えている。フィンガ10Aは、管状ガイド10B内を軸方向に移動可能なように取り付けられている。フィンガ10Aの移動は、制御手段(図に示さず)によって、制御される。フィンガ10Aの一端は、プレスヘッド6と接触している。
アクチュエータ10の制御手段は、独立している。また、アクチュエータ10の制御手段は、レーザセンサを用いる光学アライメント装置(図に示さず)と任意選択的に結合されてもよい。
さらに、押圧要素11は、それぞれ、補助フィンガ11Aを備える。補助フィンガ11Aは、管状ガイド11B内を弾性的に移動可能なように取り付けられている。フィンガ部材11Aの両端は、それぞれ、プレスヘッド6および圧縮ばね11Cと接触している。この圧縮ばね11Cは、管状ガイド11B内に収容されている。この圧縮ばね11Cは、補助フィンガ11Aがプレスヘッド6と接触し続けるように、補助フィンガ11Aに作用している。
さらにいうと、プレスヘッド6に対する補助フィンガ11Aの作用が、前記ヘッド6とのフィンガ10Aの永続的な接触を保証している。
その結果、アクチュエータ10のフィンガ10Aの移動を制御することによって(したがって、傾斜軸線Y−YおよびZ−Z(これらは基準軸線X−Xで直交している)のそれぞれに一致する、第1の基準面の傾斜を制御することによって)、第1の基準面と第2の基準面との間の平行性を、これらを接触させずに調整することができる。
Claims (5)
- 被加工部品のための支持体(2)と、
前記支持体(2)に対して横方向に移動可能なスライド部材(5)と、
少なくとも1つの環状の球面接合部(7)によって、前記スライド部材(5)に接合されるスイベルプレスヘッド(6)であって、前記スライド部材(5)の移動(D)によって、前記部品支持体(2)に適用されるためのものであるスイベルプレスヘッド(6)とを備えるタイプの、部品を加工するためのプレス機であって、
前記スライド部材(5)および前記プレスヘッド(6)が、中央の球面接合部(9)を形成するために、相互に直接的に協働するそれぞれの相補的手段(9A、9B)を備え、中央の球面接合部(9)が、前記プレスヘッド(6)の枢動を可能とするために前記環状の球面接合部(7)と結合することを特徴とする、プレス機。 - 前記環状の球面接合部(7)および中央の球面接合部(9)が、同心であることを特徴とする、請求項1に記載のプレス機。
- 前記環状の球面接合部(7)および中央の球面接合部(9)の中心(O)が、前記スイベルヘッド(6)に結合する第1の基準平面(8)に配置されることを特徴とする、請求項2に記載のプレス機。
- 前記スイベルヘッド(6)に結合する第1の基準面と前記支持体(2)に結合する第2の基準面との間の平行性を、これらを接触させずに得るための手段(10)をさらに備えることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載のプレス機。
- 平行性を得るための手段が、少なくとも2つの制御可能なアクチュエータ(10)を備え、アクチュエータ(10)が、前記スライド部材(5)に取り付けられ、かつ、前記スイベルヘッド(6)を枢動させることができることを特徴とする、請求項4に記載のプレス機。
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