JP2013258617A - 放送信号切替装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】緊急放送を一般放送よりも確実に優先して行うことができ、しかも、学校等の放送設備におけるスピーカ、アンプなどの既存設備をそのまま緊急放送にも利用できるようにすること。
【解決手段】IP放送受信端末5から出力される緊急情報に係る音声信号が入力される第1入力端子21と、一般放送に係る音声信号が入力される第2入力端子22と、アンプ11〜13に対して音声信号を出力する第1出力端子24と、IP放送受信端末5が起動命令を発生するとき、第1入力端子21と第1出力端子24とを接続し、IP放送受信端末5が起動命令を発生しないとき、第2入力端子22と第1出力端子24とを接続するように設けられたリレー26と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、全国瞬時警報システム(J−ALERT)に接続される放送設備に組み込まれる放送信号切替装置に関する。詳しくは、放送設備において緊急放送を他の放送より優先して流すように放送信号を切替えることができる放送信号切替装置に関する。
近年、通信衛星と市町村の同報系防災行政無線を利用し、緊急情報を住民へ瞬時に伝達するためのシステムとして、全国瞬時警報システム(J−ALERT)が構築されており、各地方公共団体で運用が開始されている。このJ−ALERTによれば、大規模災害や武力攻撃事態が発生した際に、国民の保護のために必要な情報が通信衛星を経由して、瞬時に地方公共団体に伝達されるとともに、地域衛星通信ネットワークに接続された同報系市町村防災行政無線などを通じて住民へ緊急情報が伝達される。
ところで、最近、J−ALERTによって通信衛星を経由して地方公共団体に伝達された緊急情報を学校等の構内に伝達するため、学校等の放送設備の改修工事、再構築工事などが進められている。
学校等の放送設備では、CD、BGMプレーヤー等を音源とした音楽放送、チャイム放送、ページングなどの音声放送(以下、「一般放送」ともいう。)が流されるが、緊急情報は、これらの一般放送よりも優先して放送しなければならない。
特開2002−344406号公報
緊急情報の放送(以下、「緊急放送」ともいう。)を一般放送よりも優先して行うための放送設備としては、(1)一般放送用放送設備と緊急放送用放送設備とでスピーカを共用し、アンプなどその他の機器は両放送設備で別々に設けているもの、(2)一般放送用の放送設備と緊急放送用放送設備とでスピーカ、アンプなど大部分の放送機器類を共用したものが考えられる。これらを比較すると、(1)よりも(2)の方が放送設備を低コストで構築することができる。特に、学校等のように既存の放送設備を持つ施設では、(2)のような放送設備を構築することで、スピーカ、アンプなどの既存設備をそのまま利用でき、緊急放送を行うために必要な放送設備の改修工事費、再構築工事費などを安く済ませることが可能となる。
ところで、特許文献1には、一般放送装置と非常放送装置で構成された構内放送システムが開示されている。この構内放送システムは、J−ALERTに接続されるものではないが、既述の(1)の放送設備に類似したものである。すなわち、この構内放送システムにおける一般放送装置は、呼び出し放送やBGM放送などの一般放送を行い、同構内放送システムにおける非常放送装置は、火災報知器センサが作動した場合に、非常信号を一般放送装置に送信する。そして、この非常信号を受信した一般放送装置は内部のリレーを切り替えて、非常放送装置のアンプを一般放送装置用のスピーカに接続する。これにより、一般放送がカットされるとともに、火災発生情報が構内に流される。この構内放送システムでは、一般放送装置と非常放送装置はスピーカを共用しているが、アンプは別々のものを使用するため、この特許文献1に開示された技術を、学校等のように既存の放送設備を持つ施設に適用しても、スピーカ以外の既存設備をそのまま利用することが容易ではなく、緊急放送を行うために必要な学校等の放送設備の改修工事費、再構築工事費などが高くなる。
本発明は、かかる実情等に鑑みて創案されたものであり、緊急放送を一般放送よりも確実に優先して行うことができ、しかも、学校等の放送設備におけるスピーカ、アンプなどの既存設備をそのまま緊急放送にも利用できるようにする放送信号切替装置を提供することを目的とする。
本発明の放送信号切替装置は、緊急情報の受信時に緊急情報に係る音声信号を出力するとともに起動命令を発生する緊急情報受信端末に対し接続されたものを前提とし、前記緊急情報受信端末から出力される緊急情報に係る音声信号が入力される第1音声信号入力部と、一般放送に係る音声信号が入力される第2音声信号入力部と、アンプに対して音声信号を出力する音声信号出力部と、前記緊急情報受信端末が起動命令を発生するとき、前記第1音声信号入力部と前記音声信号出力部とを接続し、前記緊急情報受信端末が起動命令を発生しないとき、前記第2音声信号入力部と前記音声信号出力部とを接続するように設けられたリレーと、を備えることを特徴とする。
また、本発明の放送信号切替装置は、上記構成を備えるものにおいて、前記緊急情報受信端末は、電気回路を断接するスイッチを有し、該スイッチを接状態にすることで前記起動命令を発生するものであり、前記リレーは、前記緊急情報受信端末の前記スイッチが接状態にあるとき、リレーコイルが励磁されるように設けられたものである、ことが望ましい。
また、本発明の放送信号切替装置は、既述の構成を備えるものにおいて、前記リレーは、前記緊急情報受信端末が起動命令を発生するとき、前記第1音声信号入力部と前記音声信号出力部とを接続するとともに、前記アンプに対する起動命令を発生し、前記緊急情報受信端末が起動命令を発生しないとき、前記第2音声信号入力部と前記音声信号出力部とを接続するとともに、前記アンプに対する起動命令を発生しないように設けられたものである、ことが望ましい。
本発明によれば、緊急情報の放送を一般放送よりも優先して行うことができ、かつ、学校等の放送設備におけるスピーカ、アンプなどの既存設備をそのまま利用することが可能となる。
J−ALERTに接続される学校の放送設備の一例を示したシステム構成図である。 本発明の実施の形態に係る放送信号切替装置を学校の放送設備に組み込んだ状態を示すシステム構成図である。
以下、本発明の実施の形態に係る放送信号切替装置について図面を参照しながら説明する。
図1は、J−ALERTに接続される学校の放送設備の一例を示している。1は衛星アンテナ(CS用アンテナ)であり、消防庁などから送信されるJ−ALERTの緊急情報(地震速報、津波警報、気象警報、武力攻撃情報など)を受信するためのアンテナである。2はJ−ALERT信号受信機であり、衛星アンテナ1で受信した緊急情報を復調して、解析・処理等を行い、解析・処理等された信号に応じて起動信号および音声信号を後述のIP放送送信機3に送信する。
IP放送送信機3は、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)4などからなるIP網を通じてIP放送受信端末(緊急情報受信端末)5と通信を行い、各種の音声情報、起動信号等をIP放送受信端末5へ送信する。なお、6は緊急情報を受信したJ−ALERT信号受信機2からの指令に応じて回転点灯する回転灯であり、7は緊急情報を受信したJ−ALERT信号受信機2から受信する緊急情報を表示する表示装置(モニタおよびパソコンで構成されている)である。また、10は学校の敷地内を示している。
8は本発明の実施の形態に係る放送信号切替装置である。この放送信号切替装置8は、IP放送受信端末5に接続されている。IP放送受信端末5は、緊急情報の受信時に、放送信号切替装置8に対して、緊急情報に係る音声信号を出力するとともに、起動命令を発生する。なお、IP放送受信端末5は、IP放送送信機3から受信する緊急情報に係る音声情報を放送信号切替装置8に転送するものであってもよいし、或いは、端末5自身に予め複数種類の緊急情報に係る音声情報を記憶しておき、IP放送送信機3から受信する情報に応じて予め対応付けられた緊急情報に係る音声情報を読み出し、当該音声情報に関する音声信号を放送信号切替装置8に出力するものであってもよい。
放送信号切替装置8には、第1アンプ11、第2アンプ12および第3アンプ13が接続されている。放送信号切替装置8は、これらのアンプ11〜13に対して音声信号を出力するとともに、起動命令を発生するようになっている。第1アンプ11には学校の校舎内に設置された屋内用スピーカ14が接続されており、第2アンプ12には学校の校舎外に設置された屋外用スピーカ15が接続されている。また、第3アンプ13は防災専用アンプであり、このアンプ13には、屋内用スピーカ14および屋外用スピーカ15の双方が接続され、さらに、図示しないUPS(無停電電源装置)も接続されている。なお、16は、音声信号分配器であり、放送信号切替装置8からアンプ11〜13に送信される音声信号を分配する。17は第2アンプ12に接続された卓上マイクであり、この卓上マイク17から屋外放送が可能となっている。
図2に示すように、放送信号切替装置8は、第1入力端子(第1音声信号入力部)21、第2入力端子(第2音声信号入力部)22、第1電気回路23、第1出力端子(音声信号出力部)24、第2電気回路25、リレー26、LEDランプ27、スイッチングアダプタ28、前記各部21〜27を内装したケーシング29等を備えている。
第1入力端子21は、IP放送受信端末5から緊急情報に係る音声信号が入力される第1音声信号入力部である。第2入力端子22は、定まった時刻に時報、メロディ等の音声信号を出力するチャイムユニット31等から音声信号(一般情報に係る音声信号)が入力される第2音声信号入力部である。なお、上記一般情報は、緊急情報以外の情報、例えば、音楽放送、チャイム放送、ページングなどの音声放送である。
第1電気回路23には、その回路を断接可能なスイッチ5aが設けられている。このスイッチ5aは、IP放送受信端末5に設けられている。IP放送受信端末5は、緊急情報の受信時にこのスイッチ5aを接状態にすることで、放送信号切替装置8に対する起動命令を発生する。一方、IP放送受信端末5は、緊急情報を受信していないとき、スイッチ5aを断状態にし、放送信号切替装置8に対する起動命令を発生しない。
第1出力端子24は、第1〜第3アンプ11〜13に対して音声信号を出力する音声信号出力部である。第1〜第3アンプ11〜13は、複数の入力端子を有し、かつ、各端子に入力される音声信号間で優先順位を決めてスピーカへ出力するような機能を持つ。つまり、最も優先順位の高い入力端子に入力された音声信号は他の入力端子に入力された音声信号よりも優先して出力(放送)され、他の入力端子に入力された音声信号はスピーカへの出力が遮断(カット)またはミュートされる。放送信号切替装置8の第1出力端子24は、第1〜第3アンプ11〜13の最も優先順位の高い入力端子に接続されている。これにより、放送信号切替装置8の第1出力端子24から各第1〜第3アンプ11〜13に入力される音声信号の放送が最優先で行われる一方、各第1〜第3アンプ11〜13の他の入力端子に入力された音声信号の放送は、全く放送されないか極低音量で放送されることとなる。
第2電気回路25は、後述するリレー接点26bが設けられた信号線からなり、リレー接点26bが閉成状態になると、第1〜第3アンプ11〜13に対して起動信号が入力される(つまり、第1〜第3アンプ11〜13に対する起動命令が発生する)。例えば第1〜第3アンプ11〜13がスリープ状態になっているときに、この起動命令が発生すると第1〜第3アンプ11〜13が緊急放送可能な状態に直ちに起動する。なお、第1〜第3アンプ11〜13が、各端子に入力される音声信号間で優先順位を決めてスピーカへ出力する機能を持たないものである場合は、上記起動信号が第1〜第3アンプ11〜13に入力されたときに、各アンプ11〜13が第1出力端子24から入力される音声信号の放送を最優先で出力(放送)するようにしてもよい。
リレー26は、例えば、リレーコイル26aと4つのリレー接点26bを有する電磁リレーからなる。リレーコイル26aは、IP放送受信端末5に設けられたスイッチ5aが接状態(閉成状態)となることで、スイッチングアダプタ28から駆動電流が供給されて励磁され、4つのリレー接点26bを第1切替状態(図2に示す状態)から第2切替状態に切り替える。これにより、第1入力端子21と第1出力端子24とが接続されるとともに、第2電気回路25が閉成状態になり、第1〜第3アンプ11〜13に対する起動命令が発生する。
一方、IP放送受信端末5に設けられたスイッチ5aが断状態(開状態)のときは、リレーコイル26aに駆動電流が供給されず、4つのリレー接点26bは第1切替状態(図2に示す状態)となる。これにより、第2入力端子22と第1出力端子24とが接続されるとともに、第2電気回路25が開放状態になり、第1〜第3アンプ11〜13に対する起動命令は発生しない。
以下、放送信号切替装置8の動作について説明する。J−ALERT信号受信機2がJ−ALERTの緊急情報を受信しない平常時においては、IP放送受信端末5のスイッチ5aは断状態(開放状態)にあり、放送信号切替装置8に対する起動命令は発生しない。このとき、リレーコイル26aは消磁状態にあり、リレー接点26bは、第1状態(図2に示す状態)となっている。これにより、第1〜第3アンプ11〜13の音声信号入力端子には、チャイムユニット31が出力する音声信号が入力されるようになっている。
一方、J−ALERT信号受信機2がJ−ALERTの緊急情報を受信した場合、J−ALERT信号受信機2は、緊急情報に係る音声信号および起動信号をIP放送送信機3に送信する。IP放送送信機3は、IP網を通じてIP放送受信端末5へ緊急情報に係る音声信号および起動信号を送信し、当該IP放送受信端末5は、放送信号切替装置8に対して緊急情報に係る音声信号を出力するとともに、起動命令を発生する。
放送信号切替装置8は、IP放送受信機5が起動命令を発生させると(つまり、スイッチ5aが接状態になると)、リレーコイル26aが励磁してリレー接点26bが第1状態(図2に示す状態)から第2状態に切り替わる。そして、チャイムユニット31からの音声信号が入力されていた第1〜第3アンプ11〜13の音声信号入力端子には、IP放送受信端末5から出力される緊急放送に係る音声信号が入力されるようになり、緊急放送が優先的にスピーカ14,15から学校の敷地内に流れるようになる。
以上の説明から明らかなように、本発明の実施の形態に係る放送信号切替装置8によれば、確実に緊急情報の放送を一般放送よりも優先して行うことができる。また、アンプ11〜13の音声信号入力端子と、音声信号出力装置(IP放送受信端末5、チャイムユニット31)との間に放送信号切替装置8のリレー26が接続されるので、学校の放送設備のスピーカ14,15、アンプ11〜13などの既存の設備をそのまま緊急放送にも利用することが可能となる。
なお、上記実施形態では、3台のアンプ11〜13が設置された学校の放送設備を例に挙げて説明したが、本発明の適用はこれに限定されず、リレー接点26bの数を増減させることで、1台又は2台のアンプが設置された学校等の放送設備や4台以上のアンプが設置された学校等の放送設備にも対応させることが可能である。
また、上記放送信号切替装置8に対して緊急情報に係る音声信号を入力するとともに、起動命令を発生する装置は、上記IP放送受信端末5に限定されず、同様に放送信号切替装置8に対して緊急情報に係る音声信号を入力するとともに、起動命令を発生させることができる装置であればIP放送受信端末5に置き換えても同様の効果が得られる。
5 IP放送受信端末(緊急情報受信端末)
8 放送信号切替装置
11 第1アンプ
12 第2アンプ
13 第3アンプ
21 第1入力端子(第1音声信号入力部)
22 第2入力端子(第2音声信号入力部)
23 第1電気回路
24 第1出力端子(音声信号出力部)
26 リレー
26a リレーコイル
26b リレー接点

Claims (3)

  1. 緊急情報の受信時に緊急情報に係る音声信号を出力するとともに起動命令を発生する緊急情報受信端末に対し接続された放送信号切替装置であって、
    前記緊急情報受信端末から出力される緊急情報に係る音声信号が入力される第1音声信号入力部と、
    一般放送に係る音声信号が入力される第2音声信号入力部と、
    アンプに対して音声信号を出力する音声信号出力部と、
    前記緊急情報受信端末が起動命令を発生するとき、前記第1音声信号入力部と前記音声信号出力部とを接続し、前記緊急情報受信端末が起動命令を発生しないとき、前記第2音声信号入力部と前記音声信号出力部とを接続するように設けられたリレーと、
    を備えることを特徴とする放送信号切替装置。
  2. 請求項1に記載の放送信号切替装置において、
    前記緊急情報受信端末は、電気回路を断接するスイッチを有し、該スイッチを接状態にすることで前記起動命令を発生するものであり、
    前記リレーは、前記緊急情報受信端末の前記スイッチが接状態にあるとき、リレーコイルが励磁されるように設けられたものである、ことを特徴とする放送信号切替装置。
  3. 請求項1又は2に記載の放送信号切替装置において、
    前記リレーは、
    前記緊急情報受信端末が起動命令を発生するとき、前記第1音声信号入力部と前記音声信号出力部とを接続するとともに、前記アンプに対する起動命令を発生し、前記緊急情報受信端末が起動命令を発生しないとき、前記第2音声信号入力部と前記音声信号出力部とを接続するとともに、前記アンプに対する起動命令を発生しないように設けられたものである、ことを特徴とする放送信号切替装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016019027A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 日本電気株式会社 受信システム、受信装置、受信方法及びプログラム
KR102019455B1 (ko) * 2018-05-16 2019-09-09 주식회사 온품 재난 경보 시스템

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